ココアののほほん日記

2026.07.26
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テーマ: 思うこと(3142)
カテゴリ: 言葉・言語・表現
「事実は小説より奇なり」と言いますが、さりとて小説は事実より酷なりではないかと思うこともしばしばです。
例え小説の中とはいえ、いとも簡単に死んだ、殺されたというのが多く、それが物語の軸というのもわかりますけど、それにしましても酷い話と思ったりもします。

特に時代小説、野村胡堂著の銭形平次捕物控など、気立てがよく美人の娘が無残な姿で殺されたとか、呉服問屋一家が盗賊に皆殺しにされたとか…!「酷」…
・過去ログ: 無慈悲な話    2021.07.29

そんな中でもオトタマがこりゃ酷い話だ、無慈悲もいいところだと憤慨、飽きれているのが土田耕平著の「身代わり」だそうです!(酷)

児童文学の類で、幼い兄妹と父母の一家四人と飼い猫のほのぼのした話が主ですが、最後はとんでもない話、今なら動物虐待ともで、まさに無慈悲もいいところだと…!(怒)
オトタマに促されてココアも青空朗読で聞いてみましたが、何これ、酷い!猫が可哀相!(涙)
猫の三毛が飼い主家族の中の一人の身代わりになるのですが、その際にとても苦痛な可哀想な描写が書かれていて、せめて苦しくなければいいのにと思いました。

しかも話の内容の前半はほのぼのとしていたのに、後半から残りあと少しのところでいきなり猫の三毛は亡くなります。とても苦しみながらです。読んでいて辛くなるし酷だし、読み終わって「なんじゃこりゃぁー?」と心の中で叫びたくなりました。

とはいえ著者の土田耕平をどうこうではなく、様々な思いにさせる作品を残したからこそともいえるのかもとオトタマ(苦笑)
興味や関心のある方は「身代わり 土田耕平」で検索してみてください。青空文庫内に載ってますし、朗読もあります。  1924(大正13)年10月発刊。

ということで、無慈悲とはデジタル大辞泉によると、
__思いやりの心がないこと。あわれみの心がないこと。また、そのさま。「無慈悲な(の)仕打ち」

[類語]冷たい・冷ややか・冷淡・薄情・不人情・非人情・無情・非情・冷酷・冷血・酷薄・クール・心無い・血も涙も無い・罪__






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Last updated  2026.07.27 07:44:42
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☆末摘む花 @ Re:火盗改長谷川平蔵(07/29) New! 時代小説も大好きな私にはなんの不思議も…
ココア410 @ Re[5]:富士山(07/24) New! ルイスー水高さんへ 富士山のドローン画…
ココア410 @ Re[2]:無慈悲な話(07/26) New! やまちゃんさんへ 大体話の流れが似てる…
ココア410 @ Re[1]:無慈悲な話(07/26) New! くるみ♪♪♪.さんへ その国の文化や風習的…
やまちゃん@ Re:無慈悲な話(07/26) こんにちは。小説もだけど、童話や童謡も…

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