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「うどん」という食品は意外と便利な物ですね。ゆでうどんの玉を3個(1個30~50円程度)くらいを冷蔵庫に入れておくと、簡単な食事が直ぐに作れます。
やはり「うどん」は和風にするのが美味しいです。野菜炒めの仕上がり間際に「うどん」を一玉入れて炒め、皿に盛りつけたら鰹節をちょこっとのせると、それだけで一食となります。

※ 私が作った昨夜の夕食、ベーコンと野菜は冷蔵庫の残りもの
どうして「うどん」に一族が付くのかと思われるかも知れませんね。説明すると長いことになりますが、実にくだらない話です。
タレントの石塚英彦さんは、美味しい物を食べた後「マイウー」と言うのは皆さんも良くご存じかと思います。
一方、私は普段から、ギャグともつかないくだらないことを言う癖があって、美味しい物を食べた時「蘇我(の)馬子だなー」なんてつぶやいていました。
「マイウ-」は料理関係者の業界用語で、本当は真面目?な言葉なんだそうで、それと一緒にしたら、料理関係者に怒られるかも知れませんね。
実は、私は日本の古代史が好きで、黒岩重吾さんの、この時代を題材にした歴史小説を片っ端から読み、飛鳥にも3回行って、小説に登場する史跡をゆっくり見学してきました。

※ 蘇我馬子の墓と考えられている石舞台古墳
そういうこともあって「蘇我一族」が私の頭の中にすっかり根付いてしまい、美味しい物を食べた時や何かあった時に、「うまい」でなくて、一つ先の「蘇我一族だな-」などと、ついつい口をついて出てしまいます。
ある時、たまたまそばで聞いていた小学校低学年の孫が、真面目な顔をして「そば一族」と言い始めました。確かに、「大化の改新」を学習するのは中学校の筈ですから無理もありません。
そこで私が悪のりして、「うどん」を食べる時などに「うどん一族」と言い始めたという、実にくだらない話でした。クレヨンしんちゃんの作者、臼井儀人さんの「のり」をまねたようなものです。
「蘇我一族」が「そば一族」となってしまったのですが、子供の頃にはこういう聞き間違いって結構あるものですね。
皆さんも大人になって、自分が信じていた言葉が間違いだったことに気付いて、恥ずかしい思いをしたという経験ってないですか?