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先日、石狩でたのしいひとときを過ごさせていただきました。Iさんの心のこもったおもてなしに「ありがとう」。 =耳より情報かも=・ゴールデンウィークも若干空席あり!津軽海峡フェリーは 大間⇔函館 が狙い目!・4/28(土)午後1時~4時ごろ、栗山町の北の錦・小林酒造をうっかり通りかかると、焼き台で塩こうじ料理をのんびり焼きつつ新酒をチラつかせてちょっかいを出す人がいます。・兵庫県明石市が沖縄になる日「明石うたの日コンサート」 5/6(日)11時いよいよ開幕!・NHK BS歴史館の「保科正之」に感動した~、会津すてき~ 性悪の江姫に殺されなくて幸いでした。・4/28(土)14:30~日本テレビ系「川越シェフの仰天レストラン!」にばんえい競馬が!!川越達也シェフが北海道で絶品の食材を探し、こだわりの生産者に出会い、究極の料理を作る!十勝を一望する素敵な場所に一日限りの「仰天レストラン」を開店するそうです。コテージガーデン月形本店と百合が原公園店、残雪ニモマケズ4/21~オープンしています♪月形温泉の裏手にあるコテージガーデン月形本店、「ガーデンアイランド北海道」でも紹介中。◇ 陳謝コーナー ◇北海道コテージガーデン月形さん、ごめんなさい。「明日、帰り際に買いに寄りま~す♪」と約束したのに、みんなで石狩月形駅を朝8時45分発のJRで帰ることになったため寄れませんでした。(東京から来られてたKさん、駅まで送ってくれてアリガトウ♪)チビのくせにいい香りで誘うコテージガーデン月形の自家製苗・アリッサムと、素焼きの鉢に寄せ植えになって黄色い花芽をニョキニョキ伸ばし中の小型でフリンジな水仙、この2種類くらいなら持って帰れるなぁと目星をつけていたんだけど・・・~注:お花の写真はコテージガーデンさんの了解を得て撮らせていただいてます~徒歩で来店&上下mont-bellな私の有り様からマガンに会いに来たと推察されたんでしょか。「例年だと偕楽園に集まるハクチョウなどの声を聞きながら花の世話をする時期なのに、今年は雪が多くてあの賑々しい声がまだ聞こえずさびしいです」「小さい頃から春と秋は渡り鳥の鳴き声が子守唄代わりで・・・」と優しく声をかけて下さったAIGLEを可愛く着こなしていたあの女性、ひょっとするとオーナーの梅木さんだったのかも(汗(地味にひとり財政再建中で最近ちょっとPatagoniaに手が出せずmont-bellへ。Patagonia Outlet Rino,Nevadaの格安さを経験しちまうと日本国内で買うのに勇気が要ります)やはり、クルマ横付けでどーんとお花を買って行かれる方が多いようでした。お財布の中身を控えめにして行かないと、花の魅力に負けて有り金叩いちゃう危険アリ(笑お店の横の木に止まっていた可愛い小鳥、スズメか?(望遠持ってなかったのでこれが限界)おっと忘れるところだった(汗、めったに会えないらしい美唄市マスコットキャラクター・マミーちゃん!夕方の宮島沼で待っててくれました♪マミーちゃんは「ばんえいゆるキャラ選手権」に出場しないの?テレビ塔さんとか国税のイータ君とか(←ちょっと好き。一番好きなのはカチマイデビル!)大勢参加してるヨ♪「えっ・・・」「美唄の家族と相談してみます・・・」果たして今年の「ばんえいゆるキャラ選手権」で、1トン以上あるばん馬を華麗にあやつるマガン(マミーちゃん)の姿は見られるのか!?
