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2006年11月27日
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カテゴリ: 日記

大変大きな社会現象になっている いじめ問題について 今日は書いてみます。

いじめる側に責任とか、いじめられる側の責任とか よく話に出てきますが、

それぞれの主張を聞くと、互いにその通りかもしれないって思います。

でも、おそらく、当の本人達(いじめられている子供たち)には、そんな議論は

届いていないのではないだろうか。。。

そういう問題では、ないんだ!と。

なぜ、自殺をするのでしょうか?

その答えは、わたしの想像では 現状の苦しみを逃れる唯一の方法だと

本人たちが、感じているからではないかと思うんです。

それだけ、苦しいのでしょう。あきらめているのでしょう。

世間に、大人に、友達に そして自分に ガッカリしているのでしょう。

昔も今も、イジメというものは存在していました。

ただ、昔と今の大きな違いは、そういう問題に対して身近な人が無関心

であるということ。ホローをしてくれる存在が身近にいないっていうこと。

死ぬ寸前の子供達っていうのは、意外に普通だったりします。

悩んでいない、苦しんでいないように見せかけている。

(内心は寂しさの塊なのに)

誰にも、苦しい胸の内を打ち明けることができない、究極の孤独状態!

でも、実際は何度も何度も、親や先生や友達や親戚などに、

なにげに今自分が苦しみの中にいることをアピールしていたと思うんです。

何らかの信号を出していたに違いないんです。

独りで解決できないんだ 助けて欲しいんだって。

その、アピールや信号を 世界でただ一人でも気がついていたなら、

死ぬという決断は避けられていたのではないだろうか。。。。

死を選ぶ子供たちっていうのは、もしかしたら プライドが高く 相談することを

恥ずかしいと感じ、出来ないのかもしれない。

そういう風におそらく身近な存在(多くは親)がしてしまったのだろう。

子供に期待しすぎたんです。

いじめる方も悪い!

でも、いじめる方にも理由があるんです。きっと!

人をいじめるって ある意味ちょっと楽しいですよね。

でも、自分に自信がある時って、周りの人をいじめるっていう

発想ってないと思うんです。

でも、自信を失って 自分や身近な人間達にイライラしている時に、

自分より弱い者をいじめて 楽しんだりしていませんか(無意識の内に)

まあ、いじめではないのかもしれないけど、人を落とすことによって

自分を優位に立たせたいっていう感情って、

人間ならみんなあると思うんです。

だから、いじめる側の方も満たされていないんですよ。

おそらく親や身近な人たちからもっと愛されたいと思っているのに、

そうならないから寂しくなったり、自信を失ったりしていると思うんです。

いじめ問題は、今の大人が作った 無関心な社会が生み出した 

悲しい現象です。

だから、これからももっと増えるでしょう。

暖かい、ちょっとお節介な人間達が多くならない限り。






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最終更新日  2006年11月27日 16時41分51秒


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