ピーマン番屋

ピーマン番屋

PR

×

Profile

ばおばぶ@ピーマン

ばおばぶ@ピーマン

Category

(/_・)/

(289)

p(^^)q

(12)

(^_^)b

(28)

Trackback

(2)

Comments

torres8 @ Re:またまた@Word(05/21) 今年もいろいろありがとうございました。 …
ばおばぶ@ピーマン @ Re[1]:Livedoorブログへ(05/06) とんとんとしこ♪さん >行ってみた・・・…
とんとんとしこ♪ @ Re:Livedoorブログへ(05/06) 行ってみた・・・・・(汗)
ばおばぶ@ピーマン @ Re[1]:Livedoorブログへ(05/06) powerpufgirlsさん すみません。@word…
powerpufgirls @ Re:Livedoorブログへ(05/06) えっ 今度はLIVEDOORですか?! …

Favorite Blog

しろこや siro_emilyさん
えて吉的大世界 えまるジョンさん
diario 山田那々さん
アンダルシア,Andalu… torres8さん

Calendar

Freepage List

2006/03/11
XML
カテゴリ: (/_・)/
実家に帰るといつも入り口付近をうろつく癖がある。

自分にとって起点みたいなものなんだろう。
夢などもこの当たりが起点になっている。
数多くのトラウマの発祥の地。

またいつものようにあちこち眺めていると、
団地の道路、集会所の前近くで老人が倒れていた。
10mくらい離れていて見てみるとぴくりとも動いていない。
死んでんのかなぁ。

小屋で仕事をしている親父殿を手招きしながら呼ぶ。
そして一緒に近づいて、背中を触りながら呼びかける。
背中は温かい。
呼びかけると「うーん」と反応がある。
でも意識がしっかりしてない感じ。
しきりに「大丈夫です。」を連呼する。
太った80才過ぎだろう男性。
しかし、なんか朦朧とした感じ。
しばらく話していたら少し意識がはっきりした感じ。
どうやら脳梗塞とか脳内出血ではなさそうだ。
息が酒臭い。

近所の方ですかというと「2号室です。」という。

近くで団地の子供が遊んでいたので「知ってる?」と聞くと、
「知らない」というのに「前からずっと倒れてた」と。
またおばさん二人組が通ったのだが、
「救急車を呼んであるんじゃないですか?」と。

隣保組長夫婦が通ったけど知らんぷりしていったのだと。
結局老人が倒れていたのに、
子供たちは親にそのことを告げに行ってないし、
おばさん二人は勝手に救急車を呼んであると思いこんで知らんぷり。
隣保組長夫婦は親父殿と知り合いであるのにもかかわらず素通り。

この老人は太りすぎて重かった。
はじめ立たせようとしたら全然足腰が立たない状態。
親父殿と二人で持ち上げようとしても重たくて落としそう。
あれこれしているうちにやっと僕らが補助しながら立つことができたので、
両肩を二人で支えながら二号室に辿り着いた。
倒れていたところから10mもない。
団地の子供が知らないって言うのもおかしい。
子供はいろんなものに関心を持つのだけどな。

部屋にはいるときれいに整理されているし、
一階の奥の方の窓の外にはきれいに洗濯物が干してある。
ゴルフボールや奥さんらしい写真が飾ってある。
そこのソファーに腰掛けさせて帰ってきた。
洗濯物を見る限りでは誰かが朝やってきて洗濯をしている。
お掃除もしている。
また明日でも親父殿が見に行くだろう。
彼にとって他人事は自分のこと。
ときおりうざったいけどこういうときはいい価値観だ。

いや、いつの間にこういう田舎になってしまったのか。
通りすがりの登場人物は元々地元の人たちではない。
だが、しかし。。。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006/03/12 01:55:14 AM
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: