つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

全て | カテゴライズ未分離 | 雑記ボックス | 社会人野球・総合 | その他スポーツ | 政治について | 雑感・日記 | 私の事、色々と | 対論記事(別名:一人伊東) | 筆者からのお知らせ | マンガ・読み物から学ぶ | 共産党の選挙結果 | 『思いの強要』に向き合って | コメントへのお返事 記事 | プロジェクト-B | 大農・船東野球部+高校野球 | 野球一般 | “変態”を嘲う | ツイッター縫い合わせ。 | 社会人野球2014 | 社会人野球2013 | 社会人野球2012 | 社会人野球2011 | 社会人野球2010 | 社会人野球2009 | 社会人野球2008 | 社会人野球2007 | 社会人野球2006 | 社会人野球1994~2005 | 社会人野球・軟式 | 社会人野球2015 | 社会人野球2016 | 社会人野球2017
2006年07月01日
XML
カテゴリ: 雑感・日記

 今朝の新聞では驚く記事がありました。その東北大会に進出する福島高専ホープスが、青森に移動中にバスの故障・火事で大変な目にあったそうです。高専チームとして何かと注目されているホープス。しかし、大会直前にとんだ目にあったものです。試合にはベストで臨むことが出来れば、と思います。今日はAグループ(七十七銀行、TDK、三菱八戸)、Bグループ(赤べこ、日紙石巻、須賀川)の計6試合が行われます。

世は総裁選に沸いていますが、彼らの行ってきた政治の検証ナシに自民党の政策ばかりがずらずらと並べられてもどうしようもありません。てな訳で、今まで以上に学習をして、表現技法に磨きをかけなきゃいけないですね。
 その5年間許してしまった小泉政権が、一番執念を燃やしたのが「住民負担増・財界負担減」。さらにそれによる「庶民各層同士で無用の争いを生む」宣伝が、反政権の力を分散させる事でした。どこかの掲示板でこんな書き込みがあったのには、怒りすら通り越して、悲しみさえ覚えました。
「障害者は役に立たない。障害者採用枠なんか無くして、ニートに振り向ければいい」
(ヤフーの質疑コーナーの質問)

 …普段、尻馬に乗ってそうだそうだと図に乗る人もいるこのコーナーでも、さすがにこれは白眼視されました。私自身が、適度な学習を受けたから、世に出る事が出来た経験を持つだけに、この手の発言には怒り、呆れ、しまいには哀れさをも覚えるものであります。
 私の母は多くを語りませんが、自分の息子が精神障害を持った事に苦しい思いをした事と思います。この先、この子がどうなるのかと。教育ママではありませんでしたが、人を傷つけない、裏切らないなど、最低限の事だけはしっかり身に付けさせてくれました。それで足りない部分は、周辺の人が補いました。で、何とかカンとか世に出ることが出来た、と。



そういうことを経験していただけに、先の発言は見逃すことが出来ないのです。
 最近は、逃げ場の無い人、逃げる方法の知らない人対して、そこまでやらなくてもいいだろ、という位の「攻撃」が加えられているのが気になっているところです。
 今日の赤旗でも「診療報酬改悪」による「リハビリ制限」に異議を申し立て、44万人の署名を厚生労働省に提出したことを伝えています。リハビリ治療を4区分にして、一定日数の上限をつけ、それを越えたら、リハビリは打ち切り、という酷な内容です。

 リハビリは、継続して行わなければ意味がありません。そして、そのリハビリ自体が、人間的に生きる、という行為の一つであって、それがなければ良くて「寝たきり」、悪ければそのまま「死ね」というものです。これに対して、担当者がどんなことを言ったか。
「二年後の改定にいかす」(赤旗から引用)
 …その間に、何人もの人間が死ぬんでしょうね。つまり、役立たずは死ね、ですか。それが見え見えなモノに関しては、ガツンとモノを言う事が必要でしょう。

 どうも、ハンセン病の対応もそうですが、何か「都合の悪いもの」があると、それが無かった事のようにしてしまおう、という対応が目立つんですね。個々の団体なら、目的もあるからだけど、社会からは外せないわけでしょう。障害者自立支援法も、実行されてから一年経つか経たないかの打ちに、悲惨な状況が起きています。自立というのは、放置の変換語なんでしょうか。
弱者の方を包んでやれない社会が、幸せな社会なんでしょうか、疑問です。


 だけども、世の中まだ捨てたものではありません。こういう問題点に気づいた人が行動を始めています。あきらめることが一番最悪なこと。ゆるくない思ったら、まずはその思いを発することが必要ですよ。当ブログは、そんな思いを受け止められるものでいるよう、精進します。

(編集後記)ま、ブログはじめてから1年ちょっとですが、言葉の持ついい面、悪い面。その両方をいろんな意味で味わっています。今日の文中に書いたような事を平気で「俺の主張だ」とやられると、気分悪いのは確かです。自分の記事は、主観的に書いている部分も多いのですが、それでも、自分以外の他人がいる、という事は意識して書いているつもりです。こんなバカでさえ出来ることが何故…という思いもありますが、その人なりのやり方でしょう。
 打ちのめされる事も多い私ですが、歩くことだけはやめずに生きていきます。

 福島高専ホープスのバスの火事ですが、その後、各方面の情報をまとめてみると「とんだ目にあった」所ではない大変な状況になっていた模様です。野球道具はおろか、遠征費やユニフォームまで全焼。選手も、逃げるタイミング間違えていれば、犠牲も出ていた(何しろ高速道路)わけですから…選手たちは、一度福島にUターン。大会参加も絶望視されていましたが、先日対戦した茨城ゴールデンゴールズや、地元球界から道具提供などの協力も受け、対戦相手となるNTTや駒形も道具の貸与体制は整えるそうです。
 一度は地獄を見たホープスの全力プレーに期待しましょう。

 今日もありがとうございました。また次回お目にかかります。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年07月02日 00時01分13秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: