つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2006年04月26日
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カテゴリ: 政治について

 そういえば、ここではまだ新参者。ちょっと政治のニュース、固い記事が多かったのは、ちょっと自己満の部分見せてしまったかな?と反省します。「政治の事を、背伸びしないで自分なりに語ってみる」。このスタンスで書いていきます。
 さて、このブログを見ていらっしゃる皆さんは、こういう疑問を持つでしょう。
「なぜ共産党?」
 ま、大体そう思うでしょう。21世紀に入って、国政選挙をやるたびに、49人いた国会議員が18人にまで減り、826万まで伸びた得票数も430万まで落ちました。「落ち目」言われても仕方ない状況ですが、40万人いる仲間は、その人なりの条件を生かし「納得いかないのは納得いかないんじゃー!」という強いハートと、「勉強してもっと世の中の本質を学ぶべ」という向上心を持ち合わせて活動しています。

 私、びーいとうこと、伊東勉が、なぜ共産党の一人になったのか。家族やその周辺に共産党はおろか、社会党すらいないのに何故?
 実は、接点になったのは「ビラ」でした。選挙ごとに配布されるビラ。当時の主要5党(自民、社会、公明、民社、共産)のうち、一番多く目にしたのは共産。次いで社会。民社は2回、公明は1回。自民の政策ビラは見ることはありませんでした。社会科に興味を示していた私にとって、格好の教材となりましたね…。
 中学、高校と野球と課外活動に夢中になっていた私。だが、親の離婚、母の病気等で、家庭はどん底。度々電気、水道が止まってしまう状況でした。もちろん、新聞はとっていません。就学援助制度と、叔父の援助で何とか高校に通っていましたが、高三になる直前、その叔父がガンに倒れ、とうとう大船渡の市営住宅を引き払い、三陸の母の実家に住む事になりました。

 通学ルートも変わり、一人朝早く汽車→自転車通学をしていた中、途中に赤旗の自動販売機がありました。93年当時でも一部90円。(今は100円。自販機見つけたらぜひどうぞ)しかし、その販売機は40円で販売していたのでした。70年代前半の値段です。いいのかよ、と思いながらも、5月18日以降、毎日買っていました。やがて、管理人に毎日買っているなと気付かれたのか、何日か買えなかった時はその日数分、自販機の中にストックしてもらったりしていました。毎朝買っていき、野球部の朝練後のわずかな時間に軽く読み(その間、テレビ欄はクラスで回し読み)、帰宅時の汽車待ちの時にじっくり見る、という生活を一年間続けました。
 第一次政界再編が起き、細川内閣ができ、自民党が下野した状況の中でも軸がずれる事はなかった共産党。この党が歩もうとしている道を、より信頼するようになりました。

 やがて高校を卒業し、北上市に就職。赤旗売っているところを知らず、M新聞を読んでいましたが、どうにもモノ足りず、どっかで売ってないかな?と思ったら、あったんですね。当時勤めていた会社の近くに。盲点でした。
 新聞をとって10日。柏葉明北上市議(当時・現岩手中部地区委員長)に「共産党に入らないか?」と誘われました。出会ってから10日も経ってないぞ、と正直「おいおい」という気持ちでしたが、入る事には抵抗ありませんでした。しかし、当時の我が家は「理解度0」。それだけが悩みでした。飛び込むまでにはかなり悩みましたね。3日間。
 で、結局は入党を決意。1994年11月7日の事でした。その後、家族にバレましたが「オウムよりマシだ」と、強引に納得してもらい、周りにも人によって反応は様々ですが、私がやる事には納得してもらい、現在に至っています。

 タガが外れたような悪政が襲い掛かっている今、根本から政治の流れを変えようという提案を持っている私たちが踏張らなければどうする、という強い意志を持って、日々生活をしています。
 そして、今の悪政に、座して黙っていたのでは、私の存在価値はない。本格的に動きださなきゃ、力の強い奴と、それに媚びる奴だけが大手をふるう“北斗の拳”真っ青の社会になってしまう。そういう危機感を感じた私は、去年からブログを利用し、電子空間でも声を上げはじめたのでした。(だからといって私がケンシロウになる気はない。バットかフドウなら近付けるかな?)

 こんな経緯で生きてきたので、共産党は切っても切れない関係になってますか。その分「信念強い分だけ柔軟性に欠ける」欠点も指摘されています。そういえば、竹は硬くて、柔軟な物。竹のような性格の人間、て言い方も妙ですが、目指していきます。





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最終更新日  2006年08月07日 22時54分07秒
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