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2005.09.29
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カテゴリ: カテゴリ未分類
数年前インドの仕事でいつでも行けるようにとVISAだけは採ったが、ついに使わず仕舞いで、期限も切れてしまった。
当時は「えーインドなんて行きたくないなぁ」と思っていたが、同僚が現地で1日だけ時間が出来たのでタージ・マハルに行ってきたと言っていた。なんでインドにイスラム建築が?とも思ったけどあまり関心もなかったのでそのままに。

そして今、渡辺建夫著「タージ・マハル物語」を読んでいる。
王族・貴族はイスラムでも人民はヒンドゥー教のままというのは興味深い。
「タージ・マハル」は、シャー・ジャハーン王が妻ムムターズの死を深く嘆き悲しんで建てた霊廟という。
イスラムでもヒンドゥーでも、「生は有限だが霊は無限」と信じられているから、普通でも豪華な墓は作らないというのに・・妻のために霊廟を・・何故。。

世界は広くて面白いですねぇ。





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Last updated  2005.09.29 12:52:26
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