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2012年12月10日
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カテゴリ: 政治について
 ここの記事では、長文ではないものの気になることをついた一文を書かせていただいています。

《「現実」論に向き合って》
・内部留保に関し、それを取り崩して社会に還元という意見もあれば「私的存在から財産を巻き上げるのは何事か」まである。約250兆円、何らかの財産にしていたとしても1%にしたって2兆5千億円。それすら出し惜しみではね。一方で生活維持がようやくの庶民からの負担増。ある所からでしょ。

・自民党総裁氏が「憲法9条のせいで13才の女の子(=横田めぐみさん)を救えなかった」と。関係ないことを結びつけるない。むしろ強硬一辺倒のスタンスが膠着化に結びついてしまったのでは。この問題で問われるのは9条ではない、軍隊じゃない所の行動力だけだ。

・『「公務員の給与を削減」「農家は恵まれすぎ」だと言いますが、待遇を減らしたらどうなるか。食い詰めて何やらかすか。金のために公務を捻じ曲げるとか食っていくために犯罪に手を出す』という呟きをしました。自由主義の侵食によってメキシコで起きている麻薬戦争の原因を基に書いてます。日本もそうしたいか?

・「競争教育の排除」に対して「ゆとり教育が学力を崩した。認識甘い」の意見。元々教育って鞭パンパンやればどーにかなるもんでしたっけ?  ツッコミ所は山ほどありますが、カリキュラムの中身が「現場無視の歪んだもの」にしかなっていなかった、という事も原因の1つと聞いています。

《政治戦にかかわって》
・勝てる、あるいは勝てそうなときだけ力が入るのは、厳しく言えば「都合いい」言わないか。例え冷遇されていても「実態がある限り行動し続けなくては」という人たちの存在でようやく陽の目を見た課題も。最低でも実態がある事は見ていただきたい。

・2択しかない所もある。よく聞く言葉「選択肢がない」。最終的には本人がどう考え行動するかだが、酷な事を言えば、そこに立つなり態度を表明しない時点でその勢力の負けなんです。だとしたら残る選択肢でどう想いを託すか。一つの問題だけでなく広く草の根から物事考える人も見ていただきたい。



・さらにもう一回。
 「子どもがうるさい」「政治活動がうるさい」「~がうるさい」etc…こういう意見か散見されます。思う所は多々ありますが、一つ言えば1億3千万人全員の状況ってのはつかみようがありません。うるさい思ったら直接その対象者に声をかけてみたらいかがでしょうか。

《反共攻撃に対して。》
・「歴史上もっとも人を殺したのは“共産党”」という言葉が流布されている。具体的事例はあれこれ書かれているが、それは「多数者を獲得しての革命」ではなく「先導者中心の力ずくの革命」という、言ってみれば未熟なやり方が生んだものが多い。実行者はやはり「実力部隊である軍隊」てな所で。

・えー。
 「共産党、社民党など“左”が議席を得ると日本人が拉致される」と。
 無茶苦茶言いなさんな。そん時の政権は自民党。拉致したのは北朝鮮の世間に通用しない“英雄主義”。はっきりと北朝鮮による犯行と指摘したのは共産党の橋本敦議員質問から。小泉報朝を評価したのも実は共産党ぐらい。

《共産党議員の存在感》
 吉井英勝さんの引退を惜しむ声が多く聞かれます。市議から政治の最前線に立ち続けること40年。大きな問題と言われる事も、結局は市井の生活に繋がる問題という視線で取り組み続けました。その意思は、私の故郷にも救援に駆けつけた若き行動者に受け継がれ、戦い続けています。

《最後に》
 思った以上に「表層面だけ」でしか見られていない部分が。1つだけ。勘違いしてほしくないのは、ネット情報も万能でない事。要注意いただくようお願いします。はじまって12日間、タイムラインを読ませていただきました。一つの世論の場と考えたら、ああこんなん意見出はっているんだな、というのが見えました。その部分に関しては感謝申し上げます。





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最終更新日  2012年12月16日 05時44分16秒
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