2012.04.27
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古い木造校舎を守るように立つこのイチョウの大木が、黄葉して輝きだすのを想像してくれねぃ!この木の見事な黄葉の様子はここを↓クリック↓すると見られます!=旧喰丸小学校で撮られた映画「ハーメルン」HP=10/7に訪れた奥会津・昭和村の喰丸小学校(昭和55年廃校に)。「喰丸(くいまる)」って珍しい地名だなぁと思って「喰丸」の由来を検索してもよく分からず。家紋には「丸に剣片喰紋」「丸に鱗片喰」とか「喰」と「丸」の字が含まれるのがあるそうですが、この場合の「喰」は単独ではなく「片喰(かたばみ)」として使われているしねぇ(謎木造校舎の脇でススキは風にゆらゆらしてましたが、大きなイチョウが黄葉する季節にはちぃと早すぎました。校歌が刻まれた石碑は年月にくすんだ鏡のように古い校舎を映しています。~ いちょうのこずえ ゆく雲に 希望を乗せて呼んでいる ~ワイワイと子供たちが出入りしたのだろう正面玄関。取り壊しになる予定だった喰丸小学校、坪川監督(長編第一作の「美式天然(うつくしきてんねん)」(2005)=第23回トリノ国際映画祭長編部門グランプリと最優秀観客賞W受賞、長編第二作目の「アリア」(2007)=フランスKINOTAYO映画祭最優秀観客賞受賞)が映画「ハーメルン」の舞台に選んだことから昭和村が取り壊しを延期する英断をし、さらにあらゆる面で惜しみなく協力してくれたそうです。あったかいねぇ、奥会津。そのあったかさのおかげで私もこの校舎に会えました・・・坪川監督談:福島の歴史を知れば知るほど、常に時代の波に翻弄されながらも間違っている事に対しては圧力に屈せず断固として否の声を挙げ続けてきた土地柄だと知りました。歴史と共に生き、土地の記憶を大切に想い、寄り添ってきた人々。その福島の地から、この『ハーメルン』を発信したいと強く願うようになりました。世界で高く評価されているのになぜか日本では劇場公開されていない坪川監督の作品たち。最新作「ハーメルン」は2009年にクランクインしたものの猛暑でイチョウがヘソを曲げたり、震災で撮影が延期されたり、だけど頼もしい応援団にも支えられ諦めることなく2012年完成。坪川拓史監督インタビュー 前編・後編今いちばん見たい映画はこの「ハーメルン」。6月末に2日間くらい室蘭で過去の4作品(「十二月の三輪車」「美式天然」「アリア」「日本人アンナ」)は上映されたそうですが、巷の情報に疎い私が知る由もなく(涙あゝ「ハーメルン」、いったいどこでいつ上映されるんでしょう、誰か教えて(請喰丸小学校、北海道でも倒壊家屋が続出した昨冬の大雪にも何とか耐えましたが・・・お花が綺麗に植えられていたり地域に愛されている様子が伝わってきます。けれど昭和12年に建てられた木造校舎の保存修復はかなり厳しいのではないでしょうか。どこぞの一流建設会社さま、腕試しとロマンを求めて無料で修復を名乗り出てみませんか?(こうゆうペンキで窒息した木の悲鳴が聞こえてくるような蛮行はナシでお願いします。雨煙別小学校も赤ペンキで窒息させられる前は素敵な建築物だったんですよ・・・)子供たちが転げ回った遠い春も、その声が消えてしまった黄金の秋も、蝉時雨が焼けたトタンに沁みる暑い夏も、雪の重みに校舎が悲鳴を上げる鉛色の冬も、イチョウはここに立っていました。喰丸小学校の周囲に広がる里山や田園。ありゃ、幟が裏返しになっちゃってて「イモヨウカンまつり」と読み間違えそうですが(私だけ?)、11/3(土)「第1回イチョウまつり」がこんな中で開催されるそうです。イチョウの黄金色に包まれた喰丸小学校でお祭りを楽しめる人が羨ましい~詳しくはこちら。クリック↓するとPDFに飛びます。昭和村観光課の〇〇さん、「喰丸小学校へ行くのにはカーナビになんと入力したらいいのでしょう」と電話で泣きついた私に、とっても詳しい資料と手書きの説明入りの地図を送っていただきありがとうございました。からむし織の里・昭和村では「織姫・彦星」を募集していて若い人がたくさん移住しているとか。うふふ、私も移住できるかしら。え、山姥はお呼びでない?こりゃまた失礼いたしましたっ!喰丸小学校の前庭、草むらをよ~く見ると小さな小さな花があちらこちらに咲いていました。左上のは銀杏だっけ?茶碗蒸し喰いたい丸。
