つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2012年04月21日
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カテゴリ: 私の事、色々と
わずか一日あまりだったが、何とか間に合った大船渡行き。この間のたたかいを歯噛みして見ているしかなかったが、それでも花粉の状況や投薬の調整もあり、たたかいの場に間に合うことができた。

 どっかの首相が「政治生命をかける」などと大仰なことを語っていたが、そんなものは生ぬるいし勘違いだ。俺の故郷は文字通り「生きていけるかどうか」という状態にあり、生きること、生活を取り戻すことに「命をかけている」状況だ!
 もう一回言う。どっかの首相の一言は生ぬるく、勘違いも甚だしい。

 一度死にかけた私にとって「死んでもいい」という“特攻”は、もう二度と持ってならない感情だ。しかし、ゆるくない状況にいる人を座して見ているだけってのも-心身の不調もありやむを得ない部分があるが-取りたくない態度だ。
 だが、残念ながら自分の力には限界がある。だから、現地で頑張れる仲間に最前線での行動を託すしかなかった。

 「想い」を集めなきゃ、力を反映できないし発揮できない。そういう厳しい世界で“ウケ狙い”でなくそれを形にするのは簡単ではない。

 でも、でもだ。

 ゆるくない時にどういう行動をし続けたか。あるいはし続けるか。これが問われていくのかな、と思わされることが多くなりました。どういう結果を突きつけられようが、俺…いや、俺たちは「ゆるくない時に側にいろ」という道を歩み続ける。
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最終更新日  2016年11月29日 12時18分59秒
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