つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2006年06月21日
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カテゴリ: 私の事、色々と
再び今晩は。伊東です。今日は、昼間に用事もあるので、この日の分の日記をそそくさと書いてしまいます。
 前ブログでは「光市母子殺人事件」を取り上げました。この件にかかわって、たくさんの人が自分のブログで取り上げていましたが、圧倒的多数は、加害者の死刑を望む声であり、それを弁護した安田弁護士をも「何かの懲罰にかけるべき」だという意見もあった。

 それらに比べたら、私の意見なんぞ丸きりの異色である。「やった犯罪は許さない」「それなりの処罰するべきだ」までは一緒だが、それ以降の被告人・弁護人に対する意見は、かなりの少数派だと思う。
 みなさん、タイトルを見ましたか。あの言葉に、私の性格の9割が示されています。特に、短気の部分はかなりのもので、よく感情的になっては、他の人との激突を繰り返していました。いま親友と呼べる人で、激突をしなかった人間はいません。一度や二度なり大けんかをしていたのです。


しかし、それはまだ失敗の許される範囲が広い学生時代の話で、社会人に出たら、そういうわけにいきません。そこで私のとった態度は「なるべく冷静でいられる状況に身を置こう」「行動に対しては、冷静に物を考えていこう」の2点を、思考の中心にしよう、というものでした。感情的に、言いたいことを言ってしまえば、確かにスッとします。しかし、その反面失うものも多いのです。特に政治に関わって以降は「感情で行動してはとんでもないことになる」と、先に書いた考え方をより強力なものにしていきました。

 一人間として付き合う場合は、ずいぶん砕けている私ですが、必要な場面では、先に書いた考えを軸にすえて行動しています。そうでないと、短気のスイッチが作動しやすいんですよ。そういう自分の性格を知っているから「バーニング伊東」と「冷静な伊東」を使い分けている部分もあるわけです。もちろん人間的な感情というのを忘れたわけじゃないですよ。ただ、行動の際には、以上に触れたことに気をつけているだけです。(あと、あんまり当たり前だと思うものをくどく言うのが嫌な性格も影響しているかもしれません)

 こういうものの考え方が、いまの社会にあっているかといえば、答えはノーかもしれません。だけども、起きた問題点を、犠牲を少なくして、どう乗り越えるか。冷――――――静になって、ベストなものを探していかないと、危なっかしいというのを自分の経験則で分かっていますので、これからも、熱い中にも、冷静なもの語りでこのブログを書いていきます。
 皆さんの出された意見は、それぞれなりに重要だし、真剣に考え出されたものです。それを貶すつもりはありませんが、自分なりに思ったことも、書き続けていこうと思います。


犯罪に対して怒りを燃やしたあとは 冷静になって二度と起きないようにするにはどうしたらいいか 考え 行動していきましょう。
 あんな不条理な死に悲しくない人はいないんだから…。





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最終更新日  2006年06月21日 01時46分40秒
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