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近所の農家では、昨年の晩秋に種まきした小麦がちょうど今頃、いわゆる小麦色になって収穫の時期を迎えています。
大型機械で刈り取りして、その場で脱穀するのですね。牧草ロールもこの機械が作ってしまうようで、人出のかからない世の中になりました。

小麦粉の自給率は約12%だそうで、しかもそのうちの60%以上が北海道で生産されているそうですから、小麦畑をあちこちで目にするのも当然なのでしょう。
以前から、お米の減反政策で麦やソバに転作している農家も多いかと思います。そしてそのほとんどはうどんなどの麺類用でした。
ところが、30年ほど前から「ハルユタカ」というパンに向いている強力粉系の小麦が北海道で生産されるようになり注目を集めてきました。
パンも国産の小麦で作った物を食べたいという消費者のニーズも多いようで、これから国産の高い品質の小麦粉の生産も増えてくることと思います。
私がいつも冷蔵庫に入れておいて、野菜たっぷりの焼きうどんにして食べるのは写真の3個入り108円のゆでうどんです。当然、格安の輸入小麦で作った商品でしょう。

一個36円で、これに野菜と肉が入りますので、多分一食200~300円程度の食事となりますが、簡単なのでよく作ります。
それにしても、以前、長崎で食べた皿うどんはうまかったなあ・・・。あの香ばしい味とかおりはラードを焦がして出しているのでしょうか?
真似して作ってみたいけれど、カロリーの取り過ぎも気になりますしね。