オーストラリアに帰ってきてから、某動画サイトでむさぼり見ましたわよ。子供と一緒に。
エピソード類はあんまり上がってなくて(まあ著作権がねえ)、9~13話はすこし早送りになったバージョン(何故かマレー語かインドネシア語?の字幕が付いていたから多分日本人がアップしたんじゃないんだろうなあ。そうか、マレー語圏でも放映されてたんだ、アメリカバージョンじゃなくて。スペイン語でもあったかな?)が見られた。
そのほかに見られたのは、劇場版映画の試写会(多分)でのメンバーの舞台挨拶みたいの、制作発表会お披露目みたいのがいくつかと、夏に発表されたらしい劇場版の映画、映画でのNG集みたいなの。
それと、他の戦隊モノは知らんけど(ちょっと調べたら、他の戦隊たちもそういう感じらしいですね)、このグループに至っては、舞台ツアーもすごい数こなしていた(全部合わせて軽く200公演ぐらい?)。舞台は、デパートの屋上みたいな所でやってるスーツアクター(こんな言葉、キョウリュウジャーにはまってから初めて知った)だけのショーみたいなのではなく、ちゃんとキャストも顔出しでお芝居(アクションあり)に参加、そのあと変身してスーツアクターさんのアクション、舞台あいさつとか会場一体になってのダンスとか、司会からメンバーへの質疑応答とか、プレゼント抽選とか、盛りだくさんで楽しそう~。
結構大き目のハコで、一日に 5 回とか 6 回とか公演していたみたい。それなのにチケットは抽選で、入手が困難なぐらい人気があったようである。これは~楽しかっただろうな~。私も息子らと参加したかった~。( 5 年遅い)しかし・・・この強行スケジュール、俳優さんらはたまらんなあ。ブラック企業か?と思ってしまった・・・。
キョウリュウジャーは、オープニングもエンディンもいい(まあ、ヒーロー物の音楽って、どれもすごくよく作ってありますよね)。オープニングの音楽は、かっこよくて爽快でつい一緒に歌ってしまうような気持ちよさ(今度日本に帰ったらカラオケで歌うぞ)。画像も各メンバーの紹介のPVみたいになっていて、みんなのかっこよい勇姿が詰まっていてワクワクさせられる。エンディングは一転して、元気一杯のマーチ風の曲になっていて、メンバーが一列に並んで楽しそうにノリノリで踊っている。踊りやすい振り付けで子供も大人もできそう。振り付けパパイヤ鈴木さんですって。これは日本中のちびっこたちが踊ったみたいである。一般の視聴者(一般の人じゃなくてかなり著名な人のが採用されて話題になったり)が踊っている所をビデオに撮って送ると採用されて放送されたり、楽しい企画だ。息子らはデタラメな日本語で、両歌、大声を張り上げて毎日歌っている。
さて、キョウリュウジャーのメンバーであるが、この写真を見よ。五人の基本戦士プラス追加戦士の 6 人。この方たちがレギュラーで、あと結局十人ぐらい揃うことなるのかな。でもあとの戦士たちは毎回登場していたわけではないようだ。

みんな、揃いも揃って顔面偏差値が非常に高い!他の戦隊ヒーローシリーズも、まあ、それなりに顔のいい俳優を揃えてるんだろうけど、このメンバー達のイケメン・イケジョ(って言うんスか。最近の言葉わかんねぇ。)度は突出している。前髪が鬱倒しい人が多いけどな。
例えば今回日本に帰った時に放映されていたリュウソウジャーを見ても「ふーん、あっそう」ぐらいにしか思わなかった。(ファンの方ごめんなさい。みんな、まあ、顔の造作は整ってるんですけどね・・・魅力が・・・私にあんまり訴えかけてこなかった・・・個人の感想でございます。)
例えば、ジャ○―ズかてここ 30 年ぐらいグループばっかりで単身でのスターって売り出してないやん?モーニング娘とかAKBグループとかも。そういうグループから大人気スターが出たりとかはしてるけどやな、こういう人らを見てると、「寄せ集め」感が強いよね。単品で売り出すには魅力がイマイチ(ファンの人ごめんなさいいいいいい)つーか。ちょっと平均より上のフツーの人らも束ねりゃいろんな人材がいるからファンは付くやろ、みたいな。私から見てそういう商法はコスいなあと思うのね。悔しかったら一人で、自分の魅力だけで勝負せいや!とか思ってしまって。だから私は沢田研二様が好きなんですけども~、まあこの方ももともとはバンド出身であった。
しかし、このキョウリュウジャーの面々を見よ。一人ひとりが主役を張れそうな美しさと魅力、個性がある。いいわあ。こんな魅力的な人らを戦隊として寄せ集めてしまっていいのか、なんか勿体ないぐらいである。

キョウリュウレッド
通称キング。赤はリーダー的な存在と、ゴレンジャーからの決まりである。しかし、このレッドは、強い!天真爛漫!オス!ワイルドだぜぇ!んでちょっとバカっぽい。(ごめん。)という戦隊レッドとして王道的なキャラクターである。長身でイケメンだけど少女マンガというよりは、ジャンプとかコロコロなんかに出てきそうなヒーローそのもの。動きが運動神経バツグンだな~ってかんじで廻し蹴りがキレッキレ。しゃべり方がアニメヒーローの声優さんみたいである。こんな話し方するやつ実際におらんやろ、思うんだけど違和感なし。「荒っれぇるぅぜぇぇ~、止めてみな!」という決めゼリフとか。息子らが、日本語よくわからんなりにも同じ口調で真似ている。これが放映されていた頃は日本中のちびっこたちが真似していたと思われる。
キョウリュウブラック
考古学者らしい。が、髪型とか着ているものはロックスターのようである。夏でも熱苦しい黒いレザーのバイカージャケットを着ている。顔は日本人(すっごく、すっごく美しい)だけど名前はイアン・ヨークランド。設定ではクォーターらしいが。クールで、プレイボーイでよく投げキッスをしている。美しいすべらかなもちもち肌、涼しげな流し目にぽってりした唇がエロい!射撃の名人で実弾も恋の相手を射止めるのも 100 発 100 中らしい(なんか懐しいなこの言い回し)。Oh My!(何てこった)が口癖。黒バージョン「荒れるぞ!止めてみやがれ!」←顔はいいけど口は悪いわね。
キョウリュウブルー
唯一の 3 枚目キャラ(ゴールドについては言及すまい)。だが、中の人は実は結構イケメンである。髪が天パボンバーで、なんでもやを経営して妹とその娘を養う家庭を大事にする強くやさしく誠実な漢の中の漢。いっつもサムいオヤジギャグを言っている。怪力で敵を倒す。非常に頼りがいがあり、この人だったら何でも受け止めてくれそう。この五人の男性キャラと誰か一人デートできるとしたら私だったらこの人かなあと思う。青バージョン「荒れちゃうよ!止めてミロのヴィーナス!」←安定のオヤジギャグ。ステキ。
キョウリュウグリーン
16 歳の剣道の達人。いつも学校の制服を着ている。口数が少なく、ツンデレ。りりしいが、同時に非常にかわゆい顔をしている。中の人は、ジュノン出身であるとか。ああー、そういう感じだなあ。私が一番興味のないタイプの男の子らがいっぱい載ってる雑誌~。(お前の趣味はどうでもい)彼からは整髪料とかコロンとかの香りより石鹸の香りが漂ってきそうである。汗かいても臭くなさそう~。かわいいんだけどね、全然キュンとせんのよ。それは私が中・高生を学校で教えることを生業としているからであろうなと思う。こういう手合いにキュンキュンしていたら仕事にならんからな。私、普段はおっさんの方が好きやし。しかし、この人はテレビを見ていたちびっこからは年が一番近いし、ちびっこのお母さん方はこのかわいくてツンとした気品のある少年に惹かれるのではないかな?買ったDVDではお肌の調子が悪そうなのが気になった。緑バージョン「荒れるよ?止めてみれば!」←カ、カワイイ。
キョウリュウピンク
明るくポジティブな紅一点(キョウリュウバイオレットは割愛)。執事がいるような家に住むお嬢さんだけどお転婆のじゃじゃ馬娘。お肌も髪もピカピカツヤツヤで、笑顔もプーッと膨れた顔もほんっとにかわいい。キックを駆使したアクションが素晴らしい。空手を 20 年やってた私から見ても惚れ惚れするハイキック。ショートパンツから伸びた健康的な太ももがまぶしい。ジジが、彼女のあまりのかわいさに画面に釘付けになっていた。彼女が、メンバーの中で比較的いろいろ違う服装をさせてもらってるかな?あとみんな毎回同じ服みたいだからな~。みなさん、同じ服がタンスに沢山沢山あるのかしら。洗濯とかどうしてんのよと、おばはんの私は考えてしまう。キョウリュウピンク「荒れるわよ、止めてみなさい!」←私が男だったら彼女みたいな子に言われてみたいセリフじゃで。
キョウリュウゴールド
