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「銀河鉄道の夜」のモチーフといわれる釜石線(単線)を遠野で降りると雪景色でした。春・夏・秋の東北が見所満載なのは言わずもがな、それにも増して冬の東北はいっそう違った東北らしさが感じられます。冬の東北、冗談抜きで心底おすすめ!とくに雪の降らない地方の人たちに体感していただきたいなぁー柳田國男先生、妖怪も憩う「遠野」でなら私も妖怪に会えるでしょうか?カッパ、見~っけ!・ ・ ・。時おり雪女に出会いそうなくらいまっ白に雪が舞う岩手県遠野駅前のベンチで、宮城県が暖かかったので油断し「こんな寒さヘッチャラ」と仕舞い込んだ手袋とマフラーを、「こりゃ一大事」と慌てて 大風呂敷 キャリーバッグを広げ取り出していると、ベンチの後ろで「ニャ~!」猫娘の登場か!?「遊んでもらえるかも」という淡い期待は綿雪のようにはかなく消え、ただ後ろ姿を見送る私。切ない・・・ 着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編むくらい切ない!その土地ごとに否応なく味わいが異なる発酵やら醸造系に惹かれる習性がありまして、生こうじ・手づくり味噌「大徳屋商店」おみやげに岩手県遠野産の大豆と米で造った味噌と、あ~もう使い切っちゃった、もっとたくさん買ってくればよかった「大徳屋の麹」。大徳屋さんの麹は機械製麹ではなく箱蓋で手づくりしているせいか、はたまた座敷わらしも住む風土のおかげか、何に使っても出来上がりが美味しいです。哲ちゃんはどぶろく作るし、私も「塩麹」や「三五八漬けの素」に使うしで袋は空っぽ。急いで大徳屋さんのHPから注文せねばっ!遠野に1泊した翌朝、出来立てあったかな「寄せ豆腐」を立ち食いしたのは、「新里とうふ店」。水の違いやその他もろもろ、お豆腐もその土地・お店ごとに風味が異なります。どんぶりにいっぱいの寄せ豆腐でお腹が一杯になり飲めなかったけど、国産大豆の豆乳もきっと美味しいに違いありまっせん。札幌まで持ち帰るのに揚げ豆腐なら崩れないかなーと思い2枚買ったら、ご主人(おじいちゃん)が「いいんだ!」と1枚おまけしてくれました。2枚しか買ってないのに1枚おまけって、いいのか? 遠野的にはアリなのか?「大豆は山形の、にがりは伊豆大島」とおっしゃってた寄せ豆腐も揚げ豆腐も、鼻腔に抜ける大豆の香りにうっとり~ ありがとうございました~郵便局で用事を済ませ行き当たりばったりに遠野駅へ向かって歩いていて見つけた昨年6月に行なわれた「第36回東北馬力大会 馬の里遠野大会」のポスター。いつか見たいと思いつつ未だ見ること叶わぬ「東北馬力大会」。日に焼け色あせたこのポスターが目の前に現れたとき、「はがし忘れてくれててありがとう!」って、しばし寒さを忘れました。理想に限りなく近い形で森を守る「馬搬」や、あの壮麗なチャグチャグ馬コ、そして馬力大会・草ばん馬で活躍するかつての農耕馬=大きな馬たちと、思いっきり採算度外視でご苦労されながらも熱い思いとともに暮らす人々が、あちらこちらに確かに居てくれると思うだけで嬉しくなります。
2012.01.30

たとえどんなに 恨んでいても~たとえどんなに 灯りがほしくても~「みちのくひとり旅 唄・山本譲二」あっそうだ、わたしの「東北ひとり旅」・・・一ノ関駅に滑りこむ東北新幹線E3系電車。まず仙台から新幹線でくりこま高原駅に降りたち、そこからは在来線を使ってうろうろし、次に新幹線に乗り込んだのが一ノ関駅。在来線といえば、人気(ひとけ)のない東北本線「新田駅」に立っていたとき、どこからかあの夜わたしの頭上を渡って行ったマガンの群れと同じ声が聞こえた。裸眼0.3で暮らしているせいで目の前にいたのに気づかなくてごめんね。ホームの向こうにつづく冬枯れた田んぼに点在するのは・・・ひゃっほ~、宮城県で越冬中のマガンたちだ~い!君たち、ひょっとして10/19の夜中にうちの真上を飛んで行かなかった?この次の日、タクシーが来なくて困っている様子の老夫婦が目に留まり、「いーからいーから」と私が呼んでおいたタクシーに相乗りさせて向かった田尻駅でも、老夫婦が上りの電車で去った後ひとりでホームに立っていると、空の上のほうから聞き覚えのある声が。見上げればV字に編隊を組みどこかへ飛んで行くマガンの家族でした。宮城県では日常的な風景なのでしょうが、私は偶然渡り鳥に会えると嬉しくて「ひゃっほ~」♪そんなこんなで、一ノ関から乗り込んだ東北新幹線を新花巻駅で降りまして・・・この「~そういう旅に私はしたい。」