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「おーい、暇な時でいいから頭を切ってくれ〜」とオトタマ。「へぇー、頭を切っちゃうんだぁ〜血が出て死んじゃうじゃん?」とココア(笑)実はね、頭というよりも髪をでして、バリカンで髪を切ってとオトタマからの頼みに、いつもの如くココアが言い返すといった、まるでつまらないコントか禅問答みたいな話です!(笑)ということで自前のバリカンでオトタマの髪を切るのも慣れたもので、昨春に買ったバリカンが大活躍で、坊主頭のオトタマが出来上がり!(笑)切ってといえば野菜でして、じゃが芋、玉葱、人参、にんにく、生姜、ブロッコリー、塊肉少々で美味しいカレーが出来ましたぁ♪野菜を切ったりの下拵えはオトタマで、焼いたり煮たり炒めたりの仕上げはココアと、これはいつもながらの我が家の役割分担です。
2025.11.24
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20日、和歌山電鉄貴志川線貴志駅の猫駅長だったニタマが亡くなったと報道がありました。・ニタマ天国へ… 読売新聞記事より貴志駅には私達も2008年に行っていて、初代駅長たまが話題になっていた頃でした。GW日記その4 2008.05.17当時ココアはまだ30代、若かったなぁ〜そしていつのまにか「ごたま」もいるとか…!和歌山電鉄、猫社員いっぱいやん!(笑)ニタマ駅長お疲れ様でした。たま駅長と仲良く、天国から見守っていてね。
2025.11.23
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家の近くの銀杏の木です。数年前から通っている整形ですが、家から徒歩25分、行きは緩やかな登り坂があったりで、定期通院も楽ではありません。リハビリで通うとなると更に大変で、どうしましょと悩んでいたところ、交渉上手なオトタマのお蔭で、家からほぼ平坦な道で徒歩10分の所にある別の整形でマッサージを受けられるようになりました!(喜)こちらの整形、実はオトタマがかつて五十肩の治療で通ったり、ココアも過去に幾度か通ったことがあり、当時のカルテも残っていたそうです。そんな久々の整形ですが、まずは先週、機械によるリハビリ(低周波や牽引)を受け、これはこれで効果が期待できますし、更に昨日、初めてマッサージを受けてきました。当初はまた理学療法かなと思っていましたが、凝っている首や肩をマッサージ師に揉み解してもらい、かなり楽になりました。理学療法士さんではなく、間違いなくマッサージ師さんでした。あ、でも、リハビリとしてのマッサージなので、運動指導や生活指導もされました。ココアも若干ながらマッサージの心得があるので、あれこれ話して会話も弾み、施術を受けている間も楽しく過ごせました。学校のことやあるある話でも盛り上がりました。そんな昨日でしたが、ココアの通院の後、区役所で手続きをと思っていたところ、外の寒さにオトタマが、こりゃ駄目だ!ということで、あえなく所要は来週に延期となりました。
2025.11.22
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これは朗報だと大喜びも束の間、あれよあれよと話が変り、挙句は何なんだーって、この話って?ということで、前々からちょっと気になっているのが、SNSなども含めて、俗にいうビジネストーク、セールストークってやつです!(汗)この人の言ってることってどこまで本当なの?これっきりの話なの?、信じてよいの?この辺りの見極めって難しいですね(汗)店の商品や料理の紹介にしても、やたらと褒めてるけど、使ってみたら、食べてみたらどうってことないとかね。いわゆる生活術、掃除や片付け、買い物などでこれはNGとか、これはOKとかって、これも当てにならないですよね。そんなの百も承知だったり、今更何なのとか、むしろ面倒じゃん、かえって損しちゃうじゃんとかね。何たらアドバイザー、どうたらコーディネーター、これこれマイスター、云々一級などなど、それって何なの?国家資格のの?知事免許なの?もしかして自称の肩書?(謎)まぁ、相手次第、物事次第で話半分としておくのが無難かもで、その結果での損得は運次第と思うしかないのかも?(苦笑)ということで、話半分とは、ことわざを知る辞典によると、__物事は誇張して言い伝えられることが多いところから、話は半分ぐらい割り引いて聞くと、ちょうど本当のところをつかめる。__また、デジタル大辞泉によると、__話の半分程度はうそや誇張であること。半分ぐらい割り引いて聞いてちょうどよいこと。[類語]口先・舌先・弁舌・口舌・舌先三寸。__先日は不意の来客もありましたが、家の中は常に片付いてますし、後はささっとロボット掃除機君お願いねです!(笑)そんな不意の来客ですが、それこそ話半分、おそらく一期一会、二度と会うことのない相手ですが、手土産にいただいたのがヨックモックの詰め合わせ。一期一会だろうと一喜一憂だろうと、何はともあれ美味しくいただきました。ご馳走様でした!(笑)最後に余談ですが、このヨックモックの入れ物は何かに使えるかもということで、捨てずに残しております。貧乏くささ全開ですね!(笑)
2025.11.21
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今日は雨降りで気温も下がり、昨日までの数日はまさに秋束の間でした!15日の午後にお墓参りに行き、17日の午後まで湘南の家でまったりとしていました。花を供え、線香をあげ、手を併せてお参りし、あれこれとした思いに馳せた秋晴れの午後でした。その後はバー◯ヤンでランチですが、土曜の日替わりの揚げ茄子と鶏肉のホイコーソースランチで、結構こりゃ旨いで、餃子も三つ追加で食べましたが、お腹いっぱいです。ドリンクバーで喉を潤し、そこそこ静かな店内だったのも嬉しかったですね。ランチの後はクリ◯イトで買い物し、湘南の家に着いた頃には外は真っ暗で、二階の和室に布団を敷き、さっさとコロコッテンです!(笑)翌16日は終日二階の和室でコロコッテンで、たまぁーに下のリビングでコーラを飲んだり、カステラやどら焼きを食べたりで、横着三昧ですね。17日は昼前から小田原へ行き、あれやこれや行こうね、やろうねの予定でしたが、どうする?このまま寝てる!ということで、昼過ぎまで陽射しの温かな和室で相変わらずのコロコッテン!(あーあ苦笑)午後にのこのこ起き、湘南の家を後にし、ちょっと用足しをしつつ、4時過ぎに横浜の我が家へ到着。何はともあれお疲れ様でしたぁー!でもね、今月は初冬の感ありの日々でしたが、湘南の家での三日間は秋そのもので、何だか嬉しい気分でしたぁ(笑)
2025.11.18
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昨日15日はオトタマのお母様の月命日で、お墓参りに行って来ました。空は晴れて暖かい陽気の中、無事お墓参りができました。2001年10月15日、お母様76歳3か月でした。お母様は小柄なココアよりも更に小柄な方でしたが、肌はつるつるで、八千草薫に似た美人でした!遺影を見ても似てますし、オトタマの友人からもお母様は八千草薫に似てると言われたそうです。当日、ココアは東京にいて、オトタマからの連絡で急いで入院先へと向かいましたが、間に合いませんでした。短い間でしたがお母様と接し、穏やかで優しい人柄が心に残っています。俳句や短歌、川柳がお好きで、それらの会にも参加し、NHKなどでも秀作として紹介されることも多かったそうです。そんなお母様がお好きだったのがお煎餅の「ばかうけ」で、「また買ってきてよ、えーと何だっけ、こりゃうまいだっけ?」(笑)「それはばかうけだろ」とオトタマが言うと、「そうそう、ばかうけだった」と大笑いしていたのを今でも懐かしく思い出すそうです。若い頃から心臓や腎臓に持病を抱えつつも、76歳3か月で旅立ったお母様が妹に想えるよう、77歳までは生きなきゃとオトタマ!無理せず長生きしてくださいませ。我が家のリビングの仏壇にはお父様のお好きだった出前一丁と、お母様のお好きだったばかうけが備えてあり、随時それらを美味しくいただいております。
2025.11.16
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蜜柑の美味しい今日この頃、先日来から我が家でも蜜柑を食べてますが、小振りで瑞々しく、6個で198円也とお安いのもありがたいですね。そんな蜜柑に因んだ話の幾つかで、まずはオトタマの蜜柑山での思い出です。小学五年生の頃、友達数名と自転車でちょっと遠出をし、着いたのはオトタマの母親の実家の近くの蜜柑山です。まずは麓で柿の木から勝手に柿を盗って食べ、ちょっと登って今度は蜜柑を勝手に盗って食べていたところ、背後から「こらぁーっ!」と怒鳴られ、振り向いたら「何だ、オトタマか。お前はここで何してるんだぁ!」。見れば母方のお爺ちゃんで、呆気にとられてると、ここはうちの山だから、好きなだけ蜜柑を獲っていいとか…!ところがどっこい、蜜柑のように甘くはなく、たっぷり3時間ほど蜜柑狩りをさせられたそうです(汗)お爺ちゃんが次々と下から運んでくる竹籠に獲った蜜柑を入れ、最後はその竹籠を下まで運ばされ、くたくたのへとへとになっちゃったよとオトタマ。ココアが人生唯一蜜柑狩りをしたのは20年ほど前にオトタマと参加した某団体のバス旅行での伊豆高原の蜜柑山です。青空の下、小高い山で蜜柑狩りを楽しんだのを思い出しますが、もう一度蜜柑狩りをしてみたいですね。苺や葡萄は過去に体験したことがありますが、蜜柑狩りは未だこれ一度きりです。何しろ、東京都内に住んでいて幼少期には既に近くを高速道路が通っていて、戸建てや集合住宅がどんどん立ち並び出した町で育った為、みかんの木を見ること自体が珍しいココアでしたので、新鮮なことでした。ある意味、都会は便利かも知れないけれど、味気ない、つまらない様な気もします。以前は年に一つか二つほどしか蜜柑を食べなかったオトタマですが、数年前から何を思ったのか?やたらと蜜柑を食べるようになりました。こちらは先日買って来た蜜柑です。良いバランスで甘くて、皮も薄くて美味しいです。
2025.11.12
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♪1. 桃太郎さん 桃太郎さん お腰につけた 黍団子 一つわたしに 下さいな♪2. やりましょう やりましょう これから鬼の 征伐に ついて行くなら やりましょう♪3. 行きましょう 行きましょう あなたについて 何処までも 家来になって 行きましょう♪4. そりゃ進め そりゃ進め 一度に攻めて 攻めやぶり つぶしてしまえ 鬼が島♪5. おもしろい おもしろい のこらず鬼を 攻めふせて 分捕物を えんやらや♪6. ばんばんざい ばんばんざい お伴の犬や 猿 雉は 勇んで車を えんやらや童話では川で拾った桃からの筈が、童謡ではいきなり鬼退治からというのも何だかなぁとオトタマ。鬼たちが平穏に暮らす鬼ヶ島に何の断りもなく乗り込み、4、5、6番の蛮行の挙句、財宝を盗んで持ち帰り、お爺さんとお婆さんに分け与えたとか…!(悪)オトタマが言うには、認知症のお爺さんは芝刈りに行ったまま道に迷って行方不明で、足腰の弱いお婆さんは洗濯中に川に流されたまま戻って来ずで、仕方なく桃太郎は放浪の旅にでたとか…?(笑)あと、この童謡、3番までは何となく覚えていますが、4番以降は殆ど知られていないみたいで、歌詞の意味もいまいち何だかなぁですね。1911年の小学唱歌で、作曲者は岡野貞一とされていますが、作詞者は不詳ですし、そもそも昔のことなので、まぁ深く考えないほうがよろしいのかもですね!(汗)ちなみにオトタマは1番の歌詞にある「黍団子」は「黄味団子」で、2番の「やりましょう」は「あげましょう」で「征伐」は「成敗」と唄っていたそうです。桃太郎といえば時代劇の「桃太郎侍」が思い浮かぶココアですが、あの「ポンポンポン…」といった鼓のような効果音と「ひとぉーつ…」と毎回唱える高橋秀樹の名(迷)台詞「が思い出されます!(笑)オトタマ曰く、一つ人より禿がる。二つ二つも禿がある。三つ見難い禿がある。四つ横ちょに禿がある。五つ幾つも禿がある。六つ昔の禿がある。七つ斜めの禿がある。八つやたらと禿がある。九つここにも禿がる。十でとうとうつるっぱげ。だそうですが、こんなのどこで覚えてきたやら…!?(謎)桃太郎は鬼退治などどうでもいいから、金太郎と手を組んで、熊退治をしてほしいんだけど、金太郎共々所詮子供だし、返り討ちに合っちゃうのが関の山かも?桃太郎のお供にしても、犬、猿、亀茲だし、熊に食べられておしまいなのかも?(泣)この童謡、岡山駅9・10番線の接近メロディとして使用されているそうで、機会があったら一度聴いてみたいですね。まぁ、何はともあれ、先ほどのおやつで、黍団子ならぬ串団子をココタマ仲良くいただきましたぁ!
2025.11.10
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♪まさかりかついで金太郎 熊にまたがり 馬のけいこハイ シィ ドウ ドウ ハイ ドウ ドウ ハイ シィ ドウ ドウ ハイ ドウ ドウ♪♪足柄山の山奥で けだものあつめて相撲のけいこハッケヨイヨイ ノコッタ ハッケヨイヨイ ノコッタ♪作詞は石原和三郎、作曲は田村虎蔵で1900年に唱歌として発表されたそうですが、そんな昔に作られたとは思いませんでした!(驚)この歌、オトタマがたまに口ずさみますが、やたらと気合の入った感じで、ましてやいつもの如くで替え歌にしちゃうんですよねぇ!♪まさかと思った金太郎 熊に蹴られて崖から落ちた すってんころりんこんころりん こんころりんのすってんてん♪とかって…(笑)でも、この金太郎の伝説は身近で、金時山も湘南の家からほど近いですし、若い頃に山頂まで登ったこともあり、茶屋や金時娘?も知ってるよトオトタマ!今なら、まさかりを担いでたら即通報で逮捕でしょうし、乗馬の練習ならそのまま馬でやればいいですし、何故にわざわざ熊にまたがらなきゃいけないのって、突っ込みどころ満載ですねぇ!(笑)あと、この金太郎は実在の人物なのかそうでないのかが釈然とせずで、更には生誕の地もあちこちですし、金太郎の伝説の幾つかが重なり合ったという説もあれば、単に各地での民話の域を出ずという説もあるみたいです?(謎)オトタマ的には神奈川県西部の南足柄を生誕とするのが最もだそうで、若い頃から幾度も行った地蔵堂や夕日の滝辺りの伝説でも宜しいのではと…そうそう、金太郎飴や金時豆は金時から、金平ごぼうは金時の息子の金平から由来だそうですが、それすらも怪しいですね?(笑)赤地に金と書かれた菱形の腹掛けもあるみたいで、オトタマが幼い頃にはその腹掛けを着せられ、成長を願ったそうですが、ココアはテレビでそんなのを観た記憶がああったなぁですね!(笑)金太郎じゃなくて、アニメ「おぼっちゃまくん」に登場する「びんぼっちゃま」も確か金持ち服デザインが描かれた腹掛けをしていた様な…(笑)そういえば「スポーツマン金太郎」という漫画もあったよとオトタマ。金太郎と桃太郎がプロ野球選手になって大活躍したとか…!はぁ?(笑)あと、オトタマが初めて知ったメジャーリーガーはこの漫画に出てきたジム・バニン投手で、今でいう奪三振王として紹介されていたそうです。それとココアは「サラリーマン金太郎」なら聞いたことがあるなぁと。何はともあれ金太郎といえば熊でして、今や全国各地で起きている熊絡みの事件で、金太郎が熊を退治するか、追い払うとかしてくれたらなぁと思うのですがねぇ。でもね、金太郎といえど所詮は子供でして、オトタマの替え歌のとおりになっちうのかと?(笑)金太郎といえば力持ちということで、持ちは餅ということで、さてさて、これで力がついたので、今から熊の退治に出掛けまぁーす!(嘘)クマが好きな秋の果物、柿です。
2025.11.04
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昨日の夜、久しぶりにテレビをちゃんと観たココタマですが、何を観たのかといえば午後10時からのNHKの「未解決事件」・「逃亡犯へ 遺族からの言葉」です!番組内容の詳細は省きますが、先月末から様々に報道されている名古屋市で起きた主婦殺人事件など、未解決の事件に関しての番組でした。この名古屋の事件は番組放送の前日、急転直下で容疑者の逮捕というから驚きです!ココアは別府で起きたひき逃げ事件の容疑者八田與一が気になっており、二人の男性がバイクで走っていたところを、高速で車で突っ込んで事故を起こし、うち一人の男性が命を奪われました。その後、八田容疑者が意図的に事故を起こし、そのまま逃亡していることから、過失運転致死傷罪と殺人罪も認められ、八田與一は指名手配されていますが、現在も八田容疑者は見つかっていません。オトタマは今から45年前、松山で起きたホステス殺人事件の容疑者の福田和子の逃亡から逮捕までを報道した番組が印象深いそうです。1982年8月19日に事件が起き、1997年7月29日に容疑者が逮捕と、当時の殺人事件の時効の21日前、逃亡は5,459日間というのに驚いたそうです!時効が迫ると報道も盛んになり「…逆探知…あぶないあぶない」という福田の電話での肉声も繰り返し報道され、これが決め手で通報され、逮捕に繋がったのですよね。ココアも何故かやたらと福田の顔を覚えており、恐らくココアもオトタマと同じ様な番組を観たのかも知れませんが、福田の顔写真が印象的で、確かにクラブのママとかにいそうな顔立ちかもぉー?で、意外と面長な顔なんだなぁーと思いました。ご遺族にしたら何ともやるせない思いをいつまでも続けなければで、せめて犯人逮捕だけはと切望する気持ちに寄り添えたらと思うばかりです。
2025.11.02
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長かった夏を終え、束の間の秋を過ぎ、今はもう冬の日々ですが、何故か食欲だけは秋のままのココタマです!(笑)そんな先日、サイ◯リヤでランチし、別腹でデザートと思いつつ、ちょっと贅沢だけどステーキにしようと!1090円也!柔らかで美味しく、シェアしたオトタマも大満足で、ならばお代りとばかり、イケメン…じゃなかった二枚目もペロリ!(汗)その為デザートは無しです。この日はランチや買い物など、何だかんだで9900歩でして、ステーキの消費分は歩いたかなぁ?いやぁ、まだかもなぁ?(笑)そんな10月も終えようとの今日この頃、うどん、そば、煮物など、温かな汁物が美味しい季節ですが、我が家では小売の麺つゆが大活躍です。この麺つゆには拘りがあり、いつも同じ銘柄を使うので常備してますが、この麺つゆの値段が店によってまちまちなのです?(笑)日頃の小売値で近所のA店358円、B店318円、C店298円、隣駅前D店248円でして、とりあえずはC店で買っていますけどね。でもね、たまぁーにA店の広告品で178円なんてのもあったりで、あららぁ、それなら別の店で買うんじゃなかったなぁなんてね(汗)同一の銘柄のマヨネーズ、シーチキン、カレールゥ、五袋入り乾麺等々、日によって店によってとにかく小売値がばらばらで、ちょっとの差ならともかく、二割、三割の差なんてこともありますよね。そんな数日前、まるで冬じゃん!おまけに雨じゃん!ということで、いつもはココタマ揃っての所用を、慢性心不全の爺さんのオトタマを家に残し、喘息おばさんのココアが一人で済ませてきました!(笑)事前にオトタマから聞いていた情報で、我が家の拘りの麺汁がな、な、なぁーんとA店の広告品で178円とかで、いつもの小売値の半額じゃん!(驚)所用の後、我が家の最寄り駅近くのA店に寄り、麺つゆをと思いつつ、午後2時前だし、まさかねぇと何気に見たら、これまたな、な、なぁーんと日替わり弁当が四割引じゃぁあぁりませんかぁ!(驚)麺つゆを三本と日替わり弁当二つを買い、雨降る寒さも何のその、ルンルン気分でさっさと帰宅です。先日買った298円、248円の麺つゆのことはもう忘れましょう(笑)
2025.10.31
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今日10月28日はオトタマのお父様の命日で、もう33年が過ぎました。お仏壇にお供えしました。遺影を見るとオトタマにそっくりで、オトタマが歳を重ねる毎にそっくりさが増してくるみたいで!そんなお父様の好きだったのが「出前一丁」で、時折「おーい、一丁ラーメンを作ってくれ…」とリクエストされたそうです。労苦を惜しまず、温厚で真面目で、少し頑固で、それでいて茶目っ気があったそうで、何となしかオトタマもそんな感じです。テレビで旅番組を観てて、あそこはいつだれと行ったとか、道で出会った人を、あの人はどこの誰だとか、昔はあそこに長屋があったとか、とにかくやたらと記憶力があったそうです。近頃は衰えたとはいえ、オトタマも記憶力は確かで、これもまたお父様から受け継いだのかも?1992年10月、亡くなる数日前まで病室のテレビを観ていて大好きな巨人の出ない日本シリーズを観ていたそうです。長嶋監督が二度目の就任をし、ドラフトで松井秀喜を引き当て、これで来年は巨人が優勝かなぁと、そんな会話をした数日後、朝8時4分に旅立ったそうで、外は快晴だったそうです。オトタマも先月70歳になり、70歳と11か月で旅立たれたお父様を偲び、親父というより兄みたいな感覚だそうで、来年の今頃には親父が弟みたいになるのかなぁ?と。そんなお父様の大好きだった出前一丁をココアが作り、お父様を偲びつつ、オトタマと美味しくいただきました。
2025.10.28
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一昨日は小雨の中、高校時代からの親友と関内で落ち合い、まずはガ◯トでランチ、次いで星乃珈琲店でまったりの女子会タイムでした。雨だったので伊勢ブラはできずです(涙)二週間前の前回は川崎でしたが、彼女が星乃珈琲に行きたいというので、ならば伊勢佐木町の星乃がいいかなということで、今回は関内で合流でした。そんな楽しかった話とは裏腹に、何だこりゃと思ったのが、国会での高市首相の所信表明演説の際、大声で野次が飛び、その殆どが野次への戒めの意見でしたが、中にはそんな野次を正当化するものもありました。当初は野次を飛ばした議員を擁護していた党代表も、世論に押されてか、その議員を注意する結末に、こりゃ駄目だ!議員は減らして当然の声もちらほらです!(笑)オトタマ曰く、もう20年も前ですが、タレントの山本モナとの不倫騒動があった民主党(当時)の細野豪志議員が国会で野次られたのを思い出すそうです。某独立法人の理事長室に飾られた絵画について、そんな高価な絵画が必要なのかとの細野議員の質問に対してのやじが秀逸だったそうです。その法人を所管する担当大臣に、その絵画は何という作なのかと迫った細野議員に対し、すかさず「モナ・リザ」との野次が飛んだそうです!(爆笑)最初の「モナ」を強調し、ちょっと間を開けて「リザ」と続けたやじには与野党問わず爆笑だったそうで、オトタマはその国会中継を直に見聞きしていたそうです。当時その野次を飛ばしたのは自民党の山本拓議員で、奇遇にも彼は高市首相の旦那さんです(爆)ということで、やじとは、__語源由来辞典によると、由来として、 ヤジは「野次馬」の「馬」を省略した言葉で、「野次る」はそれを動詞化した語。「野次を飛ばす」も、「野次馬」を略した「ヤジ」に「飛ばす」が加えられた語。__そして野次馬とは、語源由来辞典によると、__野次馬の「野次」は当て字で、老いた馬を意味する「親父馬(おやじうま)」の「お」が省略された言葉といわれる。老いた馬は仕事に使えず、暴れ馬も仕事に使えず。__わぁー、そうなんだぁ!こういうのを蘊蓄とでもいうのでしょうか。何気に使っている言葉でも、こういう意味合いだったのねと、あらためて知ることが出来ました。それはそうと高市首相と旦那さん、まさか国会での野次で繋がっていたとは、ちょっと驚きですが、これも何かの縁なのでしょうかねぇ?
2025.10.27
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寒い中、夕食は久し振りに「肉ラー」です。すき焼き用牛肉が4割引で、オトタマが買ってきてくれました♪それはそうと、職場の同僚男性から「○○ちゃん」と呼ばれ、鬱病になった後、退職した女性が、その相手男性を訴えて勝訴とかいう報道がありました。単にちゃん呼びだけでなく、可愛いとか体系がどうとか、セクハラまがいの発言もあったそうです。いやぁ、この報道にはココアは驚きでした。そんな程度で?と。でもどの程度日頃から言われ、どんなニュアンスで伝わっていたかも分からないのでね。ちゃん呼びは子供に対して云々と判決理由にあったそうですが、これまた子供の人権を云々とか、それらへの賛否、物議もあれこれですね。時代が違うとはいえ、ココアは○○ちゃんと呼ばれても平気でしたし、容姿やその他を茶化されたり、まぁそんなものでしたね。だって学校で女の子同士ならみんなちゃん呼びしてましたからね、当たり前に。別に嫌ではなかったし。あだ名を男子から呼ばれても別に何ともなかったです。まぁ、ココアの世代はまだ飲みの席なら多少のセクハラ発言は当たり前にありましたからねぇ(笑)ここまでは良しでも、ここからは悪しという暗黙の了解もありましたし、その辺りの匙加減が出来ていたのでしょうね。オトタマは二十を過ぎてからはよほどの親しさでもない限り、ちゃん呼びはしなかったそうで、年下に対しても君呼びはしなかったそうです。それは母親からの絶対命令?だったそうで、二十歳を過ぎたら誰に対してもさん付けで呼びなさいと…!様、殿、さん、君、ちゃんとはどういうものか、手紙や書類での使い分けとか、その辺りを母親からきっちりと教えられたそうです。あとね、これはオトタマと話していて、なるほどと思ったのですが、プロ野球で選手同士の会話の際など、年下と年上で○○さん、○○君と呼び合ったりしてますけど、外国人選手に対しては○○と、ほぼ呼び捨てですよね。前の打席のラミレスがとか、ジャクソンが投げているからとか、よほどでないと○○さんとは呼ばないし、報道の記事でもほぼ呼び捨てか○○選手ですよね。これは一見失礼だな、呼び捨てなの?的な違和感があると思いますよね。丁寧に呼ぶならMr.◯◯なんですけども、そもそも米国など海外では日本の様な敬称という文化が無いのと、米国ではファーストネームで呼ぶことなど、慣習的な面も違うので、呼び捨てだから失礼と必ずしもなるのでも無いのですね。ただ、勘違いしてはいけないのは、米国人は呼び捨てで構わないみたいと思うことです。これは気持ちの面でです。敬意は表しなければならないのは、どの国の方でも一緒です。確かにね、敬語が尊敬語、謙譲語、丁寧語と3種類あってそれぞれで言い方が違うなんて、日本語くらいですものね~(苦笑)
2025.10.24
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「NTTファイナンスより重要なお知らせがございます。オペレーターへお繋ぎしますので、ダイヤルの1番をを押してください」昨日午後6時20分、NTTファイナンスを名乗る女性の声で、オトタマの携帯に電話があり、オトタマはちょこっと聞いただけでさっさと電話を切っちゃいました!そりゃそうだろ、そもそもまともな会社ならこんな時間に電話なんかかけてこないし、こんな簡単でわかりやすい案内のほうがむしろ怪しいだろ!(怪)本物の案内だったら、「この通話は品質の向上の為録音しています…」とか、「ガイダンスに従って番号を押してください。何々はは1、どうたらは2、これこれは3、その他は4、直接オペレーターとの会話は5…」とかって…!(笑)普通なら、此方から問い合わせるとやたらとややこしく、なかなか本題に入れず、自動音声に従わせられるというのに、こんな簡単でわかりやすい案内の筈がないだろと!実のところはどうであれ、咄嗟にこういう判断が出来るって、さすがオトタマで、相手に言われるままにずるずると話に引き込まれがちだったココアも、今ではオトタマに習い、その手は桑名の焼き蛤です、はい!(笑)でもって、オトタマの携帯の通話記録を見たら、案の定海外からの電話で、番号表示の頭にプラス(+)が付いていました。日本企業からの電話なのに、しっかり国際電話で詐欺ですよね!まぁ最近はこのままだと、このプラスも消されて騙すのが出てくるかもとチラホラ話されていて、もうイタチごっこなんですよね。NTTファイナンスを語る詐欺でオトタマはメールや電話の相手も極々少ないうえ、通販その他の使用も皆無なので、この手の連絡は今回で二度目だったかと?前回は数年前で、ア〇ルトサイトを覗いたので、周囲に知られたくなければどこどこに○○万円を振り込めとか何とか…!オトタマ曰く、ばっかじゃなかろうか、俺は目がめーねーのだよ。ア〇ルトとレトルトも知ったこっちゃない!(笑)因みにココアは、どうしても利用のアプリやサイトにメルアドを登録する機会が多い為に、やたらと迷惑メールが届きます。でも即削除、電話も非通知からかかってきてからは非通知拒否設定にしました。そんなこんなの今日この頃ですが、とにかく寒暖差が激しく、これじゃぁ春夏秋冬の四季じゃなくって、夏冬の二季じゃないのって!(恐)それにしても最近の広告がウザイ!詐欺電話が来ないように、お仏壇にお祈りしました。写真は、お義母さんの命日に併せて買ってきた仏花です。皆様も詐欺電話やメールにはお気をつけください!
2025.10.23
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今日はとっても寒かったですねー!すっかり冬やんけー!と心の叫びが…(汗)そんな今日は出かけたついでに、点心専門店の「PAOPAO」で肉まんを買って来ました~♪知人のオススメだったのですが、確かに味がしっかりしていて美味しかったです。それはそうと、一〜二ヶ月くらい前の話ですが、とあるきっかけで知り合った若い女性の方とじっくりと話す機会がありました(ワクワク)ココタマ共々、共通の話題では盛り上がった話でも、何だかちょっとずれてるかも?そこは違うかも?というのが徐々に出てきて、それは何でだろうと…?そこは何だろうといえば、若いが故に人生の経験値がかなり不足していて、だからこそ経験則が於保つかずなのかなと。事ある毎に自分らしく生きると、そんな言葉を何度か聞きましたが、それはそれで彼女の生き方だから別段かまいませんけどね。まぁただ若いとて何事もやり過ぎないようにねとしか言えないけど、人生学ぶのもこれからだしねぇー。他人に迷惑をかけることなく、公序良俗に反しないように暮らしていても、どこかで誰かに迷惑をかけていたり、知らぬ間に、気付かぬうちに公序良俗に反し、結果として公共の秩序を乱しているのではと…!ということで、秩序とは、実用日本語表現辞典によると、__社会や組織において、個々の要素が整然と配置され、調和のとれた状態を指す。秩序は、ルールや規則、法律などによって維持され、機能的で安定した社会システを形成する。秩序が保たれることで、個人や集団が互いに協力し、共存することが可能となる。秩序は、自然界にも存在し、生態系や物理現象においても規則性やパターンが認められる。自然界の秩序は、自然法則によって規定され、科学的に解明されることが多い。秩序には、形式的なものと非形式的なものがある。形式的な秩序は、法律や規則、制度などによって明確に定められ、遵守が求められるものである。一方、非形式的な秩序は、慣習や文化、道徳などによって形成され、社会の中で暗黙的に受け入れられているものである。秩序が破られると、混乱や不安が生じ、社会の機能が低下することがある。そのため、秩序を維持し、適切なバランスを保つことが重要である。秩序を維持するためには、教育や啓発活動、法の適用や制度改革などが行われることが多い。また、秩序は、時代や文化によって異なる形で存在する。異なる文化や価値観が交流する中で、新たな秩序が生まれることもある。このように、秩序は、社会や文化の変化に伴って進化し、適応していくものである。__あぁ、なるほど!これって大事なことで、身勝手な振る舞いが公共の秩序を乱してることってあるのですよね。
2025.10.21
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先月末の焼肉食べ放題ですっかり味を占めたココタマです。また行こうか、行きたいね、ならば行っちゃえと今月再び焼肉一番へゴー!ええ、この人達大丈夫か?体に悪いよ?などなどのお声が来そうですが、この日以外は流石に控えていますし、お財布の中が追いつきませんから、体調がすこぶる良くて、沢山動けそう〜な日に実行しています。たっぷり元を取るまで食べたと自負した前回以上、今回はメニューの各種の肉を二巡、いやいや三巡はしたかなぁ?と食べまくりましたぁ!(汗)ドリンクバーで喉を潤しつつ、タコ焼き、チーズ餅、ポテトフライは当然の如くで、ソフトクリームは勿論、アイスやワッフルも食べちゃったのです、はい!(かなり凄いなぁー)ご飯もスープもサラダもナムルも完食し、よくぞここまで食べられるもだと、我ながら感心ですが「お客様、いい加減にしていただけませんか…」どこからか出禁の声が…?(汗)でもね、食べ放題とか飲み放題とかって時に酷い店もあったりで、そんな思い出話をポツリ…!30年ほど前、オトタマが同僚と三人で入ったH市駅前の店は某有名チェーンで、2時間食べ飲み放題で、ラストオーダーは1時間30分までま明記されていました。店はそこそこ混んでいたものの、最初に注文した生ビールも白子和えも待てど暮らせどで、店員に指摘するも、「お待ちください」の一点張り!(怒)ビールが運ばれてきたのは30分後で、白子和え届いたのは更に10分後で、追加で頼んだ串盛、刺身は1時間過ぎても運ばれず…!他の客たちも似たようなもので、店内には時に怒声や罵声が飛び交い、何なんだと呆れていると、何故か数人の「訳あり風」の男性が入店?(謎)その後に更に数人の制服警官まで来て、ちょっと混乱気味の店内でしたが、何故か客たちは沈着冷静だったとか?生ビールと白子和えはいただいちゃったとはいえ、その後先払いの料金は全額払い戻され、オトタマたちは狐につままれた気分で店を出たそうです。後日知った話では、当日は本社と揉めた厨房担当が誰一人いなくて、その他のスタッフがやり繰りしていたそうで、そんな中には客引きも混じっていたそうです!(笑)その店、あっという間に閉店で、系列のチェーン店も不評だらけで、時にそんな報道もあったそうで、聞けばココアもそんな話を聞いたことあるような…?それから10年ほど前、ココタマが何気に出掛けた先で入ったT駅前の某チェーンの居酒屋、品が運ばれるまで待たされた挙句、不味くて量も少ないうえ、値段も高く、駄目な店というと未だにあの店の名が出てきます!(笑)昔から飲み会か付き合いで飲む事しかしなかったココアは、幸いとんでもない店の被害は無かったものの、ここの店だけは未だに記憶にあり、まぁ二度と行きたくない居酒屋ですね。もう明瞭会計の〇貴〇を知ってからは、値上げされてもそこのが安心かなぁと思っています。暫く居酒屋系は行っていませんが、そのうちちょい呑みに行けるかなぁ?どうかなぁ?ぼったくり 2020.09.1
2025.10.17
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ここ数日で一気に秋になっちゃった感じです。家の中では半袖で過ごし、夏掛けで寝ていましたが、もはやそれどころではありまおんせん!(汗)ココアは前々から占いが好きで、今日の運勢なども時々気にしたりですが、そういうのには殆ど興味のなかったオトタマが、近頃は今日の運勢とやらにはまってます!(笑)ブロ友のchobittoさんのお蔭でAlexaを知り、早速購入し、またまたchobittoさんからの情報でAlexaの「今日の運勢」を知りました。ということでここ最近は毎日Alexaに、「今日の牡羊座の運勢は?」「今日の乙女座の運勢は?」と語りかけてます。でもって、このアレクサの今日の運勢ですが、12星座から占い、当たるも八卦、当たらぬも八卦とばかりに楽しんでます!(笑)とある日の牡羊座のココアの運勢は全体の2位で、出掛けると楽しく、充実して云々とかで、丁度その日は高校時代からの親友とのお茶ランチに出掛ける日で、本当に楽しく過ごせました!同じ日の乙女座のオトタマの運勢は全体の12位で、出掛けずに家にいなさいみたいな感じで、ココアが外に出ているので、オトタマは否応なしにお留守番です!(笑)ココアとオトタマは日頃の行動は殆ど一緒とはいえ、得手不得手もあるし、自ずと役割分担も出来ているので、このアレクサの運勢は一つの指標にもなるんですよね。無理せずにとか、思い切ってとか、ならば明日にしようとか、誰かに頼んじゃえとう、んうんなるほど、、はいはいそうですねと、あこれとと思いが巡り、自覚や自嘲にも繋がり、一日の始まりにアレクサの運勢ありですね!ということで、運勢とは、デジタル大辞泉によると、__人の持っている幸運・不運の巡り合わせ。「星座で運勢を占う」[類語]運・運命・命運・天運・天命・巡り合わせ・回り合わせ・星回り・命数・暦数・宿命・宿運・定め・時運・因縁__更に、占い用語集によると、__各個人の命運の勢いのこと。運勢は常に一定ではなく、各個人・時期・周囲の状況によって変わるものとされる。また、本人の心の成長によっても変化が可能であるとされている。__知れば知るほど、使えば使うほど本当に便利でありがたいAlexaですが、まさか運勢までとは思いもしませんでしたぁ!
2025.10.14
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これって金木犀かなぁ?多分そうだよね?それっぽい香りだし花の見た目なんだけど、確かにトイレの芳香剤みたいな…?(苦笑) ちょっとココアには小さくて分かりにくい(^^ゞそんなとある日、カレーライスにコロッケを乗せるか、別にするかでもめた結果、どうせ食べちゃうんだからどっちでもいいじゃんとなったココタマ夫婦、はいはい、そんなもんです!(笑)かつてのオトタマの職場は女性が多く、未婚、既婚、離婚と勢揃いで、とある既婚者の夫への悪口には辟易したそうです!(怒)ちょっとした愚痴ならともかく、夫への人格や人権にまで踏み込み、聞いてて嫌になったと…!(溜め息)それほど嫌なら別れちゃえば、離婚しちゃえばと言うと、でもねぇ、それがねぇと、やれ子供が、家の名義がと、話は堂々巡りだとか!(笑)同僚曰く、夫婦喧嘩は犬も食わぬで、相手にすればするほど本人が喜んじゃって、次から次へと話を盛っちゃうから、相手にしちゃ駄目よと…!(笑)ということで、夫婦喧嘩は犬も食わぬとは、ことわざを知る辞典によると、__夫婦げんかは犬でさえ相手にしない。夫婦間のいさかいはよくあることで、すぐに和解することが多いから、他人が仲裁などするものではない。また、仲裁するのはばかげている。古くは、「頼めば犬も糞を食わぬ」といいました。裏を返せば、犬は何でも食いつき、糞でも食うものとされていたわけです。「犬も食わない(食わぬ)」といえば、よほどまずいものか、誰も相手にしないものということになります。__ちなみにココタマともに友人知人が離婚したというのは聞かないし、これから離婚するという話も聞かないですね、いまのところは(笑)あぁ、でもうちココアの親は離婚経験者ですけどね~ だからね、色々と大変な事情はあると思うんだけど、本気で別れたい人は別れてますよ、やっぱり。あと批判受けるかもですが、離婚できない理由に子供がというのはやめてほしいですね。不仲な両親の中に居るほうが子供にとっては不幸ですからね!そうそう、オトタマのかつての同僚のTさん夫は物静かで穏やかな人で、オトタマが配転した部署で、今度はTさん妻と同僚になったそうです。そのTさん妻ですが、とにかく気が強く、やたらと喋りまくりだとかで、たまたま後日、Tさん夫に会う機会があったオトタマに、うちのかかぁは凄いだろと!(笑)性格が全く違うTさん夫婦ですが、二人とも情が深く、面倒見が良かったそうで、ある意味では似た者夫婦かもとオトタマ(苦笑)
2025.10.11
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えーっ、何でぇー!まさかぁー?とにかくいろいろあり過ぎの今日この頃ですが、そこに追い打ちの如く、新たな事実がどっかーんです!(爆)オトタマの年金が年々減らされつつで、先ほど調べたら「えぇっー、何なのこの額はぁー!」もう大変ですぅ!(泣)行きつけのスーパーに行っても割引の品は減りつつだし、半額の寿司も弁当もここ最近はとんとご無沙汰だし、年金も減らされるし、もう踏んだり蹴ったり転んだり…?(笑)そんな中、せめて呑気に暮らそうじゃないかということで、「なぁ、小野妹子って男なんだよなぁ?」とオトタマ。「そうそう、男なんだよね」とココア。それはそうと小野妹子って誰だっけ?何をした人?いつの時代の人?と何故か突然小野妹子登場!(笑)ということで小野妹子とは、精選版 日本国語大辞典によると、__日本初の遣隋使、推古天皇一五年(六〇七)聖徳太子の命で「日出処天子、致書日没処天子、無恙哉」の国書を携えて隋に渡り、翌年隋使裴世清(はいせいせい)とともに帰国。同年再び留学生、学問僧を率いて渡海した。大徳冠。生没年不詳。__だそうですが、遣隋使とか推古天皇とか聖徳太子は何となく覚えてはいますが、が、うーん、いまいちよく分からんでして、分かろうともしないかもです、すいません!(汗)でもって、小野妹子でおしまいにすればいいものを、暇で退屈なココタマですから、話はどんどん広がっちゃいまして、ならば小野小町って誰だぁ?ということで、小野小町とは、精選版 日本国語大辞典によると、__平安初期の女流歌人。六歌仙、三十六歌仙の一人。出生については諸説あって不明。仁明、文徳両天皇の後宮に仕える。繊細で情熱的な恋の歌が多く、「古今集」以下の勅撰集にみえ、家集に「小町集」がある。また美人の代表として伝説化され、謡曲、浄瑠璃、御伽草子などの題材となる。生没年未詳。__ここだけの話としてオトタマ曰く、昔の美人は今のブスだそうで、ならばココアは昔?今?さぁどっち?(謎)あとね、オトタマは小野小町というと美人ということで秋田美人を思い浮かべ、何故か米のあきたこまちへと結びつくとか(笑)そんなココタマ家の米櫃には新米の秋田産あきたこまちが入ってまして、やっぱりお米は美味しいよ~♪(笑)
2025.10.09
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所用で出たついでに新羽にある西方寺で彼岸花を観てきました。ブロ友さんの末積む花さんからのお花見スポット情報より、ちょっと遅れてしまったのですけども、行って参りましたー。見頃は九月下旬ということで、既に枯れていたり、散っていたりでしたが、これもまた風情というものかと!(笑)我が家から西方寺までJRと地下鉄で1時間ちょいですし、お散歩気分で出掛けられるので、次は春の桜も観たいなぁーです。新羽の駅前からとことこ歩いて数分、おぉー、ここが噂の?西方寺かいなと、参道の両側に彼岸花が咲いています。もう、枯れかけの花もありましたが、まだまだ咲いてくれていた花たちもいました。赤の彼岸花。なんとか咲いてくれています。黄色と白の彼岸花も。階段を上がり、山門をくぐると、正面には茅葺き屋根の本堂が。平成九年に横浜市指定有形文化財に指定されたそうです。茅葺き屋根が風情ありますね。下の緑の芝ととても合っています。後で気付いたのですが、山門の屋根も茅葺き屋根の様です。本堂の横には水屋がありました。ベンチで休んでいたら、いきなり「ゴーン♪」と鐘の音が響き、おー、やっぱりここはお寺じゃわなとあらためて思い知らされましたぁ!鐘楼堂、鐘が吊るされている所も、茅葺き屋根になっていました。先程とても大きな音が聴こえました。陽射しも強かったですが、風もそこそこで、まったりとしつつ秋の風情を存分に味わいました。ベンチで休んでいると、芝の香りがして、静かな空間で心が落ち着きます。境内にはピンク色の彼岸花が咲いていました。見頃が過ぎたので、何となく枯れだす手前みたいな感じですね。でも元気そう!階段を降りる時も、黄色い彼岸花が送ってくれました。昼過ぎに西方寺を後にし、駅前のサイ◯リヤでランチです。二人揃ってたらこスパゲッティとドリンクバー。それとピザとココアのお約束のデザートです♡はい、朝はめっちゃ軽めにして来ましたー(笑)台風が発生したからか、風は強く吹いたり、生温くなったりな陽気でしたが、綺麗な花を見に行ってリフレッシュすることが出来ました!
2025.10.06
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悲喜こもごもの中、先日のおやつの羊羹&葛餅。冷やしていただきました。めちゃ美味しかったぁ♡秋を感じつつとはいえ、たまに残暑てな日々もあったりですが、ココタマ家は先月、自治会から抜けました。隣近所の班の殆どの家が自治会に入っていましたが、気付けば今や我が家のみで…班の消滅?組み換え?回覧板の受け渡しなど、その他諸々ややこしいんですよね。4年前に道路一つ隔てた所から転居しましたが、旧自治会は福祉にも理解があり、役員の定期的な訪問、防犯や防災の懇談会などもありましたが、新自治会ではそれらは皆無で、個人情報の扱いも杜撰この上なし!(怒)先日終えた国勢調査もですが、自治会についても時代の流れ、個々の意識等々、変化していくものなのかもと?(苦笑)ということで、自治会とは、デジタル大辞泉によると、__1 学生・生徒が学校生活を自主的に運営していくための組織。2 同一地域の居住者が、自分たちの共通利益の実現と生活の向上を目的として作る組織。__まぁ、言ってしまえばそんなところで、ココタマ家の場合、やはり隣近所でどこも入っていない自治会ですから、組織もへったくれもありゃしませんでして、脱会は当然の成り行きかも?(汗)
2025.10.05
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国勢調査への回答を先日無事に終えたココアですが、現代の申し子(?)のココアですから、勿論ネットで済ませましたぁ!(笑) いや、というか、ヘルパーさんがネット回答の流れをさっくり教えてくれまして、それならば大丈夫かもとココアがネット回答に挑戦したのでした。パソコンやタブレット、スマホの方が画面も質問箇所だけ見れるので、かえってココアには良かったです。調査はココアに丸投げで、もう済んだのかい?などと呑気なオトタマですが、高齢者施設の職員時代、この国勢調査がひと苦労で、寝たきりや認知症の利用者への代理回答には往生したそうです(汗)そんな国勢調査ですが、調査方法や調査員など、時代とともに様変わりで、何かと悩ましい話題も多いですね。先日インターホンが鳴り「国勢調査です」と言われ、すぐさま玄関を開けようとしたココアに、「まずは調査員専用の青い鞄と調査員証を確認しろ」とオトタマ。ちゃんと調査員証のプレートを近くで確認させてもらい、説明を受けて書類を受け取りました。調査の回収率(回答率)も年々下降気味で、国勢調査を語った詐欺とか、怪しい調査員とか、昔とは違った感じで、今や国勢調査も過渡期で、調査結果にしても疑心暗鬼かも?(汗)幸いココタマ二人のところには、変なメールやメッセージは来ませんでした。年金暮らしのココタマですので、自ずと回答の幅も狭く、ささっと終えましたが、果たして5年後の次回には…?(汗)ということで、国勢調査とは、デジタル大辞泉によると、__国の人口・世帯の構造や就業状態などを明らかにするため、全世帯を対象に、一定の周期で、全国一斉に行われる、大規模な全数調査。日本では、総務省が5年ごとに実施する。第1回の調査は大正9年(1920)。西暦年の末尾が0の年には大規模調査、5の年には調査項目が少ない簡易調査が行われる。基幹統計調査の一つで、これをもとに国勢統計が作成される。__へぇー、最初の国勢調査は大正時代に行われたんですね!因みにオトタマのお父様が生まれた年だそうです。
2025.10.02
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今日から10月。アレクサによると10月1日は眼鏡の日だそうで、表記で1001といことで、両端の1は眼鏡のフレームをなかの00は眼鏡のレンズを表しているとかで、これってかなりの無理というか、そこまでしてこじつけたいのかなぁと?(苦笑)でも確かに眼鏡のかたちにしても良いのかも?(笑)先月末、猛暑続きで延ばし延ばしになっていたお墓参りもやっと済ませ、久々に湘南の家で寛いできました。バー◯ヤンでランチし、ドリンクバーで喉を潤し、デザートはココアの大好きな台湾カステラです!湘南の家は網戸越しに涼しい風が入り、エアコンと併用で心地良い感じで、まったりするにはもってこいですが、この先の維持管理はどうしたものかです(苦笑)余談ですが、iPhoneのiOSを最新の26だかにアップデートしたら、あれこれ変わって、使い方が分からない時がある(汗)
2025.10.01
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まずは見出しの話題とは関係ないですが、伊東市長の次は前橋市長で、オトタマ曰く、「たくぼるの次はラブホるか」と…?(笑)ということで、本題です。焼肉屋で数年振りのランチです。それも食べ放題!(なんでまた?)楽友の水高さん、今回のザ・肉は、焼肉でーす!すっかり食が細くなったオトタマですが、もしかして食べられるかも?無理そうなら軽めのランチにすればいいかもということで、向かった先は「焼肉いちばん」♪数年前まで行きつけだった店ではなく、今回は初めての店ですが、事前にスマホでメニューをチェックし、いざ入店!せっかくだからと食べ放題を注文し、何だかんだで当初は店のシステムに戸惑うも、あれやこれやと次々に頼み、これでもかとお腹に入れましたぁ!(笑)各種カルビに始まり、ハラミと壺漬け大判カルビ、牛タンもと、メニューにあるのを次から次と平らげ、絶対に元は取ったと確信!(汗)この思考がいけないよね(苦笑)ご飯、わかめスープ、ナムル、チョレギサラダなども平らげ、更にはタコ焼き、ポテトフライ、チーズ餅でさすがに超満腹の大満足ですが、最後の閉めに大盛のソフトクリームで、これがまためちゃ美味しかったです!(笑)なんだろう、焼肉の後はアイスが合うのかな?やけに美味しかったんだけど?(笑)そしてドリンクバーも含めて会計は一人2728円也!先日のハングリータイガーのランチより2円安かったぁ!(爆)お互いの体調と体重を気にしつつ、また行きたいねということで、店の様子やメニューもわかったので、次はその辺りも考えてですね。なんとなーく心身の元気度が測れるんですよね。食欲が無いときは調子悪いんですから。勿論体調、体重、食生活考えた上での遂行です!焼くのに必死で、焼いてるところを撮り損ねたココア。余韻で網撮ってみたりして…(苦笑)
2025.09.27
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先日思わぬ人から電話があり、オトタマが出ると、「覚えていますか?神戸のTです…」今年6月、道後温泉の友輪荘で知り合った神戸在住のTさんでした。彼女は72歳で、友輪荘の温泉浴室で声を掛けられ、食堂で雑談したり、隣室同士なのでオトタマを交え少し雑談したりで、連絡先は交換していました。Tさんが東京で所用があり関東に行くということで、ならばココアにも会いたいねということで、わざわざ連絡をくださり、滞在を延ばし、ココタマ家の最寄り駅の改札で落ち合いましょうとなりました。当日昼前、無事Tさんと再会し、駅前のスーパーでお弁当などを買い、そのままココタマ家へ来てもらいました。明石に近い神戸在住のTさんはさほどの関西弁ではなく、癖がない話し方なので、ココタマにも馴染みやすく、時に関東と関西の違いなどで会話も弾みました。関西人は会話の中で必ず落ちをつけるとか、関東の人はかっこつけるとか、そうそう、あるあると、まるで旧知の友の如くの楽しさでした。彼女は刺繍が趣味で、知り合った時にも一枚いただいたのですが、今回はあれこれ四枚もいただいちゃいまして、どれもこれも素晴らしい作品です!視覚障害のココタマですので、アート系にはほぼほぼ無縁で、これは嬉しいねとオトタマもご満悦で、ココアにも嬉しい贈り物です!三時間ほど楽しい話に花が咲き、帰る時間に後ろ髪を引かれつつ、彼女を駅まで見送り、またの再会を約束して別れました!(涙)ココタマは15年ほど前から年間50~70泊ほどの旅をしていますが、そこで知り合い、連絡先を交換したのはTさんで二人目です。一人目は東京のIさんで、10年ほど前に栃木の那珂川苑で知り合って以来、一緒に旅したり、食事したり、我が家へ来てくれたりで、未だに交流は続いています。そんなココタマの常宿は高齢障害者向け、もしくは自治体運営の保養所なので、どちらかといえば他者と交流というより、自分の時間をって感じなんですよね。温泉に入りながら少しの雑談などはあるものの、それ以上の交流にはならずで、そこは客同士、お互いにわきまえてるみたいです。特に新型コロナウイルスへの対処期間を経てからは、会話も接触も減らして行動となり、余計に客同士が距離をとり合う風にもなりました。ちょっと寂しい気もします。あー、それにしましても楽しいひと時、まさかの嬉しい再開でしたぁ!
