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March 21, 2007
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テーマ: 京都。(6364)
カテゴリ: 美味しい・京都

春分の どらやき旨し 弘法さん



毎月21日は弘法さん。弘法大師の命日に因み、東寺で行われる蚤の市の日です。
3月は春分の日なのと、お天気だったので人が多かったみたいです。

 この市は、店の数といい、売られている品数といい圧巻です。
ひやかしに最適ですが、欲しい物が決まっていて、安いのにヒットしたら最高です。

 今日は、弘法さんというよりも、限定販売の銘菓を買いに来ました。

東寺から大宮通りを北へ、JRの線路をくぐり、七条通りを西に入ると
「笹屋伊織」という名店があります。


 月に1度だけのお菓子、「 どら焼き 」です。
皮は小麦粉に蜂蜜、水飴などを加えて、一日発酵させ、鉄板で焼きます。
その皮でこし餡を巻いて竹の皮で包んだものです。
PICT1581.JPG

 江戸時代末期、東寺のお坊さんから、副食になるお菓子との依頼で
鉄板の代わりにお寺さんにある銅鑼の上で焼いて作ったので、その名が付いたとのことです。

当時大人気となりましたが、手間暇かかるこのお菓子を沢山作ることが出来ないので
弘法さんの日、一日だけの限定品としたそうです。
今は、各月20、21、22日の3日間販売しているそうです。
PICT1590.JPG
もっちりとした皮の食感とアッサリした甘さのこし餡が美味しいお菓子です。
宇治上林の煎茶でいただきました。幸せを感じますよ!!







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Last updated  March 21, 2007 08:51:53 PM
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