めんどうはごめんだ

めんどうはごめんだ

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Favorite Blog

ANA 増便した小松~… hiro-p88さん

ありゃりゃ 森栄徹… シャルドネと呼ばれた三浦十右衛門さん

古いフェンダー ジ… Mot_tenさん

ひとりゴト dmasterさん
シュタイナー関連書… カタリナnoteさん

Comments

王島将春@ Re:認可によりかえって敷居が高くなった緊急避妊薬(06/06) はじめまして。福井市在住の王島将春(お…
ファンファン@ Re:聴覚補充現象とBGM(10/26) 私は最近になって、突発性難聴で左耳を失…
シュウ@ Re[1]:突発性難聴 発症後2ヶ月(05/28) さきもしさんへ 古いブログへの返信にて大…
マキマキ@ Re:突発性難聴 耳が音痴に!?(04/29) 今日突然右耳の聞こえが悪くなり、こちら…
発症から3週間目@ Re:聴覚補充現象とBGM(10/26) はじめまして。 突発性難聴の発症から3週…
2008.02.02
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
オバマかクリントンかで盛り上がっていて、日本にはあまり伝えられていないが、共和党の候補者選びは混戦していて、その理由の一つに人工妊娠中絶に対する各候補者の姿勢のちがいにあるという。


この仕事をしていながら今さらの疑問なのだが、むしろ歳をとるにつれ中絶が全く何の議論もなく容認されていることに一種の空恐ろしさを感じる。

今日も妊娠初期の出血を心配して患者が来た。カルテを見てみると既婚で昨年も妊娠しているようだが、途中から来院していない。

「去年も妊娠されてるみたいだけど?」
「その時は都合が悪くて、別の病院で中絶しました。」
「で、今回は?」
「生むつもりです。けど出血があったから心配で。」

こんな会話は特にめずらしくない。


クローン人間の禁止、代理母の是非、脳死移植の問題、安楽死の是非、遺伝子組み換え操作等々、生命倫理について議論するためには、「生命には人間の意志のままにコントロールされるべきでは無い領域がある」という前提を皆が暗黙のうちに認識している必要がある。そうでなければ議論自体が意味を成さない。

中絶に関して議論すらすることなく全く容認している社会で、果たして生命倫理を云々することなど意味を成すだろうか?

我ながらアホみたいに硬いことを考えていると思う。しかし、せめて議論の対象にぐらいにならないものだろうか。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.02.03 00:18:35
コメント(5) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: