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それは...娘の食事の時間です。ちょっと大げさな言い方ですが。
最近はだいぶ私も吹っ切れてきたのでそんなこともなくなってきましたが、少し前までは「さあ、マンマンしましょうね。エプロンつけて~」と娘に笑顔で話しかけながら、心の中では「今回のお食事はどれくらい食べてくれるのかしら...。ほとんど残してしまったらどうしよう...」ということばかり考えている感じでした。
低月齢の頃に比べればだいぶ良くなったのですが、それでも便秘気味の娘。そのせいかもしれないのですが、全体的に食が細く、食べムラがすごいのです。嬉しいくらいによく食べてくれる日もあるのですが、食べないときは頑として食べない娘。口を真一文字に結んで、スプーンが近づいてくる方向とは反対に顔をそらせて徹底抗戦です。そんなときは、自分で食べたいのかな?と持たせてみる赤ちゃん用のスプーンも投げる投げる。それでもあと一口食べてほしくておだてたりなだめたりしていると、私が持っているスプーンやベビー食器に食事に飽きた娘が振り回した手が当たって床にこぼれる離乳食...。そんなとき、「ふぅ」とため息をつきながら、少しだけ泣きたい気持ちになったりします。
一生懸命作った離乳食のほとんどが無駄になるのも少しは悲しいですが、それは大したことではないのです。「栄養が足りているんだろうか」という不安が一番大きいです。なので「放っておくといくらでも食べてしまうので大変なの」とか「次のを早くよこせって怒るから焦っちゃう」なんてお話を聞くと、心底羨ましいなぁと思ってしまいます。
でも...大人だって便秘でお腹が張っているときにはあまり食べたくないのだから、赤ちゃんだって同じ。大人だって暑くてバテているときには食欲が落ちるんだから、赤ちゃんだって同じ。最近はやっとそんな風に考えて、気持ちの切りかえができるようになってきました。