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2016年09月23日
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23日分は2記事でお伝えします。

 長谷川豊氏、ブログの新記事出していますが、リンクの紹介は氏の収入に結び付く(こちらでも歩合制あり)ので私からはしません。どなたか魚拓とられているのを参照いただければと思います。
 タイトルから見た感想は「反省する気は一切なし」。いっそそれ貫けばいいかと。相応に対処します。

 『透析は殺せ』記事に寄せられる「全文読め」「本意見ろ」と擁護者の高飛車な命令が耳と目に障りますが、「(原因、治療中の行為が)自堕落なやつに~」と擁護者の攻撃対象に。「ああいう“クズ”除けば~に金回る」という観点から「自堕落」者に厳しく当たる事例が。
 人間関係の大基本言ってしまえば、嫌なやつよりは“いいやつ”の方がいいでしょうね。それは分からないでもありませんが、それと「生存を奪う」ことは話が別です。どんな嫌なやつで(中略)だろうが、生存奪う行為はわんない。こう言うと「キレイゴトズキノ(チュウリャク)」返ってきますが、こちとら「きれいごとの自慰行為」でんなこと語っているわけでないです。

1)殺意を向けることはその反撃も当然食らう。

 「長谷川豊氏の『透析は殺せ』」記述で不思議なのは、「擁護者は殺せ言われた対象者が反撃することを考えない」。簡単に殺せる思っているでしょう。
 参考までに言っておきますが、あのやまゆり園の事件でも、殺害行為対象者の全員が死亡したわけではありません。詳細よくわかりませんが、入園者が生存に向けた行為をしたとも言います。深夜2時周辺と人間が一番無防備になってしまう時間でもこの通り。誰もが黙っては殺されない。

 もっとも、その反撃の気力をなくすために様々な行為をする(やまゆり園では深夜の襲撃)わけで、今回の長谷川豊氏記事や、それに乗ったバッシングは「反撃する力を削り取るもの」なんでしょうが、まずは「黙っては殺されない」というのは頭に入れていただくことを願います。



 殺害の野生化で一番有名なのが、ナチスドイツのT4作戦。T4作戦は、障害者の家族による「苦しませないで」という嘆願から始まりましたが、反証能力が高くはない障害者と判定する医者等、更に絶対的力を持ちつつあり、「税金の無駄遣い」旗印にするナチスとかの力関係を見れば、障害者が安易に殺される位置に追い込まれる。
 あまりに度が過ぎたので「国家の制度」としては中止しましたが、全体国家となったナチスドイツの影響が「国家の役に立たないのは“排除”しろ」というのが暴走し野生化。かなりの犠牲者が出てしまいました。


 長谷川氏の件が露呈して以来、タイムラインはこの通り「対『透析は殺せ』」一本。
 あまりに度の過ぎた擁護には攻撃的につかみかかりましたが、暖簾に腕押し糠に釘、また心筋梗塞起こすの嫌なので(09年の発症は殺意込みの激怒を押さえ込み殺意を自分に向けたストレスも引き金)手を引きましたが、実はそれ以前から「重なるもの」はありました。

1)やまゆり園事件→障害者としての自分に障るものが
2)相対的貧困の報道に対するバッシング→貧困経験者としての自分に障るものが
3)蓮舫氏の一件から始まり、途中山梨の親子引き裂き案件含めた国籍バッシング→本人だけでどうしようもない事をなじる行為に障るものが

 そして今回の「T4」思わせる「“浄化”政策」を作る空気を醸成しかねない「透析は殺せ」発言。いくつもいくつもいくつもいくつもいくつもいくつもいくつもいくつもいくつもいくつも重なれば、耳元で「死ね(×∞)」言われている様で、気を確かに持つのも難儀します。
 本来なら「左右」なく対応しなければならない問題ですが、長谷川氏は強硬に出。維新勢力の支持者に賛同の意見が相次ぎ「左右対立」にされ、。更に九州地区の著名な民放出演者が批判者を侮蔑した上で擁護に乗り出すなど…(※対処間違うと地域対立に持っていかれかねない)かなり荒れる状況に。
 議論に持っていかせたいのであれば、長谷川氏の「殺せ」は撤回されるべきものですが「自堕落な奴そのままにするのか!」「“殺せ”は釣りだ!言葉狩りすんじゃねえ人権派」…。

 何回でも問います。



 やりたければ勝手にしろ。

 全腎協の行動もあり「殺せ発言はただで済まさない」動きができつつありますが、長谷川氏とその後援勢力の思考回路ではおそらく全腎協の攻撃に繰り出すでしょう。彼らの狙いは「既得権の駆除」ですから。おそらく今日の夕方までにはグロテスクな言葉が並ぶと思います。
 「透析は殺せ」、うかうかしていると「透析」の字が別な何かに書き換えられて増幅されてしまう危険性を持ちます。どうか意を同じに持つ皆様の起意を、と申し上げ項を終わらせていただきます。





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最終更新日  2016年10月22日 09時46分16秒
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