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びーんかうんたあ

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2009.12.11
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カテゴリ: poker



やや旧聞に属し、これは先週土曜日にリリースされたレポートです。

出典はこちら 。原文は英語で、翻訳の文責は例によっておいらにあります。

<翻訳開始>

durrrが再び勝ち始める  Sat,Dec05,09

Isilによるハイステークス最高峰での略奪行が終焉を迎えたのかどうかに関して、「彼は終わった」とする見解が力を得つつありますが(この時期はちょうど「Isil陥落」のニュースが駆け巡っていました)、ライバルが戦線から落ちこぼれている間に、durrrは5100ハンド以上を41人もの相手とプレーし、52万ドルを勝ち取る機会を得ることが出来ました。

これらは全て、ヘッズアップでのゲームではありませんでした。それに、durrrがプレーしたステークスにも驚かされたことでしょう。1527ハンドがPLOの$50/$100で、258ハンドがPLOの$100/$200、残りがPLO$200/$400によるものでした。durrrによる勝利はそれぞれのレートにおける最高水準のもので、最大の標的にされたのはColeSouth、彼は355ハンドで43万9千ドルを奪われました。

本日のグラフはこの2日間のdurrrの戦績を示したものです(記事最下段)。見てお分かりの通り、Southが矛先に立たされるまでグラフのスウィングは相対的に大人しいものでした。Southが入ってからは、durrrが80万ドルを勝ち取るところまで完全なワンサイドになり、そこから打ち止めまではラッシュが終わった形になりました。


< Durrrr のトップ2ペアとSTR8ドローが Cole South のAA+ナッツフラッシュドローを破ったハンド ポットは25万9千ドル
※クリックするとハンドが再生されます。

このハンドでdurrrはとても良いボードを引き当てましたが、フロップでは突っ込まずに、単にSouthのコンティニュエーションベットをコールするだけに留めました。もちろん私たちは、多くのプレーヤーがこの種のドローでリレイズを打ち、リリレイズを打つのを見てきましたが、ここでのdurrrのハンドの問題は、簡単にドミネートされてしまうようなハンドだったということです。例えば、もしもSouthがフラッシュドローとオーバーペアを持っていたら、この時点でdurrrは1:4で負けていることになります。ですから、フロップで突っ込むことは私ならお勧めしないところです。

しかし、durrrはターンでトップ2ペアを引き当て、アクションに入るタイミングがやってきました。彼のハンドはこの時点ではベストハンドに見えますし、ボードには無数のアウツがありましたからハンドをプロテクトする必要もありました。

Southの観点からすると、ターンの時点でチェックレイズする理由はたくさんありました。もし彼のハンドがベストならば、弱いハンドでのdurrrのスティールを阻んでフォールドさせることができたでしょう。また、もしもこの時点で負けていたとしても、相手が何を持っているにせよ彼には多くのアウツがあります。durrrはより弱いフラッシュドローを持っていて、より強いハンドとドローを持っている自分のハンドを見て悪いシチュエーションを自覚するという羽目になることも考えられます。

しかしこの度は、Southはターンの時点で1:2で負けており、彼にとって不運だったことにリバーに落ちたスペードの3は、見たくもないカードだったことでしょう。


< Brian Townsend がフロップでセットを握り、ターンで入ったフラッシュドローでオールインしたdurrrを破ったハンド ポットは21万ドル >
※クリックするとハンドが再生されます。

ポットリミットオマハにおいて、ホールに3カードをディールされるのはさほど嬉しいことではありません。ホールトリップスは、少なくともフロップを見て、何が落ちるかを見てからでないとどうなるか分からないハンドです。プリフロでトリップスをディールされていたdurrrは、3:2で優位に立っていました。

しかしながら、見ての通りこの評価は、フロップでTownsendがセットを引き当てた瞬間に劇的に変化しました。彼のハンドがベストだとは到底思えない状況でのフロップとターンにおけるdurrrのベットは全く理解しがたいものです。中でもターンでTownsendのレイズを4ベットしたのは全く正当化できないプレーでした。この時点でTowansendが2:1の優位を持っているのを見れば、durrrは「完全なブラフをしているわけではないどんなハンドにおいても突っ込まなければいけない」ということになります。相手がフォールドする可能性がない以上、durrrがあと一枚のカードでポットを獲得してこのプレーを正当化するためには、Townsendに対して少なくとも45%は勝つ可能性がなければいけませんでした。私が間違っているのかもしれませんが、私にはdurrrがここでそれだけの見込みを持っていたとは思えないのです。このハンドでdurrrは、ターンの時点で1:4で負けており、逆転できるカードもありませんでした。

昨日はIsildur1もプレーをしましたが、durrrとの道が交わることはありませんでした。プレーしたかったのかも知れませんが、IsilはPLOでTownsendに18万ドルを失いました。durrrがそうしたようにIsilもリミットを下げ、「低い」$50/$100をプレーしています。ここからIsilがどこへ行くのかは興味深いところです。





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Last updated  2009.12.12 09:16:13 コメントを書く
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