R-BEAR　非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)

今日の製作は赤外線の投光器中心でした。

謎だOHaraさんのご様子などを伺いながら、試行錯誤しています。

投光器はこんな風に作ってみました。

なんだか変ですね。

抵抗が一つも付いていません。

実はこんな作りになっています。

抵抗は裏でも表でもおんなじなので配線側に直付けです。

一度LED側に付けてみたのですが、基盤は極力中に入れたかったのでこんなになりました。

プロポに付けるとこんな感じです。

LEDを極力外に出したかったので抵抗を後ろに回したのです。

これで、LED側がかなりすっきりして配置に成功しました。

基盤はプラ板のテンションを使って固定したいと思っています。

できれば公開します。

中周りも極力前の感じを変えずにしました。

スイッチは以前付いていたものをそのまま使用しています。

配線が細くて心もとないのでホットボンドでカバーを付けています。

これでかなり強いですね。

スティックの処の可変抵抗器にもホットボンドで固定しています。

★☆

あとは、ボタンの配置です。

謎だOHaraさんも工夫しておられますが、私も何とか頑張って配置してみます。

ところでA～Fのボタンって、どんなギミックに割り振られるのかな。

特にE.Fボタン。

できればこれは前面の電力メーターの付いていた処、上の画像の白いプラ板の処に持っていきたいな。

ちなみにA,Bボタンが砲塔旋回、C,Dボタンが砲身上下、Eボタンが主砲発射、Fボタンが機銃掃射かな。

このあたりがわかってから特にE,Fボタンは配置を考えないと。

★☆

メイン基盤は、後ろに塩ビのシートをホットボンドで張り付けて、それでカーペット用両面テープで固定かな。

車両切り替えのトルグスイッチは前面の右下くらい。

あとのスイッチは後ろのでかい電池ボックスの中。

電池ボックスも平型4連のものに変えようと思っています。

そうしたら電池ボックスの中に納まりそう。どうせ蓋はないので、これも両面テープかな。(笑)