つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2012年05月21日
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カテゴリ: 雑感・日記
 エネルギー問題-殊に原子力の問題に関しては基本的な見解をのべた上で、それ以上の議論は他のブロガー、コメンターに任せてきました。
 この二分する議論の状況に、今の自分はついていけず、自分がとるスタンス以上の態度・行動はとってきませんでしたが、昨日の北九州市で起きている事態を受け、ある程度踏み込んで意見語らないとまずいと思うようになりまして、昨日今日ツイッターで呟いた事を再編成してお伝えします。
―――――(以下ツイッター再編成)――――――
 一つ。ある事態変えんべと行動している人の行動を嘲笑するな。
 一つ。充分な理解を得ていない人に対して罵ることはやめろ。
 そのどっちも私にとっては軽蔑の対象にしかなりません。
 ある一件(北九州の事態)に関して私の言えるのはこれだけです。他に一つだけ許していただければ「この問題の解決を難しくしてしまった…が、あきらめもしない、していけない」。
 しかし、ある運動(一部の反原発活動)に批判的なスタンスになったのは
(1)「自分達の意見に従わない、聞かないのはバカ」というおごった認識。



 その“実例”もいくつか。
 例えばある団体のツイッターに「北九州の件はどういう対応しているのか」と。いきなり見も知らない人から必要なこと言わずに怒鳴られたらキョトンとするしかないです。きちんと用向き話す事から始めないと、こういう部分から運動そのものの信頼を失います。

 あるいは「(今国会で審議されている)消費税どころじゃない」と…。これも生きるかどうかって意味では重要なんですね。いきる(※1)基になる「生業」、日々の暮らし、ひいては財政を壊す基(消費税依存で多種税収が減る)になる。「それもこれも大事」なら話もわかりますが、いい加減しらけますよ。
 自分も多々批判もしてきましたが、他山の石にしてかないと、ですね。
 それでも心配は一つ。三池炭鉱の労働争議で“正規の手段”でどーにもならなくなった勢力が持ち出したのは“暴力”だった。気をつけて。これ以上は酷い場面は見たくないし。
 それにしても…今日は「憎悪拡散の日」としかいえない1日だった。

※1「生きる」「活きる」両方の意味を備えて書いています。

―――――(以上ツイッター再編成終わり)――――
 文中、実は「これ以上は様々な想いありますので一切口を閉じることにします。」という一文を入れていました。なぜその一文取っ払ってこの一文を書いているか。
 今の憎悪の入り雑じった「意見二分」の状態が、この問題の解決を難しくする、という危機感を直感的に感じ、この一文を書いたわけです。

 私は立ち位置でいったら「卒原発」ですが、それは多くの人の賛意を集めて成し遂げるべきものと考えます。その事考えると、思いの強さはわかりますが多くの人を放ったらかして突き進むのはいかがかと。






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最終更新日  2012年05月23日 11時10分12秒
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