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図鑑を買うようになってわかったことです。その1、大人向けの図鑑と子供向けの図鑑に分かれるその2、値段が高い。特にマニアックな大人向けと、ハードカバーの子供向けが高い。私の図鑑の使用目的は、それを見て、できるだけリアルかつ可愛い生き物をビーズでつくるコトなので、生態とかの説明はあまりいらない。典型的な種類が載っていて、写真が多いのがよいのです。それで値段も手頃なら買いです。同じ目的を持つ方には、イチ押しの図鑑があります。ポケット版学研の図鑑シリーズで、昆虫、動物、水の生き物、鳥 などのカテゴリーに分かれていて、1冊960円。どちらかというと子供向け図鑑ですが、この情報量でこの値段は群を抜いたコストパフォーマンスだと思います。今日の画像は以前にもupしましたが、題して”Ducks a sort” 左から、アヒル、アヒルの子、カルガモの子、コガモ、マガモです。 (カモたちが乗っているこの透明な物体の正体は、いまだ不明です)
2004.10.29
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カモは当然、アヒルの応用というか、単に色違いです。配色を決めるためにずいぶんマガモの写真をみました。ほんとうのマガモは頭全体が深緑色ですが、光の反射で角度によって青く見えるので、後頭部は青くしてみました。いまのところ異論は聞かれないので、受け入れられたかなと思っています。マガモをきっかけに、作品を作るときに、写真を見るようになりました。今は図鑑も結構持ってます。
2004.10.28
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次の作品はアヒルだったと思います。これは胴体のカタチが私的に新しいです。それまでの作品はみんな、ビーズ5コか、6コの輪が編み始めで、その周りを一段づつ編んでいくものだったのですが、このアヒルで初めて、ビーズ5コの輪を3コつくり、それをベースに周りを一段づつ編んでいくということをしました。そうするとお尻がまるくなっていい感じになると思ったからです。アヒルの足は、前後に開いて、泳いでいるところを表現してみました。このように、手足の付く角度はテグスの通し方でも変わってくるのだということをこの作品を作っていて気づいたのでした。
2004.10.26
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今日の画像は2003年3月に撮った集合写真2です。自分でも不思議なくらい次々に新作ができるので、このころから、もしかしてひょっとして本とか出せない?と考えはじめました。それで宣伝用に撮ったのです。これを撮るのは、ブツのセッティングが大変でした。作品は大体2センチ前後の大きさなので、ガラス板の間隔は2.5センチくらいです。モニターを見ながらピンセットで少しずつ目線をピント位置に合わせていくのですが、不用意に触るとドミノ倒しみたいになってやり直しになってしまいます。ネコも邪魔するし。うちのデジカメはこのような使い方をするので、ACアダプターが欠かせません。
2004.10.25
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先にも書いたとおり、コアラはクマの応用なので、あまり苦労はなかったのですが、最初に木登りコアラを作ったときは、木の上端が空いていて空洞なのがまるわかりでした。それがちょっと気になっていました。が、ある時、上端を閉じる方法を発見しました。それは今考えてみれば、発見なんていう大したものではないのですが、当時は、どう編むとこうなる的な知識も経験もなく、試行錯誤あるのみだったので(まあ、今でも同じですが)、私にとっては小さな発見でした。これが、のちのち大発見につながります。下の画像は2003年2月に撮った集合写真1で、思ひ出日記でこれまで書いてきた初期の作品が写っています。半分くらいはアクリルビーズ製です。
2004.10.22
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見るからに明らかですが、コアラはクマの応用です。鼻をチェコFPに変えて縦に付け、おなかの部分を白くしたぐらいの違いです。誰かに、木も付けたら?といわれて、早速付けてみたところ、頭を木に打ち付けているような怪しいコアラになってしまいました。そこで、頭は真横向きに変えました。手も長すぎるので半分の長さです。最初のネーミングは、“木付きコアラ”だったのですが、木にコアラが付いているのか、コアラに木がついているのか、どっち?なんてくだらない議論をしていたら、モチビの校正中に編集担当さんにあっさりと“木登りコアラ”に直されました。ビーズの木にたくさんのコアラを付けたオブジェなんていうのもいいだろうな~と思うのですが、実現していません。
2004.10.21
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バンビもチワワと同じ理由で足にワイヤーを入れています。バンビのデザインで、一番時間がかかったのは、どうやって首と胴をつけるかでした。それから、こだわったのは、背中の白い点々模様です。ということは、この頃からだんだん色の配置ができるようになってきたということですね。そういえば、ピンク色でバンビを作ると可愛いいという話しをどこかで読んだことがありますが、鹿に見えるのかな~。背中の点々模様は白いのでしょうか?見てみたい気がします。 左のバンビはアクリルビーズ製で、モチビのバンビと比べると背中の白い点々がちょっと違うのと、耳が少し大きいです。
2004.10.20
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動物モチーフで、一番大切なのはやはり顔だと思うのですが、私が次に気になるのは手足の角度です。くたくた~となっていたり、不自然な角度につっぱってるのはできれば避けたい。それで困ったのが、チワワでした。チワワの足は、細くあってほしいので、ビーズを1コずつ通しただけなのですが、テグスを強めに結んで処理すると、逆Vの字に突っ張ってしまう。だからといって弱く結んで処理すると、今度はくたくた~となって自立しない。そこで、ワイヤーを通してしまうことにしました。このワイヤーですが、太くて入らず失敗したという声をよく聞きます。指定の#34よりも太い(34より小さい番号の)ものを使おうとすると、通らないことがあるようです。また、ムリに通そうとすると、ビーズのほうが負けて割れてしまうかもしれませんのでご注意ください。#34なら引っ張ってもビーズが割れることはないと思います。
2004.10.18
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第5作目以降はもう順番が定かでありませんが、多分クマ(テディベア)だったと思います。これは手足が大変でした。まず、ビーズ4個の輪をベースに足にしようとしたら、なんか太すぎる。じゃあビーズ3個の輪をベースにすればもう少し細くなるな~と思って作ったら、今度は角度が決まらない。で、足を編んだ最後のビーズを体のビーズと共有させるというテを思いつきました。ここでひとつ、初級者向けのアドバイスを。目や鼻に使うビーズは、形の整ったものを選びましょう。目は大きさもおなじものを使いましょう。たとえスワロでも、形がいびつなものが結構ありますので要注意です。たとえば、モチビ27ページの立ちクマは鼻のスワロがいびつです。(気づいたのは最近です。)明日からちょっと忙しくなるので、日記を数日お休みします。
2004.10.13
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第4作目はネコでした。最初に作った時はまだ体の色分けをする技量がなくて、体は一色でした。そういえば、話が飛びますが、モチビに載ってるミケネコは、尾にワイヤーを通してあります(書いていないけど)。そのほうが尾を自由に曲げられるからです。それから、頭が編み終わったらテグスを処理しないでそのまま続けて耳を付けたほうがラクです。で、ネコの頭もパグと同じく、例の新しいカタチです。数えてみると、モチビの22種の動物のなかで、これを頭に使っているのはパグ、ミケネコ、ハスキー、チワワ、カモ、アヒル、コアラ、クマの全部で8種類あります。このカタチはよく使われる正12面体よりも少し大きくなります。まんまるではないので、目の位置によって顔の輪郭が変わります。たとえば、クマはしもぶくれ顔ですが、チワワはほっそりあごになっています。なかなか使い勝手のよいカタチです。
2004.10.12
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第2作と第3作の間は少しあいていたように思います。この間に、BNから作品採用の連絡があって、年末に光○社の近くの喫茶店の前で顔写真を撮影しました。そのころ、私としては画期的な発見がありました。それが元で次々に新しい作品が生まれました。その発見はなにかというと、新しい頭のカタチです。アザラシやペンギンの頭は、よく使われる、5角形12個でできた、正12面体というカタチなのですが、5角形12個と6角形3個でも丸っぽいカタチが作れることに気づいたのです。(6角形3個じゃなくて4個です。間違えましたごめんなさい。10/21/2004 訂正)その新しい頭でまず、パグが出来ました。第3作です。私がモチビのなかで一番好きなのがこのパグです。実家のチャッピーというのがモデルで、いつもこのパグのよう両手をそろえて前に出して座っています。最初に作ったパグは、正面向きだったのですが、そうすると、うつむいてしまって顔がよく見えないので、あとで横向きに変えました。
2004.10.10