ってコピー、絶妙ですよね賢治さん(笑)行く先々で雪に降られた私は、雨女ならぬ雪女でしょうか?え?雪女は細身で色白?じゃ、違いますね・・・たまたま乗り継いだ釜石線の各駅停車。Glanoj(グラーノイ=どんぐり)という駅に停まったとき、フェンスの向こうに杖をつきながら一生懸命駅舎に向かって歩く老人が見えました。"新花巻行きに乗るのかなぁ、この釜石行きに乗るならもう間に合わないよなぁ"と、「私にはかかわりのないこと」という立ち位置でぼんやり眺めていると、この駅で降りた男性が老人に気づき、「乗るのか~い?」と声をかけた。(この時点でもう、現代社会で滅んだと思っていたものが目の前に現れかなり驚愕)老人はもぅ満面の笑みでこちらを向き、「うーん、*<#~・+※~!」と。(残念、岩手弁解読できず!)すると降りた男性がドアのところまで戻ってきて笑顔で運転手さんに「乗るって」とひと言。「だから待ってやれ」とかじゃなく、「発車するならそれはそれでいいさ」って笑顔。そして前の方に座っていた私にも「いいよね」って感じで笑顔を向けて去っていきました。「全然かまわないよ~」って思いで私も笑顔を返し、もちろん運転手さんも(乗客が走り寄っても発車する札幌の〇〇バスと違い)終始笑顔。列車がすぐ発車しなくてもザワつくことなく静かな車内に、しばしののち後ろの車両から「ありがとぉ~!」と老人の声がひびきました。ご婦人方と「間に合ってよかったねぇ~」などと語り合う嬉しそうな声も聞こえてくる中、何事もなかったようににポーカーフェイスで走り出す列車。不意を打たれて泣きそうになった。いや、ちょっと泣いた。岩手を訪れると「まだ大丈夫だ」って言葉が心に広がる。何が大丈夫なのか表現できないけど、とにかく「まだ大丈夫だ」って思わせてくれる。
2012.01.28

あひゃ~、今日の我が家周辺、最高気温がマイナス5度だ~ 最低気温は訊かないで・・・息子の同僚が占冠村のトマムリゾートでスキーを楽しむべく来道してるハズ。占冠の最低気温はマイナス30度以下・・・ ご無事でしょうか・・・車優先ゆえほとんど信号がない中国・・・ 大連も例外ではなく・・・涙目で車が疾走する車道を横切りたどり着いた夜の中山広場はライトアップ中。旧横浜正金銀行本店(施工:不明 設計:妻木頼黄、太田毅 1909年竣工)現在、中国銀行遼寧省分行として利用。満州時代の建築物群や道路がその後の中国東北部発展を支え、今も使われ続けています。旧大連市役所(施工:清水組 設計:松室重光 1919年竣工)現在、中国工商銀行大連市分行として利用。施工の清水組って現在の清水建設でしょか。大連のあちこちで100年ほど前に日本が施工したという建物を見ましたが、(時空の交差し具合が半端じゃなくて、心の折り合いが付けられずUPしてないもの多し)大したもんです、今もビクともせずにしっかりと建っていました。朝の9:30成田発JL827に乗ると、なんと昼飯前(11:50)には大連に着いちゃいます。(1時間の時差があるので実際の所要時間は3時間20分)もし満州に思い出や心残りがあるけれど旅を躊躇されている方がいらしたら、ぜひ思い切って行ってみることをお勧めします。到着後、手軽にホテル内のレストランでお昼ごはん。ホテルの朝食以外で、唯一ディープじゃないキレイな所で食べた食事かもしれません。香宮/シャンパレス(シャングリ・ラホテル大連/Shangri-La Hotel,Dalian)席に着くとiPadを渡されましてね、なんのこっちゃと思ったらそれが「メニュー」でした。 アナグマ アナログな私は最後のページから最初のページへ一息に戻れる従来のがいいなぁ干す前のナツメ(右手前)もイケます。なぞ:この早い段階でいい香りの黒酢の小皿が登場したんだけど、果物につけて食べるのか、その他全般の料理に好みでつけるものなのか。注文したのは、確か"ビジネスランチ"だったかと(仕事してなくてもビジネスランチ~)何品かの中から好みのものを選んで組み合わせていきます。ネギと赤ピーマンと・・・ あとなんだか分からないけど美味しい前菜。こちらもなんだか分からないけど美容に良さそうな前菜。嬉しいことに香辛料がキツくなくて、しっかり濃厚なスープ。インゲンと細かい肉を豆鼓(トーチー)で炒めたものかと。厚揚げやエビの炒め物。自分で支払ってないため値段は覚えてませんが、お手頃価格だった記憶が。ちゃんとしたサービスで安心して食べられるお店でした。部屋のミニバーの引き出しを開けると・・・この写真とポーズに魔除け効果があるのか、食べる気力が失せて手出しできず・・・(苦笑)息子が外せないレセプションとやらに出かけた夜、ひとりホテル内のどこかで食べようと思っていたのですが億劫になり・・・へへへ、ルームサービスぅ~この片側3車線?4車線?のホテル前の広~い道路も旧満州時代に整備されたもの。人民路。満州時代は山縣有朋の名を冠し山縣通りと呼ばれていました。