2012.10.17
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あのジープの群れが道なき道を向かった先は・・・美唄市にある三美鉱業株式会社(日本コークス工業/旧三井鉱山系)さまのご厚意で、現在も絶好調で稼働中の石炭露天掘り現場を見学させていただきました♪今回は見られませんでしたが、戦前(昭和6年)建築の事務所は国の近代化産業遺産に認定されているそうです。 みっ、見たい(ヨダレ)。崖の上を見上げると重機が作業中~「見よ!あれが西向沢露天抗四番層、縦85°のド迫力だっ!!」「うぉ~~~」黒光りする石炭層とふつうの山肌の境目が、ど素人目にも容易に見て取れます。お名前を失念してしまいましたが「石炭博士」のような、石炭のことなら何でも知ってるベテラン職員の方がやさしく説明して下さいました。北海道の炭坑(ヤマ)に挑む装備はこう↑でなくっちゃね♪熊鈴が見えるでしょ、素晴らしい~注意を怠って山に入った人間に「熊が出た~」って騒がれても、熊にしてみりゃ「ちょっとスーパーまで食べ物を買いに来たのよ、うふ」って感じなんですから。もともと熊が先に住んでたところなんだもん、熊はこれっぽっちも悪くないと思う。さぁ、日本の産業を支えるエネルギーを掘り出す時間だ!(のだめの千秋か!?)石炭の露天掘りはみんなに任せて(オイオイゞ)、遥か上のほうを行くトラックを見つけ「うひゃ~」となんとなく撮ってました。さっき写真を選びながら「そういや"馬なんとか"ってトラックが走ってて気になったよなー」と思い出し、画像を拡大したら「ビンゴ!」 撮っててヨカッタ(笑)"馬なんとか"じゃなくって、右から左へ読むので「村馬」さんだったんですね (^ー^;)そして「産廃運搬車」の表示・・・「産業遺産も好きなんです」を言い間違え「産業廃棄物も好き」と口走ったのも、あながち間違いではなかったのかも・・・なんちゃって・・・この「馬」から連想して、ふと「石炭を運ぶために鉄道を敷設した」という説明を受けたけど、幕末~明治に始まった炭鉱開発にはひょっとして馬も・・・と思い検索したら、「うみねこ博物館」さんのブログに「炭鉱馬物語」というのを見つけました。やはりかなり過酷で悲惨だったようです・・・(涙)最後の写真はカナダのナナイモの炭鉱で極寒の作業に従事している様子ですが、私なんとなくナナイモに2泊したことがあるんです。別にナナイモに泊まる必要はなく、息子にも「なぜここに?」と訝しがられましたが、ふら~っと予約してました。馬に呼ばれたのかな、あの時、博物館を訪れたりして昔の君に気づいてあげられなくてゴメンね。「くしろ炭鉱マン物語」にも昔の炭鉱での馬の様子を紹介した記事がありました。~北海道の過酷な開拓といい、人間が馬に受けた恩恵ははかりしれません~「野郎ども、ここはもう掘り尽くした!引き上げるぜぃ!」「わかりやした~親方ぁ~」掘り尽くしたっていうのは私の勝手な脚色です (^ー^;)空知地方だけでも露天坑の埋蔵量はまだまだあります。詳しくは朝日新聞のコチラの記事、「石炭露天掘り 息長く 空知」をどうぞ。足元を覆い尽くしていた鈍く光る石炭。尊い地球の恵み、うっとりするほど美しいと思いました。さて、ジープもずり落ちた次の現場へ・・・
2011.07.31
