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相変わらず北海道はオホーツク海高気圧の勢力圏内なのですが、もう7月の末ですから、日が照ればやはり暑くなって、正午の気温は約28℃でした。
一方、いつも無線で交信する青森県下北半島の局長さんは、「今、濃霧注意報が出ていて22℃くらい」なんて言っていましたので、やませの影響をもろに受けているようです。

※ 日本気象協会H.P.より
それにしても、今年は台風の発生が少ないですね。例年だと、この時期は台湾方面に向かう台風が何個かあるのですがね。太平洋高気圧の勢力が弱いせいなのでしょうか。
山陰・北陸地方では、この時期にはあまり無い大雨で、かなりの被害が出ているとのこと、これは梅雨末期に見られる天気の筈ですから、もうすぐ8月というのに、一体どうなっているのでしょう。

※ 昨日(7月29日)開花したノウゼンカズラ
毎年、この花が咲き始めると、「本格的な夏になったかな」と感じます。確か、東京では6月末、山形では7月に入ってまもなく咲き始めていたと思いますが、北海道はやはり遅いです。
「天まで、どこまでも」というのが名前の由来らしく、壁など、伝わるものがあればどこまでも伸びて行きたいらしいのですが、残念ながら我が家の庭にはそんなゆとりはありません。
結構、葉が密集して生えますので、これを窓際に植えたりしたものなら、「緑のカーテン」どころか写真現像用の暗室になりそうなのでやめておきます。
気象災害が多くなっているので、やはり、今までとは違うのでしょうが、その時期が来ればいつもの花が咲き、おおむねいつものように四季が移り変わります。