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2014年12月24日
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カテゴリ: 雑感・日記
 お早うございます。
 岩手内陸部、今日も曇り空です。昨日は晴天も期待されましたが、実際は1日しんどい天気でした。今日はクリスマスイブというよりは「年末進行地獄の2日間初日」。ベルトきっちりしめて?かかります。今日もお付き合いよろしくお願いします。

◆クリスマスイブですね。
 雪も積もっていてホワイトクリスマスと言える状況です。しかしいま忙しさ真っ最中で、Why to クリスマスイブ、てのが実態です。
 国会初日から波乱。
 共産党議員団
 笠井亮さん→病気療養中
 志位委員長→インフルエンザ
 塩川議員→インフルエンザ


◆えー、今晩は。年越しまであと一週間となりました。いかがお過ごしですか。今晩の話をしろと。だから年越し一週間前じゃあないですか(笑)みぞれみたいな感覚になって、足が冷たいです。本格ツイートするには体がしんどいです。ほんでもツイート見かけたら肥かけてやってください。
 今日、明日はIBC岩手放送ラジオでチャリティーミュージックソンが行われています。今年も村上弘明さんの助力もいただき、岩手独自の取り組みで現在奮闘中です。関係者皆様のご奮闘を。そしてお体ばんお気をつけて歩いてください。

◆今日から始まった国会。14人を数える―国会初登場が13人―共産党新国会議員の姿に「折れないで闘って来てよかった」という思いを強く持ちました。ああいう状態なって自力で復調してきた“不屈性”。それがなければ姿なくしていた。集合写真に…志位さんいないじゃ(笑)

◆IBCラジオ・チャリティーミュージックソン。カウントダウンしていましたが「1」で0時の時報が!メリークリスマスやーはー。

◆今日のメーンエクスプレッション。

 今日から始まった国会。久しぶりに20人代の議員団を擁し、全委員会に議員を置けるように(「共産党が質疑できない」議案はないことに)。激戦の疲れから志位さんと塩川さんがインフルエンザでダウンという波乱のスタートになりました。
 この30何人と並んだ議員団の写真を見るたびに「一本化強要論者のやり方で行おうとする“共闘”では自らの代表を出せたか。充実感(と更なる高み目指す責任感」は持てたか、という思いを持ちます。

 もともとからあった「共産党が出なきゃ~が勝てた」論。昔は「社民公民路線」てのがありまして、そこから自民党離脱組が合わさり細川内閣が。以降、野党も革新勢力が非主流になり、共産党が踏ん張らなければ国会で議論出せないことも多々。細川政権崩壊からの政党過渡期を経て産まれた03年民主党。この党の成立後から「一本化」が激しく言われるようになりました。政党の側からは言わず、周辺の運動家が煽り、応じない勢力に罵倒投げつけ引き剥がしにも使えたので、渡りに船というかツーカーというか…利用されてきました。ただ、共産党もやられはなしではいずに、亀の子よろしく必死に防戦につとめ、決定的な後退は防いできました。

 さて、これが「独自の立場をとるキョフサムトウ(例示とはいえ共産党の名前を使いたくない)が一方的に選挙協力に応じてくれた」としましょう。
 まず選挙区。今回の共闘は「鼻をつまんで息止めて吐き気を催して精神崩壊起こしても“勝てる候補”に」というのがテーマでした。そしてその候補者には「中庸的な候補者」。これが主題にされると、共産党などの優先順位は下にさせられてしまいます。実際小選挙区で勝負できる箇所はまだ多くないのは事実だから。しかしたって闘わないことにはその力をつけにいくこともできません。供託金返還区の3倍化。一本化~にしてみれば「たかが」でしょうが、そのステップ踏んで「次は“狙う”」てな場所もいくつか見えました(京都1、東京12、大阪3、大阪4、大阪5など)。
 しかし今回の一本化強要論のやり方ではずっと“馬の足”。意に沿わない者への運動吸合は、そこに集めさせられた勢力の意気低下を招きます。反組合の維新と組まされた民主の支持団体が「動かなかった」のはひとつの証左ではないでしょうか。まして共産党では維新も民主も嫌がりますから。事実交渉もしてないし。したところで比較小勢力は相手にしない。せいぜい09年の社民・国民新のように「捨て選挙区の当て馬」にさせられるのが関の山。「自民党落として“自民党”当選させ」ることでモチベーション保つことはできませんなあ。



 更に。

 小選挙区でも先のような扱いをし、比例でも「この程度だ」とうっちゃる。当然“キョフサムトフ”の不満はたまりますわ。でも動いてもらわなわんないとすれば、こういう配置もするでしょう。
 「当選圏ギリギリにキョフサムトフの候補を置く」。いくら意に沿わなくても、小選挙区で当選させ、比例区でも力注がなければ「君たちの候補は当選できないんだよ」とムチをふるう。これで「必死にやらざるを得ない」―。

 選挙協力うたう以上配慮するだろう、と?ある程度の約束ごと持った09年総選挙でさえも「大物議員」以外の社民、国民新に何しました。比例でのトレードオフ果たしたか。他党候補に力注入したか?なーんもしてねえだろ。「俺らと一緒についてりゃおこぼれ預かれるだろ」てな態度はとりましたね。反省はしてないからまた同じことやりますよ。

 ここまで腹一杯になるくらい「なんの反省のないままの一本化強要」のパターンに触れてきましたが、まだこんなものですまない。あと2つ。

 もうひとつ。一緒に選挙するとなれば同じ勢力で闘う以上“腹を割った対応”が必要に。もっと具体的に言えば「キョフサムトフ」が持つ支持者名簿や資金の提出。
 正直、社民党が近畿や東北、東京といった比例ブロックで議席とれない・争えないのは不思議なんです。自前の組織がどこまで整備できてるかはよその話なので知ったことではありませんが、人為的な流出・吸合でもない限りああまでは減らない。“協力”した09年総選挙時を境にガクンとなっていることに怪しさを感じます。「シャミントウから絞るだけ絞ったから次はキョフサムトフ」てな考え起こしても驚きません。

 ここまでずっとネガティブに書いてきました。まともに「野党共闘」願う方にしてみれば「被害妄想じゃないか、バカじゃね」ぐらいは言われそうです。

 では、一本化強要論者にいまここに書かれてきたやり方は一切しませんか…聞いてみればどうでしょう。おそらくは「絶対やらない」は言えないと思います。なぜか言えば選任的な一本化強要論にしてみれば「共産党は使い潰す」勢力だから。共産党なくなれば「唯一の市民側の政治勢力」の位置を安住化できる。適度に「財界側の政治勢力」とじゃれあって己の位置さえつかめばいい―。

 私は時々こういう挑発的な書き方をします。「何言ってんだ!そんなことはしない。杞憂だそんなもの」―言ってくれればいいです。が、もう一度言いますが、彼らは言えない。いままでの共闘論の恨み辛みだけが理由でなく、もっと深いところに反共・共産党の存在の否定があるからです。そんなものがあったからと別にまともにやってくれりゃ何も言いませんが。懸念は懸念で出して、議論のネタにしてもらえればそんでいいと考えます。
 以上記事はここまで。明日からは今年のまとめ的な記述をしていきます。長文お付き合いありがとうございました。

 編集後記的に。記事の中にも書きましたが、拙稿に怒って「そんなことはしない、なめるな!」言ってくれればいいですが、特に「専任的」な方は無理でしょう。疑問ぶつけても悪びれもなく「身勝手」肯定的しますからね。これは一本化論に限らず、彼らの信奉する勢力の失政を受けての多勢力協力による転換に対しても、彼らは「悪くない」言い張ります。中には原因になった事象に対して「は、たかがそんなこと」という態度とる方も。その言い方の意味を考えてみさい、て事です。「自民の代わりに“自民”」のみならず、変な突っ走り方されても困りますよ、て事です。





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最終更新日  2016年04月23日 18時45分31秒
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