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また年賀状の季節がやってきましたね。この時期になると「これからまた忙しくなって大変だなあ・・・」と、若干気が滅入ってしまいます。
たいして付き合いが広いわけでも無いけれど、毎年年賀ハガキは約200枚弱書かなければなりません。
釣りバカ日誌のハマちゃんのように、不幸があったことにして、「年頭のご挨拶を失礼します」と印刷のハガキを出せば、翌年からグッと減るのでしょうか、そんな不謹慎なことは出来ません。
ちょっとしたこだわりがあって、宛名書きだけは毛筆で手書き、裏面には必ず一言入れることにしているものですから、余計手間がかかるのですね。
以前は、プリントゴッコで一枚一枚図柄を印刷していたこともありました。多色刷りの版画を刷るような感じで、プリントゴッコでも一枚に最低でも2工程はかけていました。
このタイプのプリントゴッコはもう製造されていないようですね。
道具をまだ捨てずに残していましたから、あと5回程度、使おうと思えば使えます。でも、私にはもうそれだけのエネルギーは残っていません。

※ 刷ったら棒に掘った溝に立てます、一気に400枚くらい乾燥出来ます
結局現在は、裏面のデザインには、8月31日付けの当ブログで紹介した透明水彩画を使ってプリンターで印刷してラクしています。
パソコンが普及し始めた今から25年くらい前だったでしょうか、「これからはペーパーレス時代、年賀ハガキでなくてパソコン通信で一気に新年の挨拶をする時代になる・・・」なんて言われたこともありました。
でも結局、年賀ハガキは残りましたね。当時の郵政省もホッとしたことでしょう。
以前と違うと言えば住所録ソフトと「今年の年賀状デザイン」DVD・CDの組み合わせで大量生産が出来るようになったことでしょうか?

「一日に20枚ずつ書いて行けば10日で書き上がるのだ」と理屈では思っても、なかなかそうも行かないのが現実ですね。
さあ!これから頑張らなくっちゃ。
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