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今朝は-3℃まで下がりながらも、若干の南風が吹く快晴の静かな朝を迎えました。日中の最高気温は+9℃まで上がって、最高のドライブ日和となりました。
※ この暖かさで クロッカスの花が開きました
そういうわけで久しぶりに安平町(旧追分町)までドライブしました。鹿公園内を散策しようとしたら雪で閉鎖中、仕方なく向かいにある「安平町鉄道資料館」という所に行ってみました。
そもそも追分町は室蘭本線と夕張線(現在はトンネルで十勝まで通じて石勝線となる)の分岐点にあって機関区が置かれ、夕張からの石炭の搬送で栄えた鉄道(員)の町でした。
エネルギーが石炭から石油に変わり、夕張の石炭も採掘されることがなくなって、1976年(昭和51年)に機関区が廃止されて、現在は単なる通学・通勤のための駅になっています。
ひょろ長い建物があって、横には貨車やホーム表示が展示してあるので、博物館になっていて中を見学出来るのかと周囲を何周かしてみたけれど、入口らしきものが見当たりません。
近所でワンちゃんを散歩させている方に尋ねたら、「特に管理人は常駐していないね、鹿公園の管理人に聞いてみたら・・・」とのことでした。しかし、鹿公園に現在管理人はいません。
このひょろ長い建物、窓があったので中を覗こうと背伸びしてもちょっと届かず、屋根から落ちた雪山に登って、ようやく中が見えました。中にD51(320番機)の存在が確認出来ました。
追分町と隣の早来町が合併して安平町となっても人口は9000人弱ですから、こういう施設に管理人を常駐させて見学者を迎えるのは経済的にも難しいのでしょうね。
そういうわけで、くしくも国のエネルギー政策の変化に伴う、地方自治体の消長の一端を見せられた一日となりました。