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秋晴れの中、自宅のコタツでうとうと、blazeです最近はバイトで休日も忙殺されるので、こうやって日中に部屋でのんびりするのも久しぶりです好きな音楽をかけ、コーヒーを飲みながらのんびりするのはいいものですね普段ですと、学校で缶コーヒー片手に友達とまったりと談笑してるんですよそれも悪くないんですけど、こうやって過ごす時間は結構稀だったりします授業がかつかつなblazeさんは日中に空き時間が無いので(自業自得)のーんびりと過ごす時間は非常に貴重でありますこりゃええわい( ´∀`)てか、サボりじゃないからね?一人暮らし始めてから学校で姿を見ないと定評のあるblazeさんですが、今日はサボりじゃありません今日は学生にはうれしい休講なのです月曜は2~4限と同じ人の授業なので、一度休講となると5限まで無いステキな日になるんですよあー、来週も休講してくれ(マテお金もあれば友達とどこかに飯食いに行くのですが財布の中身が29円のblazeさんは基本的に置いていかれます明日給料日さ……そういうわけで給料入ったら何を買おうか今から考えてるわけでして前回言ってたピロウズのコレクションボックス的なのを買おうかどうか考えてます(税込9800円)ただ、他にも欲しい物はあるので考えどころですエルレのライブDVDとか、ピロウズのアルバムとか、服とか、靴とかあと、iPodのイヤホンが死にかけてるのでそれも買わないといけないんですよね僕はもう少し服に金をかけるべきだと思うので(冬物無ぇよ…)それ以前に、そろそろ貯金を始めないとやばいかと思うようになってきました卒業後のことを考えると、どうしても金は必要になってくるので…就職するにしろ、どうせ一人暮らしは続くはずですので今から準備しておかないと後で大変なことになるのは経験上、わかるんですよねとか言いつつ、1円も貯金できてませんが給料は何に消えてるんだか…家計簿とかつけると節約できるとか聞いたんですが、本当ですかね?いい貯金方法とか知ってたら誰か教えてください(切実)とか言いつつ、MHポーダブル2nd買うのは秘密だ(マテ今日のBGM『Fool on the planet』『ハイブリットレインボウ』the pillows
2007/11/12
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業務連絡:海チョコボは無事生まれました クライシスコアのエンディングでボロ泣きしました10月中旬くらいからの記憶が曖昧、blazeですまた2ヶ月放置しちまった…というわけでひとまずの生存報告です先月中は学祭+委員会+バイトで死ぬ一歩手前のような生活をしていました毎年この時期は忙しすぎる…そんな今も金曜のゼミでレポートの発表をしなきゃいけないのにまったくの白紙という始末これは前回よりもやばいぞ?授業中に内職するしかないか…というわけで、『花の名』と『メーデー』は発売したら即座に買ってやりましたバイト先で探したところ在庫が1つずつしか無かったので大急ぎで購入え?客のことを考えろ?じゃあ、他の店で買えばいいんじゃないですかねぇ?(最低)すんません、ちょっと職権乱用しました(;´Д`)とりあえず、最初の感想でも『花の名』・『東京賛歌』いつも通り、歌詞カードを最初に読んでいたのですがそこにストリングスという文字を発見ついにBUMPもストリングスを取り入れてしまったか…とちょっと不安になりました正直、最初は誰の曲かわかりませんでした『supernova』もとても優しい曲でしたが、『花の名』は優しすぎやしないかとストリングスの音もあってか優しすぎるし、藤原さんの声も綺麗すぎて最初はなかなか馴染めない曲でしたなんていうか、異様に透明度が高くてちょっとびっくりした感じです歌声の綺麗さや音の透明度に関して、最近はまったく欲しくなくなってきた感じもあるわけでロックが大好きな人としてはもう少し荒くて力強い感じな曲が好きになってきたせいもあるかと思うんですけどね『東京賛歌』は歌詞が非常に気に入りました去年くらいから頻繁に東京に行くようになり、あの街は自分も結構気に入ってるのでこの曲は非常に共感できましたただ、BUMPが得意なカントリー調の曲ですが、こちらも綺麗な感じなのでその辺が気になりました『メーデー』・『ガラスのブルース(28years