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小林秀雄『無常という事』 昭和21年9月15日初版発行 創元社
Wikipediaに依ると21年2月刊行となっているが、蔵書を見てみると、横から見ても縦から見ても9月に刊行されている。
この手のブックレットのような本で現存数も少ないのかも知れないが、間違いは間違い。
何かの資料を丸写ししているのだと思われる。
中身的には
「当麻」「無常という事」「徒然草」「平家物語」「西行」「実朝」の6編
一昔前の高校国語 現代文三年の教科書オンパレードという感じの本である。
紙は白い薄手のもので経年変化が少なく、読みやすい。
ただ、あまりに薄いために裏の文字が透けて見えるという弱点がある。
コピーの取りにくい紙質だ。
古本市場でも2000円程度ではあるが中身は充実している。
読むだけなら文庫で読むってか!
そうそう、この本にはミスがあって百花文庫8なのであるが、表紙には9の文字が・・・
こんな大きなミスがあるなら、刊行年月日も誤りかも・・・orz
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