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私たち結婚しました！
って軽く言ってみたり・・・しかし、よんじゅうすうねん間でやっと見つけた女(ヒト)決め手はお互いが笑って人生を過ごせると確信したから。まじ幸せ。式は挙げないけどパーティーくらいは落ち着いてから出来ればと。これからも二人共々宜しくお願いします。PS 「携帯アドレス、末尾ドコモになりました」
2009.04.06
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塩スイーツ
この前何気に買ったチョコレートが正にこの塩タイプだったワケで。甘さの中で小粒の塩がカリッとした触感とともに味を引き締めてくれる。へぇ～と思いながら｢塩スイーツ｣で検索。あるわあるわ。実際去年ごろからお目見えし始めた様だ。一部の見方では、和菓子で塩羊羹とか塩大福が定着しているので、洋菓子でも定着してくるのでは？という見方があるが、はたしてどうだろう？ちなみに私があればいいなぁと思ったもの。・塩たい焼き・塩坊ちゃん団子・塩ポエム・塩タルトたい焼き以外は田舎土産だったりして･･･要するに｢あんこ｣ものだったら何にでも合うだろうということか。しかし、調子に乗ると大変なことになりそう。甘いものと塩分を同時に摂りつづけると･･･
2008.07.08
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RAMSEY LEWIS TRIO
初めてBlue Note 東京に行った。予めインターネット予約したアリーナBOXシート。アリーナテーブル席からは通路を隔てるが、何よりも当日の整理券いらずで本番直前に行けばよくそれもピアノ側から何とかバンド全体を見渡せる贅沢な席。ワイン片手に(じゃなく)コーヒー片手に名物クルクル巻きポテトをほおばりながら心地よいJAZZ。お勧め日替わりサンドウィッチは１stステージなのにもう品切れ･･･。演奏はラムゼイ・ルイスの一貫して落ち着いた演奏をするのに対し、リズム隊はノリノリで観客を沸かす。ピアノはNYスタインウェイだったが、ピアノのすぐそばでないと生音は聴けず、PAスピーカーからの音が目立つ。当たりと言えば当たり前なのだが、やはり生音も聴きたかった。セットリストはHP上で6/30のステージ分しか公開されていない為、当日の曲名がハッキリしないが、ラストはお決まりの｢THE IN CROWD｣ で盛り上がり。余韻が残ったホールにしばし留まりあとにした。数十年ぶりのライブハウス。感動的！！【残念なカップル】隣のカップル･･･演奏直前に｢つまみ｣ならまだしも｢コース料理｣ 注文？？？次々と料理が運ばれてきてその度に視界がふさがれる。オマエラら あなた達だけだよ！！ オマエラ あなた達聴いてないよなませんよね！！頼むから早めに来て食べてくれね！！少なくとも私と友人は同意見だった。。。
2008.07.07
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定期 壁の会
さて壁GWも最終日となった土曜日、T-Wall錦糸町開店10時に到着。ルートメインの予定の為、アップはボルダーの易しい課題をパンプするまで。その後の～んびり過ごし午後から始動。前回の平日同様ジム内は結構すいている。まずは1. かぶり奥壁 10c 青(右) × ○ ・1便目は前半ムーブミスで消耗しフォール。以降は割と楽に抜けられた。 ・2便目はムーブを変えて(この部分のみ力む)あとはラストまですんなり･･･2. 薄かぶり(中) 10c-d 青テープ × ○ (個人作成ルートはグレードが辛い) ・1便目は前半ムーブミスで消耗しラストは力尽き抜けられずもムーブは解決。 ・2便目は前半問題なく抜け、ラストまでは数箇所気合入りまくりRP。3. 薄かぶり(中) 10c-d 緑テープ ○ (個人作成ルートはグレードが辛い) ・1便目で落とす気合で臨む。いやらしいムーブは無いがまんべんなくムズイ課題。 これも数箇所気合入れ直しながらOS。4. 薄かぶりTR 赤 11a/b ・前回OSしたもので本日の締めに。･･･と前回に引き続き10台後半をメインに、且つ宿題は何とか無しということで非常に満足した結果に。まだ10台後半は薄かぶり(右)にいくつか残っており次回はこちらをメインに。ところでこの連ちゃん壁で仲間のえつさんは何か掴んだのか10aを立て続けに登った。10bも暫定？クリアーしたし、頼もしいぞっ！！
2008.06.29
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平日ヤミレン
昨日は3人で錦糸町へ。さすがに人はまばらでどこにでも取り付ける。早速アップは、菊地敏之氏の｢筋出力の神経系を改善する｣･･･という力を抜いた筋肉の使い方を覚えるというもので、垂壁ボルダーで一番易しい課題をつないで数十手。出来るだけ力を抜いて･･･昔似たようなことはしていたが、すっかり忘れていた。その後は紐に徹する。1. 薄かぶり（左）10b ○2. 薄かぶり（中）10d × ○3. 薄かぶり赤 11a/b ○ (ﾄｯﾌﾟﾛｰﾌﾟ）4. 薄かぶり（中）10b/c ○前回の宿題(2.)は片付けられました。ところで(3.)の11a/bは疑問ですね。最初11bになっていたけどa/bに格下げされ、それにしても私には11aか10dの様な気がしないではない･･･今週末は薄かぶり（右）の10台を攻略していこう！そして反省会では外岩計画を練る。とりあえずは秋頃に皆で講習会に参加を予定。
2008.06.26
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アプリコDEピアノムシを終えて Part.3 (演奏篇）
今回の曲は練習時から出だしで度々つまずいている部分があり、自分の出番が来るまで何度楽譜を見たことか。こんなことしてると本番絶対に迷うと判っていながら見ないではいられないという、どうしようもない状況。全く初めて。簡単なフレーズなのに、多分指が今までになかった様な形をしている為拒絶してるのか･･･そういう不安を持ったまま前奏者が弾いている最中もステージ裏の廊下でそわそわ。全然落ち着かない。初めて手のひらに“人”を書いて飲み込みました。そしていよいよ紹介アナウンスが始まった。意を決してステージで一礼。落ち着かせる為に一礼の前後は客席を眺める。スポットが強いわりにステージから客席が近いせいか顔が良く見える。いよいよ緊張のいち音め。憶えてるぞ、、、なおも進む。調子いいじゃないか、、、主題に入ったところも左手伴奏はよく間違うところだが問題なし。しかし練習会ではここで気を抜いたが為に後がバタバタになるパターンがあったので集中。後半は残念ながらオクターブ上になるエコー部分で音を外しまくったのと、ラスト左手低音の和音もはずしたのでごまかしたが、何とか最後まで止まらずたどり着いた。今回のステージも緊張してたとはいえ、いつも若干どこかで出る手の震えは不思議と全くなかった。とりあえず終わったが、この先は磨きをかけるべく少しづつでも改善していこうと思う。あっ、ちなみに手のひらに“人”は1回しか書いていませんでした。客を飲み込む前に自分を飲み込んでしまったみたい･･･でも結果おーらいっ！！打ち上げ会で話題になった？という演奏プログラムの私のコメント欄においては･･･お話した通りですのであしからず。。。なに？ 納得できないって？？ ・・・・・・・・・・・
2008.06.24
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アプリコDEピアノムシを終えて Part.2 (撮影篇）
さて、演奏の前に･･･撮影について既にちょっと前に書いた通りビデオカメラで収録は出来るけど一部問題ありのまま本番に臨む事になった。その一部故障というのがテープイジェクトスイッチの接触不良で、何度も何度も操作しないとテープが出てこないというもの。休憩10分で2台のカメラのテープチェンジの為、焦る焦る。結果的には全てうまくいったが一種の賭け。撮影の具体的な事というと、今回自分の出番まではカメラのズームを動かす余裕が全く無かったので、落ち着き始めた３部から演奏の前後で動かすことにした。ただ今回は前回と違って演奏以外の撮影をたくさんしたのでDVDを作りやすくはなっていると思う。ただいつ開始するかが鬼門か･･･つづく
2008.06.23
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アプリコDEピアノムシを終えて Part.1
現在の生活において、最大のイベントとなったピアノムシの発表会。まずは開催に関わった企画/運営の方々が自ら貴重な練習時間を削って実行された事にお礼を申し上げます。ありがとうございました。そして演奏者の方々、本当にお疲れ様でした。演奏するにあたっては各人色々な想い入れがあった思います。私の場合は発表会に合わせて半年ちょいの準備をしてきました。練習当初スロースピードで組み立てていく過程では、本当にこの楽譜通りであのCDの様な曲に仕上がるか不安でしたが、徐々に和音の中からメロディーが聴こえてきた時には感動しました。ピアノ弾きにとって、こういう過程こそが楽しみのひとつではないかと。ただ発表会の終わった今でも、弾いても弾いてもうまくいかない所がいくつもあるという状況ですが、私の数少ないレパートリーとして今後も引き続けていきたい曲となったことに間違いはありません。つづく
2008.06.23
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ビデオカメラが・・・
直前になってあわててカメラチェック。ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ！ ん？？ あれ？？エラー起こしてる。そういや前回録ったとき後半にエラーで動作不良起こしてた･･･何をやっても録った映像にノイズがのる･･･多分落として壊れたのだからもう一度落としてとショックをあたえてと･･･ん？？ 何か落ちた。黒い小さな部品。そう、テープをカメラ内部で送るためのゴム製のキャプスタンローラー。やっと原因がわかった。テープ走行が安定しなかったのは、このパーツがとれかかっていたからか！しかし、よ～く見るとそれを止めているものが見当たらない。カメラ本体を振っても出てこない。もしやと思い、テーブルを見ていると、直径２ミリ程の白いプラスティックの見慣れないチューブ管が･･･見つけた。ピンセットでこのチューブ管を挟みキャプスタンローラーを支えているピンにねじ込む。再度チェック。走行安定、ノイズなし！！とりあえず復帰はしたが、再度耐久テストをしないと･･･直前にならないと動かない者(物)は困ります。。。
2008.06.19
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何事もマイペースで気負わず
ピアノもクライミングもやってます。。。ピアノは来週末が発表会ですが普段どおりの練習メニュー。この週末は超久しぶりの生ドラムで友人のギターとスタジオで音あわせ！ストレス発散出来そうだ。それにハーフタイムシャッフルの練習もしないと。クライミングも再開当初からするとムーブがこなれてきて肩肘と相談しながら登ってます。グレードはTR(トップロープ)で11aが出来るか出来ないか、リードではまだ10cd～d止まり。もう少しこの付近を登り込みながら、ぼちぼち11台に突入を。壁仲間もドップリ浸かっていて一緒に登っていてとても楽しい。T-WallもNewルートがいつの間にか出来ていたので、発表会翌日から登り込む予定。色々とお付き合いして下さっている皆様、これからも大いに楽しみましょう！！年内のキーワード：レーシック、ドラムスクール
2008.06.13
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6月1日は壁
10時現地着。クライミングシューズがリソール･修理から戻ってきているので受け取ったあと仲間が来るまで入念にストレッチ。20分かけただろうか･･･月に2～3回位のクライミングだが、再開した頃と比べると格段に柔らかくなっている。ただし右肩の痛みは･･･まずはボルダーで軽くアップ。肩のこともあり余り無理せず仲間の登りをほとんど見ていた。午後かなり時間が過ぎた頃からようやくルートの薄かぶりの10b/cに取り付く。少々腕が張ったがオンサイト。さらに時間をおき、前回３トライ×だった薄かぶりトップロープの11a、あまり自信はなかったのだが挑戦してみることに。中間で少し手順に迷うもラストの核心までまだ余力を残すことが出来た。そしていよいよカラダが真横に伸びた状態でのハリボテの足位置を、これまでの踵から足先に変更。それが見事大当たり！伸ばした右手アンダーから体を起こしながら足を上げて立ち上がることが出来た！実は前回他の人が同ルートを登っている(完登はしていない)のを見た時、その足位置が良さそうなことを覚えていたので始めから試す気だったのだ。それが見事大当たり･･･だった訳で、もうあとは気分良く帰り際に薄かぶり10Cもオンサイト！ルートたった3本ながら充実したクライミングでした。さすがにこの内容だったら翌日は体が今までになく楽で、腰も問題なく安心しています。
2008.06.02
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フェルマータ・ピアノ練習会
5月31日(土)江古田フェルマータで練習会に参加。あと1ヶ月に迫った発表会に向けての試し弾きの意味も兼ねていた。もちろん何巡かまわってきてもセレナードをしつこく弾くつもりで･･･自分の場合、練習を開始した頃から出だしの数小節がなかなかしっくり来ずおまけにミスも繰り返していた。この緊張状態でミスらずいけるかが問題だった。1巡目、案の定ミス。2巡目はかろうじて･･･途中ではまだ何箇所も絶対に詰まる又は間違える自信のある所!?が課題であったが、今回も見事に･･･だった。しかし、とりあえず久々の緊張状態の中で全体の流れは止めずにいけたと思う?ので良しということで無理やり納得。あとは発表会までさらに仕上げ、納得したを演奏が出来る様追い込みたい。
2008.06.02
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救いの手
わだかまりのあった事からやっと一歩前進出来た。自分の不甲斐なさに手を差し伸べてくれた人に感謝。
2008.05.28
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やっと
昨日あたりから右肩の痛みが少しずつとれてきた。これで週末のクライミングがもっと楽しめそうだ。ところで、いつも行く整形外科では開口一番シジュウカタ･･･ と言われるのがオチだが断じて違う！！
2008.05.26
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さて今日は･･･
これの印刷を・・・いつ出来上がることやら。。。一日かけて終了！
2008.05.24
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カラダ
前回17日のクライミング以降、未だに右肩が絶不調。痛すぎ。。。痛い部位を揉んでいると直後は楽になるがまたすぐ元に。もう病院いくのもいやになったし･･･肘も相変わらず。。。あ～ぁ。
2008.05.24
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ホールでお手伝い
昨日は某ホールでのコンサートをお手伝い。お客様用プログラム準備のほか雑用で走り回り、本番中は音声録音を担当。といってもホールのレコーディング室でテープ録音するだけ。後はラウンジでくつろいだり、モニターを見たり。アルバイトの音大生たちは、もっぱら卒業後の話で(海外の)どこに行く？それとも院生？とか･･･これから教育実習してる時間があったら･･･とかなりご不満の様子。とにかく主催者側の運営の大変さがわかった一日でした。↓写真は音響室からステージを見下ろす
2008.05.20
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5月6日、続きはクライミング
さて２時に帰ってきたがこのまま家に居るのは勿体なく丁度壁仲間が錦糸町でヤミレンをやっているので、途中参加することに。すぐさま道具を用意して電車に乗る。３時過ぎには現地に到着。いるいる、ルート、ボルダーをやっている。とりあえず薄かぶり10ｃをリードオンサイトでやってみる。腕はそこそこ疲れたが問題はなかった。すぐに回復はしそうもないので2Ｆボルダー壁へ。水色後半を２本取り付く。１本目は問題なし。二本目は二手目手が出ない。何度もやっていると、このホールド跳ばしてますよ！とアドバイスをしてもらった。あらっ、通りで。同じグレードであり得ないと思った。これを登った後は一段上のグレード黄色を。１本目は甘いガバトラバースから直上っぽいルート。二便目で登る。二本目前は薄かぶり右カチから左壁カンテ使用（ココが核心）ツッパッて徐々に上にというルート。核心が何度トライしても上がれない。と。先程から登ってる若い女の子がササッと登って見せてくれた。すかさず核心のムーブを確認する。左腕をツッパッて次の左上ホールドまで、伸ばしたまま。。。後はその時の足を。彼女が降りてきた時その部分を再度確認の為話しかけた。歴１年半とは･･･回復してから実行してみる。核心部分は意外とすんなり。最後を急いだあまり腕が眼鏡に当たって下に落っことしてしまいホールドがぼやけるも、位置は憶えていたので登ることが出来た。ありがとね、おねぇさん！締めの時間にぎりぎり間に合って気持ちよく後にすることが出来た。残すは恒例の飲み会。今日の飲み会は早めに切り上げるよう！と１時間早くあがったのに結局いつもの時間近くってのは･･･別に私はいいんですけどね！
