BEVITRICE

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2005年11月10日
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カテゴリ: たべあるき快楽
本社外人たちが来日中。


赤坂 うまや

2005-11-09 23:56:38

歌舞伎俳優・市川猿之助ディレクション、 上の階は稽古場になっているそうです。
ザ・ジャパニーズ! なムードはエントランスの門から始まり 提灯! 暖簾! 掛軸! の3拍子。
それでいて脚に優しいイス席がウレシイ。 sort of "designed" real tradition

お店の雰囲気が話題のツカミになるのは 純じゃぱ外資系OLにはありがたいばっかりで。

「カブキは comedy でしょ?」
「いや、それは違う種類のステージで キョーゲンというの、 ちなみにマスクのプレイはノウ(能)」

はい、 こういう会話集はお座敷アイテムとしていくつか持ってます、 サラリーマンですから。

西麻布の権八 南青山 NOBU と並んで 非常にわかりやすい外人接待スポットとして使えますね?

お料理は美しく盛られて少しづつ出てくるので pas a pas なんて言ってる間にオナカいっぱい。
感動的においしかったのはお刺身で マグロはただひたすら新鮮なだけではなく
適度にやわらかさが出てきたタイミングのもの、
それが 室温よりやや低いというベストな温度でサーブされます。

ワインリストを開いたら 前日発見した BRUNO PAILLARD があるではありませんか。
さっそく シャンパン友達 (とこちらは一方的に思っている) アメリカ人重役の 「A様」 に
そろそろっとリストを進呈してみたら 「オーダーしなさい」 とのお達し。

やったー。

業務命令で やむを得ず
いやー、しょうがないなー。 業務だもんなー。 サラリーマンだもん♪

ほかにお酒は各種焼酎と日本酒が豊富。
福島の地ビールという 「アウグスビール」 がいただけます。

「A様」 の黒いカードでサックリ支払を済ませた後、
自分はもう帰るという上司に 「もちっとがんばって」 と 冷たく見捨てられ
広尾にある 「英語しか歌えないカラオケバー」 というところに行きました。

ボックスじゃなくて お店がステージになってるの。
なんだか文化の違い?? 歌いましたよ、 えぇ、 サラリーマンですから。

洋の東西を問わず 日本人もアメリカ人も 「自分の上司が歌うところ」 を
バシバシとカメラに収めていたのが笑えましたが。 えぇ、 サラリーマンですからね!

あきれるくらいパワー全開な彼ら、 「Lost in Translation のバーに行くっ」 と
Park Hyatt を目指し 新宿に戻っていきましたが
わたしはまた この日のための新たな呪文、
「明日は大阪出張、 明日は大阪出張・・」 を唱えながら帰宅。

よく持ってるなぁ、 今週。

週末に風邪が大暴発しないか心配しながら
今晩 大阪にていただいたフグについてはまた明日。



赤坂 うまや

住所 : 〒107-0052 東京都港区赤坂4-2-32
TEL : 03-6229-1661
平均予算 : 6,800円
営業時間 : 月~金 11:30~14:00(昼の部) / 月~木 17:00~24:00(夜の部) / 金 17:00~01:00(夜の部) / 土・祝 17:00~23:00(夜の部)
定休日 : 日曜日





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Last updated  2005年11月10日 00時16分27秒
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