バツイチ子持ちの国際遠距離恋愛

バツイチ子持ちの国際遠距離恋愛

2020年05月04日
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カテゴリ: 私の思う事
アダムは日に日にアヤカが遠く離れていく気がする。
と言っていた。

そうかもしれない。
私はこの愛人のような状況が嫌で、アダムはいつか
「アヤカごめん。子供の為を思うと家から出ることはできない。
離婚はしているけれど、子供には両親そろった状況を与えたい。
アヤカが近所に住んだとしても、一緒に住むことはできない。」
そう言って私を切るのではないか。
という怖れが私の中にある。

多分そう。

アダムは私が連絡を絶ちたいといったので、余計不安に思ったんだと思う。
最後の電話をしたときに、アダムの手は震えていて、視線は定まらず焦燥しきっていた。
あんなアダムは見たことがなかった。

今まで何度も別れるとアダムから言ってきたくせに。

そして
「これが最後の電話になる」
「アヤカは今お互い助けが必要と言っていた。そう思う。だから連絡を絶つべきじゃない。」
とか言っていた。

電話を切るときに
「すぐにまた話せることを祈っている」


アダムは私を失う恐怖でいっぱいだったのかもしれない。
今まで散々別れる!って言って私を切り捨ててきたくせに。

アダムがどれほど私の事を愛しているか知っている。
彼はメンタルが弱くて、多くのトラウマを抱えている。
だから普通の人たちだったらすんなり行く事もなかなかうまくいかない。


私は大学で心理学を専攻したのである程度は理解がある。
カウンセラーの資格を取るために勉強もした。

だけど当事者同士では難しいし、お互いの言語が違うし、現状非ネイティブである英語を使っている。
とにかく難しい。

もし近距離に住んでいたらもっと簡単だったかもしれない。
まぁそんな事を言ったって遠距離なんだからしょうがない。

アダムと連絡再開は今はしたくないと思うけれど、アダムには会いたい。
会ってハグして
「大丈夫だよ。アヤカ」
って言ってほしい。





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Last updated  2020年05月04日 02時29分37秒
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