つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2006年11月11日
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カテゴリ: 雑記ボックス

 さて、前号をはじめ、最近対論記事では1万文字ギリギリまで使う事が多く、その他のこぼれ話を触れる事ができなかったり、記事の中身も十分な形で書けなかったりと、読む人に対して申し訳ないな、という思いをしています。そういう状況の中どうやって情報発信をしていくか。色々な工夫、していかないけませんね。
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 さて、前日からトップページのデザインを変更してみました。今までは主だったもので射手座のデザインを主なものにしてきましたが、議論が沸騰しやすい現状をみて、気分だけでも「ま、一服して見てけらっせん」という意味をこめて、ああいう形のデザインを選択しました。雪合戦のデザインもいいかな、と思いましたが、それは国会終わった後にしましょう。何より大船渡はまだ雪は降っていないので。
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 アメリカの中間選挙が終わりました。民主党が議席を伸ばし、上院、下院両方で多数派を形成したとか。一つの意見の表れには違いないのでしょうが、気になったのは投票率。4割少し超えたぐらいですか。これでも「上昇した」というのですから、残る6割の国民にとっては「政治は関係ないね」と、考えの中から外してしまっているのでしょう。
 色々な市民活動は活発に動いていますが、それが国政に反映できるかどうかはまた別物。二大政党と呼ばれる「民主」「共和」両党ともあまり差は見えない事が影響しているのでしょうか。

 日本でも二大政党云々が語られていますが、果たしてアメリカをモデルにした政治のやり方がベストなんでしょうか。「自分の意見が反映される事はない」そう気づかされてしまった瞬間、政治から離れる人が出てしまう危険性が大きくなってしまいます。そして、監視する力が落ちたときに、黒い力というのは増殖するものです。

 逆に言えば、有権者がその法律の動向を注視し、行動を起こすならば、いくら数の上では何でもできる数を持っていても、思うとおりに行かないものです。前回国会での共謀罪もそうですし、今回の教育基本法についても「行け行けドンドン」で押す勢力の思惑とは裏腹に、簡単に通させてはいません。「審議未了だけども、15日には自民党が強行突破するだろ」なんてのん気語っている民主党の議員もいましたが、そういう態度がなめられる、という事を忘れないでほしいです。
 別な方のブログで笠井議員の質問に関して「言葉が大げさな部分があったけど、刑事のように巧みに政府を追及する姿がよかった」という方もいました。良くも悪くも、共産党はとっている行動で国民の皆さんに「存在意義」を示す党です。その期待に添えられるように頑張るのみ、です。 
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 野球もシーズンが終わりかけています。現在行われているアジアシリーズは、予選リーグを終わって北海道日本ハムファイターズが3連勝で決勝戦に進出しました。このファイターズと対戦するのはサムスンライオンズか、LA NEWベアーズか。
 明日は決勝のみ行われるそうですが、どうせなら3位決定戦もやりましょうよ。

 先に行われた「NLB対MLB」野球大会は、MLBが5戦全勝で賞金1億4千万円をゲットしたようです。野村監督の「辞退者が25人も出たんではな」というボヤキコメントも出ましたが、まずは出た選手でどうやるか、でしょう。なにもそこらの草野球選手を集めているわけでもない。 この「オフシーズンゲーム」にしても、「年俸の金額」にしても、もう少し納得のいくやり方ができないものかと思う。「オフ~」に関しては、どれだけ価値のあるゲームを作れるか。誰かは忘れたが「花試合」だけのものは見たくない。どうせやるなら、選手がやってよかったと思うものか、ファンとともに何かを作ることができるものか。それを目指してほしい。
 「年俸の金額」に関しては、98、99年あたりのJリーグの経験に学んではどうか。どっかのチームが独走したばかりに、すっかり年俸が高騰してしまったのをどう是正するか。この問題では選手側ばかりが何のかのと言われる事も多いが、一旦経営の費用としてはどのくらいかかるのか、というのも示してほしい。「実はドラフトなどの裏金もあってさ…」なんてのは許さずにだ。まずはそこからじゃないかな、と思う。

 インタコンチネンタル大会は9日から台湾で行われていて、日本代表はオーストラリアに延長10回4-3で競り勝ったようです。参加チームは日本、韓国、キューバ、オランダ、オーストラリア、イタリア、フィリピン、チャイニーズ・タイペイの8チーム。日本代表は、大学、社会人野球の選手から、神宮大会(大学)日本選手権(社会人)の大会に配慮したメンバーとなりましたが、何はともあれ、日本代表のユニフォームを着ている限りはそれを心してがんばってほしいものです。今では小山さん、西郷さんといった30代を突破した選手も選ばれています。いい意味での実力主義は貫いてほしいものですね。
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 マンガ「アイシールド21」から。前に少しだけ触れた「金剛雲水」と「桜庭」の話。このマンガ読んでない人もいますので、この2人に関することを少し書いておきます。
 金剛雲水には、双子の弟で凶暴的な性格を持ちながらも天性の素質に恵まれた「金剛阿含」が近くにいました。一方、桜庭にも、近くに心身ともに優れた「求道師」とも呼べる「進清十郎」が同じチームにいました。
 「雲水」と「桜庭」。この二人が取った態度は対照的でした。
 「雲水」は「阿含」の才能を存分に生かせるように、自分はプレーの面でも、生活の面でも阿含の礎となって、そうする事でチームの役に立とうと考えた。
 一方「桜庭」は、すざましい才能を持つ「進」の姿を見せられても、なお自分がその上に行こうとする事をあきらめなかった。その発露の方向が時にずれても、「進」を追いかけることをあきらめなかった。

「俺は 雲水みたく現実を冷静に受け入れられるほど賢くない」 と桜庭。
「俺にはそれが泣きたいほどに羨ましい…!」 と雲水。

 この二人の言葉。それぞれに引っかかるものがあるんです。
 桜庭の言葉には「共産党員・伊東勉」の部分で。そりゃ、選挙で勝ちたいだけなら自民党や民主党にでも行けばいいものだけど、そうではなく、現状ではゆるくないけど、自分の信条と合い、将来に向かって突き進める可能性を持った(無論、実現させていかなきゃならないけどね)日本共産党とともに歩み続ける自分の状態が。今ある無条理な物事を「冷静に受け入れられるほど賢くない」。

 一方、雲水の言葉には「野球人・伊東勉」の部分で引っかかるものがあった。これは、前に書いた記事を転写しておきます。
 私自身が野球をやっていて、中学一年から裏方の役割というのに目覚めて、以来ずっとその道を歩み、都市対抗野球県大会の優勝メンバーの末席に名前を載せてもらうまでになった事そのものは後悔していません。それで居場所を作ることが出来たのですから。でも、選手としての自分の可能性に「カベ」を作っていたのもその通りでした。もう少し、その壁を突き破って頑張ることができれば『大農野球部で過去20年3年間やり抜いての一桁背番号なし』というただ一人の経験をしなくてもすんだのかな…なんて事も思ったりもします。
 高校最後の打席も、次の打者につなぐフォアボールを選んで全校応援の期待に一定程度応えましたが、実はあのコースのボールは、打って打てないボールでもありませんでした。あのコースを打っていれば、ライト線に持っていけた…そうすれば一点返して1-2、相手にプレッシャー与えて…なんて事も考えたりもするんです。
 その時自分ではベストと思ってした事でも、後からその行動が出来なかったことで後悔する…こんな経験も沢山してきました。
( 「No292 絶望的状況…その時にこそ、人の真価が問われる。」 より )


 それぞれの強い生き様。そこには何かしらの哲学があります。本当に強い哲学は「強い」ものと同時に「柔軟性」というものも持ち合わせているものです。この二人からも学ぶことは多そうです。

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 先日の北海道佐呂間町の竜巻による被害。なくなられた9人の方にお悔やみ申し上げます。同時に被害にあわれた皆さんに対しても、ひと時も早くもとの生活に戻れるようにがんばってほしいと思っています。
 政治はこういう時こそ全力を尽くすもの。これには立場も何も関係ありません。
 北海道の 畠山和也さんのブログ記事 をここで紹介しておきます。一刻も早く手を打って、雪が降る前に安心できる体制を作っていただくようにお願いします。
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 最後は漫画家、はらたいらさんの逝去について。
 最近、 民主商工会 のポスターに出ていた事で「あ、元気になっていたんだな」と思って、ホッとしていた所にこの訃報。 土佐高知さんのブログ と、今日の日刊スポーツではらさんの素顔を見ることができました。あまりにも遅すぎましたが。
 長い人生路お疲れ様でした。ゆっくり休んでください。
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 ここ2日間を取り返すかのように書きまくったこの記事した。ご感想はいかがでしょうか。
 日がくれるのも早くなりました。5時前には暗くなっているのですから。通行にはお気をつけてください。
 今日も拙稿を読んでいただいてありがとうございました。
 また明日お目にかかります。


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 明日もたぶん雑記ボックス形態で書くと思います。暗くなりました。反射物か目立つ色の服を着てお出かけください。





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最終更新日  2006年11月12日 23時04分50秒
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