2008.05.07
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5月6日は潮干狩り
子供の頃以来だ。前夜は起きる予定の２時間も前に目が覚めてしまう。壁の友人と海の公園へ、というか連れて行ってもらった。ここは無料で天然もの。このゴールデンウィークの人出で果たして捕れるのか？と不安もあった。そして･･･そこは･･･まさに真夏の海水浴客でごった返し的イメージ。現地待ち合わせの方といよいよ海に繰り出す。捕れそうな場所を探すというより、空いている場所で掘るが正しいか。ところで、掘っている人を見ても腰に付けている網は風になびくなびく。そんな中掘って掘って掘りまくる。波で耳に海水が入ろうが頑張ったが、当然かのごとく空振りに近い。友人は経験者だけあってお椀一杯分捕ったぁ、と言っていたが周りの子供たちに見せて見せてぇ～とせがまれ見せていたら全部海にひっくり返されたぁと。半分も回収出来なかった様子。海に浸かっているとあまり気にならないが、腕を上げると濡れたＴシャツが風で寒い。しかし腕はしっかり日焼けして真っ赤。結局皆ほとんど捕れないし寒さもあってか早々に丘にに引き上げま～ったりムード。そして時間は昼過ぎだがそろそろ解散ということに。高速は順調で地元に降りてから少し混んだ程度で帰宅。次回のリベンジを誓いました。･･･続く
2008.05.07
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第９回（６回）壁の会
今回は新たに新人さん3名が参加によりますますにぎやかになってきました。そして仲間がジム専用ロープを購入してくれたので、夜勤明け自宅休憩後、身軽に電車で寝て現地入り。柔軟はそこそこに薄かぶり10b(TR)をクライムダウンしてアップ完了。かなり間を置いて一便目は薄かぶり黒11a(TR)にトライ。2クリップ目サイドホールドを見逃しフォール。二便目は後半張りぼてまで余裕あったものの、核心に入った途端力尽きフォール。その後終了点まで２～３度ムーブを試し、三便目でRPを目指すことに。そして三便目。気合を入れ取り付いたものの、あっと言う間に足を滑らせた。気合の空回り。もう手がヨレている為ラストは薄かぶり10b（ﾘｰﾄﾞ）でしめる。11aは登れなかったが、そこそこの充実感を持って終えることが出来た。当日は前回のクライミング以降、腰の具合が完全ではなかったものの登りに支障はなくホッとした。翌日も悪化はしていない。あぁ早くまた登りたいぞぉ！
2008.05.01
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白龍館練習会
先週末は久々の練習会参加。こちらのベーゼンドルファーは今回改めて弾いてみて、音色が繊細で美しくスタインウェイより好きかも。。。演奏はもちろん発表会用の曲でセレナード。いきなり前奏でミスってます。さらに練習で間違っている箇所はほぼ同じようにミスしまくり。2巡目はだいぶ安定してきましたが、エコー部分は音外しまくりでした。ハッキリ音階を覚えてない証拠です。感覚で弾いてます。これで課題はわかったので後は練習あるのみ。他の皆さんも発表会用の曲をどんどん仕上げてきてます。プログラム上の演奏順も決まり、私は緊張し通しでしょう。。。当日はビデオ撮影に集中して紛らわすしかない様です。では次の練習会までに、ミスタッチの克服と旋律をもっと歌う練習をすることにします。
2008.05.01
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第8回壁の会
今週末(金)は平日クライミングの日。しかしあいにく昨夜からず～っと雨。こんな日はホールドが滑ってクライミングはちょっと憂鬱。13時の現地集合にはぴったり到着。今日は新人さんも来るということで楽しみ。ほどなく４名全員が集まり紹介してもらってボルダー壁へ。何本かやってみるが、右腕を伸ばしホールドを捕まえようとすると肘に痛み。ここは無理せずルートに切り替える。さて１本目はリードで前回途中でルートを間違え、あり得ないムーブで体力消耗し登れなかった薄カブリ5.10bピンク（右回り）、今回はアッサリ完登。２本目も同じ壁の黒10c/d。中間部の核心？を行って帰ってレストを繰り返し、何とか切り抜け、後半も１カ所デッドでホールドがとれどうにか完登。３本目も同じ壁のピンク10d。見るからに前半部分からホールドが小さい。案の定雄叫びをあげながら後半部分にさしかかったがテンション。そこで休んで再び登るもラスト２手で力尽きテンション。ムーブ自体問題ないのであとは持久力だけか･･･次回は登りたいところ。4本目本日のラストは、トップロープでスラブのグリーン10c/d。全てホールドは小さ目か、大きくてもあまい。唯一2/3登った辺りで足場のいい所がある程度。ここである程度休めたこともあり残りの力を振り絞って完登。でもリードだったら登れてないな･･･ということで、悪コンディションにも関わらず結果はそこそこ残せた。ところで、新人のさとちゃん(年齢的には･･･さん、か？)は、自分の体重マイナス20kg。そして、クライミング初体験で5.9を登った。こりゃまた今後続ければ怖い存在か･･･自分は早くイレブン(5.11)台に入らねば！！クライミング終了後、またいやな予感。。。腰に違和感。。。 ま、た、か、翌日の仕事はウエストベルト巻いてました。く る し い ～
2008.04.18
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ピアノの音
