私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2012年01月26日
XML
カテゴリ: 仏教の2500年
道教や儒教の思想を借りて仏教を解釈(格義仏教)し、不老長生術や黄老信仰の一つとして支那に入った仏教は、後漢の桓帝(かんてい:仏暦609-630)・霊帝(れいてい:仏暦631-652)時代に安世高(あん せいこう)・支婁迦讖(しるかしん)らの訳経僧が最初の漢訳仏典を提供しました。摂摩騰(しょうまとう)による漢訳は伝説にすぎません。安世高は安息国(パルティア)の太子でしたが、王位を伯父に譲り、出家をこころざし、諸方を遊歴しました。安息国では、部派仏教に属する説一切有部が流行していたため、世高は禅や阿毘達摩に通じており桓帝代の建和2年(仏暦611)に、都の洛陽に来朝しました。支婁迦讖は月氏の出身で支那に来朝したのは、桓帝代の末期(仏暦630)であり、安世高の来朝よりは少し遅れて洛陽に来て、初めて大乗経典を漢訳しました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年01月26日 07時56分37秒
コメント(1) | コメントを書く
[仏教の2500年] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:漢訳仏典(01/26)  
英坊2  さん
今日は・・ご訪問いただきまして有難うございます。

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: