つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2016年01月27日
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カテゴリ: 雑感・日記

 今日は。ただいま日程立て込んでいあっち行き、こっち行きの行動をしています。体力温存も頭に入れながらの行動なので、動ける時間帯に密度濃く…で。午前中の家事はテレビドラマ「H2」見ながらしていました。後でそれと絡めた話していきます。タイムライン、お付き合いよろしくお願いします…とは言いましたが、果たしてできるかな。集中的に時間とれるのは夜中になんないと…で。それまでは日程詰め詰めで単発記事すらやっとこさになります。積極的に発信されている皆様には申し訳ない思いでいます。

―仕事、無事終わり―

 今晩は。ここからは連ツイの記述を。
 昼間、家事をしながら見ていたドラマは「H2~君といた日々」。キャストの野球経験なしで試合シーンの動きだけは「時間足らなかったかな」てな状況でしたが、ドラマそのものは青春の甘酸っぱさを十二分に描いた好作品でした。今日は最終話を見ましたが、その中で国見比呂(演・山田孝之さん)の150キロ越えの剛球を古賀春華(演・石原さとみさん)がフルスイングで空振りするシーン。

「国見くんすごい!」と春華。

「ほんとにすごいのは(逃げずに)振ったお前だ」と比呂。

 漫画では準決勝で橘英雄(演・田中幸太郎さん)や雨宮ひかり(演・市川由衣さん)のいる明和一に勝った所で終わっているのを、卒業までの後日憚まで含めて描いたテレビドラマ。あれから10年、経ちますか。

 春華の空振りシーン見て思い出したことありましてね。

 2014年。この年の都市対抗野球東北予選は福島県で開催されました。大会3日目の敗者復活戦、福島市営信夫ヶ丘球場では「七十七銀行-水沢駒形」「郡山イースト-福島クラブ」の2試合が行われ、福島の野球のいまを見る目的で見に行きました。終わってみれば七十七銀が駒形を突き放し、郡山イーストが福島クを破った。七十七銀はここから5連戦を勝ち抜き東京ドームに進出しますが、 それは別のお話。

 試合終わったあと、市内やや南部にあるちょこっとしたアミューズパーク福島に私はいました。
 古本屋二つの近くにあったアミューズパークは、スポーツ系のアトラクションが揃っていました。スピードガン付きのストラックアウトもあり、そこで左右両投げの記録をとってきました-以前ブログ記事化-が、その後のバッティングマシーンに回ったとき、一つの個性的なマシンを見ました。そのバッティングマシーンはなんと160キロを出せるマシーン。私は投げることはできても、打つことができる体ではありません。この半分のスピードさえついていけなかったわけだから。

 こん時に近くでパカパカボール打っていた男の子1人、女の子2人組がいたんですね。近くには誰かの親御さんらしき人がいまして、打つのをやめた私は都市対抗を見に岩手から来たこと、岩手もバッティングセンターがすっかり廃れてしまったこと、子どもたちの遊び場のをこと…等々世間話していました。

 そこに子どもたち。
 「160行こうぜ!」と。
 おいおい大丈夫なんかい思いながら、彼ら、彼女等の挑戦見てましたが―

 バシュ ドン!
 ブン!

 「この子ら、臆してねえ…」

 ちなみに。この3人は小学生高学年くらいです。先に打ち終わった女の子に聞いてみました。

 勉「こわくなかったか?」

 女の子A「うん!」

 保護者の方と話していたので危険人物扱いはされずにすみましたが、それ抜きにしても屈託のない表情で言われると、穢れた大人としては…何かね、言葉できないホッとする感情思い起こしましたよ。童ぁど(わらしぁど・子ども)っての、無邪気、あるいは無知が故の行動とることも多々ありますが、こうやって長年生きている中で忘れてしまうものを思い起こさせることもあるんですね。
 俺ら全員、様々な形態はあっても、そういう「可能性を求めるだけ」の時代、生きてきたんだよな。

 「可能性を追い求める」中から自分の道を見つけ、生きていくために労働し、次世代の子どもを生み育て。いつの間にか「次世代の青春を支える」役割が自分等の中核任務、という歳になりました。人並みの労働できなければ結婚・子育てすらできていない俺が言うのも難ですがね。放射能の危険性もある当地。影響は―簡単なこと言えないけど大変なものはあると思います。福島をどう見るかは読む人によって判断別れますが、とにっかく最低限、心は折れさせないで生きていってほしい。

 見も知らん万年補欠に真摯に対応してくれた3人見てね、強く思った。

 どういうふうに…というのはこれまたご意見分かれますが、少なくともね、一部の「おえらいさま」の満足満たすために、個々人はその道具であれというやり方にだけは賛同しかねるものがあります。自分らが経験できた青春時代は次世代にも、というのをまとめにして記述を終わります。

画像-0025.jpg

⇒記事で書いた日(2014年6月1日)アミューズメント福島から見た夕日です。 






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最終更新日  2016年01月28日 00時48分16秒
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