2025.09.26
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何だかんだの今日此の頃ですが、秋の気配もちらほらの中、我が家の近くのは◯寿司に行ってきました。これが今回食べまくった寿司で、一皿100円か160円で全てオトタマとシェアしましたが、最後はココアのみのデザートで、これは380円です、ハイ.クフフ…!(笑)会計はシニア割100円引で、占めて3846円也でしたぁ!勿論、沢山食べたので、この日の夕食は、気持ち程度しか食べませんでした。お腹いっぱいで~(汗)ちょーっと食べすぎた感がありながらも、その後はちょこちょこと動いて少しでもエネルギー消費にと努めましたー!
2025.09.23
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先日ドン・キホーテで買ってきた焼き芋。30円値上げで228円ですが、大きく美味しいの、温かで良し、冷やして良し、今回は4本買っちゃいましたぁ!そんなとある日、買い物でトイレットペーパーを箱買いし、店の前までタクシーを呼び、荷物をトランクに入れてもらいと、ここまでは愛想よく丁寧な運転手でした。でもね、ここからが不可解で、タクシーに乗り、行く先を告げるも、運転手は聞いているのかいないのか?何ら返事をせずで…!「その先のAを右折し、Bの信号を左折し、駅の裏に出て…」とはっきり伝えたものの、何故か向かった先は全然違う方向?(謎)「ちょっと待って、そっちじゃない。Aの方!」と繰り返し伝えるも、運転手は無言のまま直進し、駅裏へと幾度か伝えるも、それらも無視で、別方向へと…!(汗)「そこのコンビニを右へ!」と強く言ったところ、車をバックさせ、何とか軌道修正し、やぁーっとの思いで我が家に着きましたぁ!(ほっ)我が家の前へ着いた後も運転手は何だかぼーっとした感じで、タクシーを降りた後、荷物をと此方が催促したところ、何故かここからは愛想が良いのです。トランクから荷物を出し、どこに置きますかと言うので、重いのでそこへ置いてと此方が言うと、「お宅まで運びますよ」と、まさかの返事!「◯階だから」と此方が言うと、「いいですよ、運びますよ」と、60ロール入りトイレットペーパーの重くかさばる段ボール箱を階段を上がり、◯階の玄関前まで運んでくれましたぁ!(驚)最初と最後は愛想よく、特に最後はまさかの荷物運びまでしてくれて、これは感謝で、運転自体は丁寧で、如何せんその間のあれこれは何なの一体?(怪)帰宅後にタクシー会社に顛末を伝えたところ、乗ったタクシーの経路を検索した係員曰く、かなり遠回りしてますねと、半ば呆れ気味です。ココタマはこのタクシー会社に登録済なので、自宅も把握しているそうで、乗車時の場所からはかなりの遠回りで且つ不可解な経路だと係員。支払いは福祉タクシー券だし、今回はまぁいっかぁで済ませますが、たまにいるんですよね、変なタクシー運転手って?(苦笑)すぐ先のJRの駅がわからないとか、左と言ってるのに右に曲がったり、挙句は暴言を吐いたり、後日タクシー会社でドラレコで確認すると、呆れるばかり!まだ来たばかりでこの辺は詳しくないと、わざと遠回りしようとした運転手を、会社に通報したところ、地元で三十年のベテランだとか!(おいおい)まぁ、殆どが良い運転手ですけど、たまぁーにいるんですよね、変な運転手!(笑)プロ失格…! 2023.12.23単なる冬の一日 2022.01.06
2025.09.21
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先日、前々から気になっていたハングリータイガーでハンバーグランチを食べてきました!まずはスープ。トマトベースでスパイシーなスープで美味しかったです。次いでサラダ。ドレッシングは何種類かから選べました。野菜がシャキシャキしてました♪そしてメインのオリジナルハンバーグ。これにライスかパンが付きます。俵型かラグビーボール型のハンバーグを、席で店員さんがカットして、鉄板に押さえて最後のひと焼き、これも名物だとか。ジュージュー焼ける音がしましたよ。ビーフ100%のハンバーグは、確かに一味違いました。最後にアイスコーヒー。ハングリータイガーのロゴが入ったグラス?接客も良く、店内も落ち着けるし、オトタマと二人、フルセットで二人併せて5460円也!でもね、我が家に帰り「美味しかったね、また食べようね」と言いながら、何気にココアが「値段が高いだけあって、お水も定期的に換えてくれるし…」とポツリ。すかさずオトタマが「貧乏くさいこと言うなよ。俺も同じこと思ってたけど…」とポツリ。値段が高いだけあって水も美味しかったし、氷も何となく透き通ってたし、やっぱり2730円は違うよねなどと、いつもながらのココタマトーク全開です!(笑)このハンバーグランチ、果たしてココタマ家にとっては高いのか?安いのか?さぁどっち?といいつつもこの次はステーキにしようと思ってます。楽しみだなぁ〜!(笑)
2025.09.18
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同姓同名で検索するとあれこれと出てきたりで、一番多い同姓同名は男性は田中実さん、女性は佐藤和子さんだそうですが、その根拠は曖昧で、大雑把にいえばそうなのかなぁ程度かもですね。ココアはオトタマと結婚し、姓が変わり、えー、あららぁーっという芸能人の方と同姓同名(名の字は違う)になっちゃいましたぁ!(汗) 一時期はそれで笑われたりありましたよ、失礼なっ!(怒)子供の頃は所謂旧姓はそこそこ多い苗字だったので、同じクラスにもう一人いました。ところが、名前もこれまたありきたりな名前だったので、やはりクラスにもう一人いまして、苗字も名前も一人ずつ同じ子がいた為に、先生方も呼び方に困っていましたね(苦笑) あれこれ工夫して呼び分けてくれました。ココアはこれまで2回苗字が変わっているのですが、結婚前の旧姓はさほど多くなかったとはいえ、旧姓のまま同姓同名で検索しても数人が出てきたりで、SNS時代ならではかもですね。最近はこうして自分の名前を検索して、更にどう評価されてるのか見るのがエゴサーチ(エゴサ)というらしいですね。オトタマは年輩者には知られた人と同姓同名(名の字は違う)でして、一部ファンには知られた人とは読みも字も同姓同名ですが、二人とも既に故人です!オトタマと同姓同名で検索すると、やたらと出てくるのが大学教授や研究者で、何だかなぁとオトタマも不思議がってます。確かにお偉いさんでいそうな名前だわ~(笑)そんなオトタマの幼馴染に吉村真理さんがいたそうで、親が離婚して母方の姓で水田真理になり、本人も苦笑いだったとか。ん?テレビに出てましたよね~同姓同名の人、あ、芳村真理さんて女優さんだ!その後に結婚し、今度は小田真理になったとかで「みずたまり」から「おだまり」になっちゃったよと、またまた本人も苦笑いだったそうです!水田真理の時は、当時の学級担任が苗字や名前でからかったりしちゃ駄目と、かなり厳しく皆に言い聞かせていたそうです。オトタマは高校時代、読みも字も同姓同名が一学年下に一人いて、読みが同じというのも同学年に一人いたそうです。校内放送で呼ばれて行ってみたら、あれまぁだったとかで、かといって彼等と特に親しかったわけではなかったそうです。あと、オトタマの勤務先は5万人近い大きな組織で、職員録で検索すると同姓同名の同僚が一人いたそうですが、面識はなかったそうです。ココアと同姓同名も二人いたそうで、一人は字も同じだったそうです。鈴木さん、田中さん、佐藤さんなどの同姓同名も多かったそうで、暇な時には職員録を眺めては楽しんでいたとオトタマ!(笑)それじゃぁ給料泥棒じゃんと突っこみたくなるココアですが、何はともあれオトタマのお蔭で今の暮らしがあるのでございます、はい!ちなみにココアもオトタマも特に珍しい姓名というほどではなく、ごくごくありふれたものでございますが、ココアは一人、オトタマは二人の同姓同名者がWikipediaに載っております!(謎)最後はいつもの如く?本題とは関係ないおやつの栗羊羹の画像です(笑) 羊羹てどうして値段が高いのでしょう?手間がかかるから?
