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押し入れの整理がまだ完了していないので、まだ色々な物が出て来ます。その一つがパソコンのキーボードです。
今から15~20年くらい前、パソコンの組み立てに夢中になっていた時期がありました。キーボードの数からすると5台は組み立てたようです。

組み立てると言ってもそれほど難しいことでは無くて、相性のよい部品を手に入れて、ねじ止めしたり、配線コード類を間違いないように繋ぐだけのことなのです。
いってみればプラモデルを組み立てるようなもので、どちらかと言うと、面倒なのは組み立て後のOSソフト(ウインドウズのようなもの)のインストールやネットへの接続なのです。
一般に工業製品は、半年~一年でどんどん進化して新しい物が出て来ます。そうすると、「もっと性能のよいCPU(中央演算処理装置・・・パソコンの心臓部品)を・・・」と追いかけたくなります。
こうして、また新しくパソコンを次々と組み立てる悪循環に陥って、家の中に使わなくなった本体がどんどん溜まって行きます。
当時、よく耳にした言葉は「サクサクと快適に・・・」でした。これはハードディスクが稼働している音ですね。今のハードディスクはそれほど大きな音はしません。
こうして5台ほど組み立てたことになるのですが、現在は場所をとらない既製品のノートパソコンしか使わなくなってしましました。
キーボードは一般ゴミで捨てられるようなので、とりあえずこれだけでも先にゴミに出しますが、パソコン本体は簡単に捨てることは出来ないので困ります。
取り付けた部品を全て外せばただの箱です。つぶして鉄くずにするしかありませんが、側面のスライド鉄板を外して網を張れば、キリギリスを飼うことくらいは出来そうです。