泡雪の日記

泡雪の日記

2004年06月07日
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(前日に続く)

「今回ね、リストカットの誘惑に駆られたんだけれど・・・。」

「その意識がいつ入ったかが、問題だったのよ。」

ちょと、短期家出した子を、保護したんだけれどね。
病院の保健婦から、電話が有って、家族と保険証の事で連絡を取った。
家族にも連絡が入っていた。
口がきけないと、申し立てしているらしい。
検査の許可と二日ほど入院させる事になったらしい。

大丈夫ですよ。口はきけますから。


その子が、救急車で運ばれた、連絡を受けて、≪盗難に会ったショックで口がきけなくなった。≫と筆談した。らしい。
検査が終わり、車椅子に乗って移動する状態で行き合わせた。
話しかけると、年配の看護婦が『問診するまで待ってください。』
と引き離した。

暫く待ったが、パジャマを渡して、下にタバコを吸いに降りる。
病棟に戻り、病室を聞きベッドを覗くと、爆睡している。
「睡眠不足か~。」
パジャマが枕元に置かれたまま。

若い看護婦と少し話す。
口がきけないという申し立てに対して。
「それは、有り得ませんよ。」

盗難から日にちが経っている事。その前に交通事故を起こしている事。
それと、本人が普段使って居る、薬を調べて報告した。

目が醒めたら、連絡下さい。
家に一旦帰った。

病院から、再び連絡が有った。


病院に着いた時、携帯をもって、電話をしに下に行ったという。
暫く待って、戻らない。
「口きけたでしょ?」
看護婦、『ええ。』
時間は大分経っている。
一階を見ても見当たらない。

「何もって、出ましたか?」
『携帯と財布。』

「不味いな。不安定だから気をつけてって言ったじゃ有りませんか。」
看護婦も、探しに行く。

病室を点検する。
パジャマには着替えているみたいだ。

「着替えてますね。それ程、オカシクナッテは居ませんから遠くへ行っていないと思います。携帯に電話してもらえますか?」

病院内は携帯を使えない。
外線で本人を呼びだした。

看護婦。「もしもし・・・・・。」
「病室に戻るように言ってください。」

看護婦『駄目だ。無言で切られた。』
『全館放送しましょうか?』

「ちょっと、待ってください。
下に行って私が携帯で、呼び寄せて見ます。」

彼女は未だ、わたしには、口がきけない演技が伝わっている事を知らない。
『もしもし。』
「あ~私。タバコ吸うところで待っている。場所わかるよね。」


なかなか来ない。
「場所わかる?タクシ~乗り場のところだよ。」

勿論やりとりで、会話をしている。
なかなか来ない。
「今どこに居るの?」

電話はプツリと切られた。

これは、都合が悪いと、彼女は電話を切る癖がある。

病棟で待つ事に。
携帯に電話が入る。

「病棟内、携帯禁止だから、病棟に戻って。」
とだけ言って切った。

看護婦に、連絡が有った事を報告。
『病棟わかるかしら?』

フラッとエラベ~タ~から降りてきた。

病室に入って。
頭に手を置いて、諭す。

「口きいて、大丈夫だよ。」
問題は、一人で抱え込まないで。嘘をつくと、誰も貴方を助けられなくなるよ。

持ち歩いていた、全てお貴重品を本人の確認と認識の上預かる。

電話のカ~ドと携帯を残す。
ドクタ~が割って入ってきた。

消化器系の医者の依頼で、口がきけないということで着ました。
精神科の医者だ。
話をしているのを見ているので、早く用を済ましたいのが見える。
「ちょっと、待ってください。」
貴重品の点検直ぐ終わりますから。

型道理の、問診と症状と、今処方されている薬が合っていないこと。旅行中と言う言う事ですが、早く家に帰って、主治医と薬の検討を相談する事。のアドバイス。

入院中の薬は、この病院で処方する旨を述べた。
「お母さんが明日迎えに来る事に成ってます。」

『そうですか。』

続いて、私と話をした看護婦の入院に際しての問診。

結局、最初の看護婦は何も話を聞きだした居ないのか。
『今何か心配事は?』

『お母さんが怖い。』
「大丈夫。心配しないで、事故のことも全てお母さんには伝えてある。」
都合の悪い事を嘘でごまかすと、本当の自分が判らなくなるよ。

問題は抱え込まないで、皆で解決しよう。
一人で、生きてはいけないし結局迷惑かけるなら、最小限に留められるようにね。

その後、彼女には迷子札をつけられた。

*********

店では、細かい事は話さない。

彼女を諭す時に左手を彼女の頭に乗せた。
諭しをしたけれど、癒しをしたわけではない。

≪聖霊の癒し≫と言う物がある。

マスタ~
『よく、宗教の高僧とかが、除霊とか病気癒しとかするじゃない?よくあることだけれど、へんな皮膚病で死んだり、
自分が命を落とす事が多いんだよね。』

私に、シンという名前をくれた、中国の超能力者も去年急性の癌で死んでいる。

この超能力者は、日本のテレビに、≪気で、象を倒す≫ようなパフォ~マンスをしていた。私は見なかったが、見世物として、力を使い。

病人の癒しをして、お金を取り自分で病気の全てを背負い込んで死んだ。

聖霊に拠る癒しも、一人ですることは危険とされている。
得たいの知らない、霊が入り込む恐れが有るからだ。

聖霊だと自分が思い込んでも、低級霊である場合もある。

聖霊と接触の有る、人は違いは判るけれど、「不思議な力を起こす殆ど、普通の人(宗教の高僧といえども)が接する霊は、多かれ、少なかれ、低級霊が多い。」

≪聖霊≫には人格がある。
もし、貴方が思うとおりに癒しが起きたとしたら、気お付け他ほうがいい。
必ず、代償を求められる事になる。

聖霊は、本人を導く時に働く事は有っても、病気の癒し自体を目的としていない。
その病気は別のシグナルであったりもする。

聖書にも、その人を守るために、働かせない為、病気を起こして、足止めさせたり、する場面がでてくる。

聖霊との付き合いを知っている人は、病気の癒し自体には重きを置いていない。あくまでも1つの働きで、癒しは自分の体を介して、働く者ではない事を知っている。

触れなくても、祈りで聖霊を届かすことが出来る。
そして、聖霊の意志との≪合意≫が有った場合に癒しが起きる。

********

つまり、その子と実際に接している時ではなく、帰った後。
電話で話したときに、電話を切った後に≪リスト・カット≫
の誘惑に出会ったのよ。

「その意識はね。具体的に、どこを≪切る部位≫どのくらい切れば、どのような快感が得られるか、私にイメ~ジさせたの。」

勿論、想像と実際にするのとは、得られる結果≪感覚≫は違う。

「でも、一度でも、興味本位に軽く切ったら、その思いに捕りつかれるのかな~?」
というのが私の疑問なの。

実際切れば、≪その快感は得られないはず。≫
でも、快感が得られると言う思い込みは外れない。
繰る返す事になる。

話が長くなった。
暗示、催眠の効果については又明日。













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最終更新日  2004年06月07日 16時59分08秒
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