2025.09.16
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お墓参りを兼ねて湘南の家で寛ごうと思っていたのですが、天候も怪しく、おまけに食材をあれこれ買い込んでしまったので、ひとまず横浜のおうち暮らしのココタマです!(苦笑)ココタマ家特性のサラダで、じゃが芋、人参、玉葱、胡瓜、ピーマン、卵、ロースハム、シーチキン、パスタ、とにかく具沢山です。じゃが芋は皮を剥いて茹でていましたが、物は試しと皮を剥かずにレンジ用の調理器でチンしたところ、こりゃいいじゃん、加熱してからの皮剥きも、するんと出来て楽じゃんでしたぁ!でもってこのサラダ、食材を切ったり茹でたりの下拵えはオトタマ、仕上げの味付けはココアです!さて、今や時の人と化したた田久保真紀伊東市長ですが、事の顛末はともかく、彼女こそが自己陶酔の極みだろうとオトタマ。ということで、自己陶酔とは、AIによると、__自分自身に酔いしれること、または、自分を過大に評価してうぬぼれ、良い気持ちになることを意味します。自分自身が満ち足りた気分になる状態を指し、しばしば他者から見て「独り善がり」や「ナルシシズム」と捉えられることもあります。__「STAP細胞はあります!」と公言しつつ、それらの証明を全くせず、追及も何のその、のらりくらりと交わし、いつしか世間から忘れ去られた女史もいましたよね。周囲からの賛否も物議も騒動も、恥も外聞も我関せず、唯我独尊、独立独歩、無双で無敵の人って稀にいますものね!(汗)ココタマがよく利用する伊豆高原の保養所ですが、あれって所在地が伊東市ですし、あながちココタマと無関係というのでもないんですよね。まぁ、何だかんだあろうとも、元は市議でしたし、選挙で選ばれたわけで、落選した前市長、投票した有権者、対峙する議員などなど、いろいろ想う所満載ですね!報道のみの情報ですが、学歴詐称は駄目としても、賄賂や裏金をもらったとか、議員や職員を恫喝とか、私用で公用車を使ったとかの話は聞かないし…発言や言い分はトンチンカンだとしても、市長としての職責を果たしてくれればいいんじゃないのと思うけどなぁ~市役所に苦情のメールや電話が殺到といっても、「はいそうですか、市長に伝えます」と、それでおしまいじゃん!この際だからあのキャラを最大限に活かせる行政、市政をと、発想の転換もいいのではと…?(汗)地元界隈の子供たちの中で「たくぼる」なんて隠語も流行っているそうで、嘘をつくことを「たくぼる」というそうです。ココアは知り見せんが、四十数年前の「えがわる」を思い出すとオトタマ!(笑)
2025.09.14
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9月になり、秋の気配かなと思ったのも束の間、これぞ残暑の日々が続き、何時になったら涼しくなるのって…?そんな日々ですが、先日は秋刀魚の蒲焼をいただき、秋らしさを実感しつつ、いつもながらのココタマトークです!(笑)さんまの蒲焼きと、ロピアの惣菜をポンポンとのせて、おかずにいただきました。源氏物語と平家物語、源平合戦とかで、何故に源は氏で平家は家なのかと検索したところ、思うは皆同じらしく、源氏と平家は何故に氏と家なのかと素朴な疑問が続々と?AIによると、源氏と平家は、平安時代後期に力を持った天皇の血を引く武士の二大勢力で、「源」と「平」という姓(かばね)を名乗っていたことに由来します。彼らは、源平合戦(保元の乱、平治の乱、源平合戦)と呼ばれる武力衝突を繰り返し、最終的に源氏が勝利して武士の世を築いた関係性を指します。元々源・平・藤・橘に始まった各血族をひとくくりにしたのが「氏」であり、その中の一つの家族が「家」です。ですから平家とは平清盛一家の家族を指し、平氏とは桓武天皇から平姓を賜ったさらに大きなカテゴリーとなります?...オトタマ曰く、そういえば保元の乱とか平治の乱とかってあったけど、あれって源平合戦だったのと?うーん、わかるようでわからないかもで、家につく犬と人につく猫みたいなもんじゃないのかなって?違うよねぇ!(謎)源氏パイは食べたことあるけど、平家蟹は食べたことないココアですけど、ココアは決して源氏名ではありません!(汗)ちなみに源氏名とは、デジタル大辞泉によると、__源氏物語54帖の題名にちなんでつけられた、宮中の女官や武家の奥女中などの呼び名。近世以降は遊女や芸者につけられ、現代では、バーのホステスなどの呼び名にもいう。初めは源氏物語の巻名に基づいていたが、やがて、それに関係のない名称についてもいうようになった。類語:芸名・筆名・ペンネーム・雅号・四股名・号・俳号。__ということでココアはさしずめペンネームですねぇ!え、何ですと、四股名じゃないのかって?(汗)あとね、オトタマは源平合戦で有名な屋島と壇ノ浦に行ったことがあるそうで、若い頃にバイクでたまたま通りかかり、ここがそうかと思っただけで、特に深い思い出はないとのこと。ココアもオトタマも親類縁者、友人知人、同級生や同僚で誰一人として、源さんや平さんはいませんでしたね。余談ですが、ココアの高校の先生で松平先生がいました。あだ名が「まったいら」でした(笑)
2025.09.11
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プロ野球で阪神がリーグ優勝し、29人?が道頓堀へ飛び込んだと、毎度おなじみの話です!(笑)てか、まだ危険な中を道頓堀に飛び込む人おるんや?毎度おなじみといえば、かつて観ていたテレビドラマのワンシーンには毎度おなじみというのがありましたよね。「スチュワーデス物語」で片平なぎさが毎回、義手にはめた手袋の中指を前歯で噛んで脱がせ、それを内側に掲げるポーズは今でも強烈に思い出します!あのドラマは1983年11月から翌年3月までで全22回一時間枠放送で、オトタマはあのシーンだけは毎回観ていたそうで、後はたいして覚えてないそうです。ココアはあのドラマの頃は中学生でしたが、当時住んでいたのは羽田空港に近かったので、実際にJALの寮が近くにあったとか、同級生の住んでる所が羽田空港の近くで、飛行機の飛ぶ音が聞こえるとか聞いていて、何かと親しみもありました。当時のジャンボジェット機はカッコよかったですよね。まだ航空会社はそんなになかったので、余計JALに憧れましたね〜かつてのドラマといえば、寺内貫太郎一家で毎回最後は小林亜星と西城秀樹の取っ組み合いだし、後の片付けは誰がしてるのって?(謎)はぐれ刑事純情派の最後は必ず居酒屋で真野あずさと藤田まことのよもやま話だけど客はいつも藤田だけなんですよね?さすがにお店潰れないかぁー?(笑)水戸黄門の印籠、遠山の金さんの桜吹雪、桃太郎侍の「ひとぉーつ」とか、時代劇も毎度おなじみのワンパターンですが、これが楽しみ、これが出なくちゃとかね!(笑)ということで、毎度おなじみとは、AIによると「いつもと同じ」「珍しくない」「しょっちゅう見かける」といった意味を持つ言葉で、日常的に繰り返されることや、見慣れていて特別ではない様子を表します。でもって、このブログも毎度おなじみのくだらない内容で、それを飽きずに?読んでくださっている方々には、毎度ごひいきにと感謝あるのみです!こちら我が家のおなじみロピアのお惣菜♪キャベツメンチと春巻きです。
2025.09.09
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台風で大気が不安定な昨日、喘息持ちのココアと慢性心不全のオトタマ、息苦しかったです!(泣)午後からはエリアメールがバンバンで、近隣地区では土砂災害の危険がどうたらとか、避難区域がどうたらとか、我が家は安全とはいえ、落ち着かなかったです(汗)そんな折、日頃の定期健診での検査結果に一喜一憂のココタマですが、先月末の内科での検査結果に思わず「えーっ…!」まずはオトタマで、HbA1cが7.8から6.9になり、血糖値も200とか180から135になり、血圧も脈拍もまずまずで、心電図の所見も良好でした!(喜)次いでココアも150前後だった最高血圧が130ほどまで下がり、その他の数値もまずまずで、これまた嬉しいなぁ~!(ヤッホー!)最盛期の体重からはオトタマが15キロ減、ココアも5キロ減で、若干の増減はあれど、今も維持しているココタマです。野菜大好きなオトタマにつられ、ココアも野菜を多く摂り、塩分は元から控え目で、間食も控えたりと、あれこれ工夫の現れだと思います。あとね、食べることについても、これくらいなら、少しなら、たまには、今回だけはなどの意識を替えました!ココタマの隠語で「いけない…」というのがありジュースやケーキ、チョコなどを「いけない○○」と呼び、それらをまとめて「いけないシリーズ」です!(苦笑)買い物の際にも、これはいけない○○と意識し、これくらいなら、少しならの頻度や量を減らしつつとか、とにかく心掛けてます。あとね、以前は当日賞味期限なら三割引や四割引、半額で売られていたケーキやそれ系の甘味類が、ここ最近はほぼ消え、たまに二割引、せいぜい一割引きなんですよね!(涙)というわけで買い控えが功を奏しているかもで、さりとてたまの二割引で買ったり、とにかくケーキや甘味類はやはり「いけないシリーズ」で要注意ですね!(笑)でもね、やたらと我慢したり、諦めたりではストレスにもなりますし、それこそ毒を持って何とやらなのかもと…!ちと違うかぁ?(汗)ということで、ココ最近は星乃、コメダ、ドトールなどのカフェであれこれいただくことが増えちゃいまして、これはまさにストレス発散、甘味を食して毒を制すかと(笑)なにはともあれ、外でも食事も気を遣い、体調と体重の維持に心掛け、長生き…は兎も角、健康的に日々過ごせたら良いですね。
2025.09.06
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先日買ったリンゴ。二個で199円で、見切り品の棚の隅っこから「ココタマさぁん、買ってよー!」と声をかけられ「あいよー、おうちへおいでー!」となりました!(笑)何となく秋の気配かなぁといった中、いつもの如くオトタマが、「なぁ、明治百年って知ってるかぁ?昭和43年だけど」と聞いてきたので、まだ生まれてないし、知ってるけないじゃんとココア!(笑)当時中学一年だったオトタマには明治百年の記念式典などの記憶はないそうで、もしかしたら紅白の餅をもらったのかなぁと…?(謎)就職後の同僚たちとの会話で、子供の頃の話になり、明治百年の催しで役場の前で建国の歌?を歌ったとか、公民館で明治百年記念のテレビを観ながら拍手をし、紅白餅をもらい、ご馳走を食べたとか、皆さんそれぞれに思い出があったそうです。明治百年の後に生まれたココアは全く知らない世界で、明治百年という言葉すら全く知りませんでした!(謎)ただ、この話とは関係ないのですが、ココアも紅白餅?紅白饅頭?をいただいたことがありまして、よーく記憶を辿ったら、通っていた学校が創立◯◯周年記念のお祝いに出されたんです。あぁー、懐かしやー。ということで明治百年とは、AI によると、__1868年(慶応元年から明治元年の改元)に明治時代が始まってから100年が経った1968年(昭和43年)のことで、この大きな節目を祝って、明治維新の成果を評価し、戦後日本が目指すべき方向性を模索するための「明治百年記念」の運動や式典が開催されました。政府主催の式典が行われたほか、国民的な祝祭や啓蒙活動、文学作品の連載などが展開され、歴史的な意識を共有する機会となりました。__明治百年記念式典の概要については、Wikipediaから引用してリンクをつけておきます。
2025.09.03
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玉葱大好きのオトタマ、いつぞやはそんな大好きな玉葱を勘違いで捨てちゃったりでしたが、その後も相変わらずせっせと玉葱を買ってきます!(笑)特大の玉葱が二個で66円!特大の茄子が二個で160円!人参、椎茸、ピーマン、ニラ、なめこなどもやたらと安く、お蔭でココアは料理に大忙しです!(汗)そんなこんなの9月初日、オトタマとの雑談の中でよく出てくるのが「斟酌」という言葉で、オトタマはこの熟語が好きみたいです!(笑)ということで、斟酌とは、二字熟語の百科事典によると、__①あれこれ照らし合わせて取捨すること。参酌(さんしゃく)。②その時の事情や相手の心境などを十分に考慮して、程よくとりはからうこと。手加減すること。③ひかえめにすること。さしひかえること。語源・由来は、水や飲料などをくみわける意から。類義語は、熟考、考慮、忖度、配慮__何となくわかるような、そうでもないよで、相手の話を真に受けるか受けないか、言葉の行間を読み解くか読み解けないか…?(謎)「是非遊びに来てね」と言われ、ほいほいと遊びに行ったら、素っ気ない態度だったとか、「あまり無理しないで」と言われたので、のんびりしてたら、あいつはさぼってばかりとか…(苦笑)日々まめに接している相手でも気持ちを読み解くのはなかなか難しく、そうでもない相手なら尚更のこと、その距離感は計り知れずみたいなのってありますよね!(汗)便りないのは元気な証拠なんてのは今は昔で、長いこと連絡なしの相手だと、今どうしているかなど皆目わからずで、それはそれで割り切るしかないですね。そんなココアとオトタマですが、互い同士を斟酌はすれど空回りもあったりで、うーん、やっぱり斟酌って難しいですねー(苦笑)これは先日買って来たお買い得な茄子と玉葱です。オトタマのガラホと比べて大きいでしょう!特に茄子が…!(笑)
2025.09.01
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横浜の伊勢佐木町をぶらぶら歩くことを伊勢ブラというそうで、さりとて銀ブラほどの知名度もなく、若い世代には通用しないかもとオトタマ。伊勢ブラと聞き、咄嗟に頭に浮かんだのは小田急沿線の伊勢原かしらとのココアに、あながち間違ってはいないかもとオトタマ!(笑)かつては伊勢佐木町を「ざき」と呼んでいたそうですが、ならば伊勢原は「はら」なのかしらと、相変わらずどうでもいい話で盛り上がっちゃったココタマです、はい。そんな伊勢佐木町の星乃珈琲店に入ったのは9時半前で、まずはモーニングでハムチーズトーストとアイスコーヒーLでまったりです。その後にアイスコーヒーをお代りし、夏季限定のバナナパンケーキを、ちょこっとオトタマにシェアでいただきましたが、限定とかの品に弱いココア、大満足です!(笑)店内も静かで、スタッフの対応も丁寧で、月一の関内の所用の際は立ち寄りたい店ですね。伊勢佐木町の入り口、伊勢佐木モールの店なので、伊勢ブラとまではいかずでしたが、この当りは7年振りで、何となく懐かしかったです。以前はこの辺りでマンションを探したり、ファミレスでモーニングやランチをしたり、それこそ伊勢ブラを楽しんでいました!(笑)伊勢佐木町ブルースというヒット曲もありましたし、ゆずがストリートライブをやっていたのも伊勢佐木町ですね。伊勢佐木町といえばオトタマは「はまのメリーさん」を思い出すそうで、かれこれ40年も前ですが、とにかく強烈な印象の人だったそうです!そんなメリーさんを知る人も今や減りつつで、これもまた時代の流れかもとオトタマ?はまのメリーさん 2018.11.06
2025.08.30
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アレクサに「おはよう」と声を掛けたら、「おはようございます」の返事の後、「今日はレインボーブリッジの開通記念日で、1993年8月26日に開通しました」と!オトタマ曰く、アクアラインとベイブリッジは渡ったことあるけど、レインボーブリッジってどこにあるんだっけ?と…(謎)レインボーブリッジは、お台場と芝浦を結ぶ吊り橋で、高速道路と遊歩道、ゆりかもめが二重構造になっています。過去にオトタマとゆりかもめに乗ったことがあるので、気づかないうちにレインボーブリッジを渡っていた可能性が高いですね。はい、完全にお上りさんです(笑)そんな他愛のない話をしつつの夏ですが、熊、猪、鹿が畑を荒らす、人を襲うという報道もありますが、我が家の周りにはトンと無縁の話かもです。でもね、野生の小動物というか、ハクビシン、狸、台湾リスによる被害の話は身近にあります。ヘルパーさんの家の天井裏だかにはハクビシンが住みつき、時折ごそごそと音がしたり、近所の空き家からごそっと鼠が出てきたとか、恐らくその鼠狙いでハクビシンが居るらしいと、とにかく大変だったそうです。ハクビシンは複数の住処を持っているらしく、定期的にやってくるのだとか。それと狸もたまに見かけるらしく、結構あちこちで走り回っているそうで、十数年前にオトタマも見かけたそうです。まだ少し見えていたオトタマが近くを散歩中、人が集まり何かがあったみたいで、聞けば狸が車に轢かれて死んでるとかで、驚いたそうです。ほどなくして警察と役所の人が来て、狸の死骸を片付け、道路を消毒していったそうです。道端に転がっているぬいぐるみみたいなものを何となく見たそうで、近所では車に轢かれた狸の話はたまみ聞いたりです。後ね、これも前々から聞く話ですが、台湾リスの被害が多いそうで、つい先日も横浜で台湾リスの被害の報道もありました。菜園や花壇を荒らし、果物、野菜、花を食い散らかしたり、とにかく迷惑この上なしですが、もっと困るのがマダニ感染だとか!マダニの運び屋ともいえる台湾リスに触れたりすると大変だそうで、致死率三割ともいわれるマダニ感染症になったらと思うとぞっとします。我が家の近くの駅前は、かつてむく鳥の大群に悩まされ、鳴き声と糞尿で大迷惑でしたが、あれこれと手を尽くし、今ではむく鳥も消えました!(ほぉー)集合住宅と戸建ての住宅が混在の我が街、ハクビシン、狸、台湾リスが出没し、カラスが飛び回り、まるでちょっとした野生の王国じゃん!(苦笑)そんな野生の王国を歩かねばのココアですので、それ用にと先頃ワークマンで買ってきたシューズです。
2025.08.26
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一日三食、米、麺、パンのココタマ家ですが、たまーに手抜きでカップラ、餅、はたまた煎餅か和菓子とか!(いや、体に悪そう)そんな暑い日々ですが、今日も相変わらずの謎めいた会話に発展です!(苦笑)歴史の授業で出てくる卑弥呼だけど、卑弥呼の「呼」は「子」じゃないし、女性なのも知ってるけど、名字はないの?(謎)それとココアが子供の頃、漫画で読む歴史みたいな感じで、卑弥呼の事も漫画で読んだ気がします。読んだのは確かですが、内容は忘れてます(笑)ということで、卑弥呼とは百科事典マイペディア によると、__魏志倭人伝(ぎしわじんでん)に記された3世紀初めごろの邪馬台(やまたい)国の女王。鬼道に仕え,よく衆を惑わすとあり,巫女(みこ)的性格をもつと考えられる。夫はなく弟が政治を補佐し,239年魏に使者を送り,親魏倭王(しんぎわおう)の称号を受けた。死んだとき大きな墓に埋められ,奴婢(ぬひ)100余人を殉葬(じゅんそう)した。後,男王が立ったが治まらず,13歳の娘臺與(とよ)を王としてようやく国中が治まったという。__やっぱり出たなの魏志倭人伝と邪馬台国ですが、ややこしいとはわかっていても、ひとまず検索がココタマ流(笑)ということで、魏志倭人伝とはデジタル大辞泉によると、__魏志にある東夷伝の倭人に関する記事の通称。3世紀前半ごろの日本の地理・風俗・社会・外交などをかなり詳細に記述している、最古のまとまった文献。__また、邪馬台国とはデジタル大辞泉によると、__「三国志」の魏志倭人伝に記載される、3世紀ごろ日本にあった国。女王卑弥呼が統治。2世紀後半の倭の大乱では、諸国が卑弥呼を倭王として共立することでまとまったという。所在地については北九州・畿内大和の2説がある。__まぁ、とにかくそういうことなのねということで、これはこれでおしまいです。それとは全く関係ないですが、先日買ってきて焼いて食べたお魚。「銀ヒラス」とかいう魚だそうで、実はこの魚初めてその存在を知ったのでした。ブリとタラの間の子みたいな食感でした。
2025.08.25
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先日の夕食時、素麺に氷を乗せて出したところ、「こんなの邪魔、水っぽくなる」とオトタマから駄目出しされ、言われるままに氷を退けたココアです(泣)せめて涼し気に、少しでも冷たい雰囲気とのココアの想いとは裏腹、がっくりと意気消沈のココア。風情も何もあったもんじゃありません。もう二度とするものかです!(笑)そんな日々の中、にわかに、というかやたらと見聞きするのが「転売ヤー」でして、まさに字の如く、そのままじゃん!(笑)マックのコラボのポケモンカードですが、そもそもマックはハンバーガーをを主とした食品を販売すればいいのであって、ポケモンカードはカードを扱う業者に任せればいいのです。独自ロゴなども含め、この手の抱き合わせ的な商法は前々からで、これを買うとアイドルとの握手券とか、幾つ集めると入場券と交換とか、それら欲しさに何かを買うみたいな…!ということで、転売ヤーとは、デジタル大辞泉によると、__《転売+バイヤーからか》俗に、高額転売を目的として人気商品などを買い占める者のこと。__だそうですが、それなら「転売屋」でもいいじゃんと思うのはココタマだけかしら?あ、でもバイヤーと絡めて転売ヤーなんですよね、うん。米高騰の一因もこの転売ヤーによるものともいわれてますし、これも商いなのか、物流や経済の循環なのか…?(謎)オトタマの関係先からの接待券でのハマスタ観戦でしたが、球場前のいわゆる「ダフ屋」もともすると転売ヤーかも?かつてのグリコのおまけですが、あの時代はそのおまけのためにグリコを買ったわけでもなく、それでもおまけの品を見せっこしたり、交換したりと、そんな思い出も懐かしいとオトタマ。アンパイヤって、それは審判でしょ!バンパイヤ、それは吸血鬼でしょ!(笑)これ、先日買ってきたパイナップルです。一個298円でした。切り分けていただいてますが、まだ早かったのかな?硬くて甘みも少なめでしたが、痰を出す効果があるので、せっせといただいてます。
2025.08.22
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暑い日が続きますねー。食事を作る時に毎回キッチンが暑くて、汗をかきかきやっています。大変な時は扇風機持ってきてます。ほぼ24時間エアコン稼働して、今月も電気代がかかりますねー(汗)さて、野性の熊に人が襲われ大怪我、時に命を落とすとかで、その熊を駆除、いわゆる射殺という報道がある度、「熊が可哀相」という意見があります。以前は人を襲う熊を駆除して何が可哀相なのとの思いでしたが、ここ最近はちょっと違うかもと…?秋田ではスーパーの店内に入り、商品を食い散らかし、岩手では民家に入り、高齢の女性が襲われて亡くなりました。これは人の陣地へ熊が入り込み、ある意味では予測は不可能で、対処しようもなく、人身保護のため、駆除やむなしと思います。でもね、先日は羅臼岳で若者が襲われて亡くなったり、山菜獲りなどで山に入って襲われたり、それって熊の陣地へ人が入り込んだ結果かもと…!早朝の新聞配達中に熊に襲われて亡くなった男性ですが、数日前から熊と遭遇していたそうで、ならば何故に相応の対策をせずだったのかと…?結果論でしかないのですが、人と熊との共存を言うは易しですけど、有効且つ最善の策はとなると…!ここからは人の、ここからは熊のと、明確な境界線を引くことは出来ないのかしら?ここから先は熊の陣地で、熊に襲われても仕方なく、人身保護はしたくとも、熊の生活圏、生存権とかね。逆にここから先は人の陣地で、人の生活圏、生存権を優先で、熊のみならず野性の獣の侵入を容認せず、時には駆除の対象とかね。そこの線引きが難しく、曖昧なんだけど、早急に対策をしない限り、この手のことは後を絶たずだと思います。あとね、何にしても熊がどうとかの問い合わせに対しては、「ご意見賜りました」とか、「熊に伝えておきます」とか、それでおしまいにしちゃえばいいと思います。先頃の羅臼岳の報道では、若者が襲われた当日だけでもヘリで救助された登山者は40人ほどとかで、翌日も含めると70人を超えたというから驚きです。熊の出没の注意報も出されていたそうで、観光化された山かどうかは知りませんけど、犠牲者も含めれば少なくとも70人以上が羅臼岳に入っていたわけですよね。熊が出そうな、出ても不思議じゃない幾多の山々には一体どれほどの人が入っているのやら?(謎)ということで先頃、改正鳥獣保護管理法が成立し、施行は2025年9月1日の予定だそうです。。猟銃の使用には①危害を防止する措置が緊急に必要②地域住民に弾丸が達するおそれがない――などの条件をつける。弾丸が建物に当たるといった物損が生じた場合は市町村長が補償する措置も盛り込んだ。安全確保のため市町村長による通行制限や避難指示もできる。改正前は人に危険が及ぶ恐れがあるとして住宅地での猟銃による駆除は原則禁止していた。これ、やはり土産で買ってきた置物で、先日の富士ちゃんならぬ「熊ちゃん」です。話しかけるとオウム返しで応えてくれます。勿論人を襲うことはしません!(笑)
2025.08.19
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先月下旬、上げ膳据え膳の長旅から帰宅後、何故か体重が減っていたココタマですが、その後は若干の変動はあれど、減ったままの体重を維持しているココタマです。近頃たまに見聞きするのが「ぶつかりおじさん」というやつで「体当たりおじさん」とか、稀に「ぶつかり女」なんてのもあるそうですね!(汗)ココタマの外出時は常にココアがオトタマを誘導ですし、ココアのみの外出時もガイヘルさんと同行で、ごくごくたまにココアだけで外出もあったりです。ですからぶつかりおじさんと遭遇などまずあり得ないのですが、今から十数年前、ぶつかりおじさんというか、おそらくは「ひったくりおじさん」と遭遇したことがあります。駅前の歩道をオトタマと並んで歩いていたところ、右側を歩くオトタマの背後からぶつかり、そのまま素通りのおじさんがいました。いつの間にか再び私達の背後にいたそのおじさん、またしてもオトタマにぶつかってきたのです。やり過ごして某スーパーに入ったところ、またしてもそのおじさんがオトタマにぶつかってきたのです。さすがに怒ったオトタマが一喝し、その後はあれこれありましたが、何かを盗られたわけでなし、まぁいっかぁでしたが、この一件には後日談がありました!(汗)数か月後、隣駅の商店街でそのおじさんがかっぱらい(スリ)の現行犯で逮捕されました。中年で中肉中背、紺のブレザー姿は紛れもなく私達と関わった輩と同一人物で、報道によると近隣の駅などでも目撃されていたそうです!まぁ、ぶつかりおじさんとはちょっと違うかもですが、外を歩いているといろんな場面、相手に遭遇しますよね。ひょっこりおじさん、歩きスマホ、突っ走りチャリンコ、横並びおばさん、立ち話おばさん、ぶつぶつ独り言さん等々、とにかく気をつけなきゃですね!(汗)寂しいので写真を載せますが、この写真は以前土産で買った「おみくじ煎餅」の現物と、中に入っているおみくじです。ちゃんと小吉や大吉など、別々のおみくじのくじが入っていました。
2025.08.16
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♪あたまを雲の上に出し 四方(しほう)の山を見おろしてかみなりさまを下にきく ふじは日本一の山♪♪青空高くそびえたち からだに雪のきものきてかすみのすそを遠くひく ふじは日本一の山♪この歌、何気に口ずさんだりしますし、関東南西部に住んでいるココタマには何につけても富士山は馴染みがありますね。ココアは箱根や河口湖から観た富士山が印象深く、やはり日本一の山だなぁと思います。あと、亡くなった友人の実家が富士山の麓にあり、ご実家に伺ったこともありました。オトタマはバイクや車で飽きるほど富士山を見ているそうで、そもそも湘南の家からかつては富士山が見えていたそうです。この歌は1910年(明治43年)に「尋常小学読本唱歌」で発表された日本の唱歌。曲名は「富士山」(ふじのやま)と表記された時期もあったそうです。作詞は唱歌・一寸法師を手がけた巖谷小波(1870-1933)で、作曲者は不詳で、現在でも小学校の音楽教材として授業で歌われるほか、2007年には、日本の歌百選にも選ばれています。「富士山に 登らぬ馬鹿と 二度登る馬鹿」とも言われますが、ココアは自力で登ったことがなく、観光バスで五号目まで行った程度です。オトタマは高校生の頃に九合目、33歳頃に頂上まで登ったそうで、なかなかの馬鹿かもと…?(笑)オトタマ曰く、三保の松原辺りから観る富士山が一番かもだそうで、全国各地のご当地富士の中でも、利尻富士と薩摩不二(開聞岳)は美しかったそうです。あと、葛飾北斎の富嶽三十六景のも見事だとかで、やはり富士は日本一の山ですね。これ、富士山の置物で、話しかけるとオウム返しで返事をしてくれます。勝手に命名「富士ちゃん」です。結構楽しいですよ!(笑)
2025.08.15
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遅ればせながら「冷やし中華はじめました」ということで、ごくごくシンプルなココタマ家の「冷や中」です、はい!さて、オトタマは未だガラケー(ガラホ)を愛用でして、スマホはかさばるから嫌だそうで、電話、メール、時計、万歩計、それとちょっとした報道、検索が出来ればそれで十分だそうです。そんなオトタマの電話帳の登録は今や80件(人)ですが、ココアのスマホに登録済みとか、殆ど使わない番号は削除しようかなと…?かつては友人、知人、親戚などへと電話やメールでまめに連絡していたオトタマですが、此方から連絡はすれど、先方からは特になしなら、もう此方から連絡などせずでもいいかと!(汗)口下手とか、筆不精とか、あれこれあれど、相手がそうなら此方もそうすればいいし、それで五分五分、お互い様なのだとか…(笑)人伝に今年は年賀状が届かないとか、電話がかかってこないとかで、ならばあんたからすればいいだろうと!確かにそういう人っていますし、「今度連絡するわね」と言った切りのままとか、それはそれでそういう相手だったと割り切るしかないですね!(苦笑)相手次第、物事次第で無頓着なのかもですし、相手が違えば、物事によっては口達者、筆まめなのかもですよね?ということで、無頓着とは、デジタル大辞泉によると、__少しも気にかけないこと。また、そのさま。また、精選版 日本国語大辞典によると、物事に頓着しないこと。物事をあまり気にかけないこと。また、そのさま。__ココアとオトタマは相手や物事に対し、ほぼほぼ同じ感覚ですが、たまーに全然違うじゃんみたいなのもあったりで、ココアが拘るものをオトタマは無頓着だったり、その逆だったりと…!(汗)それはそうとオトタマのガラホもそろそろ限界でして、ならば次はスマホかと思いきや、つい先日オトタマ愛用のガラホの後継機種が発売され、オトタマ以上にちょっと気になっているココアです(笑)
2025.08.13
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雨雲が一旦去って、まったりと寛ぎながらの時を過ごしているココタマですが、やはり出ました、オトタマのくだらない話が…!(笑)大化の改新ってのは本来は大火の改心で、その昔、どこかの悪ガキが近所の家に火をつけたら丸焼けになっちまい、これはいけないことをしたと、その後に心を改めたので、大火の改心なのだとぉ…?(嘘)ということで大化の改新とは、精選版 日本国語大辞典 によると、__大化元年(六四五)六月、中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)・中臣鎌足(なかとみのかまたり)らが蘇我氏を打倒して開始した、古代の大政治改革。孝徳天皇を立てて都を難波に移し、翌年、皇族・豪族の私有地・私有民の廃止、地方行政組織の確立、戸籍・計帳の作製と班田収授法の実施、租・庸・調などによる統一的な税制の実施の四か条から成る改新の詔を公布し、中国の律令制度にならって公地公民制に基づく中央集権的支配体制の形成をめざした。ふつう白雉(はくち)元年(六五〇)までの五年間をさすが、これらの目的が実現するには、壬申の乱(六七二)などを経て大宝律令制定までの日時を要した。__ここで遂に出たなぁ、中大兄皇子と中臣鎌足、それと壬申の乱と大宝律令…!(笑)そこからいつもの如くの論議が勃発!「なかのおおえのおうじ」って何だぁ?天智天皇と同一人物なのかぁ?(謎)漢字で書くと中大兄皇子で、そういえば教科書に出てたなぁですが、その中大兄皇子といつもセットで出ていた藤原鎌足だか中臣鎌足だかって、こちらも同一人物だっけ?(謎)藤原鎌足の鎌足を「かたまり」なんて言ってた同級生もいたりで、そんなのと群れてたココアのその後の人生は推して知るべし…!(笑)中大兄皇子とか藤原鎌足とか、そんな歴史上の人物の名を覚えているだけでも凄いじゃん、偉いじゃん!(笑)あとね、オトタマが覚えているのは蘇我入鹿(そがのいるか)で、いるかい、ないかみたいな、てな感じで覚えているとか?(笑)オトタマ曰く、藤原さんというと何故か由緒正しきって気がするそうで、然しながら身内親族に藤原さんは誰一人いないそうです。ココはは記憶の中にたった一人だけ藤原さんがいたけれど、職業訓練校当時のおじさんで、どう見ても由緒云々云々より、単あるおじさんでした(笑)あ、でも、ココアの母方の先祖を遡ると藤原家に行き着くらしい??日本で多い名字だから、その説が当たっているのかも謎ですが…?(苦笑)
2025.08.12
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まず最初に、これは今夜食べたあぶたま、あぶもち、あぶウインナーです(笑)ウインナーは揚げに入れなくても良かったかもです。さて、ここから本題、高校野球、甲子園大会の話ですがこれはあくまでココタマの勝手な私見です、悪しからず。怪我で断念したとはいえ、高校球児の端くれのオトタマと、地味な都立高で甲子園とはまるで縁のないココアです。そんなココアは祖父の影響でプロ野球の巨人ファンになり、少しながらのルールを覚え、やはり野球好きのオトタマと日々、どっちが勝ったとか、あれはアウトだとかと楽しんでました。かつて甲子園への地元からの出場校というのは近隣の中学出身者が多く、近所の子、後輩たちの応援だったと。ココアも中学時代に、都内某高校がスポーツ強豪の高校で、そこが本戦出場かなんかで、地元商店街が盛り上がっていたのを思い出します。いつだったかとある県庁所在地から甲子園に出た高校に対し、地元商店街は素っ気なく、街の人達もどこか冷めてるとの報道がありました。誰一人地元中学出身者がいないし、あの子の親を知ってるとか、近所の子が出てるとか、そんなのが何一つないからと…!今年の甲子園出場校のベンチ入り選手20人の出身地(出身中学)を調べてみると、地元出身者が皆無とか、殆どが他府県出身とか、愕然です!(愕)ベンチ入りの全員が県外出身と、全てが県内出身の高校同士の対戦もあり、試合内容よりもそちらのほうが気になったりです(苦笑)あとね、部員の不祥事の某校ですけど、上下関係や複数人が関わっているからには、高野連の裁定如何に関わらず、出場辞退すべきと思います。そんな某校の対戦校の球児数人が試合後に握手をしなかったそうですが、拝礼はともかく、握手はせずの事例は過去にもありますし、今更ここで取り糾すこともない話だと思います。と書いていたら、その某校が大会期間中に出場辞退の報道があり、監督やコーチまでもが暴言や暴力ということで、呆れ果てました!(怒)甲子園の初戦の対戦校にも失礼千万で、本来なら夏の県大会予選から辞退すべきで、某校もさることながら、高野連ももはや機能不全といえますね。本来なら不戦勝だった旭川志峯と、不可解な途中事態で不戦勝となった津田学園の試合を特例として組めばいいではないかとオトタマ。他にもこの意見はあるみたいですね。熱中症対策然り、日程試然り、更にはタイブレーク、DH制など、高校野球も高野連とともに今や時代とともに過渡期なのかも?あとね、もはや時効ということで、オトタマと同世代で当時高校二年、プロからも注目され、本人もプロを目指していた球児がいたそうです。県大会準決勝で負け、甲子園の夢は断たれたとはいえ、彼にはまだ来年があると期待されていた矢先、野球部はおろか高校も退学したそうです。上級生からの暴力もさることながら、野球部監督からの体罰もどきの暴力に耐えられなかったそうで、その後に彼は競輪選手として活躍したそうです。
2025.08.10
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写真はとある日の買い物戦利品。じゃが芋3個98円、玉葱4個78円、人参5本78円、なめこ4袋100円、キャベツ58円、桃4個450円!安い!某店でキャベツが98円とチラシにあり、ならばと買いに行ってみたら、別店で58円!更に別々店でじゃが芋、玉葱、人参、なめこ、桃がこの値段!(驚)暑い中、オトタマがガイヘルさんとの外歩きで買ってきてくれましたぁ!物価高過ぎて、こんなに安い物揃いの日がないので、ラッキーな日でした。
2025.08.08
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思わず「あっちぃーなーっ!」と叫んでも、涼しくなるわけでもなし、窓の外からは蝉の声がミーミー、ジージーと、これまた「あっちぃよぉーっ!」の大合唱です!(苦笑)それでも冷房の効いた部屋で寛ぎつつ、食事はしっかりいただけてまして、これはありがたいことですね。そんな今朝は冷やしておいた焼き芋と桃でして、ひんやりと甘く、夏の朝から爽やかな気分です。それはそうと先月末に買ってきた備蓄米ですが、先日初めて食べまして、炊く前には米の袋に書いてある説明文?をしっかりと読みました(汗)それと、備蓄米を美味しく炊くコツを検索したら、冷水、冷たい水で炊くと、古米臭さが和らぐみたいで、今回は炊く前に米に水を張ったところに3個ほど氷を入れて炊いてみました。結果、炊いた米はまずまずでして、炊き上がりの香りは今迄の銘柄米とはちょっと違うなぁと思いますが、色も味もまずまずで、これならいいじゃんとなりましたぁ。何しろ5キロで1840円ですし、その前の5000円ちょっとの銘柄米と比べる由も有るや否かもですね?(笑)
2025.08.07
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相変わらずの暑さの今日ですが、朝からソワソワウキウキ、ちょっとドキドキのココアです!(汗)そうなんですよぉ、前々から気になっていて、先頃ブロ友さんのchobittoさんのブログにも刺激され?こりゃ是非とも行かねばと…!(笑)とはいえ我が家から歩いて行かれる店はなく、さりとて行こうと思えば何とかなる店はありまして、ならばとオトタマを従えて?レッツゴー!午前10時過ぎに店に入り、まずはモーニングセットです。ココアはつぶあんホイップクリームで、オトタマはハムチーズトースト、アイスコーヒーはたっぷりのLサイズ。メニューをあれこれ見てみるとお得な選び方が出てまして、店員さんに確かめてみたりしつつ、アイスコーヒーをお代りです♪11時を過ぎたので今回のお目当てのスフレパンケーキを注文。勿論ダブルサイズです♡焼き上がるのに30分以上かかり、何だかんだで12時過ぎまで店でまったりで、会計は2840円也で、うん、これだけ食べて飲んで2時間以上まったり出来たので、満足至極です!店内もそこそこ広く、客層もうるさくないし、シニア割(毎月15日はシニアdayだそう)とかもあったりで、また来たいなぁですが、交通の便がなぁ〜…(汗)折角出掛けたので、ついでにあちこちお店ブラブラ&買い物をしてから家に帰りました。いやぁ、とにかく暑いーっ!(滝汗)
2025.08.06
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♪シャボン玉飛ンダ 屋根マデ飛ンダ 屋根マデ飛ンデ コハレテ消エタ♪♪シャボン玉消エタ 飛バズニ消エタ 生マレテスグニ コハレテ消エタ 風々吹クナ シャボン玉飛バソ♪♪ぷシャボン玉飛ンダ 屋根ヨリ高ク フーハリフハリ ツヅイテ飛ンダ♪♪シャボン玉イイナ オ空ニ上ル 上ッテ行ッテ 帰ッテ来ナイフーハリフハリ シャボン玉飛ンダ♪この童謡は野口雨情作詞、中山晋平作曲で、1923年(大正12年)に中山晋平の譜面集「童謡小曲」に発表されました。詩自体が最初に発表されたのは1922年(大正11年)で、1936年(昭和11年)には野口雨情によって「シャボン玉」の3・4番の詩が追加されたそうです。この詩には諸説があり、我が子を幼くして亡くした心情を表したとか、その他にもあるみたいです。この童謡もオトタマは好きで、唄った覚えもさることながら、シャボン玉で遊んだことが懐かしいそうです。石鹸を水で溶かし、ストローで大小様々のシャボン玉を作ったり、吹き出し口が幾つもあるシャボン玉用のストローでまとめて作って飛ばしたりしたそうです。晴れた日の空にわぁーっと舞い上がり、ふわーっと消えて、飽きずにいつまでも遊んでいたそうです。犬や猫の前で飛ばすと、シャボン玉を追いかけたり、捕まえようとしたり、それもまた楽しかったと懐かしんでます。ココアもシャボン玉で遊んだ記憶はあり、幼稚園の先生が大きな輪を作ってくれて、この中に入りましょうと、実際に大きなシャボン玉に入ったこともありましたよ。直ぐに消えてしまったけれど。石鹸水の濃さとか、吹き方次第で大きく膨らませたり、数多く膨らませたり、子供なりにあれこれ工夫したり、当時の遊びとしては良かったのではと。昔は駄菓子屋さんに、シャボン玉作るおもちゃも売っていましたよね。あとね、かつてはシャボン玉の名を冠したものも多く、歌謡曲などにもシャボン玉などがよく使われてもいましたよね。雨情とゆかりの深いいわき湯本温泉の最寄駅である湯本駅では、発車メロディにこの歌が使われており、常磐自動車道の中郷サービスエリアの下り線には、この作品の歌碑が建てられています。もう一度シャボン玉で遊んでみたいと、そんな思いもしてきたりです。
2025.08.05
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