私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2026年05月22日
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カテゴリ: 認識の歩み



英国は古いライバルたちのご機嫌をうかがい始めた。

最初に接近したのは米国である。

欧州列強のなかでイギリスだけが、
一八九八年の米西戦争で合衆国を支援した。

次にロンドンは、アラスカの国境問題を
アメリカ側が有利になるよう解決した。

五十年前に調印された
クレイトン=バルワ一条約の見直し交渉を始め、

排他的権利をアメリカに譲った。

その上で英国はカリブ海から艦隊を撤退させた。

英国の歴史家、コレルリ・バーネットは書いている。

「大西洋から太平洋への英国艦隊の経路は、
今や合衆国の好意に委ねられている」、
そしてアメリカのスペインに対する勝利で、
「アメリカの植民地となった
フィリピン、キューバ、プエルトリコは、
アメリカ側に立つライバルたちのための保護関税で、
徐々にイギリスの商人を閉めだす方向に向かっている」。





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最終更新日  2026年05月22日 05時00分05秒
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