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全身が白い牛は珍しいそうです。名前は「輝光富士」、岩手生まれ。馬だと白とか白っぽいの結構いますけど、そういえば白い牛って見たことないですね。-山古志観光協会からもらった「牛の角突き」パンフレットより抜粋-なぜ山古志で牛を飼うようになったのでしょうか。それは、山古志に広がる棚田と大きな関係があります。棚田は山の斜面を切り開いて作ってあるため、道幅が狭く段差のある棚田での農作業で牛は貴重な働き手でした。荷物を運搬したり、堆肥の元を作ったり、食糧源となるなど、山間の暮らしに牛はなくてはならない存在だったのです。豪雪地帯であるこの地域に最も適していたのは、足腰が強く、寒さや粗食に耐え、闘志に溢れ、人に慣れやすい岩手産の南部牛でした。南部牛とともに生きる生活の中で、「牛の角突き」は神事として行われるようになりました。これが現在、国の重要無形民俗文化財である「牛の角突き」として受け継がれています。闘牛場内で分かりやすく解説と実況をしていた方と、次が出番の彼の牛「文平」のツーショット。つぶらな瞳の文平、大きな声でずっと「ムォ~ムォ~!」と話し続けていました(笑「おとうしゃん、オレがんばるからさぁ~、終わったらリンゴ買ってぇ~」と甘えているようで可愛かった~ (この二人、似てるような・・・)しか~し、取組が始まると表情は一変・・・北海道にも牛はたくさんおりますが、乳牛の牛舎に足を踏み入れた途端「集団でジロリ」とか、襟裳の短角牛が遥か丘の上に一頭とか(一頭あたりの占有面積広すぎ)遠い存在。岩手県宮古市田老で良質の牛乳を生産している「しあわせ牧場」のブログで、牧童おやじさんが「牛と話していると猫も入ってきて3人で会話する」と書かれているのを読み、「ヨカッタ、猫と話しても病院へ行かなくて良さそうだぞ。でも、牛の表情って読めるのか?」とちょっと不思議に思ったけれど、牛って近くで見ると意外と表情豊かなんですねぇ。「オラまんだ帰りたくねぇ~、もっと闘うだぁ~」という牛もいれば、「今日のボクは闘いたくない気分なんですぅ~」という牛もいて(笑黒牛「疲れたね、ちょっと休もうか」茶牛「おっ、重いってば・・・」もちろん砂を蹴散らしぶつかり合う迫力溢れる場面も多々ありました。迫力ある「牛の角突き」の様子は、江戸時代に書かれた「南総里見八犬伝(滝沢馬琴)」の一場面にも登場しているそうです。視力0.3裸眼暮らしですが、私と闘牛場との間に観客以外の何かが居る感じがして、カメラの望遠レンズを覗いてチェック。(カメラをメガネ代わりにしとるのか?)しっぽが瑠璃色(ラピスラズリ)のトカゲちゃん、見えますか?「何を騒いでおる」と様子を見に来たらしく、ツツッと近づいてきてツツッと去っていきました。新潟県中越地震の直後まだ余震が起きる中、避難所を回られた天皇皇后両陛下は、その後もたびたびこの地域を見舞われているそうです。山古志闘牛場に、平成20年に「牛の角突き」をご覧になって詠まれた歌碑が建っていました。天皇陛下 なゐにより 避難せし牛 もどり来て 角突きの技 見るはうれしき皇后陛下 かの禍(まが)ゆ 四年(よとせ)を経たる 山古志に 牛らは直(なほ)く 角(つの)を合はせる長岡市に合併する前の最後の山古志村長として中越地震の対応に奔走し、現在は衆議院議員の長島忠美さんの持ち牛「三太夫」(左)のオデコに角が「アイタタッ!」。「おのれぇ~」と目を剥く姿は、まるで歌舞伎役者の大見得。オデコが相当痛かったのか、回り込んで相手の脇腹を反撃!相手の豆五郎も素早くかわします。牛のフットワークの俊敏さには驚いた・・・やる気になったら人間なんてひとたまりもないですね、そんな事を思う牛はいないだろうけど。続いて「これでも食らえ~」と頭突き。全体重をかけての体当たり、完全に前足が宙に浮いてます(汗誇らしげに退場する三太夫と長島忠美議員。いいなぁ~、口だけじゃなくて「地元を愛してる!」って感じが伝わってきました。そういや、北海道で道営競馬やばんえい競馬の馬主されてる議員さんっているのかな?ソフトバンクの孫正義さんは何頭か持ってくれてますが。おや、この二人も歩き方までよく似てる(笑
2012.12.10
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世界でいちばん尊い馬の絵がある町で、オバサンは拓殖バスを降りた。ばんえい競馬へのたくさんのあたたかいコメント、ありがとうございました(涙)宮城県在住の家族そろって北海道の達人OURSさんからも、「帯広にとっては、ばんえい+αが必要な気がします。~中略~。私的にはそれはお菓子系じゃないんですよね。アウトドアでも弱い気がします。(熱気球は結構いい線いっているとは思うのですが、ちょっと足りないんですよね。。。他でもやってますし・・・)何だろうなぁ??」という、貴重なご意見を頂戴いたしました。私も同じようなことを考えていて、今回、帯広近郊で私を惹きつけてやまないものを自分のココロに忠実に探してみました。今の私にとってはこれがいっぱいいっぱいの、泣きの切り札のひとつ、北海道河東郡鹿追町「三部牧場ツリーハウス」! これで、どーだっ!?本当は誰にも教えたくなかった・・・ ←根性ワルだよね(笑)OURSさんをはじめ、今ひとつ訪問先の選択肢にばんえい競馬が浮かんでこない方々の、「+α」になり得るでしょうか。(帯広からクルマだったら1時間かからないと思う。)牧場主が大好きなハルニレの木を囲むように建てられた、八角形の大きなツリーハウスのバルコニーから見た、牧草地の真ん中に立つハルニレの木。あの木の右側に、知る人ぞ知るアウトドアメーカー「snowpeak(スノーピーク)」と連携し、1日2組限定の「スノーピークスローキャンプフィールド」がオープンするらしいです♪すげー、かっちょエエ~!こちらは、テントが張れない私(笑)が泊まったツリーハウスの内部。キッチン・冷蔵庫・電子レンジ・テレビ・・・、暮らせそうな設備が整っていて、子供が大喜びしそうなロフトには畳が敷かれ、マット・毛布・枕・寝袋が用意されています。ツリーハウスを真ん中で支えるハルニレの木は、自然のオーラを惜しみなく降り注ぎながら、屋根の真ん中を突っ切って、広い十勝の空へと枝を広げます。もう一本のハルニレの木に支えられたポーチでの、お食事も素敵♪ポーチからハルニレを透かして見上げた空は、どこまでも優しくて・・・三部ファームさんのツリーハウス、実は体験型のファームインでもありまして、薪でピザを焼く釜や、自分でわかす五右衛門風呂(屋内&屋外)、朝の手造りバターなど、「ヒト」の原始の本能をそっと満足させてくれる体験については、また次回。「ばんえい競馬」経由で来られた方には、何かスペシャルサービスしてくれるように、お願いしておきますねっ♪
2009.06.01
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岩手県遠野ふるさと村にて、でっ、出たぁ~!謎の生命体ぃ~!?がぶり寄り・・・「フガっ、ワタシよワタシ」我に返って、徐々にフェイドアウト・・・「ふだんはおしとやか~で美人な、"遠野ふるさと村"の看板娘、ばん馬の"白雪"、よろしくね♪ うふっ」やっと通常のカメラ目線に戻ってくれました。本当は美人の白雪ちゃん(ちょっと日本酒っぽい名前ですね)は、立派で広ぉ~い南部曲り屋「肝煎りの家」の馬屋で、今日もひとり遠くを見詰めながらあなたを待っています!冬こそ東北さ行くべー薪のいい香りを漂わせホコホコ燃えていた「馬釜」。↓立て看板に書かれていた「馬釜」の説明文↓「冬は特に寒さが厳しいので餌を煮たりあたためたりして馬に温かい食事を与えた。豆腐や味噌を作る豆を煮たり蕗などの山菜を湯がいたり蚕のまゆをほぐして糸つむぎをしたり、麻を蒸して繊維をとるなどに使った。燃料に生木を用いて煙を出し茅葺き屋根に虫がつかないようにいぶして長期保存に役立てた。煙は厩(うまや)の上を通って外に出るため冬の厳しい寒さから馬を守ることができた。」やさしいねぇー(涙遠野の暮らしを紹介する写真や道具が展示された建物の中で、「山の神」と題された一枚の写真が目に留まりました。