2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全9件 (9件中 1-9件目)
1
つまらぬ歳を取ってしまった…。
2004.08.30
コメント(8)
――さてさて、バフォラートさん、どうしました?いやぁ、今日のことなんですがね。チャットPTでまったりしていたら、私の日記の読者らしき方から話しかけられましてね。――あなたの日記の読者! そんなものが存在したのですか?それが存在したらしいんですよ。奥さん。驚くべきことに。『赤い石』完結のお祝いを言われましてねぇ。――それはそれは……。あなたのように『自己顕示欲を充たすために日記を書いている』と言い切るような人間にとっては、人生で最も甘いミツじゃあないですか。そうなんですよ。すっかり舞い上がっちゃいましてねー。(オレも人気日記作家の仲間入り?)とか思って「こんなふうに話しかけられたの初めてですっ」てミーハー全開の発言をしたうえ、さっそく「新シリーズもがんばりますっ」みたいなことを明言しちゃいました。――はっは。あなたらしい。そうやってまた自分で自分の首を締め上げていくワケですな。自分を追い詰めるのも、なかなか心地よいものですよ。追い詰めないと書けないですし。私の場合。――心地よい、とか、そういう誤解を招く発言は慎んだほうがよろしいと思いますがね。わたし以外の者の前では。わかってますよ。大丈夫です。そんなヘマはしませんって。――まあ、いいでしょう。それで? 舞い上がったあとどうしたんですか?舞い上がったあと、舞い下がってきましてねぇ。――あの……失礼ですが、次の予約もあることですし、フザケているなら帰っていただけませんか?とにかく、落ち着いてつらつらおもんみまするに、前にもこんなことがあったな、と。デジャビュにしては妙に生々しい落ち着いた感覚があるんですよ。――普通はそれを「記憶」と呼ぶんですけどね。それで?前回も同じ人とだったような気がするな、と。――失礼極まりないですな。もしかしてその「前回」のときも、『こんなふうに話しかけられたの初めてですっ』 とか『続きがんばりますっ』 みたいなことを言ったんじゃないですか?うーん……その可能性は高いですな。――重症ですね。ええ、重症なんです。先生、なんとかならないものでしょうか。最近、楽天のパスを忘れたりするくらい物忘れが激しいんですよ。ぼーっとするし。――ふーむ。……あ、時間だ。次の予約の方が待っているので、これで。また来週、この時間に。はーい診断:ただの※※○ironさんゴメンナサイゴメンナサイ_| ̄|○
2004.08.27
コメント(4)

ただいま戻りました。
2004.08.23
コメント(4)
22日まで留守にいたします。飛行機の時間があるのでこれにて…。
2004.08.15
コメント(0)
10……がぁぁん……ごぉぉん……うららかさに満ちた大気へ向けて、大聖堂の鐘が祝福の調べを奏でている。今度目を覚ましたのは、僧坊のベッドでなければ、路上でもない。気がつくと、これまでの人生で最もふかふかな布団にくるまり、枕に埋もれていた。感触を惜しみつつ、周囲の様子を確認するために上半身を起こす。「目を、覚ましたようですね」声とともに一人の男が椅子から立ち上がり、部屋の隅を指して歩いていく。薄暗い部屋の中で暖炉の灯がやさしく光の手を伸ばし、マントルピースの上に置かれた薬缶は湯気を立てている。顔よりは老いていない指が薬缶をとり、陶磁のポットに熱い湯を注いだ。ポットの中で魔法のように色を変じた水が、今度はひび割れたカップに移され、さらに、濃い琥珀色の液体が少量加えられた。手から、手に、温もりを湛えた器が渡される。「紅茶にあんず酒をたらしたものです。温まりますよ。 ……ああ、熱いですから、お気をつけを」口に含むと、舌を灼く熱と果実の爽やかな香りが、頭と心にかかったもやを取り払った。当然起こるべき疑問に、バフォラートはようやく気付く。「何故、わたしがここに居るのですか?」「貴方が問うているのが、存在の理由ではなく…… この部屋にくるまでの経緯であるならば、答えられます」椅子に深く座りなおしつつ、部屋の主――ハリスは笑って言った。火のついたパイプの薫りが、さほど大きくはない部屋にゆるゆると拡がって、書物のインクの香りと溶け合っていく。「たまたま通りかかった手練れの冒険者が、ケタースヘルの最深部で、 血まみれで倒れていたあなたを発見して私のところへ診せにきたのですよ。 もっとも、頭部以外にたいした外傷はありませんでしたが……。 疲れていらっしゃったようなので、この部屋で休んでいただいていた、という訳でして。 ああ、それと、貴方の服は、ボロボロでしたので私が処分いたしましたが……」もはや、バフォラートは依頼主の話を聞いてはいなかった。これほどまでに心が温かく、安らぐのは、決して紅茶のせいばかりではないだろう。充足。充ち、足りた状態。窓の外に広がるクロノスの街並みは、いつにもまして美しい。「……ところで、石はちゃんと処分してくれたようですね。 貴方は信頼できる冒険者のようだ。 よかった」吐き出した煙に目を細めつつ、独り言のようにハリスは呟いた。(もっとも、本当によかったのは――)顔を動かさず、視線を水平に滑らせる。古い濃紺のローブをまとい、湯気の立つカップを両手で持った若者の眼からは、以前の、檻に閉じ込められた獣のような煌き、が消えていた。(何か、得るところがあったのでしょう、きっと)紅蓮の底でいったい何を得たのか、賢人の目をもってしても見通すことはできない。それが本当に、得る価値のあるものなのかどうかも。……それに、確かに手にしたと思ったものが、まるで指の間から砂がこぼれるように消え失せてしまうことも、往々にしてあるのだ。(それでも……今回のことはよかったと言えるのではないでしょうか)たかが石の処分に、大枚をはたいた甲斐はあったと結論して、老学者は何年ぶりかに感謝の祈りを口にした。「赤い石」-完-とりあえず完成。いいたいことはイロイロあるのだけれど、時間がないのでまた今度。考えナシに張りまくった伏線が消化しきれていないので、これからの続編はそれらを消化していく作業となるでしょう。ええ、まだまだ続きます。「書くことは人生と同じ」だそうですから。ずいぶんとヘタ(レ)な人生ですが_| ̄|○
2004.08.14
コメント(0)
9そういえば、人に対して破壊魔法を用いるのははじめての経験だった。『あなたはあなたの同胞に向けて神の業を行使してはならない』カノンの律法にも記されているように、対人魔法は最大級の禁忌である。その意識が、これまで魔法の使用をためらわせていた一因でもあったわけだが、よくよく考えればその心配は意味がない。(私はもはやコエリス教徒ではないのだから)神のしもべへ向けられたいかなる法も、律も、バフォラートを御することはできない。そしてさらに、目の前で鎌を振るう男も、どこからどうみても「よきコエリス教徒」ではありえなかった。『厳寒に棲まう氷の娘よ――』乾いた唇から漏れ出た音律は魔術士の周囲へ広がると、妖精のように自由勝手に動く微細な粒子を束縛し、意識の赴く場所へと収斂する。あるがままの自然に含まれるさまざまな力は、全体としてみれば途方もなく大きいが、乱雑で広く拡散しているためにそのままでは用いることができない。その偉大なる混沌を人為(ノモス)によって定義し、区画し、秩序だて、形を付与することによって、意のままにしてやる。無為から有為への変換、それこそが魔道の根本である。そしてそれは、神がこの大陸を創造したやり方とまったく同じなのだ。言葉を持ち、自然を操れる……人間が万物の霊長とされるゆえんである。粒子は結合し、結合は連鎖し、繰り返して結晶を構築する。心象をなぞり配置されていく結晶は、完璧な直線と、優美な比率を保つ氷柱へと急速に成長を遂げる。想像のうちにしかない観念が実現されていく興奮に、魔術士は震えを抑えられずにいた。『雪を欺く皓き柔肌に、かの者を抱きとめよ――』呪文の完成、すなわち人為による自然の克服、それと同時に魔術士は、認識の絶えにして妙なる頂へと一気に昇りつめ、そして魔術士は高邁で無比なる境地へといたるのだ。魔法を扱う聖職者が「法悦」と呼びならわすその瞬間、それは肉の歓びよりもはるかに強烈で、直截的であると同時に、息苦しいような切なさをともなう。垣間見える全なる光、しかしそれは、はるか遠く上方で冷厳とこちらを見下ろしている。卑小な人間がどんなにもがこうと決して届きはしないことを、無限大の光の残滓は諭しているかのようだった。それでも――(かならず、あなたへとたどりついてみせる)ゆっくりと自我の領域に帰ってきた魔術士を待ち受けていたものは、にわかには信じがたい、いや、信じてはならない光景だった。(な……)研ぎ澄まされた透明な刃は、目の前の肉付きのあまりよくない下肢をずたずたに切り裂く……はずだった。しかし……肌に触れるか触れないかのうちに、確固たる形相はくずれ、質量へと還っていく。一瞬ののちには、魔術士と死神の間には、無害な水精が不満げにうろつくのみである。魔術士の血が、再び暴れだす。ありえないあってはならないもしそんなことがあったら、私は……『雷槌よ来たれっ!』負から正へ誘導される電撃は、あやまたず相手の頭部をとらえ……るかに見えた。破壊的な流れは、黒髪の一本さえ焦がさないうちに、光の欠片となって辺りへと拡散するだけ。魔術士にとって最後の希望がついえたことを、振り下ろされる鎌が宣告していた。斬。魔術士の内面をささえている、脆性の材料が破断して、粉々に破砕して、傷一つない外面から染み出して流れ出ていった。恍惚から、憂鬱への急転。(もう、いい。終わらせてくれ……)意に反して、魔術士の眼は冷静に鎌の軌道を見切り、身体は巧緻をきわめた回避動作を続けている。己の肉体の動きが、意志によらず、むしろ相手の肉体に依存しているような感覚を、彼は受け入れざるをえない。意識の優位を主張するには、沸騰した理性はもう役に立たなくなっていた。これまで身を浸していた言葉の泉が枯れると、いろいろなものがはっきりと見えてくる。肉体を鷲掴みにして、執拗に、徹底的に精神を切り刻む。空を切り続ける鎌とは、要するに、そういうことのようだった。名付けられたものがむなしさの底へ淪(しず)んでいくにつれて、名付けられないものは次第に浮かび上がってくる。この「儀式」が終われば……今度は、目の前のこいつがわたしとなるのだろうか。それが、こいつの望みなのだろうか。(それならば……それでいい)しかし、透徹した諦めがある一方で、それはあまりに憐れのようにも思われるのだ。自分の似姿がかたくなに守る沈黙が、まったくの無を意味するものではないことを、バフォラートはおぼろげに知覚しはじめていた。しかしあくまでもそこに意味を持つ言葉はなく、あるのは感情の産声としての絶叫である。あまりに大きすぎて、誰にも看過ごされてしまう。がらんどうになった心の中で、かすかに響くそれを、感じる。そう、私にしかきこえない、わたし自身の震動。ああ、そうか……聞いてほしかったのか。それが、望みだったのか。それなのに、私は、言葉以外のものに耳を傾けようとしなかった。そうだ。『はじめに言葉ありき』そう強弁するのは、言葉自身でしかないではないか。言葉が逆巻く水面のすぐ下には、巨大な沈黙がうねっていて――沈黙の悲痛な叫びをすくいとるためには、心を空にしなければならなかったのだ。ならば、今度は、ゆっくりと聞いてやろう。そして、名付けられないわたしのために、なるべくよいかたちとなろう。ないものが、あるためには、かたちが必要なのだ。まっすぐと、吸い寄せられるように、苛烈な円の半径に足を踏み入れる。すぐうしろを刃が通り過ぎていくのに構わず、得物に似合わずほっそりした身体を、両手で抱きしめる。とたん、引き裂けんばかりの悲しみと怒りと孤独が、波動となって両の腕から全身に伝わってきた。「ごめんな」これまで顧みられることもなく、無意識の牢獄につながれ、踏みつけられ、抑えつけられていた自分の小さなかけら。わたしであって、私でない部分。それは鋭く、いびつで、冷たくもあり、美しくもある。――そう、ちょうど、鎌のような。「戻っておいで」腕の中で、緋に染まったかたくなな「意思」が融けていくのがわかる。ごつごつした柄を握る手が天をさし、大きな刃が流麗な円を描いて振り下ろされた。鎌が、刃が、肉体を、精神を裂き、最奥まで貫いて、そして留まる。欠けている部分を充填するかように。(――赤だ)内なる赤に、わたしは落ちていく。あたたかい赤。やさしい赤。うれしい赤。赤の中にあっても、もうさみしくはない――。激しく消化不良の予感_| ̄|○まあいいや(何最終回まで一気に更新です。
2004.08.13
コメント(0)

なんと! ぷる が おきあがり なかまに なりたそうに こちらを みている!▼なかまに しますか?▼→はい いいえぷる が なかまに くわわった!▼もんすたーが あらわれた!▼ばふぉら は あいすぷりずんを となえた!▼もんすたーに だめーじ!▼もんすたーが あらわれた!▼ぷる は あいすぷりずんを となえた!▼ もんすたーに だいだめーじ!▼もんすたーが あらわれた!▼ばふぉら は らいとにんぐしょっくを となえた!▼ もんすたーに だめーじ!▼もんすたーが あらわれた!▼ぷる は らいとにんぐしょっくを となえた!▼ もんすたーに だいだめーじ!▼ぷる は れべる20 に なった!▼ぷる の まりょくが あがった!▼ぷる は ばふぉら の じつりょくを みきった!▼もんすたーたちが あらわれた!▼ばふぉら は ひっしで あいすぷりずんを となえた!▼ ぷる は ようすを みている!▼もんすたーの こうげき!▼ばふぉら は だめーじを うけた!▼ ぷる は おおきく いきを すいこんだ▼ばふぉら は にげだした!▼しかし まわりこまれてしまった!▼(プルに_| ̄|○)ばふぉら たちは ぜんめつした…▼そしてタイトルへ…
2004.08.12
コメント(0)

はい、やっちまいました
2004.08.11
コメント(2)
Hai,それではtextの66pageをひらいてくださーい♪今日のlessonは「ユニオンでアイドラ討伐をしようと血の祭壇に行ったら日本語の通じないビザンマジが光で乱獲してて狩場空けてもらうよう説得しようにもラチがあかない困っちゃったなぁ」というsituationですネ♪さて、主人公である「+9staffが装備できることを自慢にしてる、今時ヤンバルクイナ並に希少なINT型パラディンのMr.B」はどのようにこのsceneを乗り切るのでしょうかー??B:would you join us?「ご一緒しませんか?」huum, どうやら彼は、狩場を空けてもらうよう説得するよりも、参加させた上でcontrolするほうを選んだようです。きっと、Get out!「出てけ!」とかshoutする度胸も英語力もなかったんでしょうネ☆それはさておき、Would you~?で「ナニナニしてくださいますか?」という意味ですネー♪Will you~?でも同じ意味ですけど、WillよりWouldを使ったほうがより丁寧な感じになります。さらに丁寧な表現としては、Could you~? とか、May I ask you to~?、Would it be possible~?、I wonder if you could~.などがありますので、check! しておきましょうネ♪無事に相手からYESの返事をもらい、PTに入ってもらうことができたMr.B。今度は、乱獲を続ける彼を止めて、maxの87匹になるまで待ってもらいましょう。B:please wait a minuite...B:come here please(※安地にてオークで)「ちょっと待ってください…」「ここへ来てください」これはまたsimpleなphraseですネ。とりあえず「黙って言うことを聞け!」という意図がマンマンです。mm? …Oh! No!「minute」のspellが間違ってます!こういったcareless missはtoo bad! ですー。みなさん単語はしっかり覚えておきましょうネー♪なんとかビザンマジを安全地帯に誘導したMr.B。敵が沸くのを待っている間、一体全体何をしようとしているのか、相手に説明して差し上げましょう~♪B:we are going to destroy the boss「我々はボスを倒そうとしているんだ」huum...これはdestroyよりもknock downとかdefeatなんかを使ったほうがいいのかしら??あと、bossにはいわゆる「ボス・顔役」みたいな悪い意味はないみたいだから、enemy? monster?とかのほうがよかったのかも。あるいは固有名詞でIdra? かな?さあ、いよいよ準備が整いました!戦闘開始をビザンマジさんに伝えるのです!B:let's go「行きましょう」…まあ、いいんだけどさ。もうちょっと、こう…dramaticな表現はないものかしら。ビザンマジさんの協力もあり、なんとかアイドラ討伐は成功♪協力してくれたお礼を言いましょうネ♪B:thank you foy your helpB:we want to give you some fee「ご協力ありがとうございました」「報酬を差し上げたいのですが」報酬…はfeesでよかったのかな? paymentsとか…。とりあえず、feeを複数形にしなかったのはmissですネ。その後、相手がNot at all「どういたしまして」といっただけで沈黙してしまったため、Mr.Bは報酬をいったいどうしたらいいのかわからずconfusionにとらわれてしまったワケですけど。ちゃんとユニオンマスターがdrop品を渡したみたい☆頻繁に私を呼び出すクセに、私が着くころにはたいてい地面に倒れ伏してる温州orangeの彼だけど、こういった場面では多少は使えるみたいネ♪Oh,it is time.今日みなさんに覚えておいて欲しいのは、所詮この程度の英語力でもある程度は通じる、ということです♪もちろん、もっと勉強しておけばMr.Bのように冷や汗をかきつつ、震える手でキーボードを打たずに済むんですけどネ☆それでは、See you next class! bye bye!(ちなみに実話です…疲れた_| ̄|○)講師紹介Ms.Sha-Sta魔界ベリアル州出身ベルゼブル大学大学院文学研究科人間言語文学専攻卒文学博士現在、クロノス大陸にALT(Assistant Language Teacher)として赴任中。本業のほかアルバイトとして何人かの魔術師と契約を交わし、召喚に応じているが、日々のストレス発散とばかりに結構楽しんでやっているらしい。…なお、彼女に年齢を聞きに行って生還したものはない。
2004.08.09
コメント(5)
全9件 (9件中 1-9件目)
1