2012.01.26

「日本人の兄ちゃんに捕まりますた。おのれのトロさに茫然自失・・・舌も出ますて。」日本人は忘れた頃にやって来る・・・「お願い、うちのトロいお兄ちゃんを放してあげて~」 と必死の訴え。「トロいのはお兄ちゃんのせいじゃないの。の~んびりした環境で育ったせいなの。」大連市郊外の金州区にある農家菜館(地元の農家料理食堂)には、小さいのやら大きいのやらニャンコがた~くさんおりました。ハァ、猫に遊んでもらうために通いつめたくなる食堂です。そこかしこに猫のねぐらや爪とぎ、遊び道具になりそうな物が点在(笑)生前うちのネコも大好きだった猫ちぐらとは→関川村猫ちぐらの会おっと、壊れた水槽のようなものの向こうからこちらを窺う白ニャンコ。小部屋ごと1組のお客さんが食事をする構造になっており、信じられないことに辺鄙な場所にあるにもかかわらずお昼過ぎには満席。ネコが嫌いなお客さんもいるからか、お店の人は一応「入っちゃダメ、しっ!」と追い払うものの、ちょっとの隙を見定めて↑果敢に侵入を試みたり・・・(笑)私たちは【ネコ好きご一行さま】だったので部屋にニャンコが紛れ込んでも熱烈歓迎♪息子がネコに食べ物を与えるのを見咎めて「この塩分、ネコにだいじょうぶ?」と聞いたら、「今さら、でしょ。」と言われました。ほんとだ、今さら↓だね。でも、もしまた大連に行く機会があったら「今さら」でもキャットフードを持参するわ(笑)(部屋の外に出された食べ終わった食器類)私たちが食べ切れなかった料理は、通訳の女の子がちゃんとお家へお持ち帰り。中国は食べ物を残すのは「食べ切れないくらいもてなした」ということで問題ないらしいです。日本だと、食べ残すと「お口に合いませんでしたか?」と気を遣われたりするので、オープンキッチンやカウンター席など作り手の目にふれる場所で食事をするときは、どんなにお腹がキツくても残さないようにしてます。そのせいで・・・アハハ・・・「オバサン、俺の後ろに立つな!」 byゴルゴにゃんティーン「ふふふ、さっきの仕返し、足踏んじゃおう、ぎゅ~」天は人の上に人を造らず、しかし人の上にネコが乗るのはいいらしい。「どうだ、参ったか」ネコのドヤ顔。 諸行無常、おごれるネコも久しからず↓・・・「あ、挟まれた」ネコも歩けば足に挟まれる。「うちのお兄ちゃんのトロさには、もうお手上げです・・・」このほか、街中で出会った大連のネコたちも人懐こかったです。一度など、ホテルまでウサギのようにピョンピョンついてきちゃって・・・シャングリ・ラ ホテル大連の親切なドアマンさん、その節はありがとうございました。
2012.01.23

大連在住の日本人が経営する旅行社を探しあてガイドを頼んで大正解!土産店に連れて行かれることもなく、地元っぽい場所へたくさん連れってってもらえました。ということで、アヒル料理ですひとし33さん。骨付きアヒルのぶつ切り、きのこ、ジャガイモなどのしょうゆ味の汁物。アヒルは淡白な鶏とでも言いましょうか、油もそんなに浮いてないでしょ。大連の緯度は仙台くらいだそうですが、そこそこ冷えます。洗面器のような容器でドン!と登場しようとも、温まる食べ物はありがたい。大連郊外金州区、大黒山のふもとにあったこの農家の食堂(農家菜館?)。はじめての大連で、ガイドなしにはとてもたどり着けません。看板の「緑色食品」って野菜のことでしょうかね。上の「雪花」は知ってます、味も色もうす~いビールです(笑)美味しくないサントリービールをさらに水で倍に割ったようなビールらしき飲みものです。「老知青」ってね、1960年代に新疆ウイグル自治区へ開墾や東トルキスタン独立運動の弾圧などを任務とする準軍事的政府組織・新疆生産建設兵団として全国各地から送り込まれた多くの中学生・高校生(知識青年)が略して「知青」と呼ばれ、長い年月労働に従事した後それを定年になった人々のことだそうです。このお店はそれを店の名にしただけでしょうけど、政府に騙され一生を辺境に捧げ定年退職した実際の「老知青」たちは今、冷遇・弾圧され辛い目にあっているんですって。―詳しくはコチラをご覧ください―ガイドの方々はもう顔なじみらしく、「食材、見せてあげてね~」とか中国語で言って、食品庫の中まで案内してくれました。興味しんしん・・・おかみさんが水の入ったバケツからすくって見せてくれたきのこ。この店のご主人ね、毛沢東が大好きだそうで、紹介されて握手しようと日本人(私)が手を差し出したとき、気のせいか作り笑顔が固まり目も泳いでましたっけ。(このお店、物置のような建物が岩盤にめり込むように建っているでしょ)そういう私も、壁にベタベタ貼られた毛沢東の写真を見ながら、「この人がイカレた奥さん(江青)をしっかり押さえててくれたら、文化大革命で不幸にも葬り去られた知識人の数が少しは減っただろうにさー」「奥さんがあそこまでイカレたのも、この人の女遊びが発端なんでしょ」と言いたい放題でしたが。新鮮な川エビの唐揚げ、美味しいよ♪アヒルの塩玉子。塩辛くて薬味のように少量しか食べられない塩玉子もあるそうですが、ココのは程よい塩加減でそのままイケます。現地では黄身だけ食べて白身は捨てることが多いと聞いたけど、もったいないので全部食べました。出た、2つ目の洗面器。茄子とジャガイモなどの煮物。昔の日本の農家がそうだったように、美味しいんだけど塩分がひとつまみ分くらい多い・・・ご飯といっしょに食べました。トウモロコシの粉で作ったパン。昔は小麦が収穫できなかったこの地方ではトウモロコシの粉でパンを作っていたそうです。熱々の大学芋がどーんと置かれると、すかさず一緒にご飯を食べてた運転手さんがお箸を水につけるや、手際よく塊りをほぐし始めました。熱いうちにほぐさないと、冷めたとき一つの大きな塊になってしまうんですって。このお店、ニワトリや"眉毛書きたい犬"のほかに大勢のニャンコもおりまして、幸せなことに食堂の中も出入り自由。(ニャンコ写真は、次回UPする心づもりでおります)食事もそこそこに寒い屋外で背中丸めてニャンコばっかし追いかけてる私を見て、帰る頃には毛沢東好きのご主人も引きつらずに笑ってました。
2012.01.20

あゝ、宮城県伊豆沼と蕪栗沼のマガンのねぐら入り・ねぐら立ちの様子やら、岩手県遠野市「ふるさと村」で白雪ちゃん(ばん馬)さわり放題の様子もUPせねばと思いつつ、それよりも前に「正露丸の運び人」として訪れた中国・大連市周辺を記憶が残ってるうちに自分の忘備録としても残しておかねば・・・大連市郊外の金州区、硬そうな岩山にめり込むように建っていた農家食堂の横で、伊藤若冲さまが生きておられたらどんな風に描いただろうと思いを馳せてしまう、放し飼いの立派な雄鶏とパラボラアンテナの異色の組み合わせ。威風堂々のこの雄鶏、案外と人懐こく「コケッコー♪」と声をかけてきます。雄鶏と親交を深めながら、この後ここで食べる昼ご飯が「鶏料理」だったら、腹をくくってかからねば軟弱な偽善者(私)の自律神経がブレるなぁ、と危惧していたら、登場したのは「アヒル料理」でした。「命をいただいてる」ってことでは一緒なのにね、自分の手を汚さないヤツ(私)に限ってつまらぬことに惑うもんです。敷地の奥の方にいたワンコ。息子に「マジックペン持ってない?」と訊いてみた。息子から返ってきた「マジックなんて持ち歩いてないけど、何に使うの?」という愚問に、「あんたはあの犬を見て、眉毛を描きたいと思わないのか!?」と答えたら、私の顔を数秒見つめた後、無言で店の中へと消えて行きました。人にかまわれたり話しかけられることに慣れていないのか、迷惑そうな様子のワンコ・・・それでもずっと話しかけてたら(ひょっとして日本語不可だったのか?)、とうとう犬の堪忍袋の緒が切れたらしく、このあと猛烈に吠えられました(笑)偉いぞ、番犬!君の愛嬌たっぷりな容姿のせいで、吠えられても怖がらずに笑っててゴメンね♪おにゃ、ここにも愛嬌のあるワンコが・・・しかし、なんと行方不明でして関係者の方々が一生懸命に探しておられます。― 「茨城県の迷子犬」、以下、ひーじゃーまんさんのブログをコピペ ―茨城県稲敷市の預かりさん宅から犬が脱走し、現在捜索中です。黒と茶の長毛です。首輪と胴輪、それぞれに連絡先の書かれた迷子札を付けています。行政機関には連絡済みです。このブログを見て下さっている方で稲敷市周辺にお住まいの方いらっしゃいませんか?くま太郎らしき犬を見かけましたら「見かけた場所」と「去って行った方向」をポスターの連絡先にお知らせくださいますようお願いします。詳細はドロシー555さんのブログhoihoi catsをご覧ください。 ブログで転載、楽天プロフィールでつぶやいてくれる協力をお願いします。私の日記、ドロシー555さんの日記をシェアしていただけるだけでも楽天プロフィールのタイムラインに流れますので1人でも多くの人の目に付きます。1日も早く無事に見つかる事をお祈りしています。くま太郎・・・、この寒空にどうかやさしい人に保護されていますように。
