つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2009年08月30日
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カテゴリ: 雑感・日記
 伊東です。引き続き、記事を製作してまいります。
 先程の記事では「投票行動への“強制”」に対しての疑問を書かせていただいていました。今回は、物事に対する思考回路に関してお話しさせていただきます。

 以前、こんな記事を書いていたのを覚えているでしょうか。
 まずは、国政の支持の集め方に関して。
 自分たちがやっている行動を基に、それが国民が必要とされている行動か否か。それを国民が判断しての結果の上に立って支持率、というのが基本なはずですが、どうにも、目的と手段が逆転している気がしてなりません。
 以前の記事で書いたのは、イスラエルの事でしたが、案外その考え…「“敵”を設定し、それを徹底的に叩く事でその他の人を味方につける=支持を集める」は広がっているようにも思えます。

 そして、その“敵”の設定のしかたも、なるだけ反撃の力が弱いものに目をつけている気がします。
 郵政選挙では、当時の郵政省が槍玉に挙がりました。
 大不況による派遣切りの反撃からできた派遣村に身を寄せた人もその対象になりました。


 正直、人間って弱いもので、何もかにも全部が全部自分で重荷をしょえるわけでもなく、またその背負っている重荷から背負うストレス。そんな中必死になって生きて、自分ができている物事。そこから比べれば、その部分に足りない人に対して“イラつき”を起こす心境、分からない訳ではないです。

 だけども、それを自分の中で思うだけでなく、そのイラつきをマイナスの方向で解決しようと思ってしまったら…ねたみとかそねみとか持ってしまうんですね。
 ま、それもそれで仕方がないと。
 でもな、そのストレスを、その物事に向き合う事なく、ただ単に憂さ晴らしのためだけにガーガー言い、必要以上の負荷をかけさせるのは嫌なんですよ。おれぁね。

 で、一番腹立つのは
人間の弱みに付け込み、その弱みをかき立てて、自分の支持を得ようとする勢力
 ですわ。

 人の心クサクサにして、そんで自分だけがいい思いしようってか。
 “ああいう仲間外れ”にされたくないからと、醜い行動すんのか?
 そして、そういう人間の弱み付け込んで、自分の側に力引き寄せようってか?

笑わすな!
そういう行動が何生んだ。
 互いに助け合って、ようやくなり立っている社会を、そういう助け合いなぞクソ食らえという社会にしたんじゃないか。
 その結果、たくさんの人間を、心身ともに追い詰め、生きてていいかどうか、なんて考えさせてしまう社会になったんじゃないかよ!

 俺自身もよ、他人にどーこー言える立場じゃないし、そんなつもりもないけどよ、そういう行動とる事で、他人追い詰めて、そんでいて自分の足場崩すような事して…一時、すかっとしても、その後はどうなんだ?
 人間弱ええのは分かっているから。
 すぐ完璧人間なれったって無理なの分かっているから。
 ただ、そういう妬みや嫉みを利用して、自分の延命しか考えないクソ野郎のいい様にされるのだけはもうやめような。


 『そんなの無理だ。できっこねぇ』。
 ま、今の俺が似たような精神状態になっているから、何も言えない。
 でもよ、一気に十歩歩かなくてもいい。
 一歩歩きだすだけでいい。
 何か、この行動に違和感感じるぞ、と思ったら考え直していただければいい。


 というか、2つ目はほとんど“シャウト”でしたね。
 夏の飲み会でも感じたけど、どうしても、ゆるくない生活を送っている中でも、そんな中でも得ている「自分の幸せ」ってのを守りたい。
 それに反対する気なぞ、ちっぽけもない。

 ただ、それが、結果的にだれかを追い詰めるようなことは…避けてほしい。
 結果、めぐりめぐって、自分の首を絞める事になるから。
 こんなもの、と“排除”したものが、めぐりめぐって自分に復讐することもあるのだから。

 一度、放っとかれれば、どこまでも堕ちてしまう…今の社会。
 ジコセキニンだとか何とか言うけれど、んなもん言われんかて分かっているわ、てなもの。それを必要以上に押し出すことから既に変だった。

 でも、今は「困った人に手を」という流れが、復活し始めた。
 困った人に真剣に向き合う人が、増えてきた。
 ゆるくない事象に、立ち向かう人が増えて来た。

 その一つの結果が、今日出た。
 でも、まだその道は途上。
 色々な“障害物”乗り越える旅は、まだ続きます。






 …政治戦が終わり、様々語らせていただきました。
 とりあえず、気になったこと2つばかり。

 私は今回の政治戦、ほとんど何もできませんでした。
 それでも、思いを同じくする人達が一所懸命頑張り、走り、たたかい続けてきた。
 後で改めて書きますが
 まだ時間はかかりますが
 いつか、俺も、追いつきます。





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最終更新日  2009年08月31日 03時33分08秒
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