round)』『花の名』だけだったら、確実に不安を抱いたままだったと思います雑誌などの紹介ではBUMPらしいロックチューン、と言われてましたが(正直、「~らしいロックチューン」という紹介は大嫌いです)確かにテンポが速く、疾走感はあるんですけどねなんだかあんまりいい印象が無いような発言をしていますが、この曲にはやられました人の心と向き合うには、この曲が言っているように相当な労力と体力と精神力を必要とするのですが最近の自分はちょっとそれが億劫になっているような気がしていました人の深い部分まで潜れば、自分も相応に傷つき、痛い思いをする可能性が高くなるのも事実なわけで正直言って、BUMP以外のアーティストがこの曲を歌っていたらCDを叩き割っていたと思います「そんなに簡単で楽なことじゃねぇんだよ」と怒鳴りつけていたかと思います自分が相手に心を開いても、相手が開いてくれる確証なんてものは無くて無理にこじ開けたとしても、相手はもっと深い部分で閉じこもってしまう最近、簡単じゃないことを簡単に歌っている曲が多いので余計にそういうのは腹が立つわけです『息は持つだろうか 深い心の底まで 君が沈めた君を見つけるまで 潜るつもりさ』きっと今までリスナーに届けようとずっと必死に届け続けてきたBUMPだからこそ、藤原さんだからこそ言えたことでそういう姿勢で今までずっと曲を作り続けてきたからこそ、説得力があるのだと思いましたちなみに、今回出た4曲の中で一番気に入ってるのは、この『ガラスのブルース』です最初はただのアコースティックバージョンかと思いきや1サビから他の楽器が入ってきたところで完全にやられました本当に大人になった『ガラスのブルース』ですね大人になったから、経験を積んだから、といって妙に上手いことをやろうとしているわけでもなくこれまでのBUMP OF CHICKENが使っていた楽器編成を使ったままでそれでも『FLAME VEIN』からの成長を感じさせる曲でした正直言って、『メーデー』を聴いてもまだ不安はありましたあんまり言いたくないですけど、BUMPも変わってしまったのかと思いましたでも、この『ガラスのブルース』を聴いてまだ大丈夫だと確信しました力強く、必死で、それでも原曲を壊さないバンドを取り巻く環境は変わるのだから、アーティスト自体も変わっていくのは当然でそれに伴って曲が変わったと感じるのは仕方ないことだと思いますそれで聴かなくなったバンドもいますが、この『ガラスのブルース』を聴けば、BUMPは続いていると思えました最初から変わっていないんだなぁ、と安心しました自分の中で、BUMP OF CHICKENは信じていけるバンドだと心から思いましたそれと、最近ちょくちょく書いてますけどピロウズにどっぷり漬かってますベストの後に『GOOD DREAMS』と『MY FOOT』を立て続けに購入『その未来は今』と『サードアイ』を聴きたいがために買ったのですが、他の曲もツボに入りまくってます『天使みたいに君は立ってた』、『オレンジフィルムガーデン』、『ローファイボーイファイターガール』、『GOOD DREAMS』、『MY FOOT』、『Mighty lovers』、『Degeneration』、『My girl』とか最高ですもちろん、ベストの方も何度もリピートして聴いてます代表的な『ストレンジカメレオン』や『ハイブリットレインボウ』は当然ですが『カーニバル』、『LITTLE BUSTERS』、『確かめに行こう』、『Fool on the planet』とかもめっちゃ聴いてます歌詞も良い上に、サウンドも最高友達の間でもピロウズ聴いてるのはオレぐらいさ!ヽ(`Д´)ノアルバム全部揃えようかと、最近本気で考え始めました(マテ『Lostman go to yesterday』は熟慮中です(;゚Д゚)もうね、音楽だけで十分生活は充実しますね(マテ今日のBGM『花の名』、『東京賛歌』、『メーデー』、『ガラスのブルース(28years round)』BUMP OF CHICKEN『Ride on shooting star』、『ローファイボーイファイターガール』、『GOOD DREAMS』the pillows
2007/11/08
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