山の神さまに手を合わせる人の後ろで、馬もこうべを垂れ祈っているようです。森を痛めることなく理想的に木を運び出す「馬搬」に向かう二人でしょうか。(フランスのワイナリーでもロマネ-コンティや一部の自然派の人たちは、葡萄畑にトラクターを入れず農耕馬で作業しているそうです。馬で作業すると、葡萄の味や葡萄畑の状態に歴然と差が出るんですって♪ うひ)それにしても、写真↑の「働く馬」の骨格・筋肉の立派なこと!その土地の「草ばん馬」で活躍したであろう姿が目に浮かぶようです。物思いにふける白雪ちゃん・・・「今日の反省・・・ 変なオバサンのポケットに入っていたワイロ(ニンジン)につられ、つい看板娘にふさわしくない顔を見せてしまったかもでがんす。しかし・・・ ポケットにニンジンが入ってるなんて、やっぱり普通じゃないわこのオバサン・・・」=白雪心の俳句=妖怪より ポケットにニンジン 恐るべしまん丸い杉玉や、曲り屋のぶ厚い茅葺屋根の曲線のように、心がまあるくなれる場所へおでんせ~連絡事項:明後日2/18(土)、北海道滝川市にてランターンフェステバルが開催されます。点灯は17時~20時ですが、14:30~のワークショップでは紙袋ランターン作りも♪詳しくは"たきかわ観光協会"HPを。参考まで、この方の写真キレイです(ずずずいっと下の方まで見てね)。 もーアレですわ、「雪+灯り」は無敵ですわ(汗シィービーツアーズさんで日帰りツアーも企画してくれてます。滝川なら吹雪かなきゃ高速道路使えるし、高速バスもJRもあるし自力でも行けるかも。「意外と胃が痛い、風邪かも」に、ご心配いただきありがとうございました。症状はツレに移行いたしました・・・ 「人にうつすと治る」を証明してしまったような(汗
2012.02.16
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冬の夜に、「偶然」またの名を「縁」という目に見えぬ糸を結んだのはカエルだろうか?冬暮れの日が紙袋ランタンの影を東へ長く伸ばすころ、ボランティアスタッフの方々は長さ15cmほどのロウソクを、ひとつひとつ手作業で紙袋ランタンの中に立てはじめます。(感謝)あ、そうそう、紙袋はなぜ飛んだり燃えたりしないのかのタネあかし。実は、袋の底8cmくらいまでぎっしり雪が詰められていて、それが重しになって余程の吹雪でないかぎり袋は飛ばないそうです。雪は・・・あたり一面に売るほどあります(着払いでよければどこぞに送ってしまいたい。笑)その雪にロウソクを真っ直ぐに立てます。雪が融けたくても融けられないブッチギリ氷点下の気温ゆえロウソクはまず倒れません。袋の口は1.5cmほど内側か外側に折り返されており、高温になるロウソクの真上に倒れこまないよう補強の役目をしています。それに・・・ 外気温が氷点下ですからもー、紙の発火点まで温度が上がりづらいですし。今年は風もなくお天気だったので「燃え上がる ガンダム ランタン」は見られませんでしたが、天候によってはロウソクが消えてしまったり紙袋が燃えたり等のご苦労もあるそうです。そう、見知らぬ人と「この色はどうやって出してるんだろう?塗ったのかな?」など、あゝでもないこうでもないと話している時でした。背後から「写真、撮ってくださったんですね、ありがとうございます」という声が。なんのことやら分からずに「え???」と目をパチクリしていると、「これです」と横にある紙袋ランタンを指さすご婦人。あゝ、はい、これなら先ほど凄いなぁと思って撮らせていただきました。ひときわ存在感を放ち手招きしていましたから。私も、1/5に亡くなったばんえい競馬のシンエイファイトのシルエットを、30分ほどのワークショップで必死に切り絵したんですけど、とてもこんな風には・・・弟子入りしたいくらいです(汗「これ、切り絵で作られたんですか?素晴らしいですねぇ」と言うと、「いえ、私じゃなく主人が・・・ 灯かりがつくとこんな風になると思わなかったものですからカメラを持ってくればよかったねぇと言ってたんですよ」と話してくれました。オヨヨ、一万個も並んだ紙袋ランタンのたったひとつの前に、それを作った方とほぼ同じ時間に立ち、目に留まり話しかけられる確率って・・・こちらは奥さまが生けた花をご主人が切り絵にした作品。「申し訳ないですから」と遠慮されるのを、「私の写真でよければ、プリンターでチョチョイのチョイですし」と、半ば強引に住所を聞き出し、今日写真にして送らせていただきました。明日あたり着くと思います。気に入っていただければ幸いです。なんとなく気になって振り向くと、お二人並んで灯かりの中を仲良く帰られる後ろ姿。なんだかランタンの灯かりより温かいなぁ。私もこんな風に歳を重ねていきたいなぁ。冬の夜の「偶然」またの名を「縁」、それはまっ白い雪と、真っ暗な闇と、温かい炎の魔法だったのかもしれません。
2012.02.20
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今年8月、帯広競馬場のとなりにオープンしたオシャレな「とかちむら」の「産直市場」で、カスタネットほどの大きさでパフパフっとめんこい「ばんえいマッシュ」発見♪説明文:「ばんえいマッシュ(きのこ)は、とかちマッシュの中でも大きくなる素質があるものを選んで大切に育てたマッシュです。そのため、ごくわずかしか収穫できません。普通の大きさのマッシュルームより旨みと香りが濃厚でしっかりとした歯ごたえがあります。」ばんえいマッシュでございマッシュ!ばんえい競馬場のばん馬の敷ワラから作った堆肥で無農薬で育ちました。だからばん馬のように、ひときわ大きいマッシュルームになったのでしょうか。帰りに買おうと思ってたのに、とかちむらにある「NEED FARM CAFE & BAR」で紅白ワイン(赤と白ってことです)を飲んで、すっかり買うのを忘れて帰ってきた私に、とかちむらの地面↓が、渇っ!けっぱれ!(北海道弁:けっぱれ=がんばれ)とかちむら内の地面にはときどき北海道弁が現れ背中を押してくれます。ぼちぼち、ハロウィン。ハロウィンのカボチャが見つからずお困りの方、とかちむらにいっぱいありましたよん♪とかちむら・産直市場内のフラワーショップ「フルール・ド・やまざき」。そういえば帯広競馬場の近くでお花屋さんを見かけたことがないかも・・・近隣の方々にも愛され重宝される花屋さんになりそうですね *^-^*とかちむら・産直市場には、他にも地元の野菜やチーズ、お魚、お肉まで盛りだくさんに揃っていました。 下段の余談「涙は女の武器」と言われていますが、(私は「涙を恋愛などの武器にするのは裏表あるずる賢いカマトト女」と解釈してますが)男の人は涙を人前であまり見せないけど「こりゃ↓男の涙の方が切ないわ!」と思ったPV、安田顕さんが出演してるSkoop On Somebodyの「秋恋」(期間限定かも)。アマチュアアーティストを応援する<COUNTDOWN JAPAN RO69JACK>では、11/8まで投票を受け付け中。私はrakutenで「トリログ」というblogもやっててライブハウス、老人ホーム、滝沢村など、神出鬼没に活動中のTRIOSIKに投票しました。気が向いたら応援ヨロシクです。
2010.10.28
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先ほど、いわて花巻空港から家にもどってきました。うわっ、明日12/21(水)までです!仙台市内にある東北工業大学一番町ロビーにて開催されているすてきなイベントを取り急ぎ!「仙臺てぬぐいと仙台古常盤紺型・型紙展」なんとなーく見つけて心惹かれたので足を運んでみました。スタッフの方が「今回のイベントは、写真を撮っても大丈夫です」とおっしゃったので、カメラ片手に鑑賞。100年の伝統をもつ「常盤紺型」と「仙臺手ぬぐい」から、きりりとした存在感がにじみ出ています。現代と伝統が邂逅したようなニューヨークで活躍中のKEN HIKOFU氏の作品群。あら、パネルのガラス面に仙台の町が映ってますね(笑)並んでいるだけで美しい「染の工房なとりや」さんの手ぬぐいたち。ここでは販売していませんが、なとりやさんやHP、楽天市場「仙台手ぬぐい 染の工房なとりや」などで購入できます。あの有名な日本三大遺訓 by 伊達政宗さま。ドイツから届いた、「ジャパン・デイ」で思い思いに選んだ手ぬぐいを手にしている写真だそうです。仙台七夕の手ぬぐい、額に入れると「されど手ぬぐい」。クリスマス模様の手ぬぐいの向こうで、師走の仙台の時間が未来へチクタク進んでいました。
2011.12.20
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その旅館は会津田島駅から少し歩いたところにありました。私が訪れた時はハロウィン仕様だったお勘定場のカエルたち、きっと今ごろはクリスマス仕様に衣替え。国の登録有形文化財に指定されている昭和9年創業の「和泉屋旅館」、戦後は進駐軍指定旅館だった時期もあったそうです。"うさぎの森で南会津の地酒(国権、会津、花泉、開当男山)飲み放題"(正式名称は「夜なべトーク C.W.二コル氏を囲む」)から宿に戻ると柱時計の音だけが響くしーんと静かな宿のしーんと静かな部屋のちゃぶ台の上であったかいお手紙が待っていてくれました。こちらが"お部屋で美味しい朝ごはん"。菊の花と青菜のおひたしの向こうは鮭粕煮。玄関に立ち見上げると、素晴らしい意匠が目に入ります。日本家屋のこの部分「木鼻」でしたっけ。のびのび雲に松。数軒お隣りは南会津の銘酒「国権酒造」。珍しいなぁと買ってきた国権酒造のにごり酒はとうに空っぽ。ガラス瓶の青い色とラベルがいい感じで捨てがたく、窓辺に置いて眺めています。和泉屋旅館の裏手へ回ってみました。紫式部の実かなぁ。裏木戸枠にしなだれて巻き付くのはスイカズラだろうか。この実は、この実は食べられないのかな。ましてこの黄色い実は、ジャムになりそうだよ。鬼瓦だと思われますが、丸っこいアンパンマンに登場しそうな風貌のせいで、あまり、ほとんど、まったく怖さを感じません。増築を繰り返した建物の中は階段が点在し迷路のようです。朝、出発前に女将さんに案内してもらってひと回り。増築前からある建物2階の左手にずらりと並んだ部屋には疎開の子供たちを受け入れたこともあったそうで、当時を懐かしみ泊まりに来る方もおられるとか。昔のまま保存されている応接室。「鐵道省指定旅舘」の看板もきっと当時のまま。「進駐軍指定」ということで、用水路をまたいでの増築が許可されたそうです。会津藩最後の藩主松平容保の六男松平恒雄氏(初代参議院議長・秩父宮勢津子妃の実父)も度々滞在されたそうで、端正な書が残されていました。和のような洋のような、こちらの窓も当時のまま。単にすりガラスというだけでなく窓枠の細工も凝っています。女将さんの話によると、「うちにも同じようなのを作ってほしい」とこの職人さんを連れて行った方がいたものの、間もなく「出来上がりまで日にちがかかりすぎる」と帰されたとか。和泉屋旅館のご先祖さまは粋なお方だったようで、「何日かかってもいいから好きなように作ってくれ」と職人さんを信じて任せたから、職人さんも当時としては斬新で試験的な試みも含め思う存分仕事ができたのではないか、というお話に納得。和泉屋旅館福島県南会津郡南会津町田島字上町甲4047(会津鉄道会津田島駅より徒歩5分)
2015.11.16
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Kan Sano ☆ Stars In Your Eyes聴き出したら止まらない
2019.06.21
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