2012.01.18

以前にUPした「北海道大学イチョウ並木一般開放日」は曇り空でした。あの数日後にアホほど晴れた日がありまして、ツレに「晴れた日はどんな風に撮れるかヒマなんだから試してこい」と言われ、再度北海道大学を訪れました。一般開放日ではない普段の日は自動車も走ってます。立ち話の流れで、前回たどり着けなかった獣医学部まで親切に案内してくれたご婦人に、「窓から牛が見えるカフェがあるんですよ。よろしかったら行ってみませんか?」と誘われふたつ返事でGO!なんだか難しそうな研究施設の立ち並ぶあたりを突っ切って行くのですが、「ここ、部外者が通り抜けてもいいんですか?」とビビる私を尻目に、毎日のように北大構内をウォーキングされているというその方は、「北大構内に"通っちゃダメ"な所はないみたいですよ~」とズンズン先へ。で、北20条東門を出て北大構内をあとにし、斜めの通りを北へ進み家と家の間の私道の奥まったようなところにある、Live&Cafe toneに到着~ひとりではまず見つけられなかったでしょう。「裏地屋さんの倉庫→北大生の共同住宅→改装し個展やライブも催されるカフェ」と変遷してきた建物だそうです。2階奥のテーブルから外を眺めると、お? う?ホントだ、札幌市内、地下鉄北24条駅からも徒歩10分くらいの場所なのに、窓から牛が見えるカフェだー北大第2農場に接しているため、牛たちが放牧されているときは、その姿を遠目に眺められるというCafe tone。札幌に生まれカレコレ〇十年ですが、市内で牛を眺めながらコーヒーを飲んだのは初めてです。Cafe toneの週替わりランチ、この日のメインはジャガイモたっぷりのチリコンカン。いろんな種類の野菜がしっかりと、でも塩辛くなく味付けされています。十穀米とお味噌汁はおかわりできて、飲み物付きで900円也。「これ、試作したんですけどよかったら食べてみてくださーい」と、バナナシフォンもいただきました。わーいLive&Cafe tone札幌市北区北23条西10丁目1-6 月曜休12:00~22:00(火曜~土曜) 12:00~19:00(日曜・祝日) 12:00~15:00(ランチタイム)
2012.01.15

「小樽沿岸のニシン漁が解禁」、水揚げは好調だそうです。 別名「春告魚(はるつげうお)」と呼ばれるニシン・・・せっかく北海道沿岸に来てくれたニシンたちには申し訳ないのですが、春を告げられた気分にはなれない景色が窓の外に広がっています。ホレ、先ほど写してきた「我が家の車庫(物置)への道」。(笑っていいですよ。涙)こう見えても政令指定都市の一般的な住宅街です。2月3月と、これからまだまだ積もるぞ~なんでも、これほど雪の多いところにこんなに人口の多い街があるのは、世界にも例がないそうです。そうそう、1/12から変わった楽天ブログの機能で、無くなって意外と寂しく感じたのが「アクセス記録」。表示されるのは直近50件だけでしたけど、***〇〇.co.jp(〇〇=企業名)やら、ac.jp(大学・学校系)、go.jp(政府系)、さらには.sgなど外国のドメインを見つけて「へぇー」と妄想する楽しみが減りました。ふやけたブログなのに、重工業や電子機器の会社からアクセスされるのも謎でした。ある方に(もちろん楽天ブログじゃない人)、「ときどき見に行ってるんですけど、来てるなぁって分からないんですか?」と訊かれたことがあり、「はぁ、"***.yahoo.net"とか後半しか表示されないもので、スイマセン。。。」と申し訳なく思ったことがあります。え!?だれが来たのか分かる他社ブログもしくは機能ってあるの?(と、今ごろになって慌てる)新しいプロフィール機能も、「編集する」を押してから「ホーム」を見ると、「タイムライン」にまったく知らない人の、フォローとやらもしてもされてもいない人の日記更新情報が「〇〇時間前につぶやき」として表示されたりしてるけど、えっとー、どこから来たんでしょ・・・便利なのか不便なのかうっとうしいだけなのか理解できるまで、私の場合まだしばら~く時間がかかりそうです。