私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2026年10月02日
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カテゴリ: 認識の歩み



二九年に逮捕、一年三ヵ月の獄中生活を強いた。

出所すると国民党は崩れていたので、
インドネシア党(パルティンド)に合流するのだが、
たちまち頭角をあらわし党首となった。

カリスマ性が高かったのだろう。

オランダ政府はまたまた理由をつけて投獄し、
一九三三年にはスマトラ島ベンクルに流刑させた。

それが日本軍のオランダ領東インド侵攻まで続いた。



一九四五年八月の独立宣言には
「パンチャシラ」(五つの柱)とよばれた
憲法前文が提示された。

そこには東洋精神にもとづく
「ゴトン・ロヨン」(gotong royong)
すなわち相互扶助の文明観と、
かのマルハエニズム(自国伝統技術の尊重)が生きていた。

一九五五年のバンドン会議(アジア・アフリカ会議)が
スカルノの輝かしい国際デビューである。

インドのネルー、中国の周恩来、エジプトのナセル、
ガーナのエンクルマ、ビルマのウー・ヌーらが顔を揃えた。






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最終更新日  2026年10月02日 05時00分05秒
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