猪突猛進 その2

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2013.12.23
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カテゴリ: カテゴリ未分類
あたしの仕事、結構、ハードだと思うんですよ。

いや、ぐちっぽくなってしまうんですけどね。

無理言って、この年末に在宅サービスなんとかやりくりしてだなぁ、
家族が、家で看取るっていうからこっちも頑張って退院カンファしてぇ、人集めて段取りしてだよ、
往診もお願いし、死亡診断書のお願いもして、訪問看護体制もばっちり整え
福祉用具も搬入して自宅での看取りの準備もばっちりしたのだが・・・

あっさりひっくり返されることなんて、ありがちったら、ありがちな話で。

いざ、死にそうになったところで、
やっぱり病院がいいと思うと、根拠なしに主張しだす親戚がしゃしゃりでてきたり、

面倒見れないだとか急きょ入所したいとかと言い出す、勝手な言い分の多いことったらありゃしない。

骨折り損のくたびれもうけってか。
とにかく年末は、なんじゃそりゃーーーーーと・・・・

ま、病院も病院で、退院させたいばかりだから、そういうことってありがちな話でね、
「退院を指示するのも、入院を許可するのも、ドクターですから・・・」と言っても
「退院なんて困る」「入院させてほしい」とケアマネやソーシャルワーカーが詰め寄られる、
そんな風景があちこちでみられる、そんな年末。
今年も例年のように、そういう場面に立ち会いさまざまな人間模様があります。

私だって何を置いても仕事している立場だから、忙しいうえにストレス多いつらさもわかるし、
まだ実家に借金している身で子育て中で、お金で解決ってわけにもいかないのも、
自分もそうだから、すっごくわかる。


すごくなんとかしてあげたいことも、力になれてよかったと思うことももちろんあるし、
そういう人たちのために骨を折りたいと働いている部分もある、あるけれど、
振り回されてぐったりなことが多くて、あああああ、あたしの仕事ってなんだろかと・・・・

仕事とはいえ、決して流れ作業ではなくて。

人ひとり、死ぬ話ですから、

私も、お願いしますと家族の代わりに頭下げるくらい真剣で。

その後、気が変わりましたに、振り回されに振り回される、回されまくり。



家族「実は、年末年始に海外旅行に行く予定なんです・・・・・」

ばき「そういうことは、はよ言ってください・・・・直前に言われたら、なんとかなるもんもならんですよ。」

と言いつつ、なんとかするんですけどね。

仕方ない、人の気持ちは揺れるもの、変わるもの。仕方ない。



頑丈でよかった、私の心。
ああ、ぐったりだ、ぐったりの話は、この辺りにしておいて。


おっと、何を書くつもりで書き始めたのかを、見失しなっている。
(脱線しすぎてなんの話だったか見失う、ガールズトークあるあるかよ・・・)

『負けるもんか』でなにか書きたかったはずなのに、
仕事の愚痴書いて、負けるもんかだなんて、これはいけない。

最近買ったパンプスの話をしましょう。
かかとの細くて高い、黒いハイヒールを買った。

本当は、ズボンの裾ごとずっぽりと入れて、片手で脱ぎ履きできる楽ちんムートンブーツを
はやりの乗って買うつもりで靴屋に寄った。

「最近、こんなの履いてないな、てか、若いころから履いて無いかも」とふと思い
いつかは履こうと思っていた、大人な感じの細いハイヒールのパンプスを手に取った。

足首やふくらはぎが細く引き締まっていないと恰好悪いしと、手が出せないでいた感じの靴。

運動靴を新調したまひろんが、「お母さんこういうの似合うと思う」と元気よく言ったのだ。
「ほんと~~~♪」持ち上げられたママは調子に乗りブーツを脱いでそれを履いた。

筋肉がっしり張っていた私のふくらはぎは、若いころよりも今の方がずっと細い。
走り込みで付いたぼっこりした筋肉は、落ちていて、かかとの高い靴が似合う足になっていた。

・・・・・・・・いつの間に。

まぁ、細くはないが、昔のように、見苦しくはない!

まひろん「おかーさん、いいよ!」

きゃー、ほんとー?テンションあがるわー、と勢いでご購入。
もちろんムートンブーツは買っていない、同時に買うと桁があがるから断念した。
(そう、その程度の価格帯のフツーの量販店靴屋です)
で、家に帰ってから思ったわけさ、ところでこのハイヒールはどこに履いていくんだろ。って。

そんなところに朗報が!
おなじみの往診医の年末パーティーの招待状が来て、その場所が一流ホテル。やった!

てことで、かかとコツコツ行ってきました。

明日の朝は氷が張ると言う天気予報を知っていながら、ひざ上ワンピとがっつり足の甲のでたパンプスで夜の街を歩いた。
道ですれ違う人たちは、みーんな暖かそうなブーツだったよ(笑)
110デニールのストッキングも保温効果なし、つま先が、凍えて感覚がなくなりそうだった。

でもね、会場に入れば、この靴でよかった!と思う、キラキラの別世界。
ブーツでは恥ずかしいパーティーです。

招待状が来てから買えばよかった? 違う、そういうことではないと思うんだ。

どこに履いていくんだよ、と思いながらも、履きたくて買ったから、履ける機会の幸運もついてきた。
パーティーで履くような靴を見切り発車で買う私でなかったら、この招待状は来ていない。

ハイヒールのコツコツの音で、日々のぐったりなど吹き飛んでいた。
人生ってそういうもの。尻込みしていたらなにも始まらない。

可能性(だけ)は無限大。とにかく前向いて、笑顔でいきましょー!





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Last updated  2013.12.23 11:03:02
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