3週間位前、以前2度程使ったことのある某スタジオのスタインウェイを弾いた。響きの良い板材を使って･･･という宣伝文句。少々ライブ気味な部屋。しかし全体に響く音は中音域？がやけに目立つ様な気がしてならない。スタインウェイ独自のきらびやかな音が余り聞こえてこないのである。部屋なのかピアノなのか判らないが何とも･･･と感じたのは、今朝ピアノ先生ところで弾いた同機種では、多少デッド気味ながらピアノ本来の音が素直に出ている。特に高音域はまさにキラ☆キラ♪しかしセレナードのエコー部分のタッチは、うちのヤマハと同じ様にするとキラ☆キラ♪がギラギラに。繊細なタッチが難しい。まぁそれ以前に全体通してギクシャク_ギクシャクしてますが。。。あと2ヶ月、頑張りましょう！！
2008.04.16
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カラオケと生演奏
週末にピアノ友4人で楽器演奏が出来るカラオケに行ってきた。要するにカラオケに合わせて備え付けのギター、ベース、ドラムが演奏出来るという珍しいお店。最初の一時間は他のお客が来ない時間帯だったので、みんなでピアノを弾き、そのあとカラオケタイムに。カラオケのバックで少々ドラムを叩いてみたが、何よりもカラオケに溶け込む様に音量調整するのが難しい。しかしそこはさすがオーナーのご子息さん。ドラム暦は浅いにも関わらず、見事バックに徹した叩きをしていました。そして、友人が練習してきたという｢デスペラード｣のピアノに合わせて唄ってみた。 気持ちいい～2年位前にデスペラードは弾けるようになったが、弾き語りは途中までしか出来ずに放っておいたので、とうとう弾けなくなってしまった曲だけに、違った形と言えど生演奏で駆け引きしながら唄えた事に感動。通常営業時間になってからは、常連の方々の演歌攻めでしたが皆さん上手い、慣れてる。ここではカラオケボックの様に次の曲を追い立てられる事がなく少人数のおしゃべりメインでカラオケを楽しむ場所としてまた行きたいと思ったお店でした。今度はBilly Joel 弾き語りで唄いたいなぁ。ピアノ宜しくね・・・
2008.04.14
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MRI検査受けてきました
昨日は夜勤明けのままクリニックへ。検査の時はほとんど眠っていたので約30分はあっという間。ただし腕は曲がらない方向においているので少々痛い。いよいよ検査後の診察。先生が来るまで診察室で一人待つこと５分。目の前にはPCディスプレイに自分の輪切り画像が既に出ている。そして先生からの説明。結果は・・・この時点でもハッキリした回答は得られず、次回の診察までに何人かの専門医にあたっていただいて、紹介してもらうことに。ただし、症状の重い方は手術をしたとしても完全に直すことは難しそう。症状の軽い方は手術しても、それほど改善はみられないだろうとちょっと拍子抜けだがとりあえずは少しずつ前に。
2008.04.13
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名前違い
Marietta Petkonova ×Marietta Petkova ○でした。さて今日はMRI検査の日。結果はどうか･･･
2008.04.12
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ラフマニノフ 前奏曲op.23
今日は前奏曲op.23のCDを探しにHMVへ。事前にいくつかのアルバムは調べておいたものの、Nikolai Lugansky 絵画的練習曲集 op.33、op.39 17曲（1枚）Marietta Petkonova 24の前奏曲 op.3-2、op.23、op.32 24曲（2枚）結局その場で見つけた3枚組みを買ってみた。ピアニストMarietta Petkonovaの事は全く知らなかったが、ロシア出身ということで。op.3-2｢鐘｣も収録してありどんな弾き方をするのか、まずはこの曲から聴いてみようと思う。そしてこの前奏曲op.23の中では第5番が非常に気になっている、というか、いつか弾く！！
2008.04.09
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ピアノムシ 12月発表会で・・・
実は以前に宣言していたパヴァーヌは、既に楽譜を買っておきながら何なんですが･･･諸事情(何の？？)により変更しました。いつかは弾くつもりですが。それで、曲はというとラフマニノフの前奏曲op.23-4で～す。左手アルペジオの音域が広いのが不安ですが、ゆったりと･･･弾ければいいかな。ともあれ、6月発表会まではセレナードに全力投球です！
2008.04.08
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第7回 壁の会
こんな状況にも関わらず懲りませんよ、私は。腰は問題なさそう、ただし両肩は相変わらず痛い。さて、今回はいつもより早めに錦糸町店へ。改装後トップロープ・リード壁以外は別世界でした。すごく居心地いいです。ボルダー壁が2倍になってます。久しぶりに軽くボルダーやってみました。いきなり手詰まりになり改めてムーブ解析力が弱っていることに気付かされました。その後リードでのルートのトライ回数はかなり控えめにして、体の調子をみていたので、今腰はなんとも無くホッとしています。登りの方は体力のあるうちにまだ手をつけていなかった奥壁で被りのきつい易しめルートにトライしたのですが、まだ被りになれていないので、あっという間に耐力を奪われ息絶え絶え休み休みで上へ抜けました。徐々に力をつけていくしかありませんね。その後は薄かぶりの10b/c辺りを攻めたのですが、下見間違いで易しいはずのルートが、出だしから有り得ないムーブを強いられたり途中から右にそれずに直上したため、これまた有り得ないことになったりと、相当苦労してしまいました。が、多分次回は登れるでしょう！ちょっと前向きに･･･
2008.04.06
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整形外科
行ってきました。先生：このままスポーツで酷使してると症状は悪化していきますよ･･･完全に直すことできますか？に対し、先生はレントゲン眺めながら｢う～ん･･･｣となった。内心｢え～っ｣ ちょっとショック。結果MRIで再検査することになりました。見極めはそれ次第で、何れにしろ手術となると大きな病院を紹介してもらうことになります。多分内視鏡ではなく切開手術になると思われ日帰り手術なんてとんでもない･･･と想像できる。ということで、現在は様子見です。
2008.04.06
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録音してあらためて
練習中のセレナードを録音してみた。それには確認したいことがあったから。まず、旋律を弾いた直後に同じ旋律をオクターブ上で弾くタイミング。CDを聴いていると、オクターブ部分は自分が弾くよりももっと速いタイミングに聴こえる。自分が弾いているときはそのタイミングに合っているのか実はわからない。同じテンポで弾いているハズなのだが、何か遅く感じてしまうのだ。しかし録音を聴いてみると意外にもそれほど遅れは感じなかった。もうひとつは、後半盛り上がり部分。CDと同じフレーズを弾いているハズなのにまとまって聴こえない。ただパーツをくみ立てただけの様に。だが録音では不思議とその一端は何となく聴こえる。要は弾いている時に聴こえてくる音と客観的に聴いた時の音が一致していない･･･ということだ。これが判ると弾くことがもっと楽しくなりそう！
2008.04.02
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日帰り手術？
今週末にでも割と近くの有名な整形外科に行ってみようと思う。ここはスポーツ整形を積極的に行っている様で、まずは診断してもらって、日帰りもしくは一泊二日位で手術が可能ならすぐにでも。というのもクライミングを再開してからやはり両肘が気になる、というよりもこのままではやがて限界を感じ始めるだろうし、クライミング後一週間位は痛いしさて、どうなることやら・・・
2008.04.01
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某ショップ店員
先週外出ついでに渋谷の某アウトドアショップに寄った。いつもはなかなか気に入った物が無くてすぐ出てしまうのだが、今回は気に入ったパンツが見つかり即購入。会計の時、そのパンツの話からボルダリングの話になり自分：｢以前やってた頃はよく御岳に行ってましたよ～｣店員：｢えっ、私昨日行きましたよ！｣ってな具合で少々盛り上がりました。もうちょっと突っ込んだ話をしたかったのですが、他のお客様が来た様で中断。行きつけのジムがあれば聞いておけば良かった･･･しかし、クライミング界も狭いので偶然出くわすことが多々あるんです。
2008.03.27
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浜松出張 (浜松駅前 鰻屋 篇)
見学も終了し電車で浜松駅まで戻り、最後の目的。おいしい鰻を食べること。とりあえず駅周辺をウロウロウロウロ月曜は休みが多いんですねぇ。見つけた店の入り口付近で、まだ他に店はないかと携帯で検索。結局お勧めにも出ていた｢あ○み｣に決定。ただメニューが軒先に出てなかったので少々不安だった。入るなり人が出て行くところを見てちょっと安心。奥の座敷でメニューを。しかし食べたかったメニューは無いので丼物に。約15分後にそれぞれの注文品が来た時、店員の｢ご飯のおかわり出来ますよ｣に真っ先に反応したのが我らがムシクン。どんぶり普通盛をプラススゴイ。食べる前に御代わり注文しちゃった！tamさんと私が食べ終わるも、ムシクンはまだ半分？？頼んだ建て前上、食べてしまわないとなぁと、少々プレッシャーをかけてみる。それでもペースは落ちる一方だったので、お茶漬けにして食べれば？と勧めてみる。結局最後の２口は私がさらいました。。。さて、食べ終わったけどまだまだ新幹線発車時刻には時間があり、駅構内でお土産を物色。ミスドでお茶をしたあと、無事定刻どおり発車。ムシクン、前日からの夜勤明けで今まで良く頑張ったなぁあ･･･っという間に眠りについてます。tamさんとは色々話をしながら無事東京駅に。ほんとに充実した一日でした。ありがとう！
2008.03.25
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浜松出張 (河合楽器 竜洋工場 篇)
楽器博物館付近からタクシーを捕まえ、約30分(\3,550)で予約時間の10分前に到着。途中有料の橋を渡った方がかなり近道になり安かったかも。（有料大橋がいくらか知らないが）にしても天竜川は何とも幅が広い広い。変なところで感動。到着すると早速担当女性がお出迎え。応接室に通される。お話、ビデオ鑑賞後いよいよ工場見学に。入り口はお客様用ではなく裏口っぽい扉から。と、いきなりグランドピアノが行く手を阻む。正規通路まではピアノとピアノの間をぬうように気を使う。事前に注意があったように、ここは工場。線引きされた通路以外はゴロゴロところがっていた。説明についてだが、見学者は既に主要なパーツ名は知っているかの如く話されていたのが残念かな。パーツ名を言われても本体は遠目にしか見えてないので確認することが出来ない。それだったら、事前に名称がわかる様に紙面にしておくとか･･･いかがでしょうか。途中幾度か説明員からの質問にドキドキしながら。。。今回の見学に入っていなかったのだが、グランドピアノの側板制作をみたかった。というのも各メーカー構造が違うからでスタインウェイ、ベーゼンなど根本的に違うしでも国内メーカーは基本的に同じような気がしないでもないがとにかく、3人ともあのキャラクターに終始押されっぱなし。最後はSHIGERU KAWAI EX(旧タイプ)を弾かせて頂きました。まぁ色々ありましたが、KAWAIの歴史からピアノへの取り組みが良くわかる見学会でした。今回全てを手配してくれたtamさん、本当にありがとう！！最後に・・・忘れてはならないのが、グランドピアノの天板と足だけを使ったテーブル。家が広ければ、コレほしい～っ！！まだ続く･･･
