R-BEAR　非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)

最終的に信号のチェックをして完成。

と言うことで、ここでやっと赤外線のチェックをしました。

職場にテスター持っていく忘れてたから(笑)

借りればいいのですが、結構面倒くさいもので(笑)

PIC刺すために電圧チェック。

この辺りは基本的にヒビってない(笑)

大丈夫と言う根拠のない自信満開。

3.3V問題ないです。

ボタンチェック。問題なくシグナルが出ています。

スティックチェック・・・・ややや、チャンネル2の振れが逆です。

ギャー取り付けが反対だわ。(このあたりのおバカが一番心配なのです)

反対にしてシグナルはまずまず、少し振れ幅のレンジがひのきさん設定よりナローです。

+-20くらいしか振れない・・・設定だと40は振れるはず・・・・よー解らん。

タミヤとフタバのプロポの可変抵抗の違いか・・・

それは良かったのですが、反対にスティックを取り付けると車体変更のトルグスイッチが干渉してダメじゃん。

仕方ないので、反対側に移植。大痛手の絆創膏パッチ。

タミヤのプロポは何かと小さいのか、それとも全部中に放り込んだせいか・・・

基盤が電池ボックスの下板に少し、ホント1ミリ弱。致し方ないのでくり抜いてブラバンを上にはりました。

どうせここに電池ボックス張り付けるし。

ジャンパーピンのスイッチも端っこに付けました。いい感じです。

それにしても基盤が中に入っているので、操作中電池ボックスが外れると基盤のピンに負担がかかります。

ビシャっと止めると裏蓋が外せない・・・