第9話から参加の追加戦士。戦国時代の武士だったが、400年もの間悪の組織の鎧に閉じ込められていた封印を破って怒りと共に見参。登場の仕方がほんとにすっごくカッコよかった。戦士としての実力は髄一で、雷電を伴った刀で敵をバッサバッサ切っていくのを見るのはスカッとする。しかも羽が生えてて飛ぶし!戦場での鎧を着て登場したが、キョウリュウピンクに見立ててもらった「現代風」の洋服は、まんま「コスプレ」で、はっきりいっておかしい。中の人が超絶イケメンだからサマになってるけどな。律儀で礼儀正しく、表面はいかにも「武士」なのに、中身は人懐っこく、スイーツに目がなくて料理とか裁縫とか上手で女子力が高い。一人称が「拙者」で語尾が「ござる」。背が高くて足も長くて、顔が!私の!むっちゃ好み!の、すっごい色男。怒っている時、敵に対峙している時の眼光の鋭さとは対照的に大好物の甘いものを食べている時とのワンコのような可愛らしさのギャップがすごい。声もいい!金バージョン「荒れるでござる、止めてみよ!」←ひぇ~、カ、カッケ~。
まあ、この書きかたからも分かるように私はキョウリュウゴールドにメロメロになってしまったでござるよ。動画サイトやらいろいろなネット情報でキョウリュウジャーのことを知るにつれ興味が募り、シリーズ通してちゃんと一話一話見たいなあ、と思った(48話もあるけど)。で、DVDセット買おう!と思ってるんだけど、キョウリュウゴールドがこの人でなかったらそこまでしようとは思わなかったと思う。
さて、この方々の変身シーンね・・・変身する時に何故か能天気なサンバの笛の音がピーピーピーヒャラ、ドラムの音と流れてきて、メンバーがサンバの踊りを踊って変身するんですわ。な、何その突飛な設定ゎ!?(ちっちゃい「ゎ」って好きじゃないんだけど、あまりに脱力しすぎてそうなってもうたわ。)さんしょ丸のために買ったキョウリュウジャーのおもちゃの武器からその音が出てきたんスわ。アメリカバージョン(サンバ無し)に慣れてた私らは「な、なにコレ?」って引いてもうたもん。このサンバダンスですが・・・ゴールドだけは侍出身だからか、踊りのバージョンがちょっと違って、日本舞踊?風?になってる。侍なのに変身時「チェンジ」とか「ファイヤー!」とか英語が出てますが。しかし、各々(おのおの)がた、踊らんと変身できないので・・・ほんまやったらこの踊りの場面で私が敵やったらチャンスとばかりに襲撃してまうけどな。
それに、勇者を集めるリーダー役(レッドではない。レッドは課長か?そんでこの人は専務とか取締役?サラリーマンの役職てよくわからんのやけども。)が、なんか!トリコロール色のニワトリ!(でも人間大で、服着て二本の足で立っている。)しかも名前がトリン!ギャグか???しかし、まじめで厳格で仙人的?な性格で、勇者から絶大な信頼を寄せている。にしても・・・この人(ってか、鶏?)アメリカバージョンでも出てたけど、皆のリーダーという役どころではなかったと思う。だって・・・だって・・・カシワやんか。(カシワとは、大阪弁で鶏肉のことです)ニワトリだったら裏庭でずっと飼ってたからなあ。これも、シリーズ通して見たら私のわだかまりも払拭されるのかも知らん。
戦隊物の最近の傾向って、まあキョウリュウジャーを通してにわかに詳しくなったんス(にわかなんで間違ってる知識も多々あると思います)けども、1年の放映期間の間、
*40~50のテレビ放送エピソード
*夏の映画(仮面ライダー映画との2本立て)
*前の年度の戦隊とのコラボ映画
*次の戦隊とのコラボ映画
*舞台アクションなど含む、ファンが実際にメンバーに会えるツアー
*「帰ってきた」シリーズ映画(これはシリーズの最後のほうででVシネマで制作される何年か後の戦隊がどうなったか、というスピンオフ映画。キョウリュウジャーの場合は設定が100年後ということになっている。)
*その他
みたいな感じで戦隊の俳優さん達がこういった制作に参加する。忙しそうだな~。体を壊したりしないのかしら。で、キョウリュウジャー、上記の他にも特別企画で結構ドラマがクランクアップした後も集まってるみたいなんである。
てなわけで~いっぱい書いてもうた~。それだけ熱を上げそうな勢いで気になってるって事なのよ~。

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