2008.03.25
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浜松出張 (浜松市楽器博物館 篇)
昨日はピアノサークルメンバー3名で河合楽器 竜洋工場へ。その前に浜松駅に隣接した楽器博物館を見学。その中でも一番目立っていたのはガムラン。設置面積、色の派手さで一番。この壮大な楽器、フルメンバーの演奏を聴いてみたい。鍵盤楽器ではチェンバロ・フォルテピアノのデモ演奏＆説明をきく。これら古楽器の生音は初体験で超感動。その後お姉さんを呼び止めて、気になっていた鍵盤上の４つ程の丸いつまみの役割を質問。（知らない方は自分で調べてね）魅かれたものでは、鍵盤が貝殻のように光っているもの（いざ弾くとなると目がチカチカするのでは！？）グランド型だけど響板部分がアップライトの様に立って、尚且つその上部がナポレオンハットの形をしているもの木工細工の凝っているものつくずく古いピアノいいなぁ。。。と音を聴いてみたかったなぁ。自分としてはせめて透かし譜面台でもほしい・・・変り種では2タイプの紙ロールの機械式自動演奏ピアノ。・スタインウェイの圧縮空気によるもの・もうひとつは、両足でギコギコ踏み続けるペダル式だと思うのだが、ペダル式は知らなかった。最後は打楽器系を試打出来る部屋で3人は触りまくり。仕上げにハンドベルを一人2～3つ担当して、備え付け楽譜の曲を適当に演奏。約1時間半を楽しんできました。
2008.03.25
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その後腰は・・・
猫背になると痛む程度。もうすぐ一週間経つが完全復活にはあと一週間位か･･･ところでラ・フォル・ジュルネは夜勤明けからそのまま直行か･･･最悪のパターン丸一日強烈に効く眠気覚ましの薬がほしい。
2008.03.18
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腰痛5日目
今朝から調子いい。腰に負担のかかる様なうつむき姿勢になると痛む時があるが、その他普通の生活動作は問題ない。しかし腰と同時くらいから痛み始めている両肩は余り変化無し。ひょっとして体ボロボロ？
2008.03.16
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回復の兆し？
食事以外ウエストベルを巻いていたら、昨夜とは違い格段に調子がいい。何と腹筋に力入れなくても立ち上がれるようになった。不思議？？とりあえずこの調子でいってくれ！
2008.03.15
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腰痛4日目
以前から持っていたスポーツタイプのウエストベルトで日常の動きは大夫楽になった。しかし外した時の痛みはさほど変わらず。当分無理をせず痛みが治まるのを待とう。ピアノも弾けるようになったし･･･
2008.03.15
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腰痛3日目
キーボードを打つこと自体テーブルに腕をついていないと辛い。もちろん今日も仕事はお休み。せっかく週末楽しみにしていたスキーもキャンセル･･･あ～ぁ体調不良によって何かをキャンセルしたことなんてほとんど無かったのに。暇 暇 暇
2008.03.14
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動けない
今日は仕事を休んで様子をみていたのだが、回復の兆しは見えず。それでもピアノを弾いてみた。15分位で急に激痛が･･･ほとんど這って部屋を出て布団に戻る。まずい、非常にまずい動けない、起きあがるのも容易ではなくなった。いやぁ、どうしよう･･･
2008.03.13
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第6回 壁の会
先日は仲間がハーネス(シューズ)、自分はロープ購入の為カラファテへ。ロープは今まで10.5ミリを使用していたが、スポーツクライミングでは機能向上により10ミリが多くなってきている様だ。さすがに見た目も重量も違う。結果これに決定。ハーネスもジャック(店長)に天井からつってもらい納得した買い物が出来たようだ。今回も錦糸町店改修工事の為、江戸川橋店へ。まずリードクライミングを行う為の８の字結び 、クリップ方法、ＡＴＣ環を使用してのビレイ方法を講習する。登りの方は、アップで前回最後に登ったトップロープの薄かぶり10Ｂを。しかしアップのつもりがアップにならない程体が重く感じる。違和感を感じながらも、かなり間をおいて前回登れなかったトップロープ オーバーハングの10Ｃにトライ。出だし思わぬ迷いをしてしまうも、ハング越えまでまだ余力を残している。ハングの上に「手に足」で乗り越えようとするも何かバランスが悪い。どうにもこうにもこの状態では抜けきれずフォール。確認してみると、左側もう一つのホールドを完全に見逃していた。さて次はかな～り久し振りのリードクライミング。登る前に仲間にヌンチャクへのロープのクリップはこうするんだよ･･･と言っていたものの実際自分がやろうとするとちょっと不安。最初は波打ちハングの10Ｂを。やはり途中クリップがあるとだんだん余裕が無くなってくる。２／３登った所でフォール。ムーブに問題はなかったので、２度目は少し余力を残して登れた。本日５本目ラストは、前回登れなかったトップロープでスラブの10Ｃを。中間部の核心はもうわかっているので、いかに思い切っていくかだ。さすがにココは気合いが入り、控えめな雄叫びとともに最後まで登り切った。満足満足。そして恒例の打ち上げに行く道中から腰の具合がどうもおかしい。そういえば今週になり腰に違和感があったのは確か。席から立つ度にその度合いは増していく。お開きの時間になるともう立つ事自体が辛い。こうなると帰宅までは辛いのなんの。家に着くとそのまま寝込んでしまった。
