今を大事に 光あるうち光の中を進め・・

今を大事に 光あるうち光の中を進め・・

PR

×

Calendar

Comments

王島将春@ Re:小さな決断(08/24) はじめまして。福井市在住の王島将春(お…
バッハ0501 @ Re:相互リンク(04/25) くーる31さん すいません。ゲームにあま…
くーる31 @ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
バッハ0501 @ Re[1]:ぜいたくな日常(03/28) mihri2さん♪こんにちわ♪ 確かに海外にい…
mihri2 @ Re:ぜいたくな日常(03/28) こんにちは、バッハさん。 遠くにいて実…

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

2005.10.09
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
最近読んだ本に仏教やその歴史について分かり易く書かれていました。歴史の授業でも習ったはずなんだけど・・興味なかったから覚えてない。

人生には「生まれる」「年老いていく」「病気をする」「死ぬ」ことの4つの苦しみがある。

「輪廻」というのは「何度も生まれ変わる」良いもんだと思っていたが、本当は生きることは苦しいもので、その苦しみを繰り返すことを輪廻というので、あまり好い意味ではなかったんですね。知らなかった。
その苦しい輪廻から抜け出して、輪廻の元を断ってもう一つ別の世界に行く事を「涅槃」という。涅槃像とかで言葉としては知ってましたが。。

涅槃の世界に行くために、山中で静かに暮らして修行を重ねる。厳しい修行をした人だけが仏になれるのです。。修行とは難しい経典を読んだり、厳しい荒行をしなければならない、つまり体力知力などが備わった人でないとダメなんですよ。

そんなぁ・・では仏になれる人は僅かしかいないの?って?そんな心の狭い宗教は流行りませんよ。。っと思って、誰だって仏になれるって言い出したのが、比叡山を開いた天台宗の「最澄」です。桓武天皇の頃・・です。

仏教というのはそんな狭いもんじゃない。
小乗(山中で静かに暮らす)に対して、大乗(迷える人を救う→迷える人を救う人を菩薩という)仏教を始めたんですね。
最澄は「全ての人間が仏になれる。一所懸命いきろ!生きて何度か生まれ変われば仏になれる。」と。。


・・同じ時代に空海という人がいます。
この方は「即身成仏」=この身そのままで仏になれる。現実世界で仏になれると言ったそうです。
仏教はそんなに悲しいものではない。仏教とは大胆な現世肯定の思想、肉体肯定の思想である。何度も生まれ変わる必要はない。
だいぶ親しみが出てきました?!

そして法然。
むずかしいことはどうでもいい。死ぬと阿弥陀浄土へ行けるんです。念仏を唱えることによって浄土へ往生できるんですよと。
極楽浄土へ往生でいるのは特権階級だけという考え方から、10回「南無阿弥陀仏」と唱えれば誰でも成仏できるです!っと。。
でも実際にはご自分はかなり修行もされていたそうです。一生独身だったし。
その法然の言葉を実行に移して、妻帯したのが親鸞です。だから破戒僧などと。。

それからご存知、座禅の道元。
親鸞でも悟りを得るのは生まれ変わってあの世に行ってからだったが、座禅をすればお釈迦様と同じ姿になれる。


間違っている個所もあるかもしれませんが、お釈迦様が始めた仏教も日本に入ってきて随分独自なものになったようです。
その時代背景を知らないと本当の意味の理解はできないかもしれません。
難しいですねぇ。でも沢山の偉いお坊様達も、どうしたら幸せになれるのか・・心健やかな生活をおくれるのかと真剣に考えてきたんですね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.10.09 13:50:47
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: