平成竹取物語

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忘れな草9404

忘れな草9404

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January 16, 2007
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カテゴリ: 生き方のスタイル
 賀状のスタイルは、幾つかに分類できる。「謹賀新年 本年もよろしくお願いします」+決まり文句のあっさり型、文章で近況を知らせるタイプ、写真中心のフォトタイプ、にまず3分類できるだろうか。例外的にデザイン主体のものがある。

 私のは、文章で近況タイプだろう。「回顧2006」と「展望2007」の2部構成。行数は9対1の割合である。社会人になって間もなくこのパターンになったという記憶だから、30年以上続いている「シリーズ」である。でも、ワープロを使う前はどうしていたか記憶にない。印刷していたはずはないし、手書きも考えられない。思い出せない。とすると、30年はたっていないかもしれない。

 年賀状ソフトの基本文字を使うから、かなりの文字数になる。そこに近況を書き連ねていくと、結果としてプライバシーをかなり公開することになる。個人的な友人は別として、仕事の相手先、職場の同僚にすべてをあからさまにするのは、はばかられることがある。だから、3年ほど前までは、裏面の本文については公的、私的の2通りを作っていた。しかし、双方の枚数調整が結構やっかいだ。ワープロ時代から名簿を作っていたが、公的、私的に分けて整理しているわけではないし、線引きはあいまいだ。だから、最初から数を決めて印刷はできない。おおざっぱに両方を印刷し、作業の進み方でどちらが足りないかを見ながら、増し刷りする。プリントゴッコで刷っていた当時から、パソコンでの最近までそんな方法で調整していた。

 「楽しみにしています」「名文ですね」。こんな反応があると、ついその気になってしまう。一応、物書きのはしくれだし、個人的な内容は誰もが興味を持つのだろう。ここ2年ほどは、1種類にした。仕事の義理だけで出す賀状が減ったこと、私のプライバシーなんて、知られて困ることなんでない、と気付いたこと、「老人力」で図々しさが出てきたこと、などが理由である。

 多分、毎年のものが、1枚づつは取ってあるはずだ。並べると、個人史になるわけだ。懐かしいのは、下の二男坊が幼少のころ、えとにちなんだ絵を描かせ、それを取り込んでプリントゴッコで作っていた当時だ。子どもならではの、ほのぼの感が出て、とてもよかった。大学2年になった今は、問い掛けにろくな返事もしなくなったが。





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Last updated  January 18, 2007 04:44:21 PM
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Comments

忘れな草9404 @ 思わせぶりですみません  時間がなくて、途中のまま登録しました…
忘れな草9404 @ Re[1]:そうだったのか-ベッドの起源(07/02) ふゆゆんさん >いきなりお邪魔致しますm…
忘れな草9404 @ Re[1]:そうだったのか-ベッドの起源(07/02) ふゆゆんさん >いきなりお邪魔致しますm…
ふゆゆん @ Re:そうだったのか-ベッドの起源(07/02) いきなりお邪魔致しますm(_ _)m >欧州…

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