ぼんやりしてて第一話を見逃した「夏目友人帳 肆(4)」。にゃんこ先生(またの名を斑さま、或いはブタネコ)、あなたの妖力で私の夢の中に第一話を流してくださいっ。おまけ:イカール星人の近況(といっても去年の姿)。函館侵略中のイカール星人は85才だったらしい!北海道各地の0才~100才、107才の方々の北海道米への愛を綴った「北海道米LOVE」のCMの中で見つけました。もひとつおまけ:1/28(土)から全国で公開の映画「しあわせのパン」。あら?このパン屋さん、わたし行ったことあるぞ。gla_glaさんや月浦さんのご近所だわ。ただ今、道央道・美唄インターから江別東インターまで吹雪のため「通行止め」だそうです。冬のお出かけ・運転はくれぐれもお気を付け下さい。
2012.01.13

めんどくさそうなので見ないふりしていた「ブログ管理画面」に出没中のこの↓不穏な文章・・・【重要なお知らせ:2012年1月12日に楽天ブログのいくつかの機能を終了します。⇒こちら】見ないふりしてても、いよいよ期限が明日らしいので重い腰を上げいくつか作業を。肩が凝りました・・・重い腰といえばお尻・・・この迷走ブログのテンプレートや私の名刺を作ってくれたことでも有名(?)なFake~兄さんが、「BLOG友達集合写真」に載せる写真を募集しておりまして、私事ですがちょっと人前に出られる姿ではないという諸事情により、「カラダは観光地によくある顔出し看板、顔はLサイズピザかヒグマかメロン熊か何かで好きなよぉ~に作っといてくれぃ~~~ あ、じゃがいもでもエエどぉ~」とコメントしたら・・・馬のケツにされました(爆笑)おまけに夕張の「メロン熊」にガブリ!と噛みつかれてるし、スナグルさんはお尻にカメラ向けてるし(変態か?)・・・あゝ、この写真↑を見て「お尻の大きさが似てるぅ~」と苦しそうに笑いころげる私に会ったことがある人たちの声が冬空にこだましている・・・「メロン熊ぁ~、私のお尻に噛みつきやがってぇ~、函館のイカール星人に頼んで襲わすぞ!」と言いたいところですが、夕張市長がステキなので許します。「好きです、夕張市長」←(唐突に告白)1/12で終了になる6つの機能、「アクセス記録」「メッセージ」「BBS」「ブックマーク」「オークションタブ」「12星占い」のうち、無くなることで不便を感じるのは、私の場合「メッセージ」と「ブックマーク」かなぁ。「メッセージ」は住所やメールアドレスなど個人情報が含まれるやりとりの際に使うし、例)昨日の飲み代が未払いです!いさぎよく〇〇銀行×××へ振り込んでください。「ブックマーク」には好きなサイトやHP、よく行くお店、楽天ブログ以外のブログ、「お気に入り」が満杯で登録できなかった楽天ブログなどを記録してあるからなぁ。ご心配なく、解決いたしました♪「ブックマーク」は「フリーページ」に貼り付け、ブログ管理画面の【デザイン設定~ブログパーツ】でサイド欄(サブメニュー?)に加えました。詳しい方法はFake~さんが お尻ふりふり フリーページにまとめてくれています。⇒コチラ「メッセージ」機能におかれましても、Fake~さんが各種アイコンを無料提供してくれておりまして(イヨッ、和歌山の太っ腹っ!)メッセージ欄の作成方法を教えてくれている*amiさんのフリーページへのリンクともども、コチラに掲載されている次第でございます(いつになく敬語)参考になったらブログランキングのFake~さんの愛犬バビちゃんバナーをクリック!(今、Fake~さんの愛犬バビちゃんは悪性リンパ腫と闘っています)おかげさまでこのブログのHOME、サイド欄の改造めでたく完了!「必要!」と思われる方は試してみてください。そうでもない方はそのままでいいと思います。プロフィール機能も2/9までになんちゃらする必要があるらしいです。詳しくはコチラのページ参照で、なんちゃらしてみましたが、「もっと見る」の先の「楽天レシピ」とか押しつけがましいなぁ・・・今はフォローやフォロワーなどなど「なんのこっちゃ?」ですが、使いこなせるようになったら楽しいのかも、ね (^ー^;)
2012.01.11

