アーユルヴェーダ・アロマ・ヨガ

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2006.01.29
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カテゴリ: アーユルヴェーダ
10代の頃、わたしは自分の人生を不幸だと感じていた。

どんなことでもうまくいかないことがあると、それは、レールの上をあるかされていることが原因だと感じていた。

しかし、子供である自分にはそこから抜け出すだけの生活力がない。

アルバイトの雑誌をこっそりかって、なんとか中学生が働ける口はないか探してみたり、年齢の敷居がひくい芸能プロダクションに履歴書をだまっておくったりしていた。

結局は 「生活」していくだけの何かをみつけることができず、ただ運命をのろっていた。

高校卒業と同時に日本を飛び出しアメリカにわたった。

それから、現在に至るまで、すべて自分の意志で行動してきた。

それは、レールの上をあるく人生から180度方向転換したように思われる自由な生き方だった。

その中で私は、幸せだった。



すると今度は不思議なことに、自分が失敗、挫折、成長を繰り返していく中で大きな流れにのせられていることを感じるようになってきた。

一見なんの脈絡もなく思われる学歴、転々とした職の経験が、今の自分を大きく支える原動力となっている、しかも直接的に・・・

もしかして、運命?

反発心から自由の世界へ飛び出し、一人身を削りながら成長してきたと思われたそれらのことが、もしかして決められた運命を生きていることにすぎないのでは・・・

そう思えるようになったのである。
しかし、不思議とそれには絶望感や無力さはなく、むしろ自分が今の人生で求められているミッションがみつかったようないい気分なのである。

ラッキーな日も、アンラッキーな日も、それぞれに気づきを与えてくれる大切な1日で、何をそこから学ぶべきなのか?そう思えるようになったのである。

するとさらに不思議なことに、漠然としていた運命の流れは、大きな流れとなってよりわかりやすい形でチャレンジを与えてくる。

運命論からいけば、その時々で自分が選択していると思われるすべても決められていたことになってしまう。

でも、例え結果がきまっていることだったとしても、自由意志が本当は自分の意志ではなかったとしても、誰かのお膳立てしたレールを走る人生よりは、ずっと神秘的で意味深い人生だと私は思っている。

この今の私のブームをもりたてているのが、一人の有名な科学者先生の著書。

真実のサイババ

理性のゆらぎ

サンカルパ

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最終更新日  2006.01.29 23:10:07


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