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今朝は+7℃まで下がりました。もっと下がるかと思っていましたが、未明に少し雲がかかっていたようで若干緩和されました。
あまり寒くならないうちにとリンゴの袋をはずして赤みをつけることにしました。
とうとう一度も農薬を使わずじまい、葉っぱは穴だらけですからまともにリンゴが成るはずはありません。リンゴ一個に葉っぱが◯◯枚という風に、健全な葉っぱのあることが大切です。
生食出来るのはせいぜい20個程度でしょう。残りの小さいのはジャムにします。もう30年以上経つ木ですから、きちんと管理すれば恐らく100個くらいは収穫出来る筈です。
振り返ってみれば、この地に棲みついて35年、当時この住宅団地に居を構えた人達は、今でこそバラなど植えて洋風にしていますが、ツツジやライラック、アジサイ、松など観賞用の樹木を植えるのが普通でした。
そういう中で私は「せっかく植えるのなら花が咲いて実の成る木を」とサクランボ2本、水蜜2本、豊後梅、梨2本、リンゴ2本、葡萄2本と果樹ばかり植えました。
もしこれらがそのまま育っていたら狭い庭に納まりきらず、収穫時期になったらスズメバチが押し寄せ、今頃大変なことになっていたことでしょう。
その後、サクランボと梅は実を付けないうちに突然枯れ、水蜜は10年ほど収穫して枯れ、梨は1本枯れて受粉樹がなくなり、実を付けるのはリンゴ2本と葡萄だけということなりました。
でも今となっては、これで良かったと思っています。とても手入れしきれませんから。