つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2007年04月01日
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カテゴリ: 雑感・日記
 今日は。伊東です。
 今日は二本立て(予定)のエントリーになります。その一本目は「ウツクシイクニ」を取り上げます。
 以前、記事の中で「問題点のなくし方は二通りある、という事を話しました。
 一つは、問題点の根本をつかみ、問題を引き起こしている要因を乗り越える」。もう一つは「問題点になっている対象を消す」。
 解りやすくするために障害者を例に話してみましょう。
 前者の場合は「障害者に対するバリアフリー対策や生活保証などで、一人間としてしっかり生きる事ができる施策をする」という意味ですが、後者の場合は「障害者には消えてもらう」…この言葉の意味はわかりますね。実際物理的に消したら、それは殺人といいますのでいくらなんでも今の政権でもしない(したらぶっ潰す)のですが、つらい施策をかぶせて、力尽きてバタバタと“勝手に”倒れていく分には、知らん顔できますからね。そうして、対象者がいなくなれば、これも「障害者問題はなくなる」という事もできます。

 この話をまた持ち出したのは、沖縄戦の話で「集団自決を日本軍が命じたというのは嘘だ」というのが大手を降って歩いているんですね。従軍慰安婦や原爆被害者にしてもそうですが、被害者が少なくなっている事をいい事に「歴史の書き替え作業」が進んでいます。このいずれにも言えるのは『都合の悪いものは消しちまえ』。正直、寒気がする。
 いや、寒気がするだけではない。得体の知れない吐き気もするし、当時の状況…以心伝心という形(言い換えれば『雰囲気』)での「強制」を、都合よく「当時の沖縄の人たちは誇りに殉じて散華しました」とでも言いたい勢力に対して激しい怒りも感じる。もう一回こういう事をさせたいのか。それに対して鈍感な人に腹が立つ。

 障害者には「障害者“自立”支援法」、高齢者には「介護“支援”法」。名前ばかりはご立派に付けるが、実態は“”の部分を「遺棄」にした方がピタっとくる、そんな中身でしかない。それについてこれなければ…か。ずいぶんご高尚な法律だ。

 安倍内閣がすすめている「美しい国」づくり。それについてこられるものだけ、役に立つものだけが生きる事ができる。後は?どーなんでしょうね。
 私の事語れば、こんな「ウツクシイクニ」づくりを手伝う気は0.00001%もない。かといって、簡単に“処分”される気もない。

 次回の政治記事では、今国政でどんな問題点が出て、それにどう対応しようとしているか。いっせい地方選挙に目が行きがちな今の状況ではありますが、一度点検しておきます。

《編集後記》一時期荒れてしまったこのブログですが、今では平静を取り戻し?記事を作っています。
 ただ、実際の“現場”では大変な状況になっています。体調の関係から主に事務所当番をしていますが、やる事が多く、お得意の「てんてこ舞い」すら踊ることもできません。
 どうにも野球といい、共産党活動といい、裏方任務に就くのがすきなようですな。

 とりあえず、今日書く記事の「前段」は、この通り書いてみました。本編は今晩、時間が許したら書く事にします。(それが無理なら、適当な記事を制作します)
 では一旦失礼します。

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 メールアドレスは書かなくてもいいようです。(というより、私伊東がお返しする手段を持ちません。)公開OKの方は記事制作を持ってお返事をつくらせていただきます。





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最終更新日  2007年04月06日 18時05分40秒
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