2012年1月30日(月)に騎乗する騎手をファン投票で決定するばんえい競馬「ジョッキーグランプリ」騎乗ジョッキーファン投票の受付は1/16まで。+ + + 詳しくはコチラ + + +(インターネットからも投票できます)このページ↑を見ていて「あれっ?」っと思ったのが下から2行目の、「細川弘則騎手は長期休養中のため対象から外してあります。ご了承ください。」という一文。しなやかに騎乗されている姿しか思い浮かびませんがお休みされていたんですね。難関の第2障害を越えるべく立ち向かう細川弘則騎手とベンケイ号(2009/11/23・7R)私の印象ゆえ間違っているかもしれませんが、細川騎手の懐の広い馬の力を信じて後ろから励ますようなどこか優しい騎乗が好きです。帯広でのばんえい競馬存続がやっと決まってしばらくした頃、支援か何かの集まりの場でばんえい競馬のことを真っ直ぐな澄んだ瞳で語っていたのが、細川騎手だったと記憶しています。(スーツ姿で印象が違い、最初は「この人だれかなー」と思っていたんですが・・・)大丈夫、君なら細川騎手の次の合図で越えられる!ほらっ、越え・・・たっ!来年の「ばんえい競馬ジョッキーグランプリ・ファン投票」では、細川騎手に投票できるとうれしいなぁ。
2012.01.09

つらら、つらら、つらつらら~ 小樽運河沿いの建物某誌の小樽取材に同行させていただき、食彩工房「望月」でご馳走になったお昼ごはんです。小樽 食彩工房「望月」 松花堂弁当(要予約・ランチ)この日の記事は2月ごろ掲載されるそうで、その後で紹介しようと思っていたのですが、「望月」はその季節ごとの地元食材を生かしたメニューを提供しているため、冬のランチは冬のうちに紹介せねばと思いUP敢行。カニやゆり根が入ったふわふわの蕪蒸し/角煮炊き合わせ 銀だら/真だちのポン酢 めかぶウニ添え/貝ひもに自家製三升漬け いつもながら辛すぎず甘すぎずいいあんばいの味付けに、真っ昼間にもかかわらず思わず「日本酒飲みた~い」と口走る面々 (^ー^;)お昼のお品書きお昼も12時を過ぎるとサラリーマンでほぼ満席状態でした。「望月」には夜しか来たことがなかった私が、夜の部でよく頼むのはお手頃な「ほうずき」コース。美味しい肴に背中を押されて酔っ払いつつ、毎回「うどん」の手前で満腹に(笑)で、「もう食べられない」とか言いながら、奥さんに「量が少ないから大丈夫よ」と励まされ、完食するのでありました。その後ご機嫌で札幌へ戻ったものの、気づくとオステリアYOSHIEでワイン空けてたことも・・・参考まで:Doshin Web(北海道新聞)「【小樽市】食彩工房 望月」この椅子席の他に掘りごたつの小上がりもあります♪ご夫婦ふたりで切り盛りされているため、夜のメニューはコースのみ、電話で予約・確認してから来店しましょう。小樽の和食処 食彩工房 望月小樽市稲穂2丁目4番10号 TEL:0134-33-9326Open:11:30~14:00、17:00~21:30(L.O.21:00) 日曜休(祝日はランチ休み)
2012.01.07

2011~2012冬の「ばんえい競馬朝調教見学ツアー」の受付が始まっています。 まだ明けやらぬ早朝から、一生懸命練習を続けていた馬体から立ち昇る湯気。ばんえい競馬の朝調教見学ツアーに参加すると、普段は関係者以外入ることのできない厩舎村内の調教馬場にて、体重1トン超の現役ばん馬を目の前で拝むことができます。もしも様子が分からなくて申し込みを躊躇されている方がいたら少しは参考になるかな、と思い、去年私が参加した「ばんえい競馬朝調教見学ツアー」の写真を整理してみました。運よく、調教されている厩務員さん、調教師さん or 騎手の方から、「この馬はさわっても大丈夫ですよ♪」とお許しが出たら、こんな風にふれあうこともできます。いったい、何なんだ、このやさしい眼差しは・・・帯広の冬空に昇華しゆく全身から溢れ出る汗と熱気。支える人とこたえる馬、ふたつ合わせてひとつの生き物のように感じられます。橇を曳き調教用の障害を越えるべく力を溜めている葦毛の美しい馬体を、真横から見られたりもします。昔、スナグルさんが調べてくれたところによると(ありがと~)、この雪の結晶のような模様をDapple Grayというそうです。調教でも本番さながらに機関車のような息遣いと橇の金具がぶつかる音を響かせ、ばん馬たちが次々と障害を越えて行きます。エコといいますか、リサイクルといいますか、循環型といいますか。。。可愛らしいスズメたちが馬フンをつついてました(笑)馬は草食動物だから、フンも良質の栄養なんでしょうか。ヒトがそばに居なくても、ちゃんと縦一列に並んで順番を待つばん馬たち。あ~いじらしい、「道草食ったっていいんだよ、馬なんだもの」憂うような横顔を垣間見ることもできます。ばんえい競馬のスタートゲート(発馬機)の方も見学させてくれるので、スタートするばん馬の目線でコースを眺めることもできます。おー、こうして見ると何百キロもの橇を曳いて越える身としては、せり上がる障害に行く手を遮られるようなプレッシャーを感じるだろうなぁと容易に想像できます。デビューしたてのねぇ、2歳馬もねぇ、これを越えて行くんですよねぇ(ウルウル)私たち観客が居る側のスタンドをばん馬が居る側から見ることもできます。ばん馬たちの目には、こんな風に映っているんですね。ばんえい存続への思いがこもったような馬搬車が停まっていたりもします。皆川厩舎といえば、「ワタシハキレイズキ」とか「オレモスゴイ」などなど、ばん馬にイカした名前をつけることで知られている厩舎です(笑)さらに、厩舎村内にある騎手や関係者が食事をとる食堂でお茶をいただけるかもしれません♪姉妹か兄弟か、2頭仲良く並んだ美しい葦毛のばん馬に睨まれたり、あからさまに目をそらされたりちょっと迷惑そうな顔をされるのは、たぶん私だけですからご心配なく・・・(号泣)ばんえい競馬朝調教見学ツアーの内容や申込みなど、詳しくはコチラ。開催日のうち、1/8と2/5はすでに満席。1/15、1/22、1/29・・・、各日定員10名です。お申し込みはお早めに~♪
2012.01.04

おせちにも飽き、ジンギスカンが食べたくなる今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。へ?ジンギスカンが食べたくなるのはウチだけ?そうだよね、ドーム型の鉄ナベが戸棚からヒョイと出てくる一般家庭は、北海道と東北の一部以外あんまりないかも。(バケツジンギスカンは岩手県遠野が発祥の地だそうです)OURSさんに「私は本日、白ワインを1本空けました、(^^;」とコメントをいただいてから、なんだか白ワインが気になりだし・・・岩手県の「くずまきワイン・星・セイベル9110種の凍結濃縮果汁仕込み」を開けました(笑)「凍結」という文字がアイスワインを連想させますが、すっきり爽やか辛口の白ワインです。わざわざ岩手から取り寄せたわけではなく、ふつーにイトーヨーカドーに並んでました。声高に「支援!」と謳うことなく、震災以前は置いてなかった東北の商品を、さりげな~く増やして売り場に並べ続けてくれているイトーヨーカドーが好きです。(注:親戚や友達がイトーヨーカドーで働いてるわけではありません。笑)年末年始、急きょウチに哲ちゃん親族が集合することになりまして、3人寄れば文殊の知恵、4人以上寄れば正月マージャンと相成りました。メンバーに加わらずに済んだ私に(長時間拘束されるのがどうも苦手・・・)、「めったに全員揃わないんだから写真撮ってくれ」と指令がくだり、「3人写って真ん中になった人は亡くなる」とやら「だからあいつを真ん中にして写せ」とやら、困ったもんだなリクエストを聞き流しながら撮影・・・場が進むにつれ、「ここはレッドクリフだ、赤壁の戦いを思い出せ!」とか、「人生は一度きりなんだぞぉ、振り込むのも一度だ」など、つじつまの合わない意味不明の会話(うわ言?ひとり言?)が飛び交いはじめ、卓を囲んでいる人たちは自分の手に夢中で「うーん」とか適当に相槌を打っているのですが、第3者の立場で冷静に聞いてる私はこらえきれずに大笑い。50代、60代の大人たちが腕組みして考え込むほどの一大事なのか・・・「たかが麻雀」と思ってしまう私は不謹慎なのかもしれません(笑)
2012.01.02

+ + + 新年あけましておめでとうございます + + +平成24年のスタートが切られました!(砂を蹴って・・・ ばんえい競馬、一斉にスタートの瞬間です)みなさまにとって、いい一年になりますように!(先月、新千歳空港から見たJALと朝日。初日の出じゃなくてごめんね~)辰年の「辰」には、「動いて伸びる」「整う」という意味があり、草木が盛んに成長し形が整った状態を示すそうです。身近な所から日本全体、そして世界が整い「安泰」へ向かうといいなぁ。(中国遼寧省大連市金州区「観水響」にて。龍をカエルが見上げてます)新年から美味しくお酒が飲めることに感謝しつつ、新年のご挨拶に代えさせていただきます。(北海道栗山町 北の錦小林酒造 新酒しぼりたて おりがらみ 冬季限定酒 美味し!)今年もどうぞよろしくおねがいいたします♪
2012.01.01
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