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第2作目はペンギンです。モチビ撮影前の打ち合わせで、スタイリストさんに“ペンギンあと5羽作って”と言われた時は、参りましたねー。同じのをいくつも作るのはあんまり楽しくないし、そもそも撮影まであまり時間がなかったのです。でも出来あがった写真をみると、頑張った甲斐があったなと思います。前にも一度書きましたが、ペンギンは写真映りがよいのです。初めてペンギン作って、周りの人に見せたときの反応は、“ペンギンだね。うん。”でした。その後、デジカメに凝りだして、ペンギンを撮った写真を見せたら、ぜんぜん反応が違っていて、“わーかわいいーこんなのいつ作ったの?”なのです。キレイにカワイく撮るのは大事です。
2004.10.08
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丸2日の試行錯誤の末、2002年9月24日、最初のオリジナル作品”あざらし”が誕生しました。誕生日を覚えているのはこれだけです。よっぽど嬉しかったのでしょう。目の位置を正面向きでなく、斜め上のほうにしたのは、アザラシのフィギュア(玉子型チョコの)を持っていて、体がよじれてるのが好きだったので、少しでも真似しようとしたためです。結果として、視線が見上げてるかんじのあざらしになりました。次は当然その応用で、ラッコとアシカを作りました。そして、よっぽど嬉しかったのでしょう、ダンナが止めるのも聞かず、BNに投稿しました。余談ラッコが水色なのは、ちょっとやばいかな~と思う。これって絶対あれだとしか考えられないよ~。それから、アシカは応用ってほどでもないんでないかい?と思ってます。だって、目鼻を正面向きにして、手足を少し長くしだけなんですもの。(でもね、化けるのよ、これから。)
2004.10.07
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読み返してみたら、思ひ出(1)に誤解を招きそうなところがあったので、訂正というか、補足しておきたいと思います。”なんと簡単なこと。”というのは、細か~く書くと、”不ぞろいの丸小ビーズで編むのに比べたら、粒ぞろいの4mmのそろばん型アクリルビーズで編むのは、なんと簡単なこと。”です。だいたい、動物系モチーフを編むのは、どんな作品だって決して簡単ではないと思います。ましてや”あっというまに”なんて編めませんよね。(初めて表紙を見たとき、いくらビーズ表だって”あっというま”は言いすぎじゃないかと一応言ってみたんですけど、、、)(まあ、”月日がたつのもあっというま”とか言うし、、)(許してください。)
2004.10.06
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何度も言いますが、特小でつくるのはおすすめしません。まず粒のそろった特小を100個くらい選ばなくてはならないです。なかなかすぐには完成しません。いつもは完成すると嬉しくなって人に見せていましたが、特小ではなかなか完成しないので、ある日、特小で作りかけのウサギを人に見せました。すると、”これってタマちゃん?” ”ヘッ?” (ちょっと懐かしい名前ですが、当時タマちゃんはまだ話題のあざらしでした。)確かに、手と足と尾と耳のないウサギは、もう少し胴が長ければあざらしに似てる。。。胴は長くできる。。手はちょこっと付ければいい。問題は足だけ!?
2004.10.05
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モチーフ・ビーズ(以下、モチビと略すことにします)の発行から来月で1年になります。最近、記憶がどんどん薄れつつあるので(脳も老化傾向か?)、モチビにまつわる思い出を日記に残してゆこうと思います。多分、不定期に少しづつになるでしょうが、興味のある方は読んでみてくださいね。ビーズをはじめたきっかけは、モチビにも書いたようにウサギのモチーフを見て感動したことです。もっと具体的にいうと、BN4に載っているいちももさんのウサギでした。それまで”ビーズって派手なアクセアリーを作るのよね”ぐらいにしか思っていなかったのですが、あのウサギを見て、おおっ~ と開眼したのでした。100円ショップにビーズがあったので、早速購入してウサギにトライしてみたのですが、、、かなり失敗でした。今考えてみれば、だいたい、あれは粒がえらく不ぞろいの丸小だったので、誰が作ったってうまくできるわけがなかったのです。丸2日かかってできたのは、胴と頭が一続きになった(経験者は意味をわかってもらえるとおもう)怪しい物体でした。しばらくネコのおもちゃになっていましたが、いつのまにかなくなりました。その後4mmのアクリルビーズをゲットして作ったら、なんと簡単なこと。Tシャツクマ、おサル、カメ、テリア、小鳥、ピンクパンサーと作り、作るものがなくなってきた(当時はまだインターネットをあまり使ってなかったし、浅草橋も知らなかった)ので、今度は丸小で作ったり、特小で作ったりしはじめました。特小で作ったウサギとカメはここのフリーページにありますが、おすすめしません。特小でつくるのは。寿命がちぢまる気がします。でもこの特小でつくるのが、初のオリジナル作品を作るきっかけになったのです。
2004.10.04
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