2008.03.13
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ラ・フォル・ジュルネ チケット
この週末でプレリザーブの当選、そして先着受付で何とか2公演を確保。結果同一日で4公演聴けることに。さて、演奏曲を再チェックして知らない曲(ほとんど)は手に入れよう。
2008.03.10
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バロック
デビューに向けて本来ならチェンバロか？
2008.03.03
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第5回 壁の会
先週（土）は錦糸町店が壁工事の為、江戸川橋店に行くことに。今回は初めての方が3名いて、久々の大人数だ。ここは６～７年前？頃、ボルダリングのみで約半年間通ったところ。ただし数年前にリニューアルされ、ボルダー壁が増えている。ルート壁は相変わらず。やはりボルダーメインの店。自分の登りはというと、アップ無しで垂壁10Cに取り付く。下見じゅうぶんだったので迷わず行けた。入口側10Cは見るからに出だしが悪い。これほんとに10C？と疑いたくなる程。そして案の定出だし数手でつまずく。多分足でカンテをうまく挟んでいくのだろうと想像はつくが、その前に目いっぱいピンと張った右手肘も痛くなった。その後ムーブを試すが結局登れず。指先も痛くなり諦め。次は一番奥の被り10C。これはハングを乗り越える所が核心。ハングを抜けた上部を一手掴むも、既にパンプ。次に取りに行くホールドを見つけられず。その後ムーブ解決に徹する。そして10Cの3本目はスラブ。出だし足が無く飛びつき手に足 這い上がり。一手一手がそんな感じ。２／３辺りでいよいよ核心。左手はそこそこ、右手４本指べったりのあま～いホールドを押さえ込みながら足を思いっきり体中央の高い位置に上げ、すかさず右手を出す。このムーブを何度も繰り返す。足も滑りそう。この課題が一番スリリングで面白かった。上まで抜けたが今回登れずとも満足！次回平日壁の会では落とす！ラストはお口直しに垂壁10Bを。もうだいぶよれていたので、少々きつい。登った本数は相変わらず少ないが適度に満足。しかしルートエリアは狭い狭い。ビレイもままならない。早く錦糸町に戻りたい･･･二次会では大人数でおお盛り上がり。まぁそこはいつものことですね。次回はロープ買ってリードしますよ！
2008.03.03
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iPodバッテリー交換
今日バッテリーが届いておりやっと交換することが出来た。写真は元のバッテリー。交換自体は簡単。バッテリーを入れ換え、ケースに本体を差し込む時だけ、写真のケーブルがじゃまだった位。動作問題なし。但書きにリチウムバッテリーは、３～５回充放電を行ってからはじめて満充電になる様な事が書かれてあった。ま 気にするほどでもないが。とりあえずはまだまだ現役ということで･･･
2008.02.29
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ラ・フォル・ジュルネ２００８
既に先行販売がひと段落してますが、チケットは購入出来たでしょうか？私はとりあえず１日に絞って集中買いの予定です。ピアノ友に既に購入していただいた他に、入手出来ていない分はまだチャンスがあるのでそちらに賭けます。チケットがうまくとれれば当日は朝～晩までかなりハードなスケジュールになりそう。
2008.02.28
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アーカイブ
最近重い腰をやっと上げて、これまで録りだめてきたビデオテープからＤＶＤに起こし始めた。その中で懐かしい曲。マ マ マ マイ～シャローナ ／ ザ・ナックＮＨＫで放送された レッツゴーヤング出演時のもの。７９年頃だろうか？ドラムがすごく軽快でいい具合に乾いた感じに聞こえよく叩きまねをしたものだった。もちろんＣＤ化されても買った。そこでネットでちょっと検索している内に衝撃なことが・・・２００６年元ドラマーのゲーリー死去享年５４歳・・・
2008.02.27
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iPod
ドラムの練習をしようと電源を入れようとするも何も反応せず。とうとうその時が来た様だ。最近バッテリーのもちが悪かっただけにやはり･･･という感じ。さて、次は･･･と思ったが、電池交換自分でも出来そう･･･ということで分解専用電池買ってみるか。
2008.02.19
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- 模型やってる人、おいで！
- ドイツ5㎝対戦車砲Pak38 組立開始
- (2025-11-29 05:24:39)
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