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maito3377さん
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奈良県橿原の今井町ではユビキダス端末を使った観光案内の試験をやっている。
今井町まちなみ交流センターで渡されてものが上のユビキダス端末。
白い携帯状のものが受信機。横にあるのがイヤホン。
そして、i-Podのような形をしたものが画面表示を行うディスプレイ。
まず最初に、センターで、希望する観光ルートの設定をする。
40分程度の観光からじっくり見学するコースの2種類がある。
センターで設定が終わったら、端末を持って町に。

今井町は江戸時代の町並みを残しているので、基本的に路地が多くて、道が狭い。従って、地図だけではカバーしきれない案内を端末を使ってやろうとしているのた。
その場所まではナビゲートシステムで道に矢印が出る。道も町並みそのものの画像を使っているので非常にわかりやすい。
観光場所に着くと、その家の由来や、店の話を家人その人の音声と画像で紹介してくれる。画像で紹介してくれているナビゲーターが実際家の中で店を切り盛りしておられるのは何だか奇妙な気がするが面白い。

今井町は橿原市、近鉄八木駅のごく近所にありながら、こんなに綺麗に開発を逃れてきたのか。奇跡である。
昭和の40年代は街灯もなく、サッシ窓や当時の流行の窓などもなく、鎧戸の関係から町は闇に閉ざされていたらしい。住民の方の話を聞くと夜は怖くて歩けなかったそうである。
まぁ、治安が悪いと言うわけでなく、ただ暗かったと言うことなのだが。
それを考えると江戸時代の夜はよほど暗かったと想像できる。

ただただ、現在で残念なことは、ご覧の通りの電線である。
現在では地下埋設化が進んでいるようだ。(1枚上の町並みと比較)
日本一の江戸の町並みを残した地区を保存する動きはまだ始まったばかりだ。
加湿王ゴジラ 2020.01.06
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