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このところ気分的に恋愛小説っぽいものを避けて、面白エッセイなどに走っていました。先日、群馬県人だったということが判明した絲山秋子さんの『絲的メイソウ』や、中村うさぎ『ショッピングの女王』、三浦しをん『三四郎はそれから門を出た』やら、ワイドショーでもお馴染み北芝健『警察裏物語』などなど・・・北芝さんってわりとミーハーなのね。(あれだけメディア露出が高いのだから当たり前か)そんなラインナップでガシガシと読み進めていたけれど、誘惑に負けて手にした小説『デッドエンドの思い出』(よしもとばなな)。 アネモネさんのところで見かけて、気になっていたのよね。よしもとばななも好きだし。あとがきにて読んでくださった皆様も「なんでこんなつらいものを金を出してまで読んでいるのだ!」と思ったかもしれない・・・とばななさん本人もおっしゃっているように、(アタクシは借りて読んでいるので、身銭は切っていませんが)本当につらくなりました~(×ロ×;)ほんのりと暖かいのだけれども、ココロの奥底に深い悲しみがある。そんな悲しみを少しずつ乗り越えようとしたり、向き合ったりする主人公の姿がばななさん独特の淡々とした口調で描かれているのがまた、余計にずしんずしんと響いてきてコタエルのです。特に一話目の「幽霊」と表題でもある五話目の「デッドエンドの思い出」が好き。「幽霊」お互い離れ離れになることが分かっていながら惹かれ合う大学生の2人。家業を継ぐこと、自分の世界を広げること、いろいろな思いが錯綜する中で境遇の似た2人の少しずつ距離が縮まっていく。不器用で素直な会話のやりとりが懐かしくて、切ない気分にさせます。とにかくお金を貯めようとバイトに精を出す岩倉くん。何をしようという具体的なことは見つからないけれど、何をするにもとにかくお金が必要。アタクシも学生の頃、そう思ってがむしゃらに働いていたからその気持ちがよく分かる。おじいさんとおばあさんの仲良し夫婦の幽霊が出る家。普通、幽霊って怖いけど、なんだか心が温まる幽霊なのです。「デッドエンドの思い出」婚約者に裏切られた主人公のミミちゃんが、家を出る。バーを営むおじさんの家でバイトの西山君との共同生活によって傷ついた心が少し強くなる。自分が死ぬ時、どん底から立ち直ることが出来たあの共同生活が「幸福の象徴」として輝かしい思い出のひとつになるんだろうな・・・と、振り返るのかもしれない。誰からも好かれる西山君のような人って、なかなか出会うことができないだろうな。でも、ミミの家族(特に妹)の暖かさはじんわり来る。ばなな作品の姉妹間のやりとりはわりとリアルで、女姉妹しかいないアタクシには痛いほど共感できる。ばななさんって、もしかしたら女姉妹の長女なのかしら?ちょっと前まで子供だと思っていた妹が、適度な間合いをとりながら、姉に対して鋭いアドバイスができるようになっていることに驚き、そのありがたさを感じたりする。さすが同じ親に育てられたヤツは、分かってるよねぇ・・・ってそんな感じ。「藤子・F・不二雄先生に捧ぐ」 / ドラえもんの腕時計「あったかくなんかない」のワンシーンに例えられるドラえもんとのび太が漫画を読みながらドラ焼きを食べている景色。ドラえもんは青いつるんとしたロボットだけど、人生の中で「ドラえもん的存在」に出会うことがある。ずっと一緒にはいられないけれど、家族のような存在。この物語に限らず、ドラえもんとの共同生活の思い出っていうのは、多分人生でいちばん暖かくて輝いている瞬間になるのだ思う。
2006/08/31
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「入居者は男性限定」部屋探しをしている友人♀が物件の問合せをしたところ、そんな回答が返ってきたという。女性限定のマンションは数あれど、男性限定という物件との遭遇は初めてのパターンだったらしく動揺したようだ。確かにアタクシが初めて上京して一人暮らしをしていたアパートも女学生限定でした。女所帯の大家さん宅の敷地内でしたので、その理由も頷ける。もっと厳粛な女子学生会館に入っていた友達などは、父親や兄弟ですら入館禁止。一度、娘の下宿先を見に地方からはるばる上京してきた自分の父親を部屋に通すのに1週間前から入館申請手続きをしたり、当日も管理人室経由でないと入れてくれなかったり、北朝鮮入国なみのチェック体制だったとか。それにしても単身男性限定とは( ゜Д゜)?大家さんが未亡人マダムで、若いお相手を物色するための賃貸マンションなのか・・・はたまた男色のオーナーが入居者を厳しい目で審査しているのか・・・そのマンションは新築で、日当たりもよく、女性好みのする立地だっただけに友人も諦めがつかない様子。「そりゃ、大家がホモ。間違いないね」と適切な回答を導いてあげました。最近、三浦しをんさんのエッセイの読みすぎです。『三四郎はそれから門を出た』を即行読み終えました。様々な本の紹介や本にまつわるエピソードを集めたもの。「紹介されている本が、どこかで目にしたことのあるラインナップだわ・・・」と思っていたら、朝日新聞の土曜版「読書コーナー」でした。しをんさんが書いていた文章だったとは。あれを参考にして借りたり、買ったりした本もあったわ~そんな中にアタクシのお気に入りの「京極堂シリーズ」(京極夏彦)もありました。しをんさん曰く、京極堂シリーズは「豪華幕の内弁当」なのだとか。京極堂の薀蓄は白米に例えられていました( ̄◇ ̄)ananに連載されていた最新カルチャーを紹介したという「役に立たない風見鶏」役に立たないと自称していたしをんさんの風見鶏はわりとアタクシの風向きにはあっていたようです。「キモノ道」に憧れたり、手ぬぐいを愛用したり、盆栽を愛でたり(アタクシはすぐに枯らしました)、プラネタリウムを鑑賞。武相荘(白洲次郎、正子夫妻が住んでいた)を訪ねたり、鍾乳洞も好きらしい。ますますしをんさんにお会いしたくなったアタクシがこの本の中で完全に一致したのは、子供時代の将来の夢は魔法使いだったこと、そして理想の本屋さんなのです。アタクシも「古書店 笑琳舎」を実店舗化するならこんなイメージというのはありました。マンガの品揃えはしをんさんを満足させることはできなさそうですが、店の雰囲気はものすごくビンゴ!何しろ店員が、男子は書生風。女子はカフェの女給仕風というのがいい。(ただしアタクシの理想的な女給仕姿というのは黒服&エプロンではなく、地味な縦縞着物に白エプロンなのです)喫茶兼バー併設でバーテンダーの愛読書がハードボイルド系というのもツボ(*`艸´)アタクシがいつか実現させましょう。しをんさんの「理想書房」。その際にはさりげなくしをんさんの本も並べておきます。「理想の本屋さん」のくだりを拡大コピーして、常々眺めていようかと思います。(実店舗着手ということになったら、設計事務所の人にも熟読させよう・・・)妄想の天才しをんさん。アタクシも見習って、微妙に遠い人に片思いをしてみようかと思いました。(「片思いのすすめ」)白羽の矢が立ったのは「氣志團の綾小路翔さん」なのですが、本気ファン層が恐そうなので脳内だけに留めておこう。
2006/08/29
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「よぉいじゃあないやぃねぇ」呪文ではありません。直訳すると「容易ではないよね」。れっきとした群馬弁です。意訳すると「大変だよね~」というところかしら。非常に頻繁かつ広く用いられるのでこのニュアンスを伝えるのは難しいです。【使用例】キレイに草刈りをした畑の傍らに立つおじさんに「ずいぶんきれいに刈ったがね」と呼びかけ、その答えとして「はー、よぉいじゃねぇんさ」国道17号を走っていたら、車同士が接触。そのことを家族や友人に説明した後に「よぉいじゃあなかったんさね」芥川賞作家絲山秋子さんの『絲的メイソウ』を読んでいて、衝撃の事実が。受賞作「沖で待つ」はおろか絲山さんの作品は一冊も読んだことがなかったのですが、とりあえずエッセイを読んでみることにしました。 気の抜けた挿絵も面白さを醸し出していたのでね。芥川賞を受賞したときの映像などで拝見した絲山さんは「デカい光浦靖子」的な印象だったので、エッセイ中で不平不満をタラタラくだ巻く様は本気で呪われそうでちょっとコワい。「カラオケ嫌い」や「子供嫌い」など共感する部分も結構あったけれど、やっぱりダークで恐そうな姉さんだ。と、そう思っていた。読み進めていくと何となく知った地名や方言が出てくるので、「もしや!」と思ったらやはり絲山さんは群馬県人だった。正確に言えば「群馬県人になった人」だった。絲山さんの出身地は東京。作家になる前に勤めていた会社の転勤で群馬に住んでいたことがあり、その土地がすっかり気に入ってしまったらしい。今では住民票も移して、すっかり群馬県人なのだとか。『絲的メイソウ』の群馬人絲山の章に出てきた懐かしい方言(アタクシもすっかり忘れていた)、それが「容易じゃないやぃねぇ」なのでした。前置きが長くなりました。気がつけば8月も終盤に差し掛かってしまった。夏前に買った麻の葉もようの絽の着物に一度も袖を通さぬうちに夏が終わってしまう・・・と慌てて着ることにしました。絽の着物(古着)はしっとりと身体に馴染むのでなで肩っぷりが強調され、自分で言うのもナンですが、夢二の描く女性のような美しいフォルムになりました。タテに伸びた麻の葉模様なのでスラッと縦長効果でプラス4,5センチぐらい長身に錯覚してもらえる(かもしれない)デザイン。実は振りが長め(←そんなところも夢二っぽい)なので先日作ったウソツキ襦袢を着ております。材料費をケチって100均のスナップを使用したため、穴の大きさがまちまちで外れやすいスナップがいくつかあった。というのが反省点。気がつくと身頃と袖のつけ合わせ部分が「首の皮一枚」(=スナップ1個でかろうじてつなぎ止めている)状態に帯は先日京都に行った時に衝動買いしてしまった「撫松庵」の金魚刺繍入り半幅帯♪タレの部分にも金魚と蓮の花の刺繍が入っております。 京都に行かなくても買えます(爆)一時期の猛暑に比べれば若干過ごしやすくなってきましたが、夏に着物を着るというのは「はー、よぉいじゃないやぃねぇ~」 (=まったく大変だわ)
2006/08/28
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健康診断の結果が来ました。オールA中学校の成績表以来の快挙。前年までは中性脂肪の数値が低すぎるという、世の中のおじさま達に見せびらかしたいような理由でC判定が出ていました。それが今年は平均値に乗った模様。・・・加齢とともに中性脂肪も徐々におっさん化しているのかもしれぬ。気をつけなければ。健康診断の結果というのはいわば自分の身体への成績表みたいなモノですわ。「1年間どんな生活をしていたか。」ということが如実に表れるのよ。まぁその日の体調にもよりますけどね。今回は1ヶ月前からにわかダイエッターと化していたし(*`艸´)最近これといって面白いドラマもなく、テレビっ子としては鬱屈した日々を送っていますが、このあいだスカパーで見た『女性上位時代』は予想以上に面白い映画でした。途中から見たのでどういういきさつで主人公ミミが若くして美しい未亡人になったのか、ナゾが残っています( ゜Д゜)?しかしこの作品の見どころはファッションや家具や車など、ミッドセンチュリーなモノ達が素敵すぎるところ。1968年の作品なのでアタクシが生まれるずっと前のイタリアが舞台。ピチカートファイブみたいなミミのファッション、帽子、髪型何一つとってもチャーミングで可愛らしい。ストーリーは亡き夫の豪華な(隠し?)マンションで、思いもよらない女たちとの情事を重ねる夫のビデオフィルムを発見。「男というものは誰でも、妻以外の女とあんなことをするのかしら?」探究心に燃えるミミの華麗なる男性遍歴が始まった。(HP紹介より)このミミという女性が天然なのか、ある意味クールすぎるのか、書店にて『変態性欲心理』なる本を購入、熟読し本気で研究に勤しむ(爆)若くて可愛らしいミミなので面白いほど次々とオトコが引っかかってくるところあたり、アモーレの国イタリア( ̄◇ ̄)ジャンルの括りはエロティックコメディ。情事(?)のシーンも出てきますが露骨ではないのでそれほどエロくはなかったです。(かといって、お子様も気軽に・・・というわけではありません)言うならば「キュートなエッチ」です。未亡人モノだからといって、ジメジメどろどろとは無縁。ひなのちゃんのようにお人形を髣髴させるほど可愛らしいミミのビジュアルが功を奏しているせいかもしれません。研究過程(?)である情事の最中、フリフリのドレスをびりびりに破かれてしまうシーンがあるのですが、本人は「このドレス、高かったのに!もうこんな男とはおさらばだわ。アフリカ(←男はその後出張するらしい)にでも行ってしまえ。」と冷静に思ったりしています。(そりゃそうだ。そんな男は帰ってくるな!)アタクシ的にはこのドレスを着てパーティに出席していた時の髪型がツボ。まるでマンガ「天上の虹」(里中満智子)に出てくる飛鳥時代の女性のような・・・もっと分かりやすく言うと、子供の頃の聖徳太子のような髪型ですわ。その他のファッションもかなりオシャレ度が高いし、音楽もボサノヴァっぽくていい感じでした。これは絶対に男性よりも女性が楽しめる映画です。 ←女性が上位ってそういうこと!?ついに図書館で予約していた三浦しをんの最新作『三四郎はそれから門を出た』がアタクシの手元に(・∀・)ワクワク本にまつわるエッセイをまとめたもののようなので、ひょっとしたら後で買ってしまうかも。特別附録として、しをんさんのエッセイ中にもたびたび登場する「火宅(自宅)」の見取り図がついている。まえがきから爆走しているようだわ。これは期待できそう♪三浦しをんさんの本はありませんが、新着商品を少し(←いつものことながら)アップいたしました。
2006/08/24
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留学仲間からのメールにより「(同じく留学仲間の)代々木君(仮名)夫婦が雑誌VE○Yに載っているらしいよ」との情報を聞きつけたので、早速偵察に(書店へ)出かけました。『VE○Y』と言えば、りさ子がイメージキャラクター(?)の超勝ち犬雑誌。アタクシとは全く縁のない雑誌ゆえ、今まで目を通したことすらなかった(;´Д`) そんなVE○Yに夫婦で載るとは・・・代々木よ、なんと言う「勝ち犬」人生なのだ同じテーブルを囲んで食事をしたこともあったけれど、彼とは道理で波長が合わなかったわけだわなどと、昔から酒井順子氏ファンのアタクシは己の生き様を正当化したのでした。何処から見ても『VE○Y』愛読者には見えないオカッパ頭&Tシャツ&半ズボンという(←小学生のような)いでたちで、隅々まで目を通したのに、肝心の代々木夫妻はどこにも見当たらず( ゜Д゜)?号が違ったのかしら?しかしこの雑誌、りさ子もアタクシの知らないカリスマ主婦モデル?もしっかり載っていましたが、ツボにはまる情報は何一つ得られず。あの方々が主婦の手本だとすると、ものすごく大変そうだわ。お上品で、尚且つ時代遅れにならないファッションに身を包み、公園デビューをしなくてはならないなんて・・・まぁそれが苦痛ではなく普通に出来る人こそ「勝ち犬」たる素質が備わっているということなのね。帰省した際にブックオフで見つけた三浦しをんさんのエッセイを数冊まとめ買いしました。(図書館で借りて読んでいたけれど、やはり手元に置きたくなったので) 『乙女なげやり』の中に「よしながふみの『愛すべき娘たち』の(男の存在がないときの)女同士の会話部分がものすごくリアルで面白い。」と書いてあったのを再読し、ますますこのマンガを読みたくなってしまったのです。その場に異性がいるのといないのとでは、内容はもちろんしゃべり方まで無意識に違ってくるらしい。飾らないシチュエーション(つまり女しかいない)での会話が怖いくらい上手く描けているという。しをんさんも言っていたけど、この逆バージョンである「男だけの会話」というものを聞いてみたい(・∀・)ワクワク女同士だと、わりとプライベートなこともあれこれ開けっ広げに話す傾向があるけれど、どうも男同士ではそういうわけでもないらしい。「じゃあ、何の話をしているのっ!?」と気になって仕方が無い。昔、定食屋で大学生らしい男子2人組の会話を盗み聞きしていたことがあります。その2人はイケてないメガネの先輩とイナカから出てきた純朴な新入生らしい。その声の大きさから明らかに周囲を意識した会話だったのが残念でしたが、メガネ先輩が一方的に「こっち(東京)で、女とつきあうのなんて、チョロい」みたいなことを自慢している。それを純朴君が「へぇ~スゴイっすね」と徹底的に聞き役にまわっているというもの。アタクシは「(後輩が何も知らないのをいいことに)お前ごときがモテモテのような口をたたくなっ!すぐに純朴君に追い抜かれるゾ!ゴラッ!」と突っ込みたくなるのをこらえつつ、何食わぬ顔で好物のねぎトロ丼(わさび多め)をパクついていました。だってそのメガネ、キャイーンの天野君ソックリだったんだもの。しかし世の中には例外的な「おじちゃんおばちゃん」(♂)という個体が存在するのです。例えて言うならヤックン(薬丸)や(とくダネの)小倉さんのような人ですわよ。女同士の輪の中に単独でもスゥ~っと入り込んでいけるのよ、おじちゃんおばちゃんは。そして「そうそう・・・」なんて言って、うまく話をあわせることも出来ちゃう♪性別を越えた愛すべき?キャラクター。おじちゃんおばちゃんはウワサ好きで、(男性ならば意外と無頓着な)いろんな人間関係も熟知しています。そして中身はおばちゃんなのでセクハラとも無縁。「○○は今、彼女はいないようだぞ。川崎の実家で親と暮らしているみたいだけど、どうよ?」などと、お節介な一面も。でも女のドロドロした部分を山ほど見聞きしてしまったせいなのか、確実に適齢期であろう自分の息子を紹介してくれる気配はまるでないのでしたΣ( ̄▽ ̄;)
2006/08/21
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不完全燃焼往復2時間かけて映画『ハチミツとクローバー』をわざわざ観に出かけたアタクシ。(助手席にはずきん)あそこまで完璧な漫画を実写化するのは、やはり難しいことであるよ・・・『ハチクロ』の登場人物で一番好きなのはナゾ多き天才男森田サンで、次に(未自覚かつ周囲の期待を裏切る)おしゃれチャンプ山崎。事前にキャストを見ている間は「なかなかいい線いってるかも」と期待していたのです。確かに山田さん役の関めぐみさんは、まさにそのものだったような気がするわ( ̄m ̄*)本当に美しい。はぐ役の蒼井優ちゃんの可愛らしい声や、真山の姿勢の悪そうな背中とか・・・確かに実写化したらこうなるわ!竹本君の不器用な青臭さもよく出ていたし。それぞれうまいこと役にハマっていたのですけどねぇ・・・何が足りないか?と考えると、「漫画の随所に現れるギャグ的面白さ」なのです。青春ラブストーリーがテーマなので、そこを強調してしまうとまとまる話も収拾がつかなくなるのかもしれない。しかし、アタクシが見たかったのは・山田さんの鉄人っぷり・花本先生→はぐの溺愛っぷり・森田サンの変身&奇天烈っぷり・はぐの肉食っぷりなどなど、「少林サッカー」や「下妻物語」ばりのCGを駆使してまでもやって欲しかった(´Д`;)逆に真山のストーカーぶりは行き過ぎてます( ̄Д ̄;)若干引きます加瀬さんの真山姿(=メガネ姿)はアタクシ的にかなり好みでしたが、軽く凌駕する実写ストーカー真山それでも川の土手を酔っ払った山田さんを背負うシーンはナカナカよかったです。男子に背負われても、イタくない年齢までが青春なのだなぁ~と(ずっと昔に青春と決別したアタクシは)しみじみ思ったのであります。次に背負われてもサマになるのは「介護」の年齢ですな(ーー;)アタクシが一番納得いかないキャストは森田サン。確かに伊勢谷さんはカッコイイ。いい男だわ。しかし、アタクシの中で森田サンという人はもっと中性的であってしかるべきなのよね。例えて言うなら、マシュー(藤井隆)くらいの中性さが欲しいところ。かと言って、マシューでは恋愛の対象にはならないのでそこが難しいところなんだけど。伊勢谷さんには男の色気がありすぎるっ。違った意味でドキドキしてしまうのよ。しかもマンガの中の森田サンは金の亡者だったはず・・・なのに行動に矛盾点が。(これ以上は作品内容に触れるので言いますまい)でも例の「醤油画(昇り龍)」は必見です!←漫画を読んだ人しか分からないわね。最後に、写真で一瞬しか現れなかった原田役の田辺誠一はもったいないワ~(アタクシは動く田辺誠一が見たかった)本当に最後に中村獅童がすごい職人なのかどうか、あれだけでは分からない( ̄~ ̄;) もっと職人っぽいウンチクとか、技が欲しいところ。予告編で見た笑う大天使(ミカエル)のほうが面白そうだったのだけど・・・また同じ過ちを犯すかも?
2006/08/19
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妹が行っていたのは紛れもない東京都の離島で、船に揺られること8時間だったようです。どこから20時間という数字が出てきたのかは未だにナゾですが、ウチの父上は「20時間も船に乗ってりゃ、ブラジルまで行っちゃうよ~」とアタクシが予想した北朝鮮案よりも遥か彼方を想像していた。冷静に考えてみれば、地球の裏側まで20時間で到着する「超」高速船なぞ見たことがない(というか有り得ない)。飛行機とほぼ同じ速さということになるではないの。船とは無縁な生活をし続けている紅家なので、8時間ともなると船酔いが心配。「それで、波とか船酔いは平気だったわけ?」と聞いてみると、「船に乗った瞬間からきっちり8時間、ずっと寝てたんだよね~。後輩の男の子に“しずさん、スゴイっす!豪快すぎッス!”って、ある意味尊敬されちゃってさ。それで目が覚めたらちょうど東京湾の花火大会やってて、特等席(海上)で花火が見れたし得しちゃったよ。」と、心配したこっちが損した気分( ゜Д゜)そんな訳でここしばらく末妹のしず(南海キャンディーズのしずちゃん似)には会っていない。今回実家に帰ってきていた妹うのう(右脳だけで生きている)が、「最近のしず、見た?」と興奮して聞いてくる。「会った?」ではなく「見た?」と言ってしまうあたりが右脳人間なのだ。「すごいよ。過去最大級(・∀・)!」アタクシ達は二十歳を越えても止まらぬしずの成長ぶりを観察し続けているのだが、そこまで育ってしまったとは・・・確かにちょっと見てみたい気もする。怖いもの見たさ・・・あぁそうか、「見た?」という表現はあながち間違ってはいないようだわ。今月は人形教室もお休みなので、自習?ということになり自宅で肝心の赤頭巾を作ってみました。アタクシは先生も驚いて止めるほどの直(じか)裁ちで、じゃんじゃん布を裁っていきます。参考にしたのはYUKI(元ジュディマリ)の写真集『SLEEP―FOOTSTEPS OF DREAM』(今は絶版なのかしら?)に出てくる赤頭巾。この写真集をじっくり観察し、「何となくこういうパーツからできているであろう」と予想し、イキナリ布にハサミを入れる。左右対称にしたい場合はとりあえず裁ってしまってから微調整。そんな方法でもなんとかカタチになるものなのね~ずきんも新しい正装で満足そうにしております。さて、今年もねんねこ先生のサイト「しっぽ屋」さんにて、浴衣まつりが始まりました。ウチからも2人娘が参加しています。あまりの猛暑で自分は着物から遠ざかっていますが、ブライスにはしっかり着せてあげました(;´Д`) ナカナカ凝ったアングルというか、シチュエーションで撮ってある子もいたりして・・・アタクシはまだまだ修行が足りないわ~浴衣まつり会場(σ・∀・)σレッツゴー!!
2006/08/18
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カミナリのメッカ上州(群馬県)から戻って参りました実家の車がまた新しくなっていて、ビックリ。ここ5年の間に3台は車を買い替えているような気がする・・・実は景気がいいのかっ!?紅家!向こうで何をやっていたかと言えば、犬を洗うのは妹とその彼にまる投げして、中間地点(東京―群馬)の大宮においてポルトガル旅行の計画を練っておりました。どうやら我らがポサーダ(※ポルトガルの国営施設で、古城や修道院など歴史的な建物を改装してホテルになっている)の予約もできた模様。念願の古城ホテル、万歳ヽ(´▽`)/その他のホテルもだいたい目星をつけて、予約メールを依頼済み。実は先日結婚したばかりの富子の旦那さんという人がポルトガル語堪能らしい。世の中いろんな特技を持った人がいるものね~「100人分の名刺よりも一人の強固な人脈(by『さおだけ屋はなぜ・・・』)」とはよく言ったものだわ。(即行ポル語でメールをしてくれた旦那が)「とてもカッコイイので惚れ直した」という、富子からののろけメールが来ましたΣ( ̄▽ ̄;)仕事柄、富子も少しはポル語をしゃべれるし、とる子も目下勉強中なので、英語もポル語も分からないのはアタクシだけか・・・(;´Д`) 「一緒に行く人が語学ができると便利だし、いいよね~」という考えもあるけれど、一人だけしゃべれないのも歯がゆいのよねぇ。本来(母国語)ならば、気の利いた返事もできるところを、どうあがいても赤子くらいの語学力だもの。しゃべれないというだけで「おとなしい人」ということになってしまうジレンマというやつです。母国語だったら悪態の一つや二つかましてやろうものを・・・(ノ`△´)ノまぁ旅先でそれほどムカつくことにも遭遇しませんけどね。たまにありますでしょ?理不尽なことが(笑)勉強すればいいじゃん!とも思うのですが、なにしろものぐさな性格なもので・・・今回も飛行機の中で挨拶と数字くらいは分かるように学習しておこうと思います(←面倒なことは直前にならないとやらないタイプ)さて、実家の畑で獲れたとうもろこしを齧っていたら、ジャスミンさんからお中元(=バトン)が届いていました。ちなみにとうもろこしは2列を手でむしって食べてから、一列ごとザクザク剥がすようにして食べる派です。休みボケしたアタマのリハビリということでやってみようと思います。進化バトン●ルール●一、気に入らない質問を一個消して…自分で一個足し進化させること。(最後の質問は除外)二、○代目進化バトンの○部分をカウント+1すること。ジャスミンさんが88代でしたのでアタクシは89代進化バトンですね。それでは参ります。1、幸せになれる食べ物は? 生ビールに枝豆なんて最高の組み合わせだと思いますが・・・あまりに夢のないおっさん的な答えなので、「ケーキ」じゃないですかね。ケーキって、懐も気持ちも豊かな時じゃないと、食べないモノのような気がします。幸せになりたいときに食べるものといったらケーキでしょ。2、あなたのお気に入りの癒し方法は?読書と買い物。現実逃避&散財ってココロが晴れるワ♪3、今一番ほしいものは?何度聞かれても「笑琳舎」の実店舗( ̄◇ ̄)4、グッサときた一言は?グサッじゃなくてグッサなのね(笑)一瞬間を置いた後に、かなり深くえぐっている感じがするわ。「アンタ結局怠惰なんさっ!」←英語塾の先生(なぎら健壱似)に言われた。「(いい歳をして)どうして紅サンはコウコウセイのようなカッコウをしているのデスカ?」←先日行ったトルコ旅行の現地ガイドのセリフ。5、得意料理は?納豆スパゲティ(茹でたパスタに納豆をかけただけとも言う)昔、同居していた友達に褒められたのよ~「斬新かつ、一応食べ物として成り立つ料理」だって。6、好きな味噌汁の具は?豆腐&わかめ&ジャガイモ&ネギ帰省していたときに話題となり、アタクシと父上が一致。母上は白菜&里芋が好きだと言っていた。7、自分で「これやってるときは別の人格発動してるな~」と思うこと、または人に言われることは?場違いなところで子供が騒いでいる時。「今までこんなに不機嫌そうなアンタを見たことがなかった」とか「まぁまぁ落ち着いて・・・」とたしなめられたりする。大人の(ための)空間に子供がいるだけでもイライラする。8、あなたの前世は何だったと思う?大奥で「美味でございますぅ~」と料理をつまみ食いばかりしていた女中。何となく宮仕え@女の園系だと思う。後世というのがあるならば、ナマケモノ(動物)になってぐうたらしていたい。9、バトンを回す人3人。 今回も放置ということで・・・(ノ ̄□ ̄)ノ
2006/08/17
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この不景気な世の中、紅家において景気がいいのは末娘のしず(南海キャンディーズのしずちゃん似)だけのようだわ。実家に帰ってみんなで犬を洗うという予定をあっさりと裏切り、仲間と共にどこかの島に行くという。その上、パソコンも買いたいからアドバイスをしてくれという。「ナントカ島って、アタシも名前は覚えてないんだけど、船で20時間くらいかかるらしいよ。」とまるで他人事のように言っていたので、「船で何十時間って言ったら、着いたらもう北朝鮮間違いなしだよ、ソレ。アタシは嫌だね、そんなに長時間船に乗るなんて。」と、返してやった。これはけっして負け惜しみではないのよ。飛行機で十数時間だってかなりしんどいのに、潮の状態にあんなにも左右される船なんてこの上ない苦痛に間違いない。海なし県(群馬)育ち、海とは無縁、それ以前に似合わないアタクシですが、実はカリブ海に出たことがあります( ̄ー ̄)確か2,3年前、カリブ海=「海賊が出る(にきまっている)海」にはまったく興味を示さなかったアタクシを南米へといざなった一言。「ベネズエラなんて危険な国、知り合いでもいなけりゃ自力で行けないよ」己の好奇心に負けたアタクシ。当時、富子の出張先であったベネズエラにシャチ子とともに乗り込むことになったのでした。空港に現れた富子はバカンスとは程遠いいでたち。黒いスーツケースを3個ほどカートに乗せ、肩からはパソコンの入ったゴツいショルダーバッグ(黒)を斜め掛け。世界を股にかけるビジネスマンというより、紛争地帯へ向かう自衛隊員のような雰囲気。そして一人悠々とファーストクラスへ・・・「ただでさえガタイのいい富子がますます立派に見える」とシャチ子と2人で目頭を熱くしたのでした。日本人の誘拐や、爆発事件が起こっていて「渡航の是非を検討してください」と外務省が呼びかける国に行くとはさすがに親に言えなかったので、「ちょっとカリブ海でバカンスしてくるよ」とだけ言い残して機上の人となりました。さて、肝心のカリブ海へは首都カラカスからは車で5時間尚、ベネズエラの高速料金はタダに近い値段らしい。そこには現地の運転手さんが手配してくれたペンションがありました。高級(?)ペンション群一帯が高いバリケードで囲まれており、24時間体制でライフルを持った門番が警備をしています(゚◇゚;)うむ~このものものしさは、なかなか体験できないわね・・・例えば富子が出張中に使っていたカラカス市内のマンションも24時間警備。登録してある車しか進入は許されず、人の出入りもかなり厳重。いつも富子が使っているという運転手さんですら、時間帯が違うと止められる始末。アタクシ達は見るからにニホンジンだったのですんなり通してもらえましたが、入り口は警備員室をはさんで二重三重ロックになっておりました。どうやら泳ぎに行くというカリブ海の島には売店はもちろんシャワーといった施設もないという。サンドイッチや飲み物をごっそり用意して、船に乗り込みます。船着場の海だって、かなりの透明度なのよ。なのにさらに沖合いへと繰り出すらしい。佐渡に渡った「おけさ丸」が最初で最後かと思っていたほど船とは無縁なアタクシ。小船というものがこんなに揺れるものだとはつゆ知らず。例えるなら「パリダカ(パリ・ダカールラリーの砂漠の丘陵地)か、ロデオかっ!」というほど延々と激しく揺れる。天井にアタマをぶつけるほどに・・・マングローブの塊(林とも言う)をいくつも抜けて、うっすらとした砂浜が点在している。そろそろ到着!?とウキウキしているのだが、一向に船の速度は緩まず。「この船頭たちにだまされて金品を巻き上げられた挙句、海に投げ捨てられるかも・・・」と不安になってきたころ、ようやく三日月形の島に到着いたしました(;´Д`) ~カリブ海、青すぎっ!とか、砂浜が白すぎっ!と感動していられたのは最初の10分ほどでした。正直言って。果たして多少ひとけのある無人島(矛盾しているが)に上陸したアタクシ達はようやくカリブ海に浮いて、地球の青さを実感するのです。しかしアタクシは滅多にTシャツを脱ごうとしなかったのでした。日焼けを懸念して・・・という理由もありますが、あまりに貧弱な(注:日本人としてはいたって普通の体型だと思う)身体をさらして現地人を驚かせてはいけないという配慮のもとですわよΣ( ̄▽ ̄;)その貧弱さ故か、色の白さ故か、妙に目立つような気がしてならないのですわ。しかも超幼児体型・・・( ゜Д゜)一方、ミスユニバースをじゃんじゃん輩出しているお国、ベネズエラ。メリハリのある身体を惜しげもなく我々に披露してくれるお姉ちゃん達。「アー ユー ミスユニバース?」とアホな質問をしたら、「当然!」といった表情で自信たっぷりに微笑み返されました・・・否定もしないのね。この人達・・・このカリブ海のデジャヴかと思ったほど、美しい海が日本にもあります。沖縄まで行かなくても・・・そう、福井県の水晶浜やら水島やら。
2006/08/09
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世の中にはいろいろなバトンが存在するらしく、ひょっこり見つけてしまった超マイナーかつ、地元ウケしかしない「群馬県バトン」を拾ってみました。猫豆屋さんのところからです。アタクシが現在住んでいる福井県と並ぶマイナー県。「群馬」のPRになるといいのだけれど・・・頑張って群馬弁を駆使してみました(;´Д`) ◆群馬県バトン◆ 答えは全て群馬弁で。群馬弁…「上州弁」とも言うわね。~なんさ。~さね。などを語尾につけるとそれっぽい?「~なの?」という疑問形は「~なん?/~なんかい?」に変化。群馬を離れて十数年経つので徐々に忘れつつありますが・・・家族や同郷の友としゃべっていると勝手に出てきます(爆)●始業の挨拶は起立・きょうつけ・礼ではなく、起立・注目・礼である。 どうも群馬以外では「注目」という第二ポイントはないンかね。「ハイスクール奇面組」の一堂家にも「注目」って名前の人いなかったし。●上毛カルタをすべて暗記している。 はぁ(=もう)だいぶ忘れたけど、まだ半分くらいは覚えてるかも。「つ」・・・「鶴舞う形の群馬県」●標準語を話していると 信じて疑わない。 アタクシ、普段は標準語しか話していませんけど~●浅草は群馬県の玄関口だと思っている。 そうなんかいっ!?(=そうなのっ!?)よく分かんないけど、東武伊勢崎線のこと?●行事が決行される合図に空砲が鳴るのは当たり前だと思っている。 確かによく鳴ってたかも知ンない・・・それで飼い犬が怯えちゃって、狂ったようにほえまくるんさね~ ●18歳になったとき、速攻で車の免許を取った。 19歳のときにボチボチと取った。●贈答品は、高島屋より、西武より、何より「スズラン」がありがたみがある。そうでもない。もらえるものなら何処から来たものでもありがたい。●正月恒例実業団駅伝の応援に行ったことがある。 アタクシは絶対行かないけどね。だって、からっ風ふきまくりで寒いじゃん。親戚のおじちゃんは、中継で映っていたりする。●「ベイシア」は「いせや」と呼ぶほうがしっくりくる。 ふ~ん。「ベイシア」の前身って「いせや」だったんかい。ちなみに「ベイシア」は「ザスパ草津」のオフィシャルスポンサー。●教室の机が並んでる列を「川」と表現するのは全国的なものだと思っていた。上京してから指摘された。群馬だけだって・・・廊下側から「いちの川、にの川、さんの川」っつー(=って言う)じゃん?●話の語尾を「なんさ~」と付けるのが方言だと言う事を知らなかった。 「なんさ」はどう考えても方言なんさっ!●コンビニといったらセーブオンだ。 セーブオンって全国区じゃなかったみたいね(汗)最近東北地方にも進出しているらしい。●北関東と言っても、「栃木・茨城と一緒にしないで欲しい」と実は思っている。 同じでしょ!?でもどっちかっつーと(=どちらかと言えば)、新潟の方が仲良し。 ●運動会の組分けは、赤城(赤)、榛名(青)、妙義(黄)、浅間(白)の4つが基本である。 榛名は「青」というより「緑」なんさね。●焼き饅頭を愛している。愛しちゃいないけど、たまに食べると旨い。でも1串(4つ)はいらない。 ●会話に詰まっても「あーね」と言っておけばどうにかなる。 ・・・久しぶりに聞いた( ゜Д゜)「あ~ね」話が分かっても、分からなくても「あ~ね」。納得しても、していなくても「あ~ね」。い、意外に便利な言葉(゚◇゚;)●FMラジオと言えば86.3メガヘルツ。 FM群馬。受験勉強中によく聴いてたな。 ●『力合わせる・・・』の次に『190万!』と言う人と『200万!』と言う人で上毛カルタの世代が分かれる。 アタクシの子供時代は「180万」だったんさ。さらに時代を感じる・・・●旅先で群馬発祥のヤマダ電機とセキチューを見ると、妙に感慨深い セキチューはそんなに見ないけど、ヤマダ電機はいつの間にか全国区になったんね~ ●病院で治療費を精算すると「お大事なさい」と言われる。 あ~、確かに言われてた。他にはコンビニでおにぎり買うと「温めますか?」ってね。妹が上京したてのとき「東京のコンビニって気が利かないんね~」とぷりぷりしてたっけ。●コンサートといえば、県民会館か群馬音楽センター。 氷室京介(←群馬県出身)ライブ@県民会館(爆)移動音楽教室(小学校の頃)、群響(群馬交響楽団)コンサート@県民会館●文真堂書店やファミリーブックのブックカバーの本を読んでいる人を見ると微笑ましくなる。 文真堂ってまだあのリスみたいなマークなんかね? ●「草津」の発音は「つ」ではなく絶対に「づ」である。 くさづって変換しても出てこなくて、今焦ったヽ( ̄w ̄;ヽ)(ノ; ̄w ̄)ノ ●群馬のキャラクター「ぐんまちゃん」のネーミングは安直過ぎると思う。 あのちっとも可愛くない馬のキャラクター。どうでもいい感じ。●かつどんといえば、ソースカツどんしか頭に思い浮かばない。 カツ丼は卵とじじゃないんかい?ソースかつどんって、福井で初めて見た。●NHKなどの「前橋」の発音に違和感をおぼえる。 「ま」にアクセント?「え」にアクセント?どっちがあってる?●花に水をあげたりするとき「水くれ」と言うことがある。 「水やり」って言うけど。ヒトが食べているものを味見したいときに「ちょっとくれてみ。」と言ったら、「何?その高飛車な態度はっ!」と怒られた( ゜Д゜)? ●「群馬のお勧めのお土産は?」と聞かれると、答えにつまる。 「旅がらす」よりも「かみなり太郎」が好き。しかしどちらも安っぽいお菓子には変わりない。「水沢うどん」は?ダメ?●ブッチホンを受けることができなかったのが、心残りである。 突然、(故)小渕首相からかかってくる電話でしょ・・・(T ^ T)今、あの世から不意にかかってきても怖いけどさ。●讃岐うどんよりも水沢うどんの方がうまいと思っている。 たまたま食べた讃岐うどんがイマイチだったから、今のところ「水沢うどん」の勝利。 ●県外に出ると、必ず「水がまずい」と言う。 言う。確実に言う。修学旅行先の京都でも「水がまずい」上京しても「水がまずい」ペットボトル入りの水を買うなんて、外国じゃあるまいし考えられなかった。●次にまわす人☆絶対にいないはず。
2006/08/07
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アタクシが代理となって予約をしておいたクラツィーアさんがやってきたので、早速代理特権でがしがしと箱から出してあげました。写真で見ていた通りキリッとした崇高なお顔立ちをされています。何と言ってもこのキラキラの瞳にやられます(´Д`;)商品画像よりも数倍、数百倍カワイイです!大人気だったプリプLan以来のキラキラ瞳。色はグリーンなのでウチのずきん(赤ずきん)と同じ感じかと思いきや、悔しいかなまるで別物っぽい。プリプの日進月歩っぷりには目を見張るものがあります。衣装もさることながら、この子(蔵さん←蔵ツィーア)が履いていたブーツがあまりに良く出来ているのにはビックリ!ちゃんと編み上げになっているし、アタクシが持っているブーツ(やっぱり編み上げ)にソックリ。あまりに素朴な造りのずきんがちょっと不憫になり、新しい頭巾を縫ってあげました。えぇ、しっかりと甘やかしております(ーー;) 今のうち、今のうち♪タイの国へ飛び立っていったジャスミンさんの置き土産(バトン)を拾ってみました。ルールは、以下の通り。1、回してくれた人の質問に答える2、回してくれた人へのメッセージ3、次の人に質問を3つ考え、3人にわたす。ジャスミンさん からの3つの質問。 1・私って『やはり○○県民だわ』思うのはどんな時?現在は福井県に住んでいますが、アタクシのふるさとはやはり群馬なのです。(ちなみに生まれたところは埼玉らしいです)・群馬って東北だっけ?と言われるとムカッ(#`皿´)とする・一般人が言う「今日は風が強いね~」はそよ風程度のことで・・・と腹の底では思っている・海がなくても生きていける(というより、海が嫌い)ご当地の噂←意外といいところを突いていて、クスッと笑えます。アナタの出身県を確認してみると、面白いですよ。2・私って『意外と乙女』って思うのはどんな時?・アタマに花をつけるとうれしい・フレアースカートが多い。その次はプリーツスカート。・ポケットティッシュはカバー(←昔とる子からもらったアナスイのやつ)に入れて持ち歩く3・アナタを漢字1字で表すとしたら?「風」○○風な・・・乙女ではなく乙女風のようにあくまでも味付け程度からっ風・・・けっしてそよ風のような爽やかさんではない常に流動的・・・一箇所にじっとしていられない落ち着きのなさ昔、ゴクミが出演していた「風少女」というドラマの原作に出てくる女子高生の通う高校がアタクシの母校だったという話を聞いて、風+少女の組み合わせが絶妙なことに気がついた。アタクシは「少女」でも「ゴクミ似」でもありませんけどΣ( ̄▽ ̄;)「風少女」 樋口有介・・・確か内容はミステリーだったと思う。ドラマでは岡村孝子さんが主題歌を歌っていた。―ジャスミンさんへのメッセージ―もうほほえみの国に旅立たれたころでしょうか?旅行の無事を祈りつつ、新たな武勇伝を楽しみにしております。―新たな質問3つ―1・私って『やはり○○県民だわ』思うのはどんな時?2・私って『意外と乙女』って思うのはどんな時?3・面白家族ネタ(この習慣はウチだけだったの!?・ペットの珍芸などなど)1・2番は面白いし、アタクシ的にも知りたい内容なので質問を変えずにそのまま。3は新たに考えました。ちなみに紅家ではコタツの温度が低いことを「へ(屁)~コタツ」といいます。父上の造語らしいので語源は分かりません。続けてお下品な話になりますが、妹が汲取り式トイレのことを「ドッスン便所」と言ったら、「お前のウ○コはそんなにデカいのかっ!?」と指摘されたそうです( ゜Д゜)飼っていた柴犬は「お手」などの芸当はできませんでしたが、「子守唄を歌うと寝る」とか、具合の悪いフリといった技を身に付けていました。今回は今までのバトンと質問事項がかぶったモノは少ないのでネタのないときにいかがでしょうか。
2006/08/03
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先日、京都に行った時にブラ子への土産に買ってきたサングラスセットを早速ラブ美姐さん(ラブミッション)とトミーにかけてみました。トミーにはおかっぱヅラも装着。何だか、前とは異質のオーラを感じてよくこの2人のツーショットを見ると「軍団」っぽい。タケシ軍団じゃないわよ。ボスが四角いサングラスをかけた軍団と言えば・・・泣く子も黙る(わりには炊き出しをしたり、ボランティア精神も覗かせる)アノ「軍団」ですわ。そう!石原軍団っ!特に椅子にふんぞり返っているラブ美姐さんの裕次郎っぷりにはど肝を抜かれました。隣に控えているトミーが渡哲也という役どころか(;´Д`) 今までプリプ勢に押され気味だったブラ子勢でしたが、今や夏の太平洋高気圧並みの勢力を張り出しております。本日も暑いです。夏休みの計画はおおかた決まりました。実家に帰って飼い犬を洗ってあげよう・・・姉妹3人がかりで(×ロ×;)極度に水を怖がるデカ犬なので、とても一人では洗えません。・犬を押さえるヒト・犬を洗うヒト・水で流すヒト必要人員はやはり3人。真剣勝負ですわ。アタクシの夏休みは「犬を洗っておしまい」といった感じです。それでいいのです。夏にうかつに動くと熱射病になったり、移動費用がバカ高かったりするのでじっとしているに限ります。なぜならアタクシは秋~冬にかけて活発に行動するから( *´艸`)ムフフ次の渡航先はどうやらポルトガルになりそうだわ。アタクシは今度は北欧!としつこく言い続けていたんですけどね。自称「ポル子」と勝手に改名までしていたとる子(←つい最近までトルコかぶれだった)が「今、個人レッスンをつけてポル語まで勉強しているの。この熱意を分かって!」ということでアタクシは昨年に引き続き南蛮へと旅立ちそうです。(昨年の南蛮「スペイン」旅行記はフリーページにあります)とる子(悔しいから前の名前を使い続けてやる)がポルトガルと言い出したのはW杯が盛り上がっていた頃で「ひょっとして、ワールドカップでカッコイイ選手を見つけたから急にポルトガルって騒いでる?」と問いただしてみると、「あれ?何で分かった?」とあっけなく認めやがった。「アンタ、フィーゴなんてシブい趣味だったっけ?」ととりあえず話にのってやると「違うよぉ~。ロナウドって知ってる?言っとくけどブラジルの怪物じゃないよ!C.ロナウドのほうね♪アタシ毎晩のように中継見てるから寝不足で・・・」と浮かれている。あぁ、確かに同じロナウドだけど、ポルトガルのロナちゃんは美形だわ(;´Д`)オタクかつストーカー体質のとる子のことだから、録画までしながらじっとりと試合を見続けていたに違いない。 「ウチラ、イタリアに行ってから、はや10年が経とうとしているのよ。これは同窓会っていうことで富子と3人で再集結しようよ」という(米米クラブのような)ことになり、高校時代からの友達3人(アタクシ・とる子・富子)で南蛮かしましツアーだわ。ポルトガルと言えば、かすていら&ザビエル&天正少年使節団くらいの知識(?)しかないアタクシ。「ほかにも深夜特急でユーラシア大陸の最西端(断崖みたいなの)があったよねぇ・・・」などと、思いを馳せるのでした。福井県に住みながら、東尋坊にすら行ったこともないのに・・・( ゜Д゜) ←ブライス用、「軍団セット